【TESオンライン】戦士タイプのサブ武器に弓のススメ 段々と敵の編成が強化されていく 

やっとやっと自分の主人公はレベル31になって、デシャーンのグループダンジョンを除いて全てクリアして、次のマップのシャドウフェンに移る事になりました。

デシャーンを卒業するにあたり、レベル29でデシャーンのパブリック・ダンジョンに再び一人で挑む事になったけど、敵グループの大編成に弓技が大活躍してくれて、今日は、特に戦士系の人にとって大いに助けになりそうなサブ武器としての弓について書いてみたいと思います。

 

デシャーンのパブリックダンジョンの攻略 弓アビリティが大活躍する

 

デシャーンのパブリック・ダンジョンの敵のレベルはレベル18なんだけど、しかし、前のストーンフォールのパブリックダンジョンと比較すると、ザコ敵の数、編成、敵の技等はかなり強くなっていて、レベル23~4でも中で力尽きるプレイヤーも何人か見る事になりました(援護が間に合わない事も多かった・泣)

ESO忘れられた墓地敵の数が多いし、飛び道具を使って来る敵もその一団に複数混じってたり、プレイヤーが直接攻撃一辺倒で行こうとすると、脳筋タイプの敵に阻まれ、弓や氷魔法の敵の餌食になりやすい状態。

自分の場合は、ここをクリアした時はレベル29でレベルが敵よりレベルが10以上高かった事もあったけど、それより何より、サブ武器で弓を大事に育てて来た事が大いに役立ちました。

ESO 弓矢技 弓矢散布この写真で使っている弓技の「弓矢散布」は、位置取りさえ良ければ、一度にこれだけの敵にダメージを与える事が出来るし、同時に敵の移動スピードを40%も削ってしまう為、敵が懐に入って来るまで時間を稼ぐのも簡単になります。

この弓矢散布は、弓スキルを20まで上げないと使えないけど、ダークアンカーが降りてくるドルメンでの戦いの時でも、この弓技を持ってる人が3人位居ると、あっと言う間にデイドラの軍団を一掃してしまうほどです。

ESOは、他のプレイヤーのIDが映り込んでしまう可能性もあってなかなか動画が公開出来ないんだけど、たまたまグループ・ボスの少し前位から完全に単独になったんで、動画を撮ってみました。
この動画を見て貰ったら、この弓技がどれだけスゴイのか、一目瞭然だと思います。

注意: 動画はパブリックダンジョンのグループボス戦も含んでる為、ボス戦を楽しみにしたい人は、最初の部分だけ見て動画を止めて下さい。

(クワマーは地面に穴掘って後ろに回り込んで来るとか、こんな技を使うんだねw)
 

サブ武器としての弓の利点

TESシリーズのオブリやスカイリムでは、特に隠密での弓使用は、敵を一撃で葬ってしまう最強手段でもあったけど、戦闘で隠密を使用する事が殆どないESOで、弓がどれだけ使えるのか、使ってみるまで殆ど理解してませんでした。

しかし、弓の使用に慣れてみると、メイン武器である両手武器と併用する事で、間違いなく戦闘が楽になったし、特に一人で複数敵を相手にする時、また敵が飛び道具の場合は、すごい重宝しています。

サブ武器として弓があるとどれだけ便利か、自分の独断と偏見で纏めてみます。
 

ESOでは、敵を捉えていれば、勝手に矢が当たってくれる
スカイリムでの弓矢のシビアな命中率を思えば、ESOでの弓は全然簡単で、よほどいい加減でない限り、敵に向いて弓を引くだけで、簡単に敵に矢が命中してくれます。
 

敵に気付かれる前に離れた場所から先制攻撃が可能
これは当たり前の事だけど、弓の場合は離れた所から、敵が近づいて来る前に攻撃して敵のHPを削る事が出来ます。
 

敵の編成に魔法使いや弓が居る場合、それを先に狙って倒す事が可能
中盤から、敵の編成に魔法や弓を使う敵が組み込まれてる事が多いけど、厄介な飛び道具を使用してくる敵だけを先に片づけけてしまう事が可能です。

最初に弓矢散布で敵全体にダメージを与えると、直接攻撃の敵が近づいて来るスピードも40%落とすので、直接攻撃系の敵がこちらに近づいて来る前に、後ろに居る魔法や弓を倒す。

自分の主人公がドラゴンナイトの為に、その知識でしか書けないんだけど・・・

  • 敵にヒーラーが居る場合 
    弓で攻撃なり技なりを一発入れたら、回復されないよう敵ヒーラーを大いなる大地の魔法で麻痺させて、弓で片付ける
  • 敵が弓&攻撃魔法系の場合 
    龍の血脈の魔法で敵の魔法や矢を跳ね返しながら、弓で片付ける。敵の攻撃を跳ね返せる分、こちらは意外や早く片付く事が多し。

残った直接攻撃系の敵は、メイン武器でゆっくり対処すれば良し。
 

弓はアルティメット・ポイントを貯めやすい
敵が単体で居た場合、いつもアルティメットポイントを貯めるチャンスと思ってしまうんだけど、敵と距離をおきながら、わざと弓の軽攻撃を何度も撃ちこむ事で、ダメージを受けずにアルティメットポイントがあっと言う間に貯まります。

最も強力な技の一つと言われてる両手剣技のアッパーカットや、多くの敵を攻撃出来る弓矢散布はアルティメットポイントが殆ど貯まらないから、こういう時にアルティメット・ポイントを貯めておくと、いざと言う時に楽になります。
 

遠くから複数の敵にダメージを与える事が出来る
弓には範囲攻撃出来る技が2つほどあるけど、割に簡単にとれる「斉射」は地面指定の技で、だから敵がその場所に留まってくれないと効果薄のように思えていて(理解が間違っていたらご指摘お願いします)、使ってみると個人的には意外と使いづらい。だから、グループとかで乱戦になって、タンクが敵を引き寄せている場所に撃ったりするとか、敵をその場所に止めおく魔法や技があれば、その効果が期待できるのかな? この技は、敵もよく使って来ます。

もう一つは、先に紹介した弓矢散布で、動いて来る複数の敵を狙えるし、敵の移動スピードも40%削るので、自分はこちらの方が遥かに使いやすいけど、この技のネックは、弓スキルを20まで上げないと使えない事と、弓スキルのパッシブである「弓技のスタミナ消費削減」を取ってないと、スタミナ消費が激しすぎて、技の連打が出来ない事です。

ESO スタミナを大量消費する弓矢散布この写真の時は、既に弓技の消費スキルを削減するレンジャーを一段階とっているけど、それでも2000近くスタミナ消費。今は2段階目をとって、だいぶ消費を抑えられるようになりました。

だからこういう意味でも、弓を最大限に活かせるタイプは、スタミナ豊富な戦士系の人の筈で(スタミナが多いと弓の攻撃力も強くなる)、スタミナに殆ど振ってない魔法系の人は、このスタミナ消費の多さに弓矢散布の使用は苦しくなるかもしれません。
 

遠くからでも援護射撃が間に合う
こういうシチューエーションは、それほど沢山あるわけじゃないけど、遠くで苦戦してる味方を見つけた時、遠くから届く弓だけに、すぐに応援する事が出来ます。

実は、ドルメンのダークアンカーとの戦いの時にこういう事も多くて、ダークアンカーが空に出てるのを見つけて参戦に駆けつけたりすると、プレイヤー一人が敵に囲まれてる事もあったり、そういう時に弓を持ってると、特に弓矢散布でその囲いを解いてあげる事も可能です。

弓を使用してみて思うのは、ヘイトが高いと言うか、特に一度に大勢を攻撃できる弓矢散布を使用すると、敵のヘイトが一気に上がるような気がしてて(敵がこちらにターゲットを変えて来る)、囲まれてたプレイヤーより自分の方ずっとレベルが高くても、一斉に敵がこちらに向かって来る事があります。しかし、こうなればドラゴンナイトとすれば本望。
 

範囲攻撃をして来るボスに強い
よく自身を中心に強烈な範囲攻撃を仕掛けて来るボスが居るけど、そういう技はタメ時間もあるから、自分の場合は、敵ボスが強力なタメ技の体制に入ると、さっさと弓に持ち替えてボスから離れます。ドルメンで嵐の精霊や監視人が出て来た時も同じで、自分を中心に魔法放射してくる事も多いから、こういう敵には近付かず、弓で対処する事も多いです。

ボス戦では、両手武器技のアッパーカットを連打してるのが一番強いけど、ボスにはアッパーカットのふっ飛ばしが効かない場合もあるので(先に紹介した動画のボス3体も効かない)、その時は自分のダメージを抑える為にも、弓でHPを削ってからアッパーカットに持込む事が多いです。
 

サブ武器を使用してる人は意外と少ない?

余談なんだけど、ドルメン潰しもそろそろ70回を数えようとしてて、その戦闘で見てて思うのは、もしかしてサブ武器を使用してる人が意外や少ない?

ダークアンカーと戦っている時、一緒に参戦してるプレイヤーに魔法使いや弓が多い時は、彼らは遠くに居るデイドラでも弓や魔法で攻撃出来る為に、直接攻撃系のプレイヤーがデイドラに近づこうと思ったら既に敵が倒れていて、直接攻撃系の人が殆ど攻撃出来ないまま、右往左往してるのもよく見ます。

こういう時に弓等の遠隔攻撃出来る武器を持ってると、魔法使いや弓のプレイヤーとも歩調を合わせるのも簡単で、離れた敵でも、弓に持ち替える事で、皆が狙ってる敵にすぐに攻撃を加える事が出来ます。

ドルメンの攻略で最近学んだのは、魔法使いでクランフィア等の召喚を連れてるプレイヤーが居る場合、その味方クランフィアは、まだ見えてなくても次に配置されるデイドラの場所をすぐに特定するので(AIならではの動き)、味方クランフィアの動きを見てると、次にデイドラが配置される場所がわかる事が多いです。

直接攻撃にこだわってる人が居たら、クランフィア等の召喚獣に付いて行くと良いと思います。
 

サブ武器を効率よく育てるには?

レベル15にならないと使えないサブ武器だけに、その頃は既にメイン武器での戦闘にも十分に慣れてて、スキルが育ってないサブ武器を今更使うのは面倒にも思う人も居るように思ってます。

しかし、ESOは、クエストを終えて経験値を貰う時、その時に装備してるスキルに経験値が入るシステムのようで、だから、クエストを終える時に、育てたい武器に持ち替えて、またアビリティバーにも育てたい技を詰め込んでおけば、それらが経験値を吸ってくれて、早くレベルを上げる事が可能です。

あとは、実践での練習あるのみで、武器の切り替え方や、新しい武器の取り扱いや、そのスキルラインの技とか、積極的に使って慣れて行くだけです。

自分の主人公の場合、メインの両手武器が現在40で、弓が26になったけど、最近は、弓を使ってる事の方が多いように思います。

余談だけど、先日、両手剣技の一番上にある「怒涛」と言う技をとる事になりました。

ESO 両手剣技 怒涛これは武器攻撃力を30秒の間20%あげて、尚且、2秒ごとに小回復する優れた技ですが、実は、これは両手剣の技でありながら弓にも適応されるので、ますます戦闘が楽になったこの頃です。

これで弓の話しは終わりだけど、また面白い事に気付いたら、書きたいと思います。
 

今日もメンテナンスが予定されてますが

 

公式から前予告あった通り、8月1日は待望の容姿を変えたり、髪型やタトゥが増えるアップデートがあって、月曜恒例のメンテナンスの後、それが使えるようになるんじゃないかと思ってます。
もうメンテ終わったかな?

公式 クラウンストアメンテナンスのお知らせ

しかし、容姿を変えるのに、1000クラウンが掛かるとか・・・PC版のスカイリムに慣れてると、マジでESOは金を取り過ぎw(だから、こういう事が全部無料で出来るスカイリムのMODは神すぎる)

プレイヤーの多くが社会人かもしれないし、金銭的には苦にならない人も多いのかもしれないけど、他のMMOでもこんな金が掛かるのか、この手のタイプのゲームに初挑戦の自分には、理解に苦しむ側面がある・・・。ESOもゲーム的には非常に良いゲームなんだけど・・・

 

余談 街で見かけた色々なプレイヤー達

 

恒例の余談だけど、土曜日にゲームにログインしたら、いきなり隣にこういう人が立っておりまして、少しぎょっとする事になりました。

ESO 巨大な女性?女性?とか思って思わず見上げちゃったけど、自分の主人公も他のプレイヤーに比べてかなり背が高い方だと思うんだけど、隣の人はもっと大きいと言うか、主人公をこんなに大きく出来るもの?w この人がどういう風に戦うのか、非常に興味があるw

また、この人も面白いw

ESO 女装したプレイヤーこの人は・・・本当に女装だよね?w

最近は、首都のモーンホールドから少し離れてるけど、どの街に行っても、特に週末のモーンホールドほどの賑わいは見た事が無い。

ESO モーンホールドの賑わいここに映ってる殆どが他のプレイヤー達の主人公達で、こういう光景もオンラインの醍醐味と言うか、まるで都心にリアルに集まる人々のようです。

モーンホールドは、チャットとか見てても、グループ組んでる人も多いし、またグループメンバーを募集したり、特定のアイテムが欲しい人が集まってきやすい傾向があるようで、特にチャンピオンクラスの人たちが多いのも特徴的です。

しかし、たまにとんでもない光景をモーンホールドで見る事もあって、24日の日曜日の事だけど、モーンホールドのどこに行ってもNPCの死体だらけ。

ESO NPCの死体だらけのモーンホールドこれはストアが集まってたり、旅の祠がある入口。

ESO NPCの死体だらけのモーンホールド旅の祠の周りの惨状・・・

ESO NPCの死体だらけのモーンホールド銀行の繋がる道にも・・・。隣の女子主人公も思わず止まっちゃってるけど、モーンホールドにこれだけのNPCが居る事も驚きだけど、ゲームの中とは言え、ぎょっとする出来事でした。

 

ドロボースキルが6になり、開けた宝箱も100を越える

 

最後に。相変わらず、シロディールを行く為に隠密スキルを上げるべくドロボーにも励んでるけど、ドロボースキルも6まで上がり、盗賊ギルドにも所属してないのに、空けた宝箱も100を越える事になりました。やっと、宝箱の上級も何とかピックで開けれるようになったしw

そしたら、この間、ドロボー活動中に、面白い一品を見つけました。お宝の題名がこれまたシュールw

ESO 面白いお宝エボンハート・パクトでプレイしてる人ならわかるかもしれないけど、これは長い事アルゴニアンを奴隷にしてきた一種のダンマーの人の心に眠る強迫観念じゃね?と思えて来たり。

実際、ESOではアルゴニアンの奴隷制を廃止して表向きはダンマーとアルゴニアンは協定してるけど、そのずっと未来のスカイリムで聞ける話しでは、アルゴニアンの軍勢がレッド・マウンテンの噴火で混乱するモロウィンドに侵攻したと言うのもあったり、この2つの関係も、なかなか根深い怨恨を残してるだろう事は、ESOの世界で知る事が出来ます。

今の自分の活動拠点は、アルゴニアン文化で異国情緒がものすごいシャドウフェンで、生息している生き物まで違うし(アルゴニアン達の文化の土地だからか、やはり爬虫類っぽい生き物が多い)、何より、今までのTESシリーズで「アルゴニアン報告」や「火中に舞う」の本で読んだ帝国人のスコッティの冒険を思い出したり、シャドウフェンは個人的には楽しくて仕方ない場所です。

今回のアップデートでも、シャドウフェンにあるアルゴニアン・ダンジョンが来るけど、一部の噂では、次のTESシリーズの舞台がブラックマーシュになると言うのもあったり(真偽の程はわからないけど、この噂はESOの事だったわけでは無い?)、アルゴニアン近辺に面白い動きがあるのは興味深い事です。

次回は、ある特定のクエストを終了する事で「記念品」として貰えるアイテムについて書いてみたいと思ってます。

良い旅を続けて下さい。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

5件のフィードバック

  1. かじお より:

    はじめまして。いつもブログ楽しみに読ませてもらっています。
    私は英語がほぼ無理なので日本語サイトしか見ませんが、
    こちらのサイトは好きなサイトでも最上位です。
    私も、両手武器と弓でプレイしております。
    アクションが苦手なので死にまくってますが、
    スキルとか記事を読みながら参考にさせてもらっています。
    お時間のある時や気が向いたらで構いませんので、
    現在のスキルや装備の解説を写真付きで載せて欲しいです。
    まだレベル20台ですが、勉強したいと思っています。
    よろしくお願いします。

    • Makoto より:

      いつも有難うございます! 好きなサイトとか言って貰えて、マジで嬉しいです。

      自分もレベル15から20位までかなり死にまくりましたw テンプラーのヒーラーの主人公を別に育ててみて、マジカ型のテンプラーだとレベル低い時はこんな楽なのか…とか思ったりもしたけど、レベルが高くなってくると、スタミナ型の両手と弓は相当強くなるんで、逆転できますよw

      ご要望通り、時間ある時に戦闘アビリティの話を書くことにしますが、参考までにぱっとだけ書いておきますね。
      両手武器の場合、自分の主力は後半3つの技で、

      アッパーカット⇒めまいの打撃(スタン追加)
      リバーススラッシュ⇒反転斬り(範囲攻撃になる)
      怒涛⇒怒涛の前進(異常解除&免疫、コスト削減)

      に変異させてて、これらは自分のプレイにはなくてはならない技になってます。

      弓の場合は、斉射と乱れ打ちはあまり使う機会が無くて、後半になると、ソロのプレイの場合は弓矢散布と特にスナイプは大きな助けになるように思えてます。(斉射は、グループでタゲとってくれるタンクが居る場合は使えると聞いてます)
      ソロの場合、弓のスナイプは最長の35メートルの射程を誇るんで、これと隠密を組み合わせる事で、魔法使い系の敵は遠くからほぼ一撃で倒せるようになるし、スナイプが取れるようになるまで弓は大事に育てて行く事を勧めます。それまでは、毒の矢で頑張る感じで。また、弓のパッシブは最後の「迅速な撤退」以外は全部取得する事を個人的にはオススメします。

      チャンピオンになると、物理、毒、病気ダメージを上げるパッシブスキルにポイントを振れるようになるから、技の変異で毒に変化させれるものがあれば、それを取っておくのもオススメです。

      武器戦闘主体の場合、レベルの前半はキツイ戦闘の事が多いですが、レベルが上がって来ると相当楽になって来るんで、パラメータでスタミナになるべく振って行くようにすれば、ソロの場合は楽勝になると思ってます。

      またいつでもコメント下さい!

  2. かじお より:

    コメントありがとうございます。
    お返事つけてもらえて嬉しいです。
    私はMakotoさんと同じようにDKスタミナ型で武器も同じなので
    とても参考になり助かっています。

    個人的にスキルのアドバイスもありがとうようございます。
    明日のメンテで武器アルティメットスキルもできるようになるらしく楽しみです。
    長いメンテは困りますが・・・。

    クラフト系はまったくやってなかったんですが、最近やらなきゃと思い
    過去のブログを読み直して参考にしています。
    (以前は、戦闘関連しか興味なかったのでナナメ読みしてましたw)
    改めて読むとクラフトの意味も分かってきたので、大変助かっています。

    私もEPでカジートやってますので、いつかお会いできるのを楽しみにしています。

    • Makoto より:

      どうもです! 度々すみません。パクトのカジートと聞いてw

      実は自分も女子のサブキャラに懲りた直後に、ナイトブレードのカジートの2二刀流(男)作ったんですよw

      それで、メインギルドがパクトなんで主人公は全員パクトに所属させてあるんですが、だから、自分の所も今”キンタロー”(昔飼ってた猫の名前w)って名前のカジートがパクトに所属してます。

      カジートは特性値に恵まれているから、育つと良さげですよね。キンタはダボンズウォッチをまだウロウロしてますが、小柄の黒装束&2刀刺しのネコ見たら、是非声掛けて下さい!
      キンタローも今、中装の研究をメインに励んでますが、次の記事でスキルについて書くつもりなんで、参考になれば嬉しいです。

      • かじお より:

        こんにちは! お返事ありがとうございます。
        本日は直帰でもう帰宅しております。(メンテでプレイできませんが)

        私は2キャラともパクトです。女性ですがw
        一人目はダークエルフの二刀流(DK)でレベル10くらいです。
        もう一人がメインとなったカジートのスタミナDKです。レベルは20後半です。
        ダークエルフがファーストキャラだったんですが、
        加入ギルドの方からDPSやるなら武器も種族も変えた方が良いとアドバイスがあり、
        カジートで作って遊んでいます。武器は真似して両手武器と弓です。
        おかげさまで弓を取ってから死ぬ回数も減りました。

        次回の更新はスキルとの事。楽しみにしております。

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