ジェフ・ベックが亡くなったと言う事で…いや、いつかこういう時が来るとか頭に過る事はあったけど、ロックの一時代を伝説と共に築いた人が亡くなるとか、本当に悲しい気持ちで一杯だし、心から手を合わせてしまいます。
自分とベックの出会いは、自分が高校生(16歳)の時、あるバンドから「このピアノ出来るか?」と問い合わせが来た時に始まりました。それがこの曲。(依頼は当然ジェフ本人のバックのバンドじゃありませんw)
すごい印象的なピアノから全然違う展開に行くけど、ベックの思い出については色々あるから後でゆっくり書きます。彼のステージのファッションとかも自分の憧れで、とにかくジェフ、天国で安らかに。色々な思い出ありがとう。
(今日はベックの曲を一日流してESOに行く)