【TESオンライン】日本語版コンソールESOはアップデート40より始動　11月14日(火）より

日本語版コンソールのESOの発売日が決定したようです。

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ESOの第40弾アップデートで家庭用ゲーム機向けに日本語ローカライズが登場

https://www.elderscrollsonline.com/ja/news/post/64685

ESOの家庭用ゲーム機版のプレイヤーは第40弾アップデートパッチで日本語ローカライズをご利用いただけるようになります！

タイトル画像には、日本時間に合わせて11月15日からと書いておりますが、日本時間の11月14日（多分、午後6時より）コンソールのアップデート40のメンテナンスが終了した時から利用可能になると思うので、14日から15日に日付が変わるあたりにプレイが出来るようになるかと思っています。

こちらがESOを制作しているZOS（ゼニマックス・オンライン・スタジオ）のクリエイティブ・ディレクターのリッチ・ランバート氏からの日本語コンソール版がスタートするご挨拶です。

実は個人的に一番気になっていた部分ですが、コンソール版を現在のPC日本語版の公式のDMMがやるのか、それともベセスダ・ジャパンがやるのか…と言う事について、クレジットから察するにどうやらコンソール版はベセスダ・ジャパンがやるのではないか…と言う感じで、既にESOの英語公式ページには日本語の記事があります。これは驚きました。

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そして、アップデート40と言うのは、PC版では10月30日スタート予定で、なぜコンソールのスケジュールはPC版よりいつも2週間遅れるか?　については、各ゲーム機メーカーにはパッチの監査と言うものがあるらしく、それを通す為にZOSがダイレクトに出せるPC版よりスケジュールが遅れると聞いています。

またゲームサーバーについてですが、現在ESOには6つのゲームサーバーがあります。

日本語版PCのプレイヤーは、PC/Mac 北米サーバーに全員が所属してますが、コンソール版はそれぞれのゲーム機のサーバーに行く事になるはずで、残念ながら既にPC版でプレイしているプレイヤーとは同じサーバーでは遊ぶ事ができません。北米か欧州か?　と言う事については、英語版PCは北米と欧州のどちらでもプレイが出来るので、コンソールもそうなるのか、それとも北米だけになるのかは今のところわかっていません。

今のところはこの位の事しかわかっていませんが、また何かお伝えする事があれば記事にする予定でいます。