ファン仰天 マイクロソフトがゼニマックス・メディアを75億ドルで買収 TESシリーズ(ESOも含む)は全てマイクロソフト・XBox傘下に(しかし何も変わらないらしい)

これはちょっと驚いたニュースだったし、実はESOのシロディールに居た時、英語圏の仲間がしきりにこの話をしていて、その真偽を戻ってすぐに確認する事になりました。

しかし、ロイターブルームバーグのような経済誌もこれを伝えていて、ゲーム専門誌のファミ通も伝えているし、何より、ベセスダの公式Twitterもこれを伝えていました。


 
Twitterの流れを見ていても、ESOのリッチ・ランバート氏やジーナさんでさえ知らなかったような感じで、合併した企業に勤める人の話で聞いた事がありますが、企業の買収とかは社員にとっては「ある日、突然やって来る」ものなのかもしれません。

このリッチ・ランバート氏のTwitterに「噂は確かに本当だった!」とあるように、実は今年の1月頃にreddiで不穏な噂が流れて、それは実は日本のSONYがゼニマックスを買収する…と言うような噂でした。

あり得ないだろう…とか当時は見ていたけども、リンクがどこかわからなくなってしまったけども、英語の記事に「かつては誰からも作品を称賛され、飛ぶ鳥を落とす勢いだったベセスダは、何年もヒットを出せないゲーム会社に成り下がった」と言うような厳しい意見の記事も幾つか出回って、何か壁にぶつかっているように見える事もありました。

しかし、実際ゼニマックスを買収にしたのは、SONYの家庭ゲーム機のライバル関係であるマイクロソフトの方で、マイクロソフトのゼニマックス買収を伝えるニューヨーク・タイムズの記事では、XboxがSONYのプレイステーションに比べるとシェアとかに遅れをとっていて、今年の11月頃にはSONYとXboxがこぞって次世代機を発売予定で、この企業買収はこれも意識した企業戦略ではないか? と言う話もありました。

この2社の次世代ゲーム機が発売された時の独占タイトルと言うか、これらの新しいコンソールの売上に影響するようなゲームタイトルもPS5には幾つかあるものの、Xbox Series Xについては、「注目されるタイトルはこれと言って発表されてない」と書いてある記事もあって、しかし、この買収が決定し、一体制作されているのかさえ謎だったベセスダ・ゲーム・スタジオの「スター・フィールド」や「TES6」のタイトルはXboxのこういう発展に貢献して行く可能性があります。

どうであれ、今の感じではゼニマックスが抱えていた各スタジオはそのままゲーム制作を継続して行くようにも今は見えていて、自分がシロディールで直接聞いて来た英語圏のファンの言葉には悲壮感は全くないし、潤沢な資金の許でゼニマックス傘下のスタジオがゲームを作る事は良い事のように捉える意見も多かったです。海外では、企業買収と言うのは珍しい事では無いし、特にIT系企業と言うのはこれが当たり前のような感じさえします。

この買収が発表された後、トッド・ハワード氏の声明も発表になったけども、そこでも1999年にベセスダが新興企業のゼニマックス・メディアに買収された事が書かれてあって、こういう合併から新しい技術や資金を得て行く世界なのかもしれません。

それで、買収について、それぞれ有名どころの関係者から声明が出ていて、訳しはしませんがリンクを載せておきます。

ピート・ハインズ氏(SVP of PR & Marketing 担当責任者)

トッド・ハワード氏(オブリやスカイリムを世に送り出したベセスダ・ゲーム・スタジオ責任者)

フィル・スペンサー氏(Xboxの代表)

これらについては、日本語版のテック・クランチの記事が纏めてくれてます。

そして、現在自分達が活動しているESOにおいては、ゼニマックス・オンライン・スタジオの代表のマット・フィラー氏が以下のような声明を出しています。

マット・フィラー氏(ESOを制作したZOSの代表)

これはGoogle翻訳では訳せないと思うので、訳をしておきます。

ゼニマックス(ゼニマックス・オンライン・スタジオの親会社)は、マイクロソフトによるベセスダ・ソフトの作品とZOSを含む全てのスタジオの買収契約にサインする事になりました。この機に、エルダー・スクロールズ・オンラインのコミュニティ全体が今まで通り引き続きサポートされて行く事を保証したいと思います。現在、サポートされている各プラットフォームがそれぞれ成長・繁栄し続ける事に期待しています。我々はこのニュースに非常に喜んでおり、2社が共に仕事をする事でESOが皆さんにとって今まで以上に良いものになる事が待ちきれません。

エルダー・スクロールズ・オンラインを今日における非常に大きな現象にまでしてくれた献身的なコミュニティに心から感謝したいと思います。わたしたちは世界をつくりましたが、そのゲームとコミュニティに命を吹き込むのはあなた方皆さんです。ZOSとESOのサクセス・ストーリーの一部になっていただき、ありがとうございます。そして、これから何年もの間皆さんのサポートに尽くす所存である事に安心して下さい。

マット・フィラー ゼニマック・オンライン・スタジオ
(訳:管理人)

と言う事で、ESOにおいては多分何も変わらないと思いたいし(日本語公式も継続される事を祈りたい)、一部のファンは現在ESOがゲームのパフォーマンスに問題に抱える事について、マイクロソフトが強化されたサーバーを持って来てくれる!とか言っているし(www 笑ってスミマセン)

そして、ファンが待ち続けているTES6がこれで少し進んでくれる事も祈るし、今思えば、ベセスダ・ゲーム・スタジオは強力なサポートを探していたと言うし、TES6が発売になれば最も注目を集めるタイトルになる事は間違いない筈で、この協力についてはマイクトソフト、Xboxは惜しまないように思えています。

多くの人が既に知っているニュースと思いつつ、取り急ぎお知らせしました。

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

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