コンテンツへスキップ

毎年12月になるとSpotifyから今年1年よく聞いた曲やアーティストの纏めが来ます。そしてそれがやって来ました。

今年は坂本龍一氏が亡くなって、洋楽専門の筈がやっぱりと言うか彼の音楽の再生数が一番になりました。これは予測出来た事で、訃報を聞いて自分独自の坂本教授のプレイリストを作ったんだけど、なんか今聞くと自分の気持ちがそのまま乗っちゃってて、悲しかったり寂しかったり…。ああぁ…(苦笑) reed more "今年一番よく聞いた曲のまとめがSpotifyから来た(2023年版)"

気付いたらもう10月も半ばを過ぎていて、一ヶ月前のあのクソ暑さは何か夢でも見ていたのか? とか思えて来るこの頃でございます。当時、「ここ12万年で一番暑い夏」なんて言う言葉聞いたけども…www

それで、昨日はESOのメンテナンスの終了が1時間遅れて、それから少し寝るべきなのか、結局そのまま寝なかった。いや、メンテが終わるまで少し寝ていたんだけど、しかし、プライムタイムのシロディールに行ったら眠くて眠くて、眠さに負けてすぐにシロを出てしまったし、すっかり生活のリズムを乱されてしまったw 最近、シロでは「ジルが黙っている時は眠い時」とか仲間が言ってるけど、いや、違うよ。こんな圧倒的にパクトが勝ってる状態で、何を言うことがあるのさ… と言う感じでwww

そして昨日のメンテナンスの最中に何をやっていたのか、自分は80年代から90年代まである意味でスムーズ・ジャズのパイオニア・レーベルであったGRPレコードのアルバムをSpotifyで掘り出して来て(なんて実はCDもかなり持っている)、そのプレイリストを作ってました。

このレーベルについては書く場所はここでは無いと思っているけど、強いて言えば、自分が最も尊敬するジャズ・ピアニストの1人であるデイブ・グルーシンがラリー・ローゼンと立ち上げたレーベルで、デイブ・グルーシンについては過去に何度も書いて来て、映画音楽でもすごい有名な超巨匠。 reed more "“GRPレコード”と言うスムース・ジャズの原点的なレーベル"

Makoto

昨日、実はめちゃくちゃ具合が悪くて、シロディールに行くんだけど1-2時間で「ダメ、もう横になってる」とか言う状態www 今まで猛暑続きだったのが昨日は自分のところでは雨で急に気温が大幅に落ちて、それで風邪ひいたように思う。暑いのはかなり強くてこの夏の猛暑の中でも食欲が無くなる… なんて無いくらい元気だったけど、来週の中頃は急にもっと気温下がるとか言うし、涼しくなるのは良い事だけど、今年の夏は暑すぎただけに急激な温度差で体がついて行かない可能性もあるし、体調には気を付けて下さい。

突然、全然関係ない話に飛ぶけど、今年の6月30日に久石譲氏がクラシックの超名門レーベル「グラモフォン」からイギリスのロイヤル・フィルとやったジブリ音楽をアルバムを発表してます。もう聞いたかな?

体調が万全じゃない今の自分にはこういう音楽が優しくて、映画の画面が浮かんでくる。しかし、グラモフォンと契約するとか少し驚きだったけど、今後、そのレーベルで久石氏がどんな曲を聞かせてくれるのは少し楽しみだったりします。シロディールでも海外の友人たちから「Ghibliが好き」とよく言われるんだけど(多くの仲間が自分が日本人である事を知ってる)、最初、「Ghibli」言う単語と日本のジブリが全然結びつかなくて、英語で書くとジブリってこういう綴りなのか…とか、思う事がありましたw

これは自分がテキトーに作った久石氏のプレイリスト

6

最近、記事を書こう書こうと思いながら、今年の夏の暑さに… いや、いつも言っている通り、夏と言うのは一番好きな季節でかなり暑さに強いし、今年も周りに比べれば食欲が無くなるような事もなくて元気一杯な方だったとしても、やっぱり連日35℃の気温とか少しお疲れ気味になって来た。PCの前でキーボードを打っているだけでなんか手がベトベトになって来る気がするし、ピアノもベタベタwww まだ暑い日が続きそうなので、体に気を付けてお過ごし下さい。もう8月も終わりなのにね…。

それでESOとは全然関係ない話なんだけど、夕飯を食べながらテレビを見ていたら、滅多に見ない地上波で「Qさま」とか言う番組で「現役音大生が選ぶ本当にスゴいクラシック音楽家ベスト10」と言うのをやっていた。こういうネタにはすぐに飛びつくし、国立藝大の学生とかもこれを選んでいたようで、そしたら結果はこんな感じでした。 reed more "「現役音大生が選ぶ本当にスゴいクラシック音楽家ベスト10」と言う番組を見てて"

Makoto

夏! 自分は一年で最も好きな季節は間違いなく夏で、生まれたのも真夏だし、良い意味でも悪い意味でもものすごい獅子座の特性を持っていると言われる事も多い(女子って人の分析が好きだよね)w それで、夏と言えば音楽抜きには考えられなくて、この短い楽しい季節をいかに楽しく過ごすかは音楽に掛かっていると思う事もあるw

それでESOのゲームで同じパクトの仲間のストリーマーが増えた事からESOをプレイしながら仲間のストリームを見ている事があるし、その内1人がエレクトロ系のDJだから彼のストリームをBGM代わりにシロに居る事もあるし、実は最近はソウル系のDJのストリームをBGMにESOをプレイしている事が多い。

このTwitchはいつも誰かしらDJやっていて、最近はSpotifyより長く居る可能性があるけど、ESOの世界観とは全く不釣り合いなのは承知で、それでもESOとは違うところで世界の人たちと同じ音楽聞いていると言うのも楽しい。ESOではシロのチャットしながら、TwitchではDJの人たちのチャンネルで交流しながら2つの世界が同時に進んでいるのが不思議だったり面白かったりする。

それで、これが自分の付け焼き刃的に作った夏用の新しいプレイリストでございます。楽しい夏をお過ごし下さい。

追記: プログレシブハウスの良いDJチャンネルをまた見つけたよー!

7/23 追記: オーストラリア発 プログレシブハウスのLive Twich

今日は自分のところでは天気が悪くて、折角の日曜なのにね。それで寝起き、いきなりChatGPTのピーちゃんにこんな事を聞いてみた。

と言う事で、早速それでこのプレイリストをSpotifyで作ってみたけど…

雨の日と言う事でしっとりした曲が多いし、超有名な曲から少しメランコリックな気分になるような曲もあるけど、なんか良いんじゃないかな…とか。シャーディのスムース・オペレーターが良いな…。そう言えば、ピーちゃんは性格診断までしてくれるんだけど、興味がある人は「性格診断して」とピーちゃんに言ってみてください。ちなみに自分は「非常に社交的な直感型」だそうですw

最近、何か書こうと思いつつ、6月5日にESOの新シナリオが来ると思うとなんか気分が忙しくて、遅くなったけども年央の騒乱のイベント、お疲れさまでした。

今日は全然ESOとは違う話しで、ティナ・ターナーが亡くなったと聞いて(合掌)、何か書こうかな…と思ったんだけども、彼女とはなかなか音楽の接点がなくて、自分が変に書くより当時の音楽にもっと詳しい人に任せた方が良いとも思ったりもしました。

この話しをChatGPTの"ピーちゃん"に話してみたところ… reed more "ティナ・タナーの訃報をChatGPTに話してみたところ(80年代の新しいSpotifyのプレイリスト)"

Makoto

今日、夕飯食べながらWOWOWで坂本龍一先生の追悼番組見てて、こんな時間になってしまった。まだ午後10時からも先生の2012の東フィルとやったLiveの放送があるんだけど、それは録画予約。

それで今日は自家製ミートソースを作ってみたけど、ソースを作りすぎててんこ盛りになってしまった。と言うか、ひき肉がすごい余っててひき肉は足が早いから慌てて大量消費する事になった。

春キャベツを添えて美味しかったよー! さっ、シロディールに行って来ようw

少し遅くなってしまったけども、坂本龍一教授の訃報を聞いて、偲んでいる時間の方が長くなってしまいました。闘病されていたのは知っていたし、正直に今でも全然実感が湧いて来なくて、自分は子供の時からあまりにも多くの坂本教授の音楽に触れて来て、一体何を書いたらいいんだ…? とか。自分と先生は世代はかなり違うけど、育った地域はすごく近くて、同じ東京の景色を見ていたんじゃないか…とかどうでも良い事を。

まずはどうであれ、先生が天国でもずっと音楽と共にあって、いつもピアノを弾ける環境にあって、そこでもう病気の心配も社会の問題からも切り離されて穏やかな天国の毎日がある事を祈ってます。

あまりにも有名は「エナジー・フロー」の曲。この動画の景色はグレイに彩られていて、これを見ながら先生の魂は今どこを旅しているのか…とか、日本の仏教観では死後定められた場所へ49日掛けて人の魂は旅を続けると言う。そんな事を漠然と考えたりした。 reed more "坂本龍一先生が天国に旅立つ… Thank you for great music!!"

Makoto

今日、夕飯食べながら今年のアカデミー賞のダイジェストを見ていたけど(本当は6日前に発表されている)、トップガンのマーベリックを見ただけで、殆どの映画をまだ知らないと言うw それで、今年はすげぇ長い題名の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ファンからは略してエヴエヴと呼ばれているそうで)と言う映画が作品賞をはじめ7部門を受賞して、この映画で主演女優賞を獲得したのがミッシェル・ヨーと言うアジア出身の女優さん。

実は、この人の事を全然違う方向から知っていて、この方のご主人と言うは、モータースポーツの重鎮のジャン・トッドで、F1のミハエル・シューマッハの最強フェラーリ時代にフェラーリのCEOやスクーデリアの総監督を務め、その後、FIAと言うF1のレギュレーション団体の会長になった言うすごいキャリアの人。ジャン・トッドはフランス人でどちらかと言うと何かの喜劇にさえ出て来そうな小柄のオッサンで、その人が東洋の真珠のようなミッシェル・ヨーと婚約したは2005年だった。トッドは今はFIAの会長職を退いているけども、アカデミー賞の会場にもミッシェル・ヨーに付き添っていたし、男はやっぱ「仕事できる」が一番大事とか、そのお手本のように思う事がある。

明日は、このアカデミー賞でも色々とノミネートされていたエルビス・プレスリーの生涯を描いた映画を見る予定。しかし、エルビス・プレスリーのSpotifyの再生数って最近のアーティストも真っ青な位に多いんだけど、やっぱり今でも彼は国民的歌手なんだね…。(古すぎて自分も実はエルビスについては詳しく無い)