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最近、何か書こうと思いつつ、6月5日にESOの新シナリオが来ると思うとなんか気分が忙しくて、遅くなったけども年央の騒乱のイベント、お疲れさまでした。

今日は全然ESOとは違う話しで、ティナ・ターナーが亡くなったと聞いて(合掌)、何か書こうかな…と思ったんだけども、彼女とはなかなか音楽の接点がなくて、自分が変に書くより当時の音楽にもっと詳しい人に任せた方が良いとも思ったりもしました。

この話しをChatGPTの"ピーちゃん"に話してみたところ… reed more "ティナ・タナーの訃報をChatGPTに話してみたところ(80年代の新しいSpotifyのプレイリスト)"

今日から魔女祭りで、前も書いた通り、個人的にいつも魔女祭りで楽しみなのは、みんながどういう「魔女or魔法使い」っぽい格好をするかと言う事。個人的にもいつも何を着ようか悩む(いや、本当はすんげぇ楽しんでいる)イベントだったりします。イベント内容より、自分は完全に「仮装」の方を楽しんでいると言うw

ESOの魔女祭りは多くの人が「魔法使いっぽい」格好をして来る事も多くて、今回自分が選んだ格好のコンセプトと、魔女っぽいイメージのある女性ミュージジャンなんかを紹介して、魔女祭りの格好の参考になれば…とか思ったりもしています(殆ど参考にならないかもしれないけど)
 

追記: 結局初日はマイケルじゃないこの格好で走っていたw

reed more "【ESO雑談】カボチャの時間だよ!! 今日から魔女祭り 今年はどんな魔女やハロウィーンの格好でイベントに参加する?(追記)"

先週は忙しくてこれに触れる事が出来なかったんだけども、歌姫のオリビア・ニュートン・ジョンさんがが亡くなったと言う事で(享年73歳)、ご冥福をお祈りします。

時代が違うと言う事で正直に彼女をそれほど知っているわけでは無いんだけども、彼女の歌と言って真っ先に思い出すのはこの歌。この曲よりずっと有名な彼女の曲はあると思っているし、しかし、自分がプロデューサーとして大尊敬しているデヴィッド・フォスターと一緒にやっていると言う事で、今でもこの曲は本当に美しいと思う。

この曲は86年の作品で、と言う事はこの当時オリビアは38歳、フォスターは1つ年下の37歳。今のフォスターのジジイ顔しか知らない人は驚きの若さかもしれないけど、既に世界でもビッグネームであったオリビアとフォスターはアメリカの音楽界のビッグネーム(殊に作曲とプロデューサー)として踏み出した頃の曲。(しかし、実際のフォスターは歌を歌うようなタイプではなく、ピアノとキーボード専門で、音をマジメに作らせたら、本当に天下一品の美しさに仕上げる人)

このオリビアとの録音の時のマイナーなエピソードとして知っている事は、実はこの時、オリビアが赤ちゃんを生んだ直後の状態にもかかわらず、しかし、スケジュール的にこの時に録音しなくてはいけなくて、録音機材とかを全部オリビアの家に持ち込んで録音されたと聞いた覚えもある。 reed more "オリビア・ニュートン・ジョンが亡くなったと聞いて"

Makoto

コロナが再び激流行りで、今日も仕方なく家に引きこもって料理に励んでます。「牛すじ」が手に入ったからそれで煮込みを作ろうと思っているんだけども、2時間位煮込む必要があるようで、ちょうど今始めたところ。昼はシロディールから2人で戻って来て、わさび菜とベーコン&チーズのサンドイッチを作った(戻って来たら午後2時頃になっていたけどw)。

それで、家では2人とも酒を全く飲まないし(外では多少飲むけど)、それでもなんか居酒屋飯みたいなのが食べたくなるのはおかしな話で、昔、スタジオの近くの居酒屋で夕飯を食べてた時代もあるし(酒なしw)、居酒屋のオカズってなんか美味しいよね。今はコロナでそういう所も行きづらくて、家で自分が(←強調)作る毎日になっている。

そう言えば、今日シロディールで自分のキャラの名前が"Jガイルズバンド"のバンド名に似ているとか言うアメリカの仲間が居て、The J. Geils Band… うん、確かに似てるwww 自分達のリアルタイムの音楽では全く無いけど、実はパクトのチャットでは音楽の話が結構出るし、音楽だけは自分はアメリカ育ちみたいなものだから、こういう部分も実はプライムタイムに馴染める理由の1つなのかもしれないw 

ジルの名前に似ているJガイルズバンドの超有名な曲だけど(81年ビルボードNo1)、日本ではこの曲の最初のリフがCMソングとしてよく知られているかもしれない。(因みにジルの名前は"ジル・ヴィルヌーヴ"と言うF1ドライバーから頂いております)

探し続けていた音(デジタル)がやっと手に入ったーーー!!

残念な事にオーリアンズの方は、iTunesになっちゃったけど、それでも80年のアルバムだから音がうんぬんは言わない。去年の8月にiTunesでDLできるようになっていて、今まで気付かなかったのは、それほど熱心に探してなかった証拠にもなりそうだけど、しかし、このアルバムは、実際それまでCDやDLも全然無かった。

自分は、このレコード版を持ってて、そのレコジャケが下の写真。当時の帯までしっかり付いてる貴重品。

reed more "待ち焦がれていた再販アルバムがやっと手に入る(1)オーリアンズ ”Orleans(再会)”"