【TES6】毎年恒例のE3のベセスダのプレカンで TES6の制作が発表される(詳細は不明)そして、ESOは年内、2つのDLCを予定

昨日、日本時間の午前中、ロサンジェルスで毎年恒例のE3でのベセスダのプレゼンがありました。

リアルタイムでこのプレカンを見てたんだけど、記事が遅れてすみませんでした。

去年のベセスダのE3は、TESの新作を待ちわびるファンから見れば殆ど肩透かし状態で、せいぜいスカイリムのVR化…

いや、個人的には、それより、ベセスダがスカイリムの有料MODの媒体になるであろう「クリエーションクラブ」を発表した事で、ファンの非難が集中した…と言う事ばかりを思い出しますw

しかし、それから1年。

今年のE3では、いよいよTESシリーズの新作である「TES6」の制作が発表され、ファンはこの発表が聞けるまで、本当に待たされる事になりました。

 

今年のE3でベセスダが発表した事

 

今年のE3でのベセスダの発表の概要は、既にベセスダの公式ページ(日本語)に纏められているんで、それを参考にしてほしいと思います。

;document; Bethesda – E3 2018でのアナウンス内容(ベセスダ公式)

FOの最新作(11月)も、今回のベセスダのプレカンのファンの大きな注目であっただろうと思ってるけど、TESの新作の話より先、FOの驚くべく進化について触れさせてください。

 

ベセスダ・ゲーム・スタジオのトッド・ハワード氏が演壇で語った事

 

久々にベセスダ・ゲーム・スタジオのトッド・ハワード氏が登場したけど、ここ数年、彼はアメリカやゲーム業界から色々と賞を贈られまくっていて、既にアメリカのゲーム業界の重鎮と呼んでもおかしくはない地位を築いています。

トッド・ハワード氏がそこまで評価される理由は、当然のように自身が率いて制作したTESシリーズやFOシリーズの成功があったからで、この2つのゲーム・タイトルを外してベセスダと言う会社は語れない…と言っても過言ではないと思ってます。

ピート・ハインズ氏が、去年、ハワード氏が何かの賞を受賞した時、「どうしてトッドは全然年をとらないように見えるんだ?」とtweetしていた時があったけど、94年からベセスダでゲーム制作に携わって来たようです。

 

フォールアウトのオンライン化?

https://youtu.be/M9FGaan35s0

;document; Fallout 76 – 正式発表(ベセスダ公式)

FOまでオンラインになるのーーー?!!! 

いや、噂にはあったけど、いよいよFOもオンライン化の波に飲み込まれたのか…と言う感じで。

TESのファンサイトで最初にFOの話をしてるのは、知ってる人も多いかと思うけども、スカイリム等のTESシリーズとFOはストーリーや世界観は全く違ったとしても、ずっと同じスタジオで同じエンジンを使用して作られて来て、非常にシステム的には互換性が高いゲームと言われてます。(FO4のシステムもスカイリムでテストされたと言うし)

だから、要するに、FOのシリーズで起きた(導入された)事は、今後のTESシリーズ(TES6)にも導入される可能性もあるように思われ、新作のFOが”新しい形のオンラインゲーム化”される発表は、TESシリーズしかプレイしないプレイヤーにとっても、決して無視できない進化とも言えるように思えてます。

それで、FOの今年発売される新作(英語版は現在11月14日発売予定)のオンラインの詳細は、まだわからない事が多いけども、トッド・ハワード氏が口にしたのは、それは新しい形のオンラインで、サーバーが準備されて展開される事、まだシステム的に自信が無いからプレイヤーにベータ版に参加してほしいと言う事でした。

これに関して幾つかのゲーム専門サイトも見てみたんだけど、4Gamerにはこんな一文が…

;document; [E3 2018]「Fallout 76」はオンラインRPGに! 2018年11月14日にリリース(4Gamer.net)

 Falloutシリーズらしく,荒廃した世界に独自のキャンプを構築できるが,敵対的なモンスターだけでなく,ほかのプレイヤーがキャンプを攻撃してくることもあるという。

また,いささかブラックな要素だが,ほかのプレイヤーが支配するキャンプを,核ミサイルで攻撃することもできるそうだ。

ニコ生のE3のライブでも、核戦争みたい事が出来る?ような発表があった時、日本人のファンは少しざわめきだったりしました。当然、「それはちょっと…」と言う意味で。

TESオンラインは、同盟戦争が起きているシロディール以外の場所では本当に平和なゲームで、他のプレイヤーとの間に不和を招く要素を極力排除して、プレイヤー同士が協力しあったり仲良くできるゲームだったけに、自分もFOの核爆弾の話を聞いた時は、「こういうのはやめろよー」とかマジで思ってしまったけどw (こういう事が出来るのがESOのように一部のフィールドに限られている事を祈りたい。)

しかし、どうであれ、これはTESとは全く違う世界観を持つFOの世界の話で、この先、FOも多くのファンにテストしてもらって、その要望を取り入れ、色々と進化して行くであろう事はこれからの話しです。実際、ESOも、ファンを交えてその意見を取り込んで、色々と発展して来る事になりました。

思い出すのは、2008年だったか…ベセスダの親会社であるゼニマックスが、多額の融資を受けてMMOのスタジオを1つ買収して、TESシリーズがオンライン化される噂が一斉に流れた事がありました。

実際、そこでTESオンラインが制作されて来たわけど、その当時のTESシリーズのファン(当時はオブリビオン時代)は、TESシリーズのオンライン化にかなりの拒否反応を示す事になりました。自分も当時は、そんな一人だったと思います。

しかし、月日が流れ、有名なゲームが次々とオンライン化されて行き、オンラインゲームなんて絶対やらね! とか思っていた自分も、気がつけばTESオンラインにすっかり惹き込まれて、TESオンラインに関しては、非常に素晴らしいゲームと言わざるを得なくなってます。

去年のE3の後、実はアメリカの経済誌のフォーブスの記事を訳しました。

エルダースクロールズの続編が遅れる理由はTESオンラインと継続的なスカイリムの繁栄を守る為? 米経済誌フォーブスの見解

この記事には、オンラインゲームと言うのが、ゲームの制作側の会社にどれだけの収入をもたらすか、それに触れています。

最近のベセスダを見ていて、スカイリムやFOと言うシングルゲームからどれだけ資金を回収出来るのか? それを模索していたよう見えた事がありました。実際、スカイリムは最初にゲームを買えば、DLCコンテンツを幾つか補充するだけで、プレイヤーは殆ど金を掛けずに遊ぶ事が出来る。

幾らスカイリムやFOが世界で売れまくったゲームとは言え、継続的に収入が入って来るオンラインゲームに比べると、回収できた資金は少なかったようにも思います。

実際、オンラインであるESOに足を踏み込んでみると、基本、最初のソフト代だけで遊ぼうと思えば遊べるものの、しかし、それじゃ物足りなくて自分も結構お金を使って来る事になりました。

しかし、これが悪い事か?と言えば、決してそうではなくて、ESOが定期的に出して来る新しいシナリオやDLC。自分がESOを始めて2年、必ず3~4ヶ月おきに新しいものが来て、遊び尽くせないほどのものが来る。

これらを経済の側面から見れば、ファンからの定期収入があったりするから、会社も開発を進めて色々な追加コンテンツを出す事が出来るし、企業とて資金が無くては、今は何も開発ができない時代。

それに、たかがゲームと言っても、ゲーム業界の技術と開発競争は現在でも熾烈なものと思っているし、個人的な意見を言えば、自分が最も愛するTESを制作するゲーム会社が、そういう競争に負けてほしくはないし、衰退するような事があったらマジで寂しい。いつまでもTESシリーズを恵まれた環境で制作して、ずっとファンを楽しませてほしいと言う強い願いもあります。

スポーツの世界とか見れば、サポーター(ファン)の寄付等で成り立っているチームも海外にはあるし、最近のオンライン化が進んで行くゲーム業界を見ていると、それと何かが重なるように思う事もあります。自分は、ゲーム会社に寄付してる…とは思ってはないけど、自分達が遊びながら金を使う事で、ゲーム会社が発展して新たなものを作れる…と言うなら、それも良いんじゃないか…と思ったり。

これについては、色々な意見があると思うけど、少なくとも、ベセスダと言うゲーム会社は、ファンを大事にしてくれる企業と思っているし、自分はそのサポーターで居たい…と最近は思うようになりました。

変な方向に話が行っちゃったけど、こういう時代の流れがFOの新しいシステムにも影響してると思うし、それが果たしてTES6にどう影響を与えるのか?

個人的な意見を言えば、自分は既にESOでオンラインを経験して楽しんでいるだけに、もしTES6がそういう側面を持つ可能性があったとしても、驚きはしないと思ってます。

 

TES6の製作が正式に発表される

 

そして、最も大事な本題。

今回のE3では、TES6のティザー映像が流されて、まだ詳細は全くわからないものの、TES6がいよいよ本格的な製作の段階に入ったであろう事が発表されました。

紹介されたのは、たったこれだけの映像だけど、UESP(TESシリーズの超老舗Wiki)のTwitterは、「随分ごつごつとした風景だね…」と言ってました。

個人的には、海が見える事もポイントだと思うし、このタイトル音楽…ドヴァキンのタイトル音楽にも似てるような気がしてならないし、雪が無いからスカイリムではないようにも思うけど、今後、この場所の断定に走るメディアやファンは多そうです。自分もこの場所がとても気になります。

しかし、同じベセスダ・ゲーム・スタジオで製作されているFOとTESシリーズは、やはり非常に近しい兄弟のゲームで、新しいFOが動きだして、TESも同時に動きだした…とも見えています。

昔?…ベセスダのゲーム・スタジオが、新しいエンジンを模索している…と言う海外の記事をソースにした記事を書きました。

スカイリムの次作開発は活発化していない? TES6を革新的にする為、新しいテクノロジーを探し続けるベセスダ(2016年12月)

もしかしたら、何か新しいテクノロジーを採用する事が出来て、FOの新作とTES6を同時に始動出来たのかもしれないし、トッド・ハワード氏が何度か口にした「新しい形」。これを模索する時間も必要だった可能性があります。

しかし、1つ言える事は、スカイリムから既に7年近くの年月が経って、その長い時間は、TES6へのファンの期待を更に大きく膨らませてしまった…と言う事です。

それでなくても、スカイリムの成功とは近年のゲーム史上でも伝説になりうるものだったかもしれないし、だから、ファンにとっても、製作する企業にとっても、会社の一番大きな看板であるTESシリーズの新作の失敗は絶対許されない事で、多分、そういう部分で慎重を期さなくてはいけない事もあっただろう…とも予想しています。

しかし、普通なら、7年も経つとファンの熱もすっかり冷めて、どこかに行ってしまう可能性もあるけど、その熱を殆ど冷まさずにここまで到達出来たのは、それはそれでスゴイ事だと思ってます。

その間、スカイリムのSEがあったり、VR化があったり、実際、そこに乗り込んだ人がどれだけ居るのかわからないけど、話題には事欠かなかった気もしています。

また、スカイリムのMODを作り続けて、ファンの興味をずっとそこに止めてくれたモッダーの人たちにも感謝しなくてはいけないと思ってます。本当にこれは大きな功績だったと思います。

そして、ESOの存在も、TESシリーズにとっては間違いなく大きなものでした。個人的に心からESOをプレイできて良かったと思っているし、今までTESの本でしか読めなかった人々に会ったり、出来事を体験できた事は本当にTESファンとして大きな喜びでした。

未だ、ESOの日本語版がコンシューマー機で出来ないのは残念だけど、MODとか全く必要ないESOがコンシューマー版になっていたら、もっと日本でもESOは高い評価を得て、新たなファンも獲得していたと思ってます。

しかし、こういう発表があった後、結構、色々と早く進むのが今までのTESシリーズだったと思うし、FOの新作が今年の11月…来年のE3では、TES6一色になるプレカンが見れるかもしれない…とも期待しています。

正直なところ、自分が今一番考えているのは、TES6がプレイできるPCのスペックの事で、TES6がいつ来るのかはわからないけど、その時、再びPC買い換える予定ではいます。今のPCは今年の9月で2年目を迎えるから、ちょうど良い買い替え時期になるんでは…と思っています。(今のPCが、それまでに壊れなければ!)

しかし、スカイリムの7年で、自分は3回PCを変える事になったけど、それを考えてもここに至るまで長い年月だったように思うし、同時にPCゲームの色々な事も更に勉強させてもらう事になりました。

 

TESの新作やFOの新作がESOに与える影響

FOの新作やTES6の制作が発表になって、TESオンラインにどんな影響があるんだろう…とも考えました。

実際、ベセスダのプレカンの後にESOに入ってみると、自分が所属するギルドの仲間が、チャットにこんな事を書いてました。

We’re all a little high on the tes6 announce

(TES6のアナウンスで自分たち全員がちょっとハイになってるよねー)

 
日本ではスカイリム等のTESシリーズからどの位のファンがESOに乗り込んだかは知らないけど、自分が知る限り、ESOで会話した多くの海外の人は、TESシリーズのファンが多かったのは事実です。自分も、決まり文句のように、「オブリビオンからノルドでずっとプレイしてるんだ」と何度も話した記憶があるしw

だから、ESOのファンも、TESの新作の発表に心が踊っている人達が沢山いるのも事実だと思うし、FOとESOのファンにどれだけ共通性があるのかわからないけど、FOがオンライン化して登場するなら、オンラインやPvPが好きなファンがそこに流れてもおかしくは無いようにさえ思ったりもしています。

個人的には、もう少しESOを楽しんでいたいし(…って、シナリオが膨大すぎてまだ終わってないクエストもあるんだよー)、ESOのストーリーには本当に楽しませてもらったから、自分はFOをプレイしないんで、暫らくはESOには居る予定です。

(私的な事だけど、我が家でFOを全部プレイしてるのはパートナーの方で、FOの新システムはすごい気になるから、そこにパートナーを派遣する可能性はあります。でも、パートナーがESOから居なくなると、個人的に非常に寂しい)

しかし、ESOも留まっていたり、TES6に負けているわけではなく、今回のE3では年内に新たなDLCが2つ出る事が発表になっています。

 

ESOも年内に新しいDLCを2つ発表予定

 

ベセスダの公式サイトの日本語版で、珍しくESOの今後の展開について記事が出たけども、そこには、これらの2つのDLCについて詳しく書いてあります。

ESOの更なる冒険:マークマイアとウルフハンターの登場(ベセスダ公式)

ウェアウルフに関係する「ウルフハンター」では、新たなグループダンジョンが2つ加わり、ハーシーンに関わるストーリーをプレイヤーは体験して行くようになるようです。

そして、もう1つのDLC「マークマイア」はアルゴニアンの故郷ブラックマーシュが舞台になっていて、こちらはダンジョンやワールドボスを含む普通に冒険が出来る場所になっているようです。

これで、思い出したんだけど、2年位前から、TES6の舞台がブラックマーシュになるかもしれない噂が散々ありました。

ブラックマーシュは沼地の多い場所と言われ来て、スカイリム等のTESシリーズでは、「アルゴニアン報告」とその続編になる「火中に舞う」でその場所について読む事が出来ました。

実際、ESOのエボンハート・パクト領にある「シャドーフェン」と言うアルゴニアンの土地は、正にブラックマーシュを思わせる沼地だらけで、よくアルゴニアン文化が表現された土地であったとも思うけど、このベセスダの公式記事に、ESOでブラックマーシュが舞台になる事について、数多くのファンからの要望があった事に触れています。

こういうESOの展開の先…TES6の舞台がブラックマーシュになる事があるのか謎にもなって来るけど(TES6のティーザー映像は沼地に見える?)、この答えはもう少し待たなくてはいけないと思ってます。

こちらは、日本語公式のDMMがE3で流れたESOのトレーラーを訳してくれた動画。

この映像には、今までの各地での冒険を思い出させる映像が多数出来て、これを見ながら、色々な事を思い出して胸熱になってる自分が居るし…www

2年間プレイしても、まだ消化しきれてないクエストがあるとか…どんだけ長く膨大な旅だったのか。ESOに出会えた事に感謝してるし、最近はESOから離れがたくなってる自分をTES6の発表で再確認したような気さえしています。

あと、もう一つ書いておくと、DMMの日本語公式が本当に素晴らしい運営をしていて、ゲームの技術的な問題があった時も親切に対応してくれたし、公式の記事はいつもきちんと訳して出してくれるし、スカイリムの時のように(何も訳してくれない公式の代わりに)英語のパッチノートを訳す…なんて事は自分は全くしないで来る事にもなりました。

(ESOのパッチノートは、本当にスカイリムの比じゃないほど膨大な事があって、色々な訳をして来た自分から見ても、これを個人で訳したら発狂しそうなレベル)

こんなに日本のファンに手厚いTESシリーズは今まで見た事がないし、DMMにも感謝したいと思ってます。

 

モバイル用「エルダースクロールズ・ブレイズ」の発表

 

これもスカイリムを製作しているベセスダ・ゲーム・スタジオからの発表で、モバイルで楽しめる一人称視点の新しいTESシリーズが登場するようです。

The Elder Scrolls: Blades – アナウンス(ベセスダ公式)

前にどこかに書いたと思うけど、ベセスダのゲーム・スタジオは、ずっとモバイルのゲームを製作できる技術者を探していた…と言う事で、もしかしたらその技術によって、モバイル用のダンジョン探索をメインとするTESシリーズが生まれたのかもしれません。

プレイヤーはオブリビオンやスカイリムでも会う事になったブレイズ(アカヴィリの剣技を受け継ぐシロディールの皇帝の護衛軍団)の一人となってダンジョンを探索する事になるようだけど、残念な事に日本語版が出るかはまだ未定のようです。

将来的には、これらもPCやコンシューマー機でもプレイ出来るようにしたい…とトッド・ハワード氏は語っていたけど、見る限り、オビリビオンが懐かしくなるような光景にも見えてました。(これ、コロールかな…)

多くの人の反応を見たところ、特にPCでゲームを楽しんでいる人は、「えーモバイルー?」とか、スマホでこういうゲームをしたくない…と言う反応を示すも多いように見えていて、人を選びそうなゲームにも思えたりしています。
 

それで、UESPのTwitterが、今日のE3で発表になったTESシリーズ関係を纏めてくれてます。

TES6については、どの位待たなくてはいけないのか現時点では想像も難しいけども、E3の発表により、今後、TES6に関するニュースが増えて、話題に事欠かないようになると思ってます。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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