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Makoto

今週末は、世界三大レースのF1モナコとアメリカのインディ500が開催予定で、6月10日には100周年を迎えるルマン24時間のレースがスタートする。特に今年のルマンは昔のLMP1(今はハイパーカークラス)にフェラーリが参戦すると言う事で、フェラーリのプロトタイプは半世紀ぶりとか、自分も過去のルマン史を色々読んでいるけどフェラーリのプロトタイプは知らないw

だから、ルマンにトヨタ、キャデラック、ポルシェ、フェラーリ、プジョー、グリッケンハウスと、トップカテゴリークラスにこれだけの車が集結するのは久しぶりと言える。と言うか、Cカーが走っていた時代以来? 実は自分のESOのメイン主人公の名前を拝借したドライバーの息子のジャックもルマンドライバーとして登場する(元F1世界チャンピオン&インディ500チャンピオン)。コロナの規制もやっとゆるくなって、やっとまともにレースが出来る環境も今年は整った。

2023年 世界3大レースのスケジュール
  • F1モナコGP 5月28日(日)午後10時より
    ("モナコを征する者は世界を征する"と言わしめる技術が集結される狭い公道でのレース ここで優勝するのは全てのドライバーの憧れ)
  • インディ500 5月28日(日)深夜1時半より
    (平均速度300kmのオーバルでの超高速レース。日本の佐藤琢磨が2度優勝していて、今年も期待が掛かる)
  • ルマン24時間 6月10日(土)午後10時より
    (350kmのストレートをあわせ持つ超過酷なレース。速度が違う4つのカテゴリーのレースで、60台以上でのレースではオーバーテイクも命がけ。深夜帯はマジで怖い。ここ数年トヨタの独壇場)

そう言えば、最近、シロディールでもレースや車好きの海外の仲間を見つけて、多分彼の場合は「頭文字D」のファンみたいで、実はZOSのスタッフにもトヨタの86の新旧の2台を所有している人が居るw 

Makoto

今日は日本ではGWの子供の日で、しかし、今、日本海側の石川県で震度6強という地震があったようで、被害が大きい地域の人達にお見舞いを申し上げると共にすっごい心配しております。地元の人は当然、今日は旅行とかでも被災地を旅行していた人も居るかもしれないし、祈るしかできないんだけど、少しでも早く余震とかも止まって、安心できる時間が来る事を祈ってます。

自分の所も去年の3月に震度6近い地震があったんだけど、家の中で莫大な数のCDとか飛び散って、これに懲りて今もCDをダンボールに詰めたまま。地震が酷かった地域はその後片付けも大変だし、グチャグチャになった家の中はさらに心労を加速させるし、しかし、安全第一で、怪我とかしないように気をつけてお過ごし下さい。とにかく皆さんの無事を心から祈ってます。

Makoto

暫く何も書かないですみませんでしたw 昨日の夜、PTSのパッチが来て、シロディールでは仲間とそんな話しばかりしていたものの、やっと昨日アニバーサリー・イベントが終わって、今回もアップデート38の解説を書く予定でいます。

今回、ZOSが言うには、クラス調整では要望が多かったテンプラーとソーサラーの調整がメインで、DKとウォーデンは微量だけどNerf気味です。そして、PvP中心でいつも申し訳ないですが、シロディールの30日キャンペーンのリセットの仕様も7月1日から変わる事になって、毎月1日の午後7時がキャンペーンの切り替わりになります。

そして、個人的に注目しているのは、パッチが来た直後にシロの海外の仲間には話したけども、疫病爆発のセットにおいてプレイヤーしかターゲットに出来なくなります。これは「残忍な死」と同じだと思うし、どうしてこういう調整になったのか?は、あとで書く事にします。

5月と6月の年央の騒乱があるけども、2ヶ月続きとは言え、その中間にアップデート38を挟む為にビルドに敏感な人では両方でビルドが変わるだろう…と言う事で、特にアップデート後の6月の年央では面白いものが見れるかもしれない…と期待しております。

遅くなってしまいましたが、もう少し解説は待っててください。

Makoto

今、ちょうどESO Liveが終わって、アップデート38からの変更点で笑ったのは、今年のESOのエイプリルフールのネタにもなったストゥーガ女史。今まで彼女が追いかけて来るのがウザいと言う事で、実は何度も少しづつ変更が加えられていて、それでも足りないのか、今度のアップデート38からは彼女は酒場に居る仕様に変更になったようですwww 今年のエイプリルフールネタは、その予告のようなものだったのか?

それ以外にも釣りした時の魚が種類毎に一気に切り身になるのかな… とか、動く船の家が登場するとか、どんな家なんだろう? テスト用のパッチが来週来ればもっと詳細な色々な事が明らかになると思うし、個人的に気になるのは戦闘調整の事で、そういう事には今回は触れられてはいませんでした。新クラスがスタートする為にそれが最大の戦闘の変化になる筈で、そういう話しが今回は中心でした。

あとで纏めます(シロディールに行くかもしれないので、午後になると思います)

Makoto

現在、日本では朝の5時を少し回ったところですが、ラスベガスの会場で行われている今年の新章「ネクロム」のESO Liveがスタートしました。

Twichチャンネル https://www.twitch.tv/bethesda

そして、新クラスのアルキャニストのアビリティについては、既にAlcast氏が詳細をいち早く纏めてくれています。

また予想どおり、来週の月曜日より「ネクロム」のテストを含むアップデート38のテストがPTSでスタートする予定です。テスト用暫定パッチを楽しみにしていましょう。

それ以外の内容はあとで纏めるつもりでいますが、時間が掛かる可能性もあって、待っててくださいねw

Makoto

今日、夕飯食べながらWOWOWで坂本龍一先生の追悼番組見てて、こんな時間になってしまった。まだ午後10時からも先生の2012の東フィルとやったLiveの放送があるんだけど、それは録画予約。

それで今日は自家製ミートソースを作ってみたけど、ソースを作りすぎててんこ盛りになってしまった。と言うか、ひき肉がすごい余っててひき肉は足が早いから慌てて大量消費する事になった。

春キャベツを添えて美味しかったよー! さっ、シロディールに行って来ようw

Makoto

最近我が家でよくある会話は「デイドロスのコスチューム揃いそう?」と言うやつで、現段階での金色箱からのデイドロスのスーツの破片の状況は…

🐸 ☆☆☆★ → 1枚を支配人のところで交換 合計4枚
🐼 ★★★☆ → 3枚を支配人のところで交換 合計4枚

カエルマークの自分のところは3枚報酬箱から出たから支配人のところで肩隠しと個性の2つ目の断片をゲットしたけど、3日連続でデイドロスの破片が出なかったパートナーのところでは、バケツが報酬箱から出て支配人のところでホウキを変えて、しかし、どうであれ5日しか無いじゃん…。パートナーの破片の出なさが気になるんだけど、これは明日は我が身かもしれないしねw

英語公式フォーラムでもこのやりくりに苦しんでいる人が沢山居て、アカウントを2つ持っている人はこれもクリアしやすい…とか言う話もありました。

週末の為の良いグループを置いておきますw

Makoto

今日、夕飯食べながら今年のアカデミー賞のダイジェストを見ていたけど(本当は6日前に発表されている)、トップガンのマーベリックを見ただけで、殆どの映画をまだ知らないと言うw それで、今年はすげぇ長い題名の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ファンからは略してエヴエヴと呼ばれているそうで)と言う映画が作品賞をはじめ7部門を受賞して、この映画で主演女優賞を獲得したのがミッシェル・ヨーと言うアジア出身の女優さん。

実は、この人の事を全然違う方向から知っていて、この方のご主人と言うは、モータースポーツの重鎮のジャン・トッドで、F1のミハエル・シューマッハの最強フェラーリ時代にフェラーリのCEOやスクーデリアの総監督を務め、その後、FIAと言うF1のレギュレーション団体の会長になった言うすごいキャリアの人。ジャン・トッドはフランス人でどちらかと言うと何かの喜劇にさえ出て来そうな小柄のオッサンで、その人が東洋の真珠のようなミッシェル・ヨーと婚約したは2005年だった。トッドは今はFIAの会長職を退いているけども、アカデミー賞の会場にもミッシェル・ヨーに付き添っていたし、男はやっぱ「仕事できる」が一番大事とか、そのお手本のように思う事がある。

明日は、このアカデミー賞でも色々とノミネートされていたエルビス・プレスリーの生涯を描いた映画を見る予定。しかし、エルビス・プレスリーのSpotifyの再生数って最近のアーティストも真っ青な位に多いんだけど、やっぱり今でも彼は国民的歌手なんだね…。(古すぎて自分も実はエルビスについては詳しく無い)

Makoto

いつもならこの時期は年央の騒乱の最中で、しかし、先日も伝えた通り、今年は4月に既に新サーバーになっているPC北米サーバー以外のサーバーの全てが最新型に置き換えられる事が予定されていて、その準備とアップデート37が重なる為に今年の2-3月分の年央の騒乱は今年の後半へと移動になりました。実際、旧サーバーのままなら、欧州サーバーの年央の騒乱はパフォーマンス地獄になるだろうし、去年の2月の北米の年央の記事を読んでみてもパフォーマンスがドロドロで(北米は去年の5月に新サーバーになった)、読んでるだけでその酷さが笑える。

過去の年央の騒乱の記事には、毎回その時のアップデートに合わせた普段PvPをやらない人へのアドバイスを書いていて、去年の2月はボンバー対策でHP3万以上用意、Purge(除去)を使わないとか、6月の年央の騒乱の記事には氷炎バリスタへの注意もあるんだけど、その時、自分が書いているそれらのダメージの数値は6千から8千。今の1万2千くらい食らう氷炎のダメージを考えたら、こんな平和なダメージの時代があったんだな…とかwww 

今年の戦闘調整では一体何が起こるのか…最近は「これ以上、攻城兵器でPvPさせるのはやめろ」とか言う話も多いし、自分から見れば「これもPvPじゃない」と思うボールグループの方からもそういう意見が出ているし(13万-15万ダメージを攻城兵器から受けてやっと死ぬグループとか一体…)、今は絶対殺せないボールグループまでが登場して、本当に壊れているよねwww というか、この攻城兵器の大ダメージに合わせてボールグループがますます回復積んでくればますます殺せなくなる…という最悪のイタチごっこになっている気もする。

Makoto

再び今日の午後、歯医者へ歯石取りとクリーニングに行って来たけど、コロナの時でもこのクリーニングだけは数ヶ月おきに何度も通ったりしていた。それで、今日は院長先生がやってくれたんだけど、痛たぁーーい!! 

飛び上がるような痛さじゃないんだけど、知覚過敏の所に何かが染みるような、あと0.2-3ミリ削ったら飛び上がるような痛さが待ってそうなスレスレの恐怖と痛さwww しかし、絶対にそこまでは行かないし、院長先生はすごい仕事が早くて、相当ガリガリやられたけど(多分歯茎からも血出た)すぐに研磨掛けてくれて歯をツルツルにしてくれた。このスッキリ感は家でどんなにフロスとか使って細部まで磨いたとしても得られないすっきり感で、定期的に行かないとかなり気持ち悪くなって来る。因みに自分の趣味の1つは歯磨きですw

実は、2日前に花粉症の薬を貰いに行ったのは、この歯の定期クリーニングの為もあった。歯医者の検診の時に口を開けたままクシャミが出そうになるとマジで泣きそうになるから。そういう時は先生は片手あげて教えてくれ…とか言うんだけど、大事そうな作業をしている時、先生の作業を中断させて良いのか…とか心の葛藤も凄いし、しかし、ずっとクシャミを我慢していると体の方がピクピクして来て、先生の方から「クシャミ我慢してピクピクしている方がマジで危ないから遠慮なく言ってほしい」と言われた事があったwww 先生と二人で爆笑しちゃったけどねw

ところで、これは最近出た自分の好きなNY拠点のDJs、ルイ・ヴェガ(ルーイ)とDJスピナが二人でやっているチューンで(スピナのスペイシーな音が特徴的)、夜中シロディールをやりながらルーイのTwitch DJ Liveを聞いてる事も実はすごい多い。この曲が入っているEPは「Chimi EP」と言う名。EPは"extended play"の略だけど、also it means Ebonheart Pact…!!