いつもお疲れさまです。まだここの管理人のマコトさんはSunoAIに入り浸っておりますが、ESOは自分達にとっては完全に「遊び」だけど、SUNO AIは音楽関係者の人生を今後変える可能性があるので、これは自分には無視して通れない部分で、それには知るべき事、勉強する事は沢山あります。
しかし、自分は作曲はSunoに譲る気はないんで… いや、自分が得意なのはコードの方で、メロディ作るのはたまにSunoにやらしてあげる程度だよwww なんて、最近はAIとの音楽作業について考え方が変わって来て、自分達を「ユニット」として考えるようになりました。さっきも言った通り、自分はSunoに居てもボタン1つでは音楽は作らないので、ちゃんとピアノの前に座ってコードやメロディだけはちゃんと作って、あとはSunoに編曲・演奏してもらって…と言う感じです。この編曲・演奏がSunoのお陰でどんだけ楽になったのか…。
それで、今日はクリスマスに向けて、「バラード」と言う最も苦手なジャンルの曲を書いたので(Spotifyの分析によれば自分が聞く音楽はアップテンポのアップビートが60-70%w)、時間があれば聞いてみてください。しかし、これはバラードでも愛の歌ではなく、反戦の歌ですww
今回もNano Bananaがなかなか良い絵を書いてくれたんだけど、しかし、実際、まだ戦争が続いている地域もあって、ショッキングにもなりかねないので大きな絵を出すのはやめておきます。
クリスマスの季節あたりは反戦と難民生活を強いられている人達を助けようとかそういう歌が出て来るんだけど(ジョン・レノンのクリスマスソングとかあまりにも有名)、この歌をアップした時、本当に些細な事なんだけど色々と思う事があったんで書いておきます。(歌詞はプレイヤーの右上のリンクマーク先で) reed more "【Suno AI】世界の事情を考えるとクリスマスソングってなかなか難しい/ クリスマスソング+ツェッペリン??"


