ESOのシロディールのテストに戻る予定でしたが、ちょっと身内に不幸があってシロに全然戻れずにすみませんでした。(大きな声では言えないんだけど、先方の危ない状態が何日も続いて身動きできない状態でした。本当にお世話になった人だったから…)
それで話は全然変わりますが、今朝、参加していたSunoのアレンジコンテストの結果が届いて、TOP25のプライズをいただく事になりました。本当にありがとうございます。これは嬉しかったー!
参加数は3994、その内のトップ25ってどうなんでしょう、自分じゃなんとも言えないけど、世界中の人と同じステージで競うと言うのはなかなか刺激的な経験です。この曲の原曲はジャズのスウィングなんだけども、自分のところは80年代の黄金のソウルアレンジを突っ込んで、パーカッションを始めとするリズムセクションを何重も重ねて厚くする事でこのラテン感が出ていると言う感じです。
実は5日前にこのコンテストの課題曲のオリジナルを作られた方わざわざ来て下さって、まさかと言うアレンジの方向性が意外で、本当にこのアレンジが好きだと言って頂いてありがとうございました。しかし、ESOなんかもそうなんだけど、Sunoのコンテストのトップ5はアメリカ在住の場合は各1000ドルを賞金として得る事が出来るんだけど、日本在住だとこの1000ドルはもらう事が出来ないし、どうせトップ5には入ってないからSunoのAIを使う為のクレジット2500をいただく事になりました
多くの人がマコトはロック野郎と思っているかもしれませんが、実はロックと並ぶくらうラテン系ジャズと言うのが得意でして、何でもサンバやボサに変えてしまうと言う特殊兵器を持ってます。また、最近はバイーアと言うすごいブラジリアン(+アフロ)リズムを見つける事になりまして(Sunoでも自分と南米の僅かな人しかやってない位だから)それをプログレのロックに合わせてたりして夢中になってました。
Sunoに参加してちょうど2ヶ月半が経って、フォロワーと言うか、自分は"友達"と呼びたいな、明らかにSUNOには音楽好きな人だけが集まってるから、相互フォローの友達も600人近くまで増えました。その分、ESOが全然プレイ出来なくなってしまったけど、本当に申し訳ないです。しかし、音楽とゲームと言えば、自分は音楽に人生を捧げて来た方なので間違いなく音楽とります。
もしSunoでアカウントを作る機会があったら、フォローは確実に返しますのでいつでもフォローしてやって下さい。ESOにいつ戻れるかは今は明言できないけど、なるべく離れずにはいたいと思ってます。
