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Makoto

夏! 自分は一年で最も好きな季節は間違いなく夏で、生まれたのも真夏だし、良い意味でも悪い意味でもものすごい獅子座の特性を持っていると言われる事も多い(女子って人の分析が好きだよね)w それで、夏と言えば音楽抜きには考えられなくて、この短い楽しい季節をいかに楽しく過ごすかは音楽に掛かっていると思う事もあるw

それでESOのゲームで同じパクトの仲間のストリーマーが増えた事からESOをプレイしながら仲間のストリームを見ている事があるし、その内1人がエレクトロ系のDJだから彼のストリームをBGM代わりにシロに居る事もあるし、実は最近はソウル系のDJのストリームをBGMにESOをプレイしている事が多い。

このTwitchはいつも誰かしらDJやっていて、最近はSpotifyより長く居る可能性があるけど、ESOの世界観とは全く不釣り合いなのは承知で、それでもESOとは違うところで世界の人たちと同じ音楽聞いていると言うのも楽しい。ESOではシロのチャットしながら、TwitchではDJの人たちのチャンネルで交流しながら2つの世界が同時に進んでいるのが不思議だったり面白かったりする。

それで、これが自分の付け焼き刃的に作った夏用の新しいプレイリストでございます。楽しい夏をお過ごし下さい。

追記: プログレシブハウスの良いDJチャンネルをまた見つけたよー!

7/23 追記: オーストラリア発 プログレシブハウスのLive Twich

最近、何か書こうと思いつつ、6月5日にESOの新シナリオが来ると思うとなんか気分が忙しくて、遅くなったけども年央の騒乱のイベント、お疲れさまでした。

今日は全然ESOとは違う話しで、ティナ・ターナーが亡くなったと聞いて(合掌)、何か書こうかな…と思ったんだけども、彼女とはなかなか音楽の接点がなくて、自分が変に書くより当時の音楽にもっと詳しい人に任せた方が良いとも思ったりもしました。

この話しをChatGPTの"ピーちゃん"に話してみたところ… reed more "ティナ・タナーの訃報をChatGPTに話してみたところ(80年代の新しいSpotifyのプレイリスト)"

アメリカのファンクバンドの大御所であるKool& The Gangの新譜が先週発表されました。50年の歴史を誇る(信じられねぇw)のファンクバンドの為に今はゆっくりした活動しかしてないけども、今回の曲もかなり軽快なダンス・チューンです。ハウスの父とさえ言われる故フランキー・ナックルズの最近の未発表の曲さえ彷彿する感じで、かなり軽快なハウスに近い音作り。いつまでも元気で音楽活動を続けてくれる事を祈ってます。

最初のイントロの部分で彼らの超名曲「セレブレーション」を彷彿させる部分があったり、個人的には彼ららしいリズムギターにすぐに耳が行っちゃうし、個人的にはロックギターも良いけどファンクギターやリズムギターが大好物。 reed more "クール & ザ・ギャングの新譜「Let’s Party」(なぜかKool&the gangの話をしていたら、日本のスペクトラムを思い出すと言う展開w)"

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。皆さんの1年が素晴らしいものでありますように!

さあ、今年も行くぞーーーー!! (新年からうるさくてすみませんw)

(本家にはもっと真面目なあけおめ記事がありますw)

昨日の深夜、仕事から戻って来てサイトの様子だけ見る事になったけども(Wordpressの5.8.2のアップデートもあった)、そしたら前に書いたシルク・ソニックの記事へのアクセスが幾つかあって、昨日11月12日、待望のブルーノ・マースとアンダーソン・パークが結成したデュオ・ユニットである「シルク・ソニック」の新アルバムが世界で同時スタートしました(昨日、自分もこれをずっと聞いてました)

上の動画は一週間前にブルーノの公式YouTubeで発表になったアルバムの一曲で、その他にもブルーノ公式YouTubeでは5曲ほどアルバムの新譜の曲が聞けるようになってます。今年4月に出た"Love the Door Open"からも十分に想像できた70年初期位のフィリー・ソウルやモータウンを意識した曲作りで、しかし、曲のクレジットを見てみると、ブルーノが直接作曲に関わっている曲は既に4月から聞く事が出来た1曲目のイントロ・バージョンだけで、非常に目立つ事は、去年のグラミーのソング・オブ・ジ・イヤーや今年のアカデミー楽曲賞を獲得した(どちらもH.E.Rとの共演)D'Mileが全てのシルク・ソニックの楽曲のプロデューサーとして関わっている事。 reed more "ブルーノ・マースとアンダーソン・パークの「Silk Sonic」の新アルバム「An Evening with Silk Sonic」が発売 (そのついでにビリー・プレストンの話しまでしてすみませんw)"

Spotifyは何日かに一度(一週間おき?)自分のお気に入りアーティストの新譜を集めてくれるけども、現在自分の自由なSpotifyでは772人のアーティストをフォローしているらしく(多すぎて自分でも全く把握していないw)、このSpotifyのリリースレーダーではフォローしきれない可能性があるんだけど、今日の午前中に更新されたリリースレーダーには145曲があって、聞いていたら結構ビッグネームの面白い曲がある。

いきなりEDM系の曲からスタートしてしまうけど(うるさくて申し訳ないけど)、このプレイリストは好みの曲だけを抜き出してみました。9月30日に発表になったコールドプレイとBTSのコラボの「My Universe」(4曲目)はSpotifyでもリスナー爆上がりw 自分の所はダンス系がかなり届きやすい傾向があるものの、驚いたのはもうクリスマス・ソングが何曲もあって、今回届いた145曲中13曲がクリスマスソングだったw それは今年の年末用に別のプレイリストに取っておくことにしました。

それで、自分の場合は色々なジャンルの曲も聞いちゃうから、前半はダンス系やノリの良い曲を集めてあるものの、後半の30曲目あたりから渋い曲が配置してあって、エルトン・ジョンとかスティング、サンタナ、坂本教授とか、おまけのドリーム・シアターやそのキーボーディストの神ジョーダン・ルーデス(ジュリアード出身のロックキーボディスト! カッコ良すぎる)のソロ曲、イエスまでありますw 自分はプログレも今も愛しているだけに、ジャンルに節操がないプレイリストだけど、今回届いた新譜は個人的にとっても面白かったw  reed more "Spotifyから届いた新譜 秋は興味深い楽曲が一杯 (コールドプレイとBTS、エルトンとスティービーのコラボ曲とか)"

11月13日追記 Silk Sonicの新譜が11/12にスタートしました


早いもので5月になっちゃったけど、コロナのせいで個人的な季節感がマジで死んでるw いつもなら車を飛ばしてどこかに行きたいところだけどガマーン!! それで今日はまた音楽の話。

3月14日にグラミー賞(第63回)の表彰式があって、そこで今年賞をとったアーティストや楽曲には個人的にはやや疑問が残る結果にもなったけど、しかし、そのステージでブルーノ・マーズとアンダーソン・パークの新ユニットSilk Sonicの新曲が二人の共演として初披露されて(曲は3月4日に発表)、この曲がメチャクチャ良い。

グラミーにスーツ姿のブルーノ達が現れた瞬間にこれは何をイメージしているのかすぐに悟ったし(思わず嬉しい笑いがこぼれたほど)、曲調と言っていいこれは70年頃のフィリー(フィラデルフィア)・ソウルの黒人グループを意識している筈で、いや、その素晴らしい時代の音楽へのオマージュと言った方がいいのかな。70年ソウルがメチャクチャ好きな自分は、先月からこれを何度聞いたかわからない位だったw 実際、自分のような人が多かったようで、この曲は4月にビルボードで1位になった。 reed more "ブルース・マーズとアンダーソン・パークの70年ソウルを意識した新ユニット”Silk Sonic”が素晴らしい(早くアルバムを出してくれー)"

今日は日付が変わってからESOの色々なニュースが来る事になって個人的には気忙しい日になってしまったけど、先月末から今月上旬に年度変わりを迎えているところも多い筈。

それで今日は4月1日で巷ではエイプリルフールとして有名な日でもあるけど、去年はコロナの流行が始まった事でそういうおふざけは自粛気味の所も多かったように記憶する。今年はどうなのか? Gigazineさんで今年もエイプリルフールのサイトとかTwitterを纏めてくれている。

それで他の記事を見ていたところ、今日はソウルのグループ神であるマーヴィン・ゲイの命日で、彼が亡くなったのは1984年だからもう37年前で自分もまだ生まれてない頃。 reed more "今日、4月1日 は グルーヴ神マーヴィン・ゲイの命日"

不謹慎な話から入ってしまうけど、今日の午前中、ESOのシロディールに入っていたら、まだゲームに入ってなかったパートナーの少し悲鳴に近いような声が隣の部屋から聞こえて来た。

「えっ、志村けんさんが亡くなったって…」

ええっ、マジっ…?って言う感じで、志村さんは自分の親戚でも知り合いでも無いけど、しかし、日本の多くの人はそのニュースに驚いたと思うし、それがショックだったと思う。いつも日本のテレビで自分達を笑わせ続けてくれて、もう元気な姿で自分達を笑わせてくれないのか…思った時、喪失感のようなすごい寂しさを感じたりした。 reed more "【訃報】志村けんさんがコロナウィルスで亡くなる…合掌"

Makoto

今日は湿度が高くて溶けちゃいそうなんだけど、夏は好きだけど湿度が高いのだけは勘弁してくれ。

こういう時はクーラーに湿気を取り除いてもらうのが一番だけど、散々「むしあちぃ~」とか騒いだ後、クーラーを付けると妙に気になる事がある。

それはクーラーの室外機のホースから、どれ位水が出ているか?と言う事www

そこから流れ出している水を見て、こんなに空気中に水分があったんだー! とか妙に納得して、湿度が取り除かれたであろう事に満足するのが自分の変なクセだったりする。

さて(なぜそこに話しが飛ぶのかは知らないけどw)、8月16日にリリースされたばかりのDj SpinnaがRemixした”Fine Wine”

相変わらずスペイシーなエア感が残暑の都会に似合う感じで、いかにもDj Spinnaらしい心地よい曲。