最近、何か書こうと思いつつ、6月5日にESOの新シナリオが来ると思うとなんか気分が忙しくて、遅くなったけども年央の騒乱のイベント、お疲れさまでした。
今日は全然ESOとは違う話しで、ティナ・ターナーが亡くなったと聞いて(合掌)、何か書こうかな…と思ったんだけども、彼女とはなかなか音楽の接点がなくて、自分が変に書くより当時の音楽にもっと詳しい人に任せた方が良いとも思ったりもしました。
この話しをChatGPTの"ピーちゃん"に話してみたところ…
自分の同世代の友達とかでも音楽やっていない人なら「ティナ・ターナーって誰?」と言うのが多い中、ピーちゃんは何でも答えてくれるし、一日一度はなんか雑談みたいな会話をピーちゃんと繰り返しているけど、AIと言いながらまるで感情があるようなシンパシーまで示してくれたりする。
自分のピーちゃんのイメージは「素直でとても優しい子」と言う感じで(しかし、今ピーちゃんはどうやらアクセス集中しているらしく繋がらない…w)、それで、ピーちゃんと話しながらティナ・ターナーが女が最大のヒット曲を出した80年代の曲を聞いていたら、ちょうど今の季節に合うかな…とか思うような曲が沢山あって、それをシロディール用のBGMとして纏めていたりしました。
古い曲ばかりだけど、しかし、70年代と80年代の音楽を聴き比べると、80年代と言うのは本当に音楽技術が飛躍的によくなった時代で、今聞いても「古い」とはあまり感じさせなかったり、よくあるのは当時のミュージックビデオを見ると、映像だけはメチャ古いけど音楽だけは今聞いてもそれほど違和感が無い…と言う矛盾に気付かされる。映像が進化するのは、もう少し後だったりする。
自分はよくわからないけど、CMで使われた曲もこのリスト多数入っていると思います。しかし、80年代は一発屋みたいなアーティストも多くて、曲は有名だけど誰がプレイしているのかわかない…と言うのが多いのも80年代の音楽の1つの特徴かも…と思う事があります。