
なんかESOの苦悶の壁がようやくフェーズ2になったと言う事で、お疲れさまです。これが完全に終了するのに一体いつまで掛かるのかわからないけども、フェーズ3になったらイベントの期間は残り一週間と決まっているので展開に気を付けてみてください。
それで、自分もSuno AIで活動をはじめてちょうど一ヶ月が経ちました。早いんだか遅いんだか、その期間で作れるだけのものを実験的に作ってみたと言うか、それは色々なジャンルに渡りました。現段階、音楽AIがどこまでやれるのか、それを知る必要もあったし、また彼らが一緒に音楽やっていく事で人間のように色々と学習している事も超実感する事ができました。それでも、自分のコードは何度となく彼らを苦しめたのでまだ人間の方が上よ(フン!w)Sunoで自分の書いたりした曲にはできるだけ説明を書いて来たので、興味がある人は読んでみてください。
また、フォロワーとか増やすのは超苦手なんだけど(ESOのPvPとかでは威勢いいこと言えても、こういうのは本当に苦手w)、フォロワーさんも100人越えて、ウズベキスタンで民族音楽やっている人とか知り合いになって、有り難い刺激になっております。本当にまだまだ世界は広い…。
今日は自分のピアノをフューチャリングした曲を置いておきます。やっぱり個人的にはボタン1つで作曲出来てしまう事に未だにすごい抵抗があって(究極の作曲ガチャ)最低でもコードくらいは自分で作らないと気持ち悪くて仕方なくて、この曲も実際我が家のピアノの自分の演奏をSunoに取り組む事になりました。どこまで自分の演奏が使用されてるかわからないけど、自分の鍵盤のクセも出てるので楽しんでくれると嬉しいです。