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ついこの間ESOのニュー・ライフ・フェスティバルが終わったばかりですが、もう次のイベントの告知が来ました。今回のイベントはESOがスタートして1年目に導入されたDLCコンテンツ、「オルシニム」「闇の一党」「盗賊ギルド」「インペリアル・シティ(帝都)」が舞台になっています。

イベント期間は1月18日の夜中0時(1月19日午前0時)より1月30日一杯になってます。

今回のイベントで少しややこしいのは、「栄光の報酬箱」(金色箱)を得られる機会が3回ある事です。 reed more "【ESO】1月18日より「ギルドと栄光の祝典」のイベント / 今年のペット変化アイテムのテーマは「モラグ・バル」"

英語版のESOをプレイしているか、自分達のように英語のESO関係の文章に絶えず接している人にしかわからない事かもしれないけど、時にZOSが使う用語と言うのは実はかなり一貫性が無くて、それは訳者や読者(英語圏の人であっても)を混乱に陥れる事がありますwww  reed more "【ESO雑談】「Blocking」と「Bracing」は何が違うのか?"

Makoto

またワールドカップの話になっちゃうけど(4年に1度だから許してねw)、今日の試合は全て日本の夜中の12時以降。自分もどういうスケジュールで見ようかな…とか思っていたけど、日本のファンは午前4時からの「アメリカvsイラン」「イングランドvsウェールズ」に期待してその時間に合わせて起きる人も結構居るみたい。しかし、イギリス対決の試合も興味深そうだけど、変な部分で「アメリカvsイラン」の試合に期待している人も居るようで、確かにこのカードはネタ的な要素満載なんだけど、日本にとってはイランも友好国なんだよねw

個人的にはオランダの試合も見たくて、オランダも7位スペインに次ぐ世界ランキング8位の国。今年F1ではオランダ人ドライバーのフェルスタッペンが2年連続のチャンピオンを決めて(弱冠17歳でF1に来て最年少勝利を記録した超天才)、F1ファンにとってはオランダも馴染みのある国になりつつある。ナショナルカラーがオレンジだから、いつもオランダの試合やF1のフェルスタッペンの応援席はオレンジに染まる。

今、ワールドカップ予選の2戦目、日本vsコスタリカが終わったけど、0-1でコスタリカの勝ち。日本のファンにとっては厳しい現実だし、でも、仕方ないよね。自分達以上に勝ちたかったのは絶対に選手だった筈で、見てるだけの自分達は何とでも言えるのが常で、それは理解しなくてはいけない。日本代表はお疲れさまでした。

しかし、本音書いてしまえば、特に後半「やべぇ、日本の悪いサッカーが戻って来ちゃったよ」と思ったのは本当で、選手だってそんな事は自分達以上にわかっているはずで、それでも何か言いたくなっちゃうのはファンの習性と言うものでw  reed more "【ワールドカップ】日本 vs コスタリカ 残念すぎるー"

まだ予選の初戦だけど、日本、勝ったーーー!!! 日本の代表の皆さん、おめでとうーーー!!!

後半2点目が日本に入って、アディショナルタイムが7分とか聞いた時「長すぎね?」とか普通は5分位だよね。実際は8分でホイッスルだったけど、いやあ、自分達は見てるだけなのにドキドキですっげー長い時間に感じたし、選手はきっとそれ以上の時間に感じたかもしれない。 reed more "【ワールドカップ予選】日本、ドイツに勝ったーーーーー!!!!"

今日はシロディールで話していた会話の話題でございます。今日のプライムタイムも9時頃になってやっとパクトは3バーからポップロックになった位で、それまでずっと2バー。全然人が居ない!!www

カバナントはポップロックでパクトの星霜の書を2本持っているし、チャルマンを取り返したくてもパクト2バーでどうやって取り返しゃいいのよ…と言うパクトは手も足も出ないお通夜みたいな状態だけど、自分の親友も居たし、通夜で違和感ばりばりに盛り上がる酔っぱらいの集団みたいに(失礼な!)バカ話ばかりしていた。 reed more "【ESO雑談】アメリカの人は「Neet(ニート)」と言う意味を知らない / アップデート36から中国版ESOがスタートする"

Makoto

昨日や今朝はゲームしているより、記事書いたり読んだり、おまけにハイ・アイルの新試練「ドレッドセイル・リーフ」のZOSの公式Liveがあった。記事の更新をしすぎてこのサイトの新しい記事がどんどん下に行ってしまっているので、興味がある人は読んでみて下さい。週末はいつも更新が多くなる傾向があります。

それでハイ・アイルの新試練のZOSの公式Liveで"ugly cute"と言う言葉が出て来たんだけど、「醜い&可愛い」…要するにこれは日本で言うブサカワの事だよね? 英語にはかなり日本語と同じ感覚で使われる言葉が結構あって、最近は擬声語がよくパクトのチャットに書かれる事が多い。一番よく見たのは「pew pew」だし、次は「moo」かな(自分の所属ストア系ギルドのギルマスもこれを年中言っている)、犬の声とか色々な語圏の言葉で書かれる事もあるし、これだけ見ていたらPvPのチャットとか思えないかもしれないけどwww 

英語では擬態語(日本語でイライラとかジワジワとか)と言うのは、日本語のような表現しなくて別の単語に置き換えられる事が多いし、こういう擬声語や擬態語を「onomatopoeia」(オノマトペ)と英語で言うけど、日本の表現に比べると遥かに少ない。しかし、最近、海外の仲間がこういう言葉をよく使う事について、こういう感覚が日本にすごい似て来ている感じがしているw

Makoto

再び今日から週末だけども、コロナの問題も先が見えないものの、今はウクライナとロシアの戦争が心配な毎日で、首都キエフはどうなるのかな…とか、実はキエフの現市長はボクシングのヘヴィ級チャンピオンのクリチコ(兄)だった…とか驚いたりしたけど、一日も早い戦争終結を祈っております。 reed more "3月11日に思う事 戦争が心配…"

今日は日曜日でゲームを楽しんでいる人も多いかもしれないけど、自分も今日は午前8時半頃にシロディールに入って、他陣営の大きなグループが動くまでパクトはホームの資源の取り返しをやりながら、チャットで色々な談笑をしていた。 reed more "【ESO】シロディールにて オーストラリアの人たちはカンガルーの肉を食べる件"

Makoto

全米ライフル協会が破産申請したとか言っているから「マジ!」とか思ったら、単なるニューヨーク州からの提訴逃れと言う事で、闇は深いよね…。このライフル協会と共和党をセットで語る人も多い。全米ライフル協会は一部のアメリカの自治体から「国内テロ組織」認定さえされている。無くなればいいと自分は心から思うけど、同時に治安が行き届かない、警察だって素直に信用できないあの国で、人々から本当に拳銃を奪ったらどうなるのか?とか、計り知れない心配までが同居する問題。こちらの上智大学の先生の記事にはこんな一文さえある。

そもそもアメリカの場合、イギリスの圧政から銃を持って独立した経緯があり、一種の革命権として(つまり、「人権」として)「銃を持つ権利」が存在するという難しさもある。

革命権とか初めて聞いたけど、これは別名「抵抗権」と言うらしく、「人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して人民が抵抗する権利」と言うものらしい。今日も「ライフル協会に何があろうと自分達は銃を手放さない」とかアメリカの人が言っていると聞いたけど、銃を傍らに置いて生きて行く人生とか、日本人の自分には考えられない。