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【ESO】メンテナンス後、欧州と北米サーバーでログインできなくなる201エラーが多発する →解決

この問題は現在解決したとZOSは言っています。

昨日、メンテナンスは予定通りの午前1時に終了しましたが、その後、欧州サーバーに「エラー201」が頻発、欧州サーバーの多くのプレイヤーはログイン出来なくなりました。その後、北米サーバーにも同じ問題が現れて、現在、ESOは両サーバーの問題解決に取り組んでいます。

現時点(午前5時)では、欧州サーバーではかなり問題の解決が進んでプレイヤーがログイン出来るようになっているようで、北米サーバーもテストしたみたところ、自分の環境ではもうすでにすんなりとログイン出来たし、何人かのパクトの同僚のストリーマーもシロディールの実況できている感じがするので(見てるとたまに落ちてるような気もするけど)、少し解決されて来たのかもしれません。しかし、完全解決の宣言はZOSからは来てないので、こういう問題がまだある… と言う事を知っておいて下さい。

それで、何度か書いて来た通り、ここのところメンテナンスをすると何か問題が悪化する事が起きていて、北米はまだぜんぜんマシなんだけども、欧州サーバーはアップデート46以降踏んだり蹴ったりで、よくファンが我慢しているわ…という状態が続いていました。自分も北米のパフォーマンスが悪いとか大騒ぎして来たけど、欧州の不具合はそんな規模じゃなくて、祠でどこかに移転するのですら10分とか15分待たされるとか、ログインの画面で10分以上待たせるとか… とんでもない状態だったようです。

オンラインゲームでゲームのサーバーに繋がらないとかログインできない… とか致命的な問題の筈で、なんでこんな問題が起きまくって、それが完全に解決されないのか? それもマイクロソフトの大規模リストラの影響を受けているんじゃないか?とか、ファンの中では穏やかでないは噂も流れています。

数日前もZOSの新代表からの挨拶の記事が投稿されて、それにもマイクロソフトのリストラの影響がある事に触れられていました。そこにこういう一文がありました。

今後についてお伝えしたいところですが、最近仲間を失い、スタジオ全体にかなりの衝撃が走ったことにより、現在は総出で対処のアプローチをとり、学ぶことに集中しています。この影響に対処しつつも、最優先事項は『ESO』に集中することです

もしこれによってZOSのスタッフ一人づつに大きなプレッシャーが更に掛かっているとしたら、個人的にはマジで気の毒にも思っています。
 

そして話は変わりますたが、今日、PTSの最後のパッチが来て、最近自分のPCとゲームのパフォーマンスの悪さに関係しそうな問題について書かれていました。

CPUコア数が6コア以下の場合、ゲームクライアントのパフォーマンスが向上します。以前は、スレッドの競合により、一見ランダムなパフォーマンス低下が発生することがありました。

… これっぽい感じがするんだけど、実は自分のCPUはコア数が「8」なんだよね…ww うーん。昨日もシロディールで4回クラッシュしたんだけど CPUが古くて買い換えろと言うならそうしたいけど、そういう問題でも無さそうなところに個人的には悩んでます。

と言う事で、余談が余計でしたが、このようにしばらくサーバーの調子が悪い可能性がありますが、こういう問題が起きている&起きていた… と言う事を知っておいて下さい。

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