あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします(2021年)

あけましておめでとうございます!!

早いもので当サイトも5回目の正月を無事に迎えまして、昨年も引き続き多くの皆さんに来て頂いて感謝申し上げます。

去年はコロナの影響が大きくて、いつもなら干支をモチーフに新年の写真を撮って来る筈が、実際牛と写真を撮ってみたものの、今年の新年はアーケイの像に手を合わす写真の方が相応しいような気がして、この写真を選びました。このアーケイ像はESOの中の自宅(インドリル邸)に設置してあるもので、TESの中ではアーケイはアカトシュの息子で生と死を司る8大神(タロス以降は9大神)の一人です。ゲームの中でも、コロナが早く収束して、多くの人たちの生活に平穏が戻るように祈りたくもなりました。

実際、未だにコロナの感染者が増え続ける中で新年を迎える事になり、今年がどんな年になるのかまだ大きな光は見えていないものの、頑張ってこれを乗り越えて行きたいし、皆さんが今年1年健康である事を心から祈っています。
 

ボツになった牛との写真

さて、TES関係の今年の話しを少ししたいと思います。

毎年同じ事を書いてるように思うけども、当サイトはTES6のアンテナを張る為に作ったサイトだったものの、5回目の正月が来ても未だTES6の詳細はわからないままですw いつになったらそれが聞けるのか、今年も多くのTESファンはスカイリムとESOに留まらなくてはいけない状態かもしれませんが(当然、違うゲームをプレイしているファンも居るかもしれないけど)、今年はTES4オブリビオン発売15周年、TES5スカイリム発売10周年と言うTESにとってはダブル・アニバーサリーの年です。

その為、去年2020年のESOの新章は一年早くスカイリム10周年を意味する西スカイリムを舞台とする「グレイムーア」がスタートして、今年はTES4オブリビオン15周年を記念するシロディールを舞台としたESOの新章「オブリビオンの門」がスタートする予定です。

今年のESOの新章の詳細については、今年の1月22日、ベセスダ公式TwitchのLiveで発表されると言われています。

そして、去年の2020年はESOのかなり酷いゲーム・パフォーマンス、エンドコンテンツにおいては戦闘バランスにファンは苦しむ事にもなり、ZOSが言う事では今年は新システムよりもゲームのパフォーマンスの改善に取り組んで行きたいと言う話しも年末にありました。

この改善にもESOのファンは期待する一年にもなりそうです。

また、昨日サブサイトの方でも記事にしたけども、Falloutの実写版製作の発表が去年ベセスダからあり、今度はエルダー・スクロールズの実写版がNetflixで作られるかもしれない…と言うような噂までが年末に流れる事になりました。

この噂の信憑性はまだ謎で本当のところはどうなのかは全くわからない状態なので、まだ見守る必要がありそうです。

今年はTESに関してどんなニュースが出て来るのか、今年も出来るだけESOを中心に追って行きたいと思っているので、今年もどうぞよろしくお願いします。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)