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英語で言う「ブサカワ」とは?

Makoto

昨日や今朝はゲームしているより、記事書いたり読んだり、おまけにハイ・アイルの新試練「ドレッドセイル・リーフ」のZOSの公式Liveがあった。記事の更新をしすぎてこのサイトの新しい記事がどんどん下に行ってしまっているので、興味がある人は読んでみて下さい。週末はいつも更新が多くなる傾向があります。

それでハイ・アイルの新試練のZOSの公式Liveで"ugly cute"と言う言葉が出て来たんだけど、「醜い&可愛い」…要するにこれは日本で言うブサカワの事だよね? 英語にはかなり日本語と同じ感覚で使われる言葉が結構あって、最近は擬声語がよくパクトのチャットに書かれる事が多い。一番よく見たのは「pew pew」だし、次は「moo」かな(自分の所属ストア系ギルドのギルマスもこれを年中言っている)、犬の声とか色々な語圏の言葉で書かれる事もあるし、これだけ見ていたらPvPのチャットとか思えないかもしれないけどwww 

英語では擬態語(日本語でイライラとかジワジワとか)と言うのは、日本語のような表現しなくて別の単語に置き換えられる事が多いし、こういう擬声語や擬態語を「onomatopoeia」(オノマトペ)と英語で言うけど、日本の表現に比べると遥かに少ない。しかし、最近、海外の仲間がこういう言葉をよく使う事について、こういう感覚が日本にすごい似て来ている感じがしているw

4 thoughts on “英語で言う「ブサカワ」とは?

  1. 名も無き兵士

    こんにちは。
    ハイアイルが発売されて1週間になりますけど、自分的にハイアイルは買って良かったと思ってますね。
    何よりロケーションのモデルがブリテン島ぽくて自分的にはドンピシャなんで、馬でウロチョロしてるだけで楽しいですよ。ちなみにウロチョロしてる時にサブクエストのギバーとしてスティボンズを発見しましたw
    あと気になったのは裂け目のワールドイベントが言う程手応えがないとこですかね。何というか新ワールドイベントが出るに従って段々温くなってる気がします。
    あと記事にありましたけどオーケンリング入手してPvEやってみましたけど、ぶっちゃけこれで良いですwDPS面でも2バー装備でわちゃわちゃする事なく適当な装備で50Kとか出るんでもう十分ですよこれでw
    PvPの方はと言うと、昨晩オーケン付けて久しぶりにシロディールに行ってみたんですけど、ソロ勢からするとやっぱスキルが5つしか使えないのが一番のネックですね。
    自分の場合は攻撃力は2バービルドを多少は上回ってるんですけど、それを保持するとなると防御スキルを犠牲にしないといけないんでここが辛いですw
    防御スキルには強バフ効果がありますけど、むしろそれだけでない付随効果が重要でこの恩恵が無くなってしまう事が地味に痛いですね。
    それでもパッシブで強固と防護の強バフが付いてるんで、こちらが攻撃してる最中でもそこそこ硬くはあるという点はメリットかなぁとは思いますけど。
    まぁ回復の杖はやっぱ偉大だという事を痛感してますねw

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    1. Makoto

      名も無き兵士さんへ

      こんにちは。個人的にはオーケンは殆どソロアリーナ用に思えています。PvEでもPvPでもギルドのグループとかだとかなりのバフが用意されていると思うし、オーケンで1人バフするよりグループ全員がバフされる方をグループは好むかもしれないし、昨日もシロで仲間に聞いてみたら、現在シロでオーケン使っている人達は殆どがガンカービルドの人達みたいですね。パクトの親しいNBの仲間も既にオーケンで動いてます。オーケンで今一番問題になっているのは、防御や攻撃系のバフ以上に「ヒロイズム(勇壮)」が付いていることで、これはアルティメットポイントが溜まりやすくなる効力を持っていますが、確かに昨日も異常な早さでアルティメットを回せるグループがありました。これはボンブや一部のグループのDDを有利にするし、これをどう利用するか、今後Nerfが無いのならオーケンを使いこなす「鍵」になると思ってます。自分の場合は、PvPではロール的にまずオーケンは使いたくても使えないと思っているし、実はヒロイズムが既に組み込まれたビルドなんですよw

      しかし、アップデート34になってからどういうワケか一部のボール以外では闇の収束の利用者がかなり減って、しかし、スタミナ型でも回復の杖を持っている人がマジで増えましたねwww 昨日は夜中にDCの最も有名なストリーマーのグループと戦い続けていたんですが、かつてはボンブもヒーラーにも頼らなかった彼らのグループが今は6-8人の中に数人のボンバーと回復が含まれていて、彼らのグループ構成を見ていても今のシロがどういう状態にあるのかをよく理解が出来ます。もう殺せないグループの蔓延でその最大のカウンターとしてボンブしかなくなっているし、オーケンはもしかしたらこのカウンターの強化なのか? なら「あり」か? とかw 色々と思うことがあります。

      多分、来月にアップデート35のテストが早速スタートすると思うし、毎年2期から3期のローテーションが短すぎて嫌になるんですが、第3期はいつも少し大きく調整が来ることが多くて、サーバーが新しくなって遅延がなくなったことで見えて来た現在のPvPの戦闘調整の「粗(あら)」もあるはずで、その辺りがもう少しマシに調整されることを願ってますw(しかし、本当のところ裏切られすぎていて、あまり期待もしてないんですがwww)

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  2. 名も無き兵士

    こんばんは。
    確かに勇壮強は強みですね。使ってて分かりますけど明らかにULTの溜まりが速いですw
    まぁオーケンはソロ勢には持ってて損はないですけど、自分は次のアプデでナーフされると思ってます。
    あと個人的には新古遺物のドッジロールで2万のシールドが付くガードルに目つけてるんですけど、
    これ装備デイリークラフトに手がかり入れるという嫌がらせをかましてるんですよねぇ。

    返信
    1. Makoto

      名も無き兵士さんへ

      こんにちは。Lefthander’s War Girdleは面白いですよね。シロでもこのガードルのダメシは半減しないですしね。次のイベントではもしかしたら嫌でもデイリークラフトを沢山する可能性もあるので、面白いチャンスになるかもしれませんねw

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