【TESオンライン&プレイ日誌】シロディールでPvPにはまりまくる ヴィベクで陣営19位で終わってみる

ここのところ、記事の更新がかなり怠慢になってる管理人ですが、最近は、驚くべき事にシロディールの同盟戦争三昧の毎日を過ごしておりました。

7月にPvPのイベントがあって、その時、ちょこっと覗いてみたシロディール…しかし、その時は2回ぬっ殺されて「こんな場所にもう2度と行きたくね」とかも思ったけど、実際通ってみたらマジで面白い。

前にも書いた通り、パートナーがシロディールの戦争スキル(活力の取得)を上げたいと言う事で(自分の主人公はマジカ型だから活力は要らない)それに付き合って通ってみる事になったけど、思いがけずそれにハマる事にもなりました。当然、オンラインはESOが初めてだから、PvPなんて言うのも初めて経験する世界…

 

気付いたら、ヴィベクでパクトで19位、全体で61位で終わっていた

 

ちょうど昨日、シロディールの一番人気のキャンペーンのヴィベクの30日集計が終わって(残念ながらパクトは2位)、8月半ばから真面目?に通いだしたシロディールで、エボンハート・パクトで19位、全体で61位と言うランクで終わる事になりました。3/4位は野良、1/4位はグループに入って一月活動してみたけども、初めてのシロディールだったけに、この結果はかなり意外な感じ…

今回のヴィベクの集計では、前半、夏休みの人が多かったせいのなのか、カバナントのzergと言う(集団押し寄せとでも訳せば良いのか?w)が圧倒的で、カバナントの大量リードで終わる事になりました。(先月はパクトが勝ったようだけど)

後半はアルドメリがカバナントと同じ手法(Zerg)で暴れまくっていて、気付いたらパクトの領地が殆どない?とか言う窮地にも何度も追い込まれて、今月のパクトはかなりの苦戦を強いられたけど、個人的には楽しい30日を過ごさせて貰いました。

 

CP400台のヴィベクのシロディール

 

自分の主人公は、やっとCP487になった位のまだCPマックスまで程遠いレベルで(来月はCP690が上限になるそうで)、こういうCPが低めの奴はシロディールでは優先的に狙われますw

公式の英語のフォーラムでも「CPが低いと狙われて辛い…」と言うスレが立っていて、中には同情的な意見もあったものの、現実的な答えとして「同盟のポイントの為にそれは仕方ない事」と言うのもありました。

しかし、シロディールでは何回ぬっ殺されても、実は主人公は失うものは何もなくて、自分自身の復活に魂石は必要ないし(但し、戦場で仲間を生き返らせる時は魂石が必要)、鎧の劣化も一切なし。殺される事を気にしていたら、シロディールでは全く活躍出来ないのが本当のところ。

(いや、実は一度、シロディールの崖から転落して死亡したけど、その時は砦で生き返るんじゃなくて、普通に魂石でその場で復活しました…こんなマヌケな事を経験しる奴は、自分くらいしか居ないだろうけどw)

殺されると確かに悔しい感も残るけど、それは自軍も敵軍もお互い様の事で、そういう攻防を楽しむのがシロディールの面白さだと思ってます。
 

 

シロディール、野良で参戦しても大丈夫?

それで、ギルドとかにも入らずシロディール・デビューした人が一番悩むのは、自分は一体シロディールで何すればいいんだろう?と言う事の筈。

この写真はシロディール参戦3日目位で、アリウス砦の攻防でパートナーも自分も死亡して、キングクレストで生き返ったものの、アリウスを落とされて、「どうしようか…」とか二人でマジで途方に暮れてるところ。

自分の場合は、実は所属してる海外のギルドの仲間が50人以上ヴィベクに参加しているものの、日本と海外の活動時間が違う事から、多くは野良で活動してる事が多かったです。

これは、30日集計の最後の週末の時の写真だけど、アメリカの人たちの活動時間では81人待ち…とか、何かの特別なイベントでもやってるような盛況ぶりでした。
実際、この時は30分以上、待たされたしw

 

野良でグループに入れて貰いたい場合

それで、野良でシロディールで行った場合、チャットに流れる英語が理解出来れば、どこかのグループがいつも参加者を募っていたり、自軍の動きや指針がわかったりする事も多いけど、自分の場合、参戦当初は、英語は理解出来たとしても、オンラインのPvP用語とか砦とかの略称が理解できなかったり、チャットを見ててもチンプンカンプンな事も多かったです。「BRKって一体どこ?」とかねw

だから、最初の頃は、チャルマン砦とかカバナントとの攻防劇が激しく起こる砦に引きこもって、自軍の戦闘の応援に参加する事から徐々に慣れて行きました。

ゾーンチャットで、「Type ◯◯ (for) invite raid」のような文面があったら、パクトの場合はグループが野良の参加者を募っているから、シロディールのゾーンチャットで◯◯にある文字を打ち込めば、自動的にグループに入れて貰えます。◯◯の文字は募っているグループによって変わる為、グループに入りたい時は、この文字に注目してください。

グループのチャットやマップにグループの目的地が記されるけど、英語がわからなくてもグループのメンバーは青く表示が変わるから、その人達の後を付いて行けば目的地に辿り付ける筈。

これがグループで活動中の時の写真だけど、この時は日本の人らしき名前の人も数人居たし、実はパクトの同盟ランク1位(要するに、特定の砦を6個とったらパクトの皇帝になる人)の人も同じグループに一緒に参加してました。このパクトの皇帝さんはチャットでよく喋ってるけど、非常に気さくで面白い人。「なんか自分は魔法耐性がもう少し必要なんだよね…」とかボヤいてたりねw 皇帝さんとは何度も一緒に活動させてもらってます。

何度もシロディールに通ってると顔馴染みも一杯出来て、グループの方から誘ってくれる事もあるし、野良でも孤独…とか殆ど感じなくなると思います。

 

同盟戦争で何をやっていたのか?

それで、自分の戦争での役割だけど、自分の主人公は、ノルドのマジカ型ドラゴンナイトと言う”ふざけた”人種とクラスの組み合わせで、味方の補佐や時には回復、時には攻撃と器用貧乏な事をやってました。ドラゴンナイトの技と言うのは、マジカ型の側面から見るとかなり多彩で、仲間にダメージシールドを貼ったり、強化が出来るし、団体戦の時は重宝する魔法も多いです。

しかし、結果、ヒーラーが不足していたり…って言うか、敵の連続的な範囲攻撃や攻城兵器のダメージが来ると、ヒーラーが何人も居ても良いような状況になる事も多くて、結果、ヒーラーをしていた…と言う事が圧倒的に多かった気がします。自分の強みは、割にマジカを気にせず範囲回復魔法を連発できること。

ギルドやグループで動いているとその中にヒーラー役の人が何人か居るけども、敵ナイトブレードの隠密や弓で狙われる事もあるし、ヒーラーの人たちが無事であればグループの活動はかなり安定するものの、そうじゃない事も多い為、ヒーラー役が居なくなっても自分の回復はある程度は出来る必要が多いように見えてます(だから、シロディールに参戦すると、活力と言う回復技が貰えるような気がするし)

先にも触れた通り、自分の主人公もCPが400台と言う事からかなり優先的に狙われるけど、普段もソロの時は盾付けて活動してる事も多いから(軽装に盾付けて魔法w)、シロディールでも裏武器にはいつも盾と剣を装備していて(パッシブは全取得)、敵が近づいて来たりすると盾で防御して、生き残りを試みる。
 

よくあったのは、杖を持ってると敵が懐に飛び込んで来て両手剣とかで攻撃して来る事。しかし、裏に装備してる盾に装備を変えてドラゴンナイトの棘の鎧を纏ってムチで殴ると、自分から懐に飛び込んで来た筈の敵の方がなぜか逃げて行く…と言う事が本当に沢山あったりしました。
(…だったら来んな)
 

これは昨日の戦いだけど、このアルドメリのグループには仲間が何人か殺されて(アルドメリには資源をとっては挑発して来る数人のグループが幾つかある)、敵ソーサラーの一人がジルが杖装備だと見るとすぐに近づいて来た。しかし、いつもの如く盾構えて棘の鎧出すと、背中向けて逃げ出した…w

ダメージシールドがあっても結構ダメージが入るし、防御より攻撃に傾いてる可能性があるか?

ダメージシールド貼り直してまた挑んで来たけど、仲間がぬっ殺された魔法でも盾してるとかなりダメージが防げるし、まして自分の主人公は、盾防御効果が高く魔法耐性も高いドラゴンナイトで、種族特性で被ダメがやや減るノルドでございますw 

そんな事より、この時は仲間のダメージの方が気になって、自分しか回復役も居なかったわけで、ちょっと待っててね…と言う感じ。仲間もよく耐えてくれて、それに何度も一緒に戦ってるナイトブレードの人も一緒に居て(上写真の右)、この人もCP450位で、しかし本当に戦闘が上手な頼もしい仲間です。ジルの方を何度も振り向きながら(回復頼むねーって感じで)敵に突っ込んで行ったのが印象的だった。絶対、見殺しにはしませんぜ。(同じナイトブレードのパートナーもこの人の動きを勉強させて貰え…と。)
 

しかし、シロディールでの回復と言うのは、なんか普段の回復とは少し違うような気がしていて、回復の杖のマスヒーリングを敷いて、人によって回復量が千差万別。

先日、レベル37のプレイヤーが戦争に参加していて、その人だけマスヒーリングでの一秒毎の回復量が700前後しか行かない…(泣) マジで自分のところの魔法能力を疑いかけたけど(これでも回復杖の技やパッシブは殆ど取得済み。防御は杖ではしないから、防御でマジカが戻る…と言うのだけ取得してない)、普段のPvEではパートナー以外に回復魔法を使う事もあまりなかったし(いや、ロスガー等のワールドボス攻略では、集まったメンバーによっては何度か回復役をせざるを得なかった事はある)、チャンピオンポイントにある被回復の大きさが如実に反映されている事を痛感させられたりしてます。

だから、シロディールにおいても、被回復(回復量が増える)の数値は非常に大事だし、戦争スキルの「後方支援」にあるパッシブスキル「衛生兵」は、なるべく早く取得した方が有利になるように思います。


砦近くの戦闘での回復量が2段階目で20%も増えるから、自分で活力を掛けるにしろ、シロディールでの戦闘で死ににくくなるように思ってます。

 

シロディールでは攻撃力と防御力のバランスが超難しい…

グループダンジョンとかだと、攻撃役の場合、火力一辺倒に傾ければうまく行く場合も多いけど、シロディールでは火力一辺倒で防御をおろそかにすると簡単に溶かされる事も多い為に、防御力と言うのがマジで侮れないものになってる気がします。

しかし、防御をとれば火力が犠牲になる事も多くて、例えば、最初の頃は、手元に揃っているから…と言う理由でヴァーデンフェルでうんざりするほど手に入る「戦詩人セット(全てクリティカル耐性)を5パーツ装備して行ったけど、確かにこの装備だと打たれ強いものの、回復や攻撃魔法を使うとなると火力が足りなくなる。

現在は色々と考えて、マジカ型でありながらシロディールでは重装5部と軽装2部でやってるものの(PvEの時は軽装メイン)、それなりの火力は出るようにはしてあります。特に回復魔法を使わなくてはいけない時は、火力出るようにしてないと回復量が死ぬし…

それで色々考えて、バフ込みで、盾と剣の時はこんなパラメータ(シロディールではHPに補正が入るから、現地ではHPは2万5千位)。長期戦になると、薬を使ってマジカをずっと回す事も多いから、その時はマジカの回復量は1800を越えてると思います。しかし、まだCP487と言う事で、この先どの位の伸びしろがあるのか、それにも期待したい。

装備についてはあんまり詳しく書きたくなくて…(パクト陣営の人にはいつでも教えるけどw)、前に誰かが、PvEの装備は簡単に「これを着けてるよ」と書けても、PvPと言うのはプレイヤー対プレイヤーが戦う対人戦の為に簡単に自分の装備を晒し辛い…と言っていたけど、自分もこの意見に同意。自分の場合も、他の人があんまり考えない装備を一部装備してる可能性があります。(本当はシロディールでも軽装メインでやりたいけど!)

ヒントは、最初にシロディールに行って、カバナントの大集団に轢き殺された時、敵から受けたデバフの数の多さ。これはシロディール参戦3日目の写真。

シロディールでは時にこんな大量のデバフを投げられる事があるし、とにかく敵からの状態異常の魔法が超厄介に思えたから、これにある程度対策してるつもりです。

余談になるけど、来月、またESOではクロックワーク・シティのシナリオ追加の為の大きなアップデートが来る予定で、そのアップデートでは、敵に対しての状態異常の魔法にかなり改善が入る予定になってるようです。

PTS Patch Notes v3.2.0 (Clockwork City)

これを読む限り、ナイトブレードの厄介な「恐怖」、ソーサラーの「ルーンの牢獄」にも手が入るようで、ドラゴンナイトの石化は、30秒の行動不能が、対象を複数にして回避不能の2.5秒スタンに変わるようです。これは非常に大きな変化に見えてるけど、これらの変化がシロディールの団体戦に与える影響はどうなのか、まだ想像しきれてない…。

ナイトブレードの恐怖(これは正しく理解できてないかもしれないけど、対象が2体から6体に増加して、トラップ系の技に変化?)にしろ、ソーサラーのルーンの牢獄(ドラゴンナイトの石化とほぼ同じ変化)も対象敵が増える為、シロディールで取得できる後方支援の自分の周りの味方の状態異常を解除する「除去」が更に必要になるのか、興味深いところ。

前にパクト陣営のチャットで、「お前ら、少しは除去のスキルを持ってろよ!」と檄が飛んだ事があって、それくらい、現時点でも敵軍からの状態異常の魔法は厄介なものになってます。

その他にも、砦のすぐ外で敵ナイトブレードのGanker(隠密から奇襲攻撃を掛けて他のプレイヤーを殺す事だけを目的としたプレイをしてる人)が暴れていた時、隠密を暴き出す系の魔法を持って来い…と檄が飛んだ事もあったっけ…w

 

CP400台で、どれだけ戦えるのか?

 

それでシロディールで回復ばっかりやってたわけではなくて、自分より回復達者の人たちが多い時は攻撃役に転じる事もありました。
 

倒した敵の数

シロディールに参戦して33日で、どれだけ敵陣営の人をやっつけたか?と言えば…(要するに自分がトドメを刺した)

(種族名リンクをクリックすると、実績に記録されてる証拠写真が開きます)

ブレトン 64人
レッドガード 37人
オーク 28人
ハイエルフ 41人
ウッドエルフ 23人
カジート 14人
アルゴニアン 14人
ダークエルフ 12人
ノルド 5人
帝国 21人

…の計258人。恨まれそうな話だけど、多分、自分はこの数と同じ位は軽くぬっ殺されてると思うから、その辺りは感情の相殺をお願いしますw お互い様…と言う事で。

自分も、こんな感じで年中カバナントの大量の敵に轢き殺されてるしwww (最近は、かなり攻撃力が高いプレイヤーが相手でなければ簡単に死なないのが…)

カバナントのこの轢き殺し作戦(最近はアルドメリも)は、シロディールで勝つ為には有用な方法ではあるんだろうし、パクトも大きなグループで轢き殺しをする事もある…しかし、この轢き殺し戦法は、する側にしろされる側にしろ、学ぶ部分としても得るものも少なくて、個人的には好きな戦いではない。

…話を戻しますw

自分の倒した種族別のデータで興味深いのは、ブレトンが一番多い事で、これはブレトンが弱い…と言う事では決してなくて、カバナントはブレトン人口が非常に多い…と言う事に関係してそうです。TESシリーズでは、オブリの時からブレトンは人気がある種族で、能力より容姿に人気が集まってる気がします。

そう言えば、キャドウェルのシルバーでカバナントの仕事をしてる時、プレトンと言う種族がどうやって誕生したかに触れてる本がありました。過去、ハイエルフ(アルトマー)の一部の貴族が、性対象でネード(ノルドの先祖)を囲う事があって、そしてその結果、ブレトンが生まれたと言う事で…。(やはり所業がハイエルフ…w またハイエルフとノルドと言うのは、TESの歴史上でも非常に敵対して来て、様々な因縁を持っている)

しかし、ノルドもハイエイルフも非常に高身長の種族で、だとしたら、ブレトンになぜそれらの高身長が伝わらなかったのか超謎…。

再び話が余計なところに飛んでしまったけど、同胞(パクト)である筈のダークエルフやアルゴニアンが他陣営にも結構居るのも興味深い。自分の主人公はノルドなわけだけど、ノルドはもしかしたら一番人気ないのか?w

しかし、パクト陣営には当然のようにノルドがかなり居るし(特に女子はキレイな人が多い)、ノルドは魔法にかなり不向きな種族と言われながら、自分の主人公だけが例外ではなく、パクト陣営にはノルドで魔法使う人達も沢山居る。こういうESOのセオリーに逆らったような構成になる事も多いパクトの陣営が個人的には非常に好きです。

最近、見掛けて嬉しいのは、パクトにもネコ(カジート)のプレイヤーが結構居ること。自分も実はパクト所属のカジートのナイトブレードのキャラを持っています(自分のところのキャラは全部パクトに所属)。

 

ナイトブレードを一番やっつけてる件

そして、やっつけたプレイヤーを職種別で見ると、これがまた面白い事になってます。

ナイトブレード 74人
テンプラー 64人
ソーサラー 54人
ドラゴンナイト 52人
ウォーデン 15人

ナイトブレードが非常に多くて、これはパートナーのデータとは違っていて、パートナーの場合はドラゴンナイトが一番多くなってます。

シロディールにはナイトブレード人口もかなり居るように思えるけど、攻撃力がバカ高い一撃必殺を目的にしてる人たちは、多くは防御力を犠牲にしてる人たちも多い為、見つかるともろいのも殺害数が多くなってる理由にも感じたり。

あと、噂では聞いていたけど、占拠した旗の許とか、壊された壁を修復する為に味方が沢山集まっているところに敵のマジカ型のナイトブレードが隠密でやってきて、なんか爆発を起こして行ったのを何度か見る事になりましたw

今は、この魔法の威力が落とされたと言う事で仲間が即死する事はあまり無いし、当然、こんな攻撃をすればパクトの人たちに袋叩きにされてすぐに殺されるのは目に見えてる事で、何がしたくてわざわざ殺されに来るのか、個人的にはこういう事をする人達の思考が全く理解できん…。自分が見た限り、こういう事をする人の殆どが、アルドメリのマジカナイトブレードだったのが…

しかし、ナイトブレードの殺害数が多いと言うより、ウォーデンの少なさの方が目立つ感じで、そう言えば、シロディールではデイリーの仕事で、「敵陣営の◯◯を20人やっつけて来い」と言うのが受けれます。その対象がウォーデンになる事があるけど、自陣営のチャットでも「ウォーデン20人なんて無理」とか「やっとウォーデン20人が達成出来たわ…」とか言う話が飛んで来る事もありますw 

それくらいウォーデンはシロディールで人口が少ないのか、それとも倒されにくいのか、自陣営ではウォーデンの人も結構見掛ける気もするけどね…。自分もパートナーもこの仕事の対象がウォーデンになると受けないし、時間をおいて受け直すと、対象がウォーデンでなくなる事が多いです。(この仕事の場合は、多分、一定量のダメージを与えて味方がトドメさしてもカウントされる)

しかし、味方のウォーデンの存在は、回復視線でも本当に頼もしくて、ウォーデンの人達の樹が現れるアルティメットの回復にマジで助けられる事も多いし、それに氷の防御魔法にもいつも感謝。最近、自分の目には、ウォーデンの存在が、回復魔法が得意な筈のテンプラーよりも神聖な人たちに映る事も多いです。(シロディールに居ると、テンプラーでGankerやってる人が結構居るしw)
 

さて、30日以上のシロディールでの活動を経て、本当はもっと書きたい事も沢山あるんだけど、今日はこの位にしておきます。

…って言うか、シロディールと言うのは、それぞれの陣営があるし、陣営の活動についてはやはり書きづらいですw (変な事を書いて、自陣営に迷惑を掛けるような事は出来ないし。)

しかし、シロディールがこれほど面白いとは思っても見なかったし、まだ暫く通うかもしれないけど、同じ陣営で見掛けたら、よろしくお願いします。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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