【TESオンライン】今日(4月17日)のZOSの公式Liveで明らかになったコンパニオン・システムの更なる詳細について (コンパニオンの戦闘能力や友好度他) 4/21追記あり

来週の月曜から6月1日スタート予定の今年の新章「ブラックウッド」の公開テストがPTS(パブリックテストサーバー)で行われる予定になっています。

去年の新章「グレイムーア」では新しい「古遺物(アンティーク)システム」がスタートして多くのファンがそれを楽しむ事になったと思うし、今年はPvPとソロアリーナ以外の場所で共に旅をしてくれるNPCが使えるようになる「コンパニオン・システム」が実装予定です。

このコンパニオン・システムについて、今日の日本時間早朝よりZOSのLiveにより更に色々な詳細が明らかになりました。今日は、そこで語られた更なるコンパニオンについての情報について書きたいと思います。

 

グレイムーアから加わる二人のコンパニオンについて

 
1月の行われたESOのグルーバルイベントで発表になり、既にZOSの公式Liveによって段階を経ながら色々な事が明らかになって来たコンパニオン達。しかし、まだ疑問は沢山あって、今日のLiveではもっと具体的な彼らの事が明らかになりました。

 

コンパニオン 「バスティアン・ハリックス」について

先日、彼はどうやらインペリアルのドラゴンナイトの騎士である可能性を伝える事になって、コンパニオン・キャラの製作者によれば、彼とはディープスコーン・ホロウと言う場所で知り合う事になるようです。彼と一旦知り合いになると、彼にある事情やその目的についてヒントを得て行く事になり、それを手伝う事になります。このクエスト完了後に彼は仲間になります。

製作者が語るバスティアンの性格は、彼は実直で非常に戦闘向きの個人であり、決して生意気だったり荒らくれた人物ではなく、「もしプレイヤーキャラが盗賊系や暗殺者系の場合は、彼の好意を得るアーカイブを達成する事は難しい」と言う事で、先日もプレイヤーが盗みを働くのを見たバスティアンが頭を抱える写真も紹介する事になりましたw

主人公の盗みを見て、頭を抱えるバスティオン

盗賊系や暗殺者系のプレイヤーキャラとは少し相性が悪い可能性があります。

 

コンパニオン 「ミッリ・エレンディス」について

1月の段階では、もう1人のダンマーのコンパニオンはMaryと言う名前で公式から紹介されていましたが、どうやら正式にはミッリ(またはミリーとも読めるけどダンマー的にはミッリかな?)・エレンディス(Mirri Elendis)と言う名前になったようです。

彼女は予想された通りナイトブレード・タイプで、製作者の話では「彼女はかなり生意気タイプで、一緒に旅をするのが楽しいタイプ」。目の前でプレイヤーキャラが盗みをしようが全然気にしないそうで、バスティアンに比べるとかなり世俗的と言うか世間慣れしたタイプのようです。

Liveを見ている限り、エボンハート・パクトのシナリオやモロウィンドでナビゲーターもしていたナリューのモーションが採用されていて、クラスも同じナイトブレード系、種族も同じダンマーと言う事で、かなりナリューの思い出させるキャラに思えたりもしました。

(ナリューは今どこで何をしているんだろう…と思っているファンも居るかもしれません)

 

余談: 現段階ではどちらのコンパニオンがファンから人気があるのか?

それで、このLiveでは興味深い話もあって、公式のジーナさんはストリーム視聴者にどちらのコンパニオンを選択する可能性あるのか?をアンケートとしたところ、ストリームではミリーが69%、バスティオンが31%でした。

そして英語公式フォーラムでも同様のファンによる投票が行われて、そこではこういう結果になっています。

バスティアンの方が女性のミッリに比べると分が悪い感じがするけども、この意見の中には、主人公も女子のダンマーでダンマー女子二人で旅をしたいと言う可愛い言葉もありました。また「None」と言う所に投票した人の意見では、煩わしいからコンパニオンは連れて歩かないと言う辛口の意見もありました。

個人的には自分の主人公も野郎のドラゴンナイトだけども、結構、高飛車タイプの女性に翻弄される性格だけに(ナリューの時も本当にそう感じたしw)、バスティアンとドラゴナイト二人連れで実直に旅するのもいいかな…とか思ったりしました。因みに自分の主人公は「クエストで必要」と言う以外、盗みはしません(盗賊の宝はいただく事が多いけども)w

また、二人のコンパニオンは暇な時にとる行動も少し違うようで、バスティアンは読書をする事を好んで、ミッリは宿屋とか酒場に居る事を好む傾向があるようです。そして、時間を経て行く事で、彼らの話す内容と言うのも変わると製作担当者は語っていました。

 

味方のコンパニオンをどうやって呼び出すのか?

今度はもっと現実的な話で、ブラックウッドの特定のクエストを終える事で仲間になるコンパニオン。彼らが仲間になると、コレクション・メニューの中にある「Allies(日本語だと仲間?)」と言う項目の中に「コンパニオン」と「助手」の項目が出来るようです。

そしてここからコンパニオンのどちらかを選ぶと角笛みたいなのを吹いてコンパニオンが現れるような感じでした(クマ扱いか?w)

角笛で呼ぶ???

また会話に中に「Companion menu(コンパニオン・メニュー)」と「Goodbye(さようなら)」と言うものが表示されます。

「さようなら」コマンドはコンパニオンと一旦別れる時の会話選択だと思うし、「コンパニオン・メニュー」と言うのは、コンパニオンのアビリティをセットしたり、装備を変えたり、またコスチューム、騎乗動物を選ぶ等の設定が色々出来る所のようです。

 

コンパニオン専用武具があるらしい件

そしてコンパニオンには、主人公には使えないコンパニオン専用武具と言うのがあるらしく、独自のエンチャントや効果を持っているようです。

これらはコンパニオンを連れている時に限り、ボスクラスから入手可能で、最高品質は紫で、紫のドロップ率はかなり低いとの事。また、何も改良されていない白品質は購入可能とも言ってました。

しかし、これらの専用武具は品質によって付いている効果も変わる模様。

これは品質だけ違う軽装のズボンだけども、紫のものにはダメージ軽減が付いているものの、白いものは「コンパニオン専用」としか書いていません。しかし、今日見た限りではコンパニオン専用武具は全てが「ダメージ軽減」だけで、別の所から聞いた話では、それ以外にも色々なバフが付いたものが見つかるようです。

 

コンパニオンも死んでしまう事がある

初めてスカイリムをプレイした時、多くの人を悲しませた可能性がある最初の従者であったリディアの戦闘での死。その為、リディアに思い入れがある人達は、リディアの死を防ぐ事が出来るMoDを最初に入れたと言う話もよく聞いたりもしました。

ESOのコンパニオンも戦闘中とかに死んでしまう事があるそうで、しかし、ESOではずっとロストしてしまうわけではなく、戦闘が終われば彼らは自動的に生き返るようです。また、魂石を使って彼らを蘇生する事も可能なものの、スカイリムのリディアのように主人公の持てないアイテムとかを持ってくれる…とか、何かアイテムを渡しておく事が出来る…とか、そういう話は聞かなかったように思えてます。だから、彼らを連れて歩く事でアイテムが沢山持てるか?とかは、今のところは無いように思えてます。

 

(4/21 追記あり)コンパニオンが戦闘で使用できる技

そしてこのコンパニオンが戦闘において何が出来るのか?と言う事について。各コンパニオンにはロールを与える事が出来て、「タンク」「DPS」「ヒーラー」のどれかを選択すると、彼らのクラス(バスティアンはドラゴンナイト、ミッリはナイトブレード)の技がそのロールに合わせて自動選択され、使いたいものをプレイヤーがアビリティバーに組み込んで行くようです。

またその他では、武器スキルやアーマースキル、ギルド系では魔術師ギルド、戦士ギルド、アンドーンテッドの技が利用可能、人種パッシブもアクティブにして行く事が出来ます。アルティメットもポイントが貯まって条件が満たされていれば自動的に使ってくれるみたいだけども、これはプレイヤーの任意で使わせないようにする事も出来るとのこと。

そして、彼らはそれぞれが特有のパッシブを持っていて、今は詳しくは書けないんだけども、連れているだけでプレイヤーキャラはそのパッシブの恩恵を受ける事が出来るようです。
 
4/21追記: やっとテスト用の暫定パッチノートが出た為に書けるけども(自分は事前に知ってしまったんだけど、パッチが出るまで書けなかった事)、コンパニオンの特別なバフについて。

Mirri’s Expertise(ミッリの専門的知識): 
宝の地図やオーバーランド(タムリエルの各地域)で宝箱を見つけた場合、30%の確率で追加の戦利品が加わる。この追加の戦利品は、追加のゴールド、販売可能のお宝、レシピ等が含まれている可能性がある。

Bastian’s Insight(バスティアンの洞察):
チェストやモンスターから拾った薬は、バスティアンの洞察により30%効果が改善される。

 

コンパニオンの戦闘力は?

これについては今まで散々英語公式フォーラムでもスレッドが立って来て、クエストで一時的にフォロワーになったNPCが強そうな外見にかかわらず全然役立ってない事を皮肉る投稿も多数ありました。個人的にはアブナー・サルンはダメージシールド張ってくれたり、すぐ回復してくれたり非常に役立つオッサンだった思い出が強くて、コンパニオンは彼のような存在であってほしいと思った事もありましたw

それで今回のコンパニオンシステムの製作者の話では、コンパニオンは5千から1万のDPSを追加する事をほのめかしていました。

この数字をどう捉えるのか? もうPvEプロのような人の中には8万から10万DPSを叩き出すプレイヤーも居るだけに、そういう人達から見れば「連れてなくても同じ」となるかもしれないし、しかし、個人的にはこのコンパニオンシステムと言うのは、攻撃力に期待すると言うより、ずっと側で一緒に冒険してくれる仲間が居る事を楽しむものであると思ってます。

自分のところでは配偶者も一緒にESOをプレイしていて、しかし、夫婦と言えども”中身人間”のキャラがずっと二人で冒険するとなると、お互いの色々なペースが違ったりストレスを感じる事も多くて、終いにはいつもケンカが始まって、別々に行動していたほうが楽…と言う感じです。それが楽しいのは最初だけで、グループダンジョンとか行くとかシロディールでちょっと大変な時に手伝ってもらう以外は、「お互い自由にやろう」と言う感じで殆ど一緒に行動する事は無いしw

そういう事を考えた時、AIで動くコンパニオンとも友好度があるとは言え、自分が行きたい所、やりたい事に文句も言わずにこちらのペースのまま付いて来てくれるコンパニオンと言うのは、ありがたく可愛いものになる可能性があります。

 

コンパニオンのグループでの占有枠はプレイヤーと同じ

これについて知りたかった人も多かったと思うし、コンパニオンはPvPとソロアリーナ以外の場所に連れて行けると聞いていたけども、じゃあ、12人で挑む試練とかに連れて言った場合、12人が全部コンパニオンを連れてたらどうなるの? とか。

それについても今日話しがあって、コンパニオンはグループにおいてはプレイヤー一人分の枠を占有する事になります。だから12名の試練なら、6人とプレイヤーとそれぞれ6人のコンパニオンでグループ枠が一杯になるし、例えば、自分とパートナーはよく二人だけでグループダンジョンに行くけども、こういう場合はグループ枠が2つ余っているから、それぞれがコンパニオンを連れてくれば、いつもよりは少し楽になる可能性もあります。

だから、慣れている人なら今まで通りプレイヤーだけのグループでグループダンジョンや試練をクリアする方が楽だろうし、1人でグループダンジョンをプレイする人にとっては少し位は何かの足しになる可能性があります。(ソロでグループダンジョンやるような人は、攻撃力に困っているような人じゃないと思うものの)

 

コンパニオンとの友好度

コンパニオンとの間に友好度がある事については、過去の記事でも何度か触れて来た通り、コンパニオンの行動の好みやプレイヤーの答えによって上がったり下がったりするようです。

このバスティアンの写真は友好度がほぼ「普通」の状態で、この友好度のバー(Rapportと書かれているバー)はキャラクターシートかな…コンパニオンページのオーバービューと言う所で見る事が出来るようです。

それで今日のLiveではジーナさんが果敢にもミッリをわざと怒らせて、このバーがどう動くのかを見せていました。

バスティアンの友好度に比べるとバーのマーカーが左側に寄っていて、左の赤のカードのような印に近づくほど関係は破綻して行き、右の緑のカードに近づくほど信頼を得ている事を意味するようです。

バスティアンとの信頼関係(rapport status)はcordial(誠意)となっているけども、怒らせたミッリの信頼関係はwary(警戒)となっていますw

そしてこのコンパニオンとの関係が破綻して行くとどうなるか?と言えば、召喚に応じなくなったり、一緒に旅をする事を拒否する事もあるようです(大変w)

しかし、前にも伝えた通り、現段階ではどんなに友好度が高かろうとコンパニオンと恋愛関係になるようなロマンスは実装されておらず、このシステムの将来においては、ロマンスが実装される可能性も示唆されています。

 

コンパニオンはアカウント毎ではなくキャラ毎で管理される

沢山キャラクターを持っている人にとってはキャラ毎にコンパニオンを育てる必要があるようで、これをキャラ分全部育てる人はあまり居ないように思ってますw 

多分、育ち上がったキャラの場合は彼らに関係するイベントが見たい以外に殆どコンパニオンは必要ない筈で、それよりコンパニオンと一緒に旅して楽しめるキャラを作り直して、レベルの低い頃から一緒にコンパニオンと助け合いながら旅したほうが色々と思い出も多くなるように個人的には思えています。

 

その他のコンパニオンとの楽しみ方

前述の通り、コンパニオンは装備だけではなくコスチュームを着せる事が出来て、騎乗動物もプレイヤーの任意のものに乗せる可能です。騎乗動物については、主人公が騎乗を呼んで跨がれば、同時にコンパニオンの騎乗動物も召喚されてシンクロするようにすぐにそれに乗ります。

また、実はコンパニオンはコスチュームも騎乗動物も主人公と全く同じものを着る事が可能で、コンパニオンとお揃いのコスチュームと騎乗動物で旅する事もできます。コンパニオンの髪型を変えたり、帽子を被る事が出来るのかはまだ謎なんだけども、こういう事でもコンパニオンを連れて色々な楽しみ方ができそうです。

因みにコンパニオンはペット(非戦闘)では無いので、コンパニオンと一緒に行動していてもペットを連れて歩く事が出来ます。
 

追記: 忘れていたけど、今日のZOSのLiveでも公式はバスティアンにこんなコスチュームを着せているしw (やめれーw)

(しかしこのバスティアンのタトゥはすごいよねw)

また英語公式フォーラムでは、男子プレイヤーがミッリに露出度が高いコスチュームを着せて連れて歩く可能性を示唆している人が沢山いましたwww

 

4/21追記 コンパニオンは「家の客」として配置できる件

昨日ブラックウッドのテスト用暫定パッチが来て、そこに書かれたコンパニオンについては殆どがこの記事に書いた通りなんだけども、抜けていた事を追記しておきます。

どうやらコンパニオンの2番目のクエストが完了する事で、彼らを「家の客」としてハウジングの家に配置出来るようになるそうで、コンパニオンのサイドクエストを終えて行く事でコンパニオンの信頼も大きく上がって行くとの事。

 

追記 コンパニオンは兜は表示されない

コンパニオンには基本は兜を装備出来るし、プレイヤーが用意したコスチュームも着る事が出来るけども、頭の装備は表示されないようです。だから、いつも顔が出ているとのこと。
 

まだ何か抜けている可能性もあるけども、以上が思い出せる限りの今日のZOSのLiveで語られた事になっています。このシステムが実際解禁になる6月1日を楽しみにしたいと思います。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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