reed more "【Suno AI】いつもロックばかりですみませんw"
タグ: Rock
【Suno AI】Happy Halloween
今日はハロウィーンの当日で、ハッピーハロウィンでございます ← 日本人の自分は未だにこの意味を理解してないww
この曲はハロウィンと関係ないんだけど、なんか出来たので置いておきます。これも自分の作詞作曲です。

絵のモチーフはタロットの「大アルカナ」の運命のカード。曲も運命と言うより、運命を決めるのは自分達の行い… 日本ではよく言う因果応報だよねw 海外ではそういう考え方ってあるのかな?
それで絵の事だけど、少し自由な発想で書いていいよ…と言ったら、Nano Bananaは機械化されたような運命の輪を書いてきました。これを見てクロックワークシティを思い出したり、9年も同じゲームやってると、そう簡単にそれが抜けないよねw 正直に暫く忘れていたんだけどw ただESOでは12月3日に復讐キャンペーン(装備とサブクラス・書記以外が全完備)のテストがあるので、それには参加すると思います。
【超ESO雑談】他のプレイヤーと取り合いになるクエストやめてくれる? / ESOのあの人とあの人はどうなるのか?(名前が言えないのが歯痒い!)
随分前からZOSが気合入れて準備して来た「苦悶の壁」のイベントがいよいよ始まりました。珍しく月曜からスタートするイベントで、しかし、様子を見に行ったところ、特にデイドラを殺して「ガラス化した魂」を15個も集めるクエストが酷すぎる。はっきり書くけど、もうまじで苦行www
(10/15: 苦行は修正されたよですw) reed more "【超ESO雑談】他のプレイヤーと取り合いになるクエストやめてくれる? / ESOのあの人とあの人はどうなるのか?(名前が言えないのが歯痒い!)"
元メガデスのキコ・ルーレイロ参加のダニエル・フィゲイレドのギターチューン
最近、Spotifyから届けられた新しいロックで、クレジット見たら、キコ・ルーレイロの名前があって、「おおー」みたいなw
気持ちよいパワーロックで、実はこの曲は自分もよく知らないダニエル・フィゲイレドというブラジルの(プロデューサー兼)ギターリストとキコの競演で、実はキコもブラジル出身のギターリストだと今日知りました。メガデスはアメリカのバンドだしね。キコの話では、「ダニエル・フィゲイレドの新しいアルバム"Guitar heros"では色々なギターリストがフューチャリングされていて、それに参加できて嬉しいよ」という事。
(先日、シロディールで仲間と話をしていたところ、一人メガデスの大ファンが居て、彼もドラムをやっていると聞きました。その矢先のキコ参加のロックチューン。楽しんでください。)
残念な事にキコは2023年にメガデスを「子供と一緒に居る為…」という理由で脱退してしまったけど、今の時代は音楽配信サービスのせいなんだかCDもDLでも音楽が全然売れない時代で、だから、Liveこそが彼らの主力の収入。しかし、運営側とすれば、Liveというのは場合によっては何ヶ月か体力トレーニングが必要なくらい疲れるし、特にツアーでは長く家を空けなくてはいけないし、メガデスクラスの世界ツアーとかどんだけ大変なのか…。
って言うか、コンサート行く側もLiveチケットが超値上がりしてて、今は1万円を超えるチケットもマジで普通。ファンも月に幾つもコンサートは行けない事が多くて、ビッグネームのアーティストの会場も埋まらない…なんて事態も出て来てます。それは彼らの音楽が愛されていないワケじゃなくて、ファンが行きたくてもチケットが高くて幾つもコンサートに行けない… という現状も原因してます。こういう部分もまだ改善が必要かもしれません。
年央の騒乱が始まるよー! 今年の個人的なMYMのBGM(プレイリスト)は「日本の女性ロックアーティスト」
今日から夏のPvPイベントであるホワイトストレーク(旧年央)の騒乱がスタートします。それで、いつも年央の騒乱の時は、戦いの勢いをサポートしてくれるような個人的なBGMのプレイリストを組んでるんだけども(自分のESOはオリジナルのBGMはoffにしてます)、今年の曲のテーマは「日本の女性ハードロック・アーティスト」。
自分が日本のアーティストのプレイリストを組むのはかなり珍しいんだけど(多分、日本のジャンルなら自分より詳しい人はもっと沢山居る)、しかし、何度か話しているけど、自分もロックバンドを長らくやって来た手前、ロックとの親和性は非常に高いと思ってます。ただ年式によっては日本の曲は未知の領域になる場合もあるので(特に90年代ダメ)、単純に聞いて「これはロックかなー?」とか仕分けしてるものもありますww
本当の事を言えば、今、個人的に大のお気に入りの日本の女性のロックギターリスト(Rie a.k.a.Suzaku)が居て、彼女の曲を聞きながらシロをやりたかったからで、彼女の曲を聞いていたら日本のロック界の女王とも言えた浜田麻里さんの事も思い出して。やっぱり浜田さんはカッコいいいし美しいし(還暦過ぎてるとかウソー)、だから彼女たちの曲を聞いていよーとか。
このプレイリストの一曲目のギター・インストが、大好きなRie a.k.a.Suzaku の曲で、日本の女性がロックのギター・インストの曲とか… そういう時代にいよいよ来たんだな…とかw reed more "年央の騒乱が始まるよー! 今年の個人的なMYMのBGM(プレイリスト)は「日本の女性ロックアーティスト」"
【ジェフ・ベックが逝く】彼の残した音楽とギターの遺産
ジェフ・ベックが亡くなった…と聞いて、早々に記事をあげたものの、なんか物思いに耽る時間が今日は増えちゃって、それは学生時代の時の音楽活動を思い返すような時間にもなった。自分にとっては10代の学生時代は、音楽を聞く側から演る側に変化していった過渡期で、飯食っている時間も寝る時間も惜しくなる位、音楽とバンドに没頭した時代でした。
そういう学生時代、本当はジャズを勉強したかったけど、なんかロック系のバンドばかりから声が掛かり「俺はロッカーじゃねぇよ」とかどっかで抵抗していた自分が居て、そういう時に「ああ、こういう音楽もあるのか」とか、妙に納得させてくれたのがジェフ・ベックの音楽でしたw (そして、ファッションだけはめちゃくちゃロックに影響を受けた)
本当の事を言えば、鍵盤の若輩者の自分が三大ギターリストの一人を語るなんて恐れ多いんだけども、個人的な思い出も合わせてベックの音楽を振り返りたいと思います。 reed more "【ジェフ・ベックが逝く】彼の残した音楽とギターの遺産"
最近ハマりまくっている北欧ロックバンド「Work of Art」(完全にESOの自分のBGMになってるw)
最近、狂ったように聞いてるバンドがあって、こんなに同じアーティストをしつこく聞いたのは久々かもしれない。それ位、個人的なツボにはまったバンド。このバンドを見つけたきっかけが思い出せないんだけど、今から今年年末のSpotifyの1年纏めで間違いなく自分のトップに来る予感がするw
彼らは、Work of Art と言うスウェーデンのバンドで、かなり80年代頃に流行った産業ロックと呼ばれるジャンルを彷彿させるバンドで(しかし2008年デビュー)、ミーハーと言えばそういう感じなんだけど、特にジャーニーの曲が好きな人はすごく好きになれる曲調だと思う。 reed more "最近ハマりまくっている北欧ロックバンド「Work of Art」(完全にESOの自分のBGMになってるw)"
日本の伝説的ロック・バンド VOW VOWを知ってますか? (角松敏生氏の話しからなぜか山本恭司氏へ続く話し)
一昨日、WOWOWのアメリカンアイドル(歌のオーディション番組)の前、かなり長い時間、角松敏生さんのLiveをやっていた。実は自分と角松さんは東京の同じ辺りで育ったようで(年は全然違うけど)、そういう意味でも親近感がある日本のミュージシャンでもあって、60歳を越えてもあの容姿と歌声を維持している事はある意味で驚異的にさえ思ったりした。
この角松さんの40周年記念Liveのバックでドラムを叩いているのが、日本のロックギターの伝説的な大家である山本恭司さん(Bow wow、Vow wow)のご子息の山本真央樹さんで、実は自分の実兄は山本恭司さんのちょっとした知り合いで、兄貴もドラムをやって来た事もあって真央樹さんの話しはよく聞いていた。アメリカのバークリー音楽院でも就学されたと言う話しも聞いていたし。 reed more "日本の伝説的ロック・バンド VOW VOWを知ってますか? (角松敏生氏の話しからなぜか山本恭司氏へ続く話し)"
Spotifyから届いた新譜 秋は興味深い楽曲が一杯 (コールドプレイとBTS、エルトンとスティービーのコラボ曲とか)
Spotifyは何日かに一度(一週間おき?)自分のお気に入りアーティストの新譜を集めてくれるけども、現在自分の自由なSpotifyでは772人のアーティストをフォローしているらしく(多すぎて自分でも全く把握していないw)、このSpotifyのリリースレーダーではフォローしきれない可能性があるんだけど、今日の午前中に更新されたリリースレーダーには145曲があって、聞いていたら結構ビッグネームの面白い曲がある。
いきなりEDM系の曲からスタートしてしまうけど(うるさくて申し訳ないけど)、このプレイリストは好みの曲だけを抜き出してみました。9月30日に発表になったコールドプレイとBTSのコラボの「My Universe」(4曲目)はSpotifyでもリスナー爆上がりw 自分の所はダンス系がかなり届きやすい傾向があるものの、驚いたのはもうクリスマス・ソングが何曲もあって、今回届いた145曲中13曲がクリスマスソングだったw それは今年の年末用に別のプレイリストに取っておくことにしました。
それで、自分の場合は色々なジャンルの曲も聞いちゃうから、前半はダンス系やノリの良い曲を集めてあるものの、後半の30曲目あたりから渋い曲が配置してあって、エルトン・ジョンとかスティング、サンタナ、坂本教授とか、おまけのドリーム・シアターやそのキーボーディストの神ジョーダン・ルーデス(ジュリアード出身のロックキーボディスト! カッコ良すぎる)のソロ曲、イエスまでありますw 自分はプログレも今も愛しているだけに、ジャンルに節操がないプレイリストだけど、今回届いた新譜は個人的にとっても面白かったw reed more "Spotifyから届いた新譜 秋は興味深い楽曲が一杯 (コールドプレイとBTS、エルトンとスティービーのコラボ曲とか)"
ギター神 エドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなる 超合掌…
このニュースを聞いた途端、信じられないと言うか、それを通り越して暫くまるで何も反応出来なかった位で、後からかなりジワジワ来る事になった。エディが逝ってしまった…。
NHKでもニュースになるほどの世界的なロック・ギターリスト。
心からエディのご冥福を祈りたいと思います。
今ずっとヴァン・ヘイレンの曲をエディの供養のように垂れ流し続けているけども…と言うか、こんな長い時間ロックを聞き続けたのも久しぶりで、しかし、自分のバンド活動はロックから始まったし、エディは間違いなくリアルタイムのギターヒーローの一人だった。 reed more "ギター神 エドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなる 超合掌…"
