【TESオンライン】11月2日より新DLC「マルカルス」がスタート その新要素について / 9月23日より全員参加型イベント「失われた財宝」スタート

早いもので、今年の5月に西スカイリムを舞台とした新章「グレイムーア」がスタートして4ヶ月が過ぎようとしていて、既にESOにおいてはこのグレイムーアのストーリーを締めくくる為のシナリオが新DLCとして用意され、年末・年始に向かって多くのイベント等の企画が用意されています。

 

ストーリー新DLC「マルカルス」について

 
今朝、ZOSの公式Liveがあり、そこで今年最後のDLC「マルカルス」について多くの事が語られる事になりました。既にそこで発表になった事は取り急ぎダイアリーの方に簡単に纏めていますが、日本語公式の翻訳記事の紹介を交えて、これについて書いておきたいと思います。
 

「マルカルス」のプロローグクエストは既にスタート

昨日伝えた通り、今年最後のDLCである「マルカルス」のプロローグ・クエストは既にスタートしていて、今後予定されている壮大なマルカルスを舞台としたストーリーDLCの序章を楽しむ事ができます。

新DLCの「マルカルス」を心ゆくまで楽しむ為には、レイブンウォッチ家のグウェンディスに協力してこのプロローグを終えていた方が良い筈で、プロローグクエストはそれほど時間が掛からないと思うし(自分はまだスタートしか見てなくて、しかし、自分のパートナーは既に終えています)、パートナーの話では重要なストーリーもあるそうなんで「マルカルス」の本編を見る前にプレイした方が良いと思っています。

 

新DLC「マルカルス」は11月2日にスタート予定

そして、ストーリー新DLCのマルカルスは、11月2日(月)多分メンテナンスの後にプレイ出来る予定になっています。

日本語公式記事


 

新DLCの「マルカルス」のストーリーについて

今朝の公式Liveの冒頭では、下に紹介するマルカルスについてのPVが30分流れて、TES5のスカイリムでも多くのファンが訪れたであろうマルカルスの街がESOで一体どういう風に描かれているのか? 非常に気になったりします。

 
TES5で見たマルカルスの街は、ドゥーマーの建築様式を非常に色濃く残す歴史的価値があるもので、TES5では帝国側に賛同するイグマンド首長に統治されていました。しかし、一歩そこに踏み込むといきなり何かの暗殺を目にしたり、何か陰謀がいつも暗躍しているような怪しい街にも見えたりもしました。

歴史を見ても統治を巡り色々と支配権が変わって来た経緯を持っていて、今回のマルカルスのPVを見る限り、フォースウォーンの先祖でもあるリーチメンに統治されているようにも見えます。

ESOのマルカルス

上の写真はPVで紹介されたマルカルスの街だけども、スカイリムで見た面影を色濃く残すものの、リーチメンが崇拝するかもしれないデイドラの旗らしきものが立っていたり、何よりフォースウォーン(リーチメン)の文化さえ感じさせるトゲトゲした建築物まで付いていて、原始的な文化を捨てないリーチメンと先進的なドゥーマーの文化のミスマッチ感まで感じさせるものにも見えます。

ESOのリーチマンの女性

ブレトンを先祖とするリーチメンの女性はESOでも相変わらずキレイですが! TES5ではフォースウォーンの鎧と言うのは、女性の兜を含んで独特だったり、また露出度が高い事から一部の人から人気があったとも思うけども、ESOのリーチメンの女性のスタイルと言うのもそれを継承するように(ESOの方が過去なんだけど)独特な美しさを持っているように感じます。

話を今年の新章のグレイムーアに戻せば、そのストーリーを見た人ならそれが全然完結してない事に気づいているだろうし、このマルカルスの話にどうやってグレイホストの吸血鬼が絡んで来るのか? この新DLCのストーリーには、メインクエストからリリスとサイ・サハーン、カバナントのストーリーラインから吸血鬼のレイブンウォッチ家が絡んで来るが既に発表になっています。

マルカルスのリリスとサイ・サハーン しかし身長が…www

レイブンウォッチ家の主要メンバーとリリス(街はマルカルス)

レイブンウォッチ家は既にグレイムーアのストーリの多くに絡んで来たけど、特筆する事はレイブンウォッチ家のご当主が戻って来る事で、カバナントのシナリオで○○○と思われていた彼がなぜ戻って来る事になったのか?(この理由は実はもう知っているんだけど、プレイヤーのお楽しみの為に伏せておきます) サマーセットでダリアンに再会した時のような興味があります。

今まで新章とかの舞台はアルドメリとパクト領の話が独占して来て、カバナントのシナリオはオルシニウムだけ…と言う事に不満を持っているファンも多かったかもしれないけど(しかしオルシニウムは未だに秀逸のストーリーとして名高い)、今回もこういう形でカバナントのシナリオが絡んで来るし、カバナントのシナリオに登場した人達と言うのは、色々と印象深い人が多かった事にも気付かされます。(ダリアン、ガブリエル、レイブンウォッチ家その他…)

その為、新DLCのストーリーを楽しむ為にはカバナントのシナリオをプレイしておく事をお勧めするし、当然のグレイムーアもプレイしておくべきで、個人的にも「マルカルス」のストーリーには非常に期待をしております。

余談だけども、レイブンウォッチ家の人々は英語公式フォーラムでも非常に人気で、特にグレイムーアに登場したフェノリアンは、色々と今年話題になって来たように思えてます。

 

新DLC「マルカルス」の新要素1 ソロ用アリーナの追加

ストーリーだけでも十分に楽しみな「マルカルス」ですが、その他にもファンに嬉しい新要素が2つあります。

その一つがオルシニムにあるメイルストローム以来となるソロ用アリーナで、そこには「モラグ・バル」「ハーシーン」「メエルーンズ・デイゴン」と名付けられた3つ挑戦がプレイヤーを待ち受けているようです。

それぞれのアリーナの入り口。色分けされてます

それで、この新しいアリーナの名前はVateshran Hollowsと言って(日本語のカタカナだとなかなか難しいw 日本語公式の翻訳に期待しますw)、これらはメイルストロームとは違って、敵が出現するのを待つタイプではなくて、ダンジョンのようにプレイヤーが歩いて進んで行くタイプだそうです。

デイドラ王の名前が付いたそれぞれ3種類のアリーナにはそれぞれに武具の報酬があって、武器もあるそうです。

「マルカルス」のスタートが近づけば、この新しいソロ用アリーナについても更なる詳細記事が来る筈で、明日から始まるPTSでもテストされる筈で、その報告も待ちたいと思います。

新章がスタートした2017年以降、新しい試練は毎年追加されて来て、しかし、試練は人数が揃わないとなかなか参加できないと言う事で、ソロで挑戦できるグループダンジョンのようなものやアリーナの登場を望むファンの声も多くて、多くのファンはこの新しいソロ用アリーナを楽しみにしているようです。

 

新DLC「マルカルス」の新要素2 解体したセットアイテムを再構築できる”sticker book”

これについては既にダイアリーの書いて、多くの人に読んでもらう事になりましたが(いつもありがとうございます)、これは個人的には「マルカルス」と一緒にスタートする一番の目玉の新システムだと思っています。

新しいダンジョンやシナリオが来る度に新しいセット装備がどんどん増えて来て、それを拾って来たものの、どこに保管していいのか? ストレージ(銀行や保管箱)の容量が全然増えない中で、これらの保管はプレイヤーの長年の最大の悩みの一つだったと思います。この”sticker book”と言うのは、それを少し軽減してくれるシステムと思っています。

“sticker book”は、プレイヤーが一度装備したセット装備アイテムをコレクションに登録する事が出来て、ここに登録したセットアイテムの部位は解体してもいつでも再構築して作る事ができます。

だから、今すぐは使わないけど、その内使うかもしれない…と言うアイテムは取り敢えずコレクションに登録して解体。それが必要になった時にそれを再構築する事が可能で、モンスターセットとかも解体した後で、それで再構築が可能になります。

しかし、この再構築には変性晶石が必要になって(25個から最大75個)、その為にこのシステムのスタートと同時に所持できる変性晶石が現在の5倍(ESOプラス会員なら1000個)まで増える予定になっています。

このシステムについて、ダイアリーの方に詳しく書いてあるので、興味がある人はそれを参考にして下さい。

(この新システムについてはその詳細記事が公式から来た時に、もう一度特集記事を書きたいと思っています。)

 

PTSでは9月21日よりテスト開始

そして、明日9月21日には、この「マルカルス」に伴うアップデート28(パッチ6.2.0)のPTS(パブリック・テスト・サーバー)のメンテナンスが行われる予定で、今後11月2日の「マルカルス」のスタートまでプレイヤーを交えてこのテストが行われて行く予定です。
 

アップデート28の戦闘調整について

明日、PTSのメンテナンスと共に発表されるであろうアップデート28の暫定パッチとテストの過程については、今まで通りダイアリーの方にレポートをして行く予定なので、その内容が気になる人はいつでも記事を覗きに来て下さい。

既にアップデート28の戦闘調整の概要は公式から来ていて、今回の戦闘調整では、4つの大きな変更点があり、

  • バフ・デバフのメジャー(強)orマイナー(弱)の計算の改善 
  • 氷の杖の変更 → 足止め効果、重攻撃によるタゲ取りは無くなるものの、破壊の打撃(クレンチ)のアビリティでタゲ取り
  • クリティカルのダメージ、発生率、抵抗の調整
  • バトルグラウンドでグループキューの復活 ソロキューも継続する

と言う事で、この他にも多分何か変更点があるとは思っているので、それは追って記事にしていく予定です。
 

その他にハウジングにおいても新しい家が2つ追加予定で(イベントで貰える家の他)、約100種類の家具が追加になる予定になっています。

こういう要素が盛り込まれた新ストーリーDLC「マルカルス」。個人的には魅力的な要素も多くて、今から非常に楽しみにしています。

 

9月23日スタートの全員参加型イベント「失われた財宝」について

 
話は変わりますが、来週からスタートするイベントについて。今年も全員参加型のイベントが用意されています。

今年からESOをスタートした人にとっては「全員参加型イベントって何それ?」かもしれませんが、既に2年前からこういうタイプのイベントは毎年秋に行われて来て、その達成率が100%になるといつも非常に豪華な景品を貰う事ができました。

2年前の「サマーフォール」では超豪邸のサイジックヴィラ、1年前の「ドラゴンライジング」では、セットアイテムが作れる制作台3種、そして今年も100%の達成率で古遺物システムで探したアイテムを展示できる豪邸が貰える予定になっています。

日本語公式記事

イベント期間は、日本時間で9月23日(水)午後11時から10月5日(月)午後11時まで

しかし、今回のイベントでは古遺物システムが絡んでいて、プレイヤー全員で発掘をする事でこの達成率を上げる事は理解できるんだけど、発掘なら何でもいいのか? とか(例えば緑や青の一日何度でも掘れるリードでもいいのか?とか)、全然内容がわからない状態で(ESOの公式記事はこういう事が多くて、再説明をファンから要求される事が非常に多い!)、これも更なる詳細記事を待ちたいと思います。

それで、この達成率に関しては、特設ページでいつも通り確認する事ができます。

現在はまだイベントは始まっていないから、達成率は0%の状態です。

 

イベントのチケットの獲得

また、このイベント期間は西スカイリムで色々な活動をする事でもいつもよりずっと多くの報酬を貰う事ができます。

日本語公式の記事に全て書いてあるけども、西スカイリムのデイリークエストをする事でイベントチケットが3枚獲得可能。(試練も含む)

今回のチケットの交換品は、まだお抹茶色のインドリクのようで、その他特筆するものは、このイベント期間中に報酬箱にも入っている可能性があるソブンガルデのスタイルページをチケットでも手に入れる事ができます。

 

デイリークエストをする事で2倍の報酬 特別な「膨らんだグレイホストの略奪箱」

そして、この期間、デイリークエストをする事で、金色の特別な「膨らんだグレイホストの報酬箱」も獲得可能で(多分、これは一日一回)、これにはモチーフやソブンガルデのスタイルページが含まれる事があるそうで、また、その他にも普通に活動しているだけで紫の報酬箱を拾う事もあるようです。

報酬箱に含まれる可能性があるもの

  • クラフト材料
  • 商人に売却可能な貴重品
  • ブラックリーチの先遣隊のスタイルアイテム、またはグレイホストのスタイル
  • ゾーンにおけるセットアイテム
  • 宝の地図と調査報告
  • シャウラスの卵、悪しき凝固剤、またはクリムゾン・ニルンルート
  • ブラックリーチの先遣隊のモチーフの章
  • グレイムーアのモチーフの章
  • 新しいソブンガルデのスタイルページ
  • グレイムーアの家具レシピ

 

このイベントについては、いつも通り達成率も含んで毎日報告するページを作る予定でいます。

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

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