【TESオンライン&プレイ日誌】シロディール・ヴィベク 今月もパクトが優勝 新DLC「ウルフハンター」に伴うアップデートについて

今月のヴィベクの最集計も終わって、今回のヴィベクを振り返ってみると、シロディールでのイベントである「年央の騒乱」があったり、また夏休み期間中と言う事もあって、各陣営の参加者も非常に多かった盛り上がった一月にもなったように思います。

また、ヴィベクの最終集計が終わる数日前には、新DLCである「ウルフハンター」のアップデートが来ました。

そのアップデート後の状況は、まだ数日様子を見ただけだから、これらがシロディールの戦闘にどの位影響を与えているかはまだ正しくは把握出来てないものの、それでも、個人的には、シロディールにかなりの影響があったように見えてます。

今日は、今月集計だったヴィベクでの戦いを振り返ると共に、「ウルフハンター」に伴うアップデートについて書いてみたいと思ってます。

 

8月集計のヴィベク 「星霜の書」の争奪が各陣営に大きな影響を与える

 

今月もパクトが勝利したものの、しかし、パクト所属の自分から見ても今月も決して楽な勝利ではなかったと断言できると思ってます。

とにかくアルドメリ陣営が本当に強くて、敵陣営でありながら個人的には称賛を送りたいくらい頑張っていたし、そのお陰で、戦いは非常に厳しかったけど、いつも緊迫した戦いの連続で、楽しい一ヶ月を過ごす事になりました。


 

追記:アルドメリ軍との戦いは非常に激しくて個人的には楽しかったものが多かったんだけど、これは、7月28日の土曜日。週末は、アルドメリの非常に強力なグループが来る事が多いし、ブルーロードとその鉱山を舞台に、パクトがアルドメリ軍の大部隊を相手に善戦した動画です。

この時は本当に長い戦いで、動画の最初で、一度アルドメリの大きなグループを含む大部隊を殲滅して、しかし、砦に戻ってデイリーを貰い直してブルーロードに戻ると、再びアルドメリの大軍が現れた…と言う状況。

砦の中とかは、ソロの寄せ集め部隊でも陣形が自然と纏まる事が多いけど、フィールド等の屋外とかは、仲間が敵を追って横広がりになる事も多くて、これは仕方ない事なんだけど、回復役としてはどこに回復を入れれば良いのか、わからなくなる事も多いですw いつも情けない回復役で申し訳ありませんw

あと大軍同士のぶつりかり合いだと、ラグが酷い事があって、武器がうまく切り替わらなかったり、魔法がすぐに発動しない…とか多いけど(動画でも間違って剣を振り回してる所もあるけどwww)、これは多分、多くの人に起きてる事みたいだから、皆同じような状況で戦っている…と自分は割り切っておりますw

それでも、この時はパクトはシロディールで戦い慣れている人が多数参戦していて、動画を見てても、小気味良い動きの強いパクトの様子を見てもらえると思います。

しかし、本当にアルドメリ軍も強くて、この動画の時はパクトが勝ってるけども、正直にパクトが負けた事も何度もあるし、本当にアルドメリ軍とは良い戦いが出来たと思ってます。

アルドメリ、カバナント両軍と、また良い戦いが出来る事を楽しみにしています。

 

星霜の書の争奪戦が激しい一月 アルドメリの鉄壁の守り

先月も少し触れたけども、前のアップデートから「星霜の書」が各陣営のポイントに大きな影響力を与えるようになって、その争奪戦が、今月のヴィベクの集計では、今まで以上に大きなキーファクターになったと思ってます。

パクトも相当他陣営の星霜の書を取って来る事があったし、アルドメリも強いグループが動いている時間帯では、積極的に他陣営の星霜の書を取りに行くのが目立っていました。

パクトもアルドメリに星霜の書を取られると取り戻すのがマジで大変で、正にアルドメリの「鉄壁の守り」www

酷い時は一日以上取り戻せない事もあったし、そこにカバナント軍も一緒に乱入して来る事もあったし、陣営三つ巴の大混戦も何度か経験する事になりました。

(↑ 一日以上取り戻せなかった星霜の書。やっと自分が所属するギルドグループで取り戻して、聖堂に返還しているところ)

しかし、正直に書かせてもらうと、パクトもアルドメリも、敵陣営から奪って来た星霜の書を必死に守りすぎて、それがそれぞれの陣営の仇になっているように見える事もあった?w

その敵から奪った星霜の書の防衛の為、一つの砦に仲間が集まり過ぎて、他の砦の守備が全く手薄になり、そこを他の陣営に付け狙われて、簡単に落とされてケースも多かったように見えてます。

折角、陣営ポイントに大きく加算される敵の星霜の書を保持していても、他の自陣営の砦が落とされまくっていてはポイント的にも勿体無い。

今後、どの陣営も、敵陣営の星霜の書を置いてる砦の守りと、その他の自陣営の砦の守りのバランスをどう取って行くかは課題になると思うけども、それでも、アルドメリの鉄壁の守りは、かなり印象に残る事になりました。
 

一方で、本当に謎だったのはカバナントで、アルドメリに星霜の書を2つ取られていても、パクトを砦ばかりを攻めに来るし、「行く場所が違うんじゃね?」とか、パクトの自分でさえ心配になる事が多々あり…(汗)

敵陣営の事は自分は口出ししたくないけども、今月のカバナントはそれも「どうでも良い」ようにさえ映る事がありました。(全部のカバナントの人がそう考えたいたとは全く思ってないけど)

また、時に一部のパクトがアルドメリが持っているカバナントの星霜の書を奪いに行って、結果、カバナントがアルドメリから自分達の星霜の書を取り戻すのをパクトが助けているように見える事もあったし、正直に書かせて貰うと、パクトの陣営のチャットでもこれらについて意見が割れたりする事があったりしました。

自分はそういう事には殆ど参加しなかったけど、そういう場所でジル(自分の主人公)の姿をあまり見なかったであろう事は、そういう理由からですw

7-8月は、年央の騒乱のイベントがあって、普段あまりシロディールに熱心に来ない人たちも参加していたと思うけど、そういう部分でも、普段とは違う様相を見る事もありました。

 

追記: 公式発表の年央の騒乱のシロディール・リポート

今、ちょうど記事の仕上げをしていたけど、公式から今年の「年央の騒乱」のリポートが来て、その数字を見て笑う事になったけど…w

年央の騒乱の戦場報告

このレポートのシロディールの数値は以下のようになっていて…

同盟戦争

  • 獲得した砦&資源の数:703,162
  • 盗まれた星霜の書の数:2,515
  • シロディール内の戦死者数:750万以上
  • シロディール内で最も危険だった砦:アレスウェル砦
  • 配置された攻城兵器:337万以上

自分はヴィベクの事しか知らないし、しかし、他のキャンペーンも結構人が入っていたのは意識していたけど、ここでも「星霜の書」の争奪の数が半端ない事になってるしwww

そして、最も危険だった砦がアレスウェルと言うのも納得。ここは、普段もパクトはよく攻撃に行くけども、最近は、北上して来たアルドメリ軍もよく来ていて、自分が今書いてるこの記事の表紙写真も実はアレスウェル。パクトとカバナントの戦いに加えて、アルドメリの某ギルドが乱入した来た様子。

しかし、この死者数に自分の死亡数がどれだけ含まれてるんだろう…w

最近はかなり死にづらくはなって来たけど、それでも、シロディールで不死身で居る事は本当に難しい事で、PvEも難しい局面があるけど、敵のプレイヤーの集団に囲まれて、袋叩きに合って、それにどんだけ耐えられるか? とか、シロディールでしか味わえないよねw

 

今月の個人成績は、パクトで6位、全体で9位

いつもながら個人の成績はどうでも良い事だけど、今月は「年央の騒乱」と言う同盟ポイントが倍増のイベントがありながら、気が付くと、いつもと殆ど同じ場所に居る…と言う感じでw

8月のヴィベクの集計で、自分がシロディールに通いだしてちょうど1年が過ぎようとしていて、未だ楽しくシロディールで戦っていられるのは、間違いなくパクト陣営の仲間のお陰。これには本当に感謝しなくてはいけないと思ってます。

ところで、前のアップデートで獲得APポイントが多くなったり、イベントの「年央の騒乱」でAPポイント2倍とかで、8月の獲得同盟ポイントがとんでもなく多くなっていて、しかし、実際のところは、今までで最も活動時間は短ったと思ってます。ギルドのグループでの活動は1/4位で、相変わらずソロでいる事の方が多かったし。

また、今月の上位ランクの人たちのクラスに注目して欲しいけど、ナイトブレードとソーサラーで埋め尽くされている!

ナイトブレードの人が上位に居るのはいつもの事だけど、それにソーサラーが肩を並べるようになったのは、サマーセットのアップデートの影響が多大だと思ってます。

そして、今度「ウルフハンター」のアップデートが来て(後述)、特定のクラスの突出した部分を削るような形で再び戦闘の調整がされたけども、早速、シロディールでの戦闘も影響を受けているように思えてます。

来月の集計ランクはどうなるのか、ウルフハンターのアップデートの影響を見るのを今から楽しみだったりするけど…

 

ウルフハンターのアップデート PvPに影響ありそうな調整が盛沢山

 

そして、ある意味でこれが今日の本題とも言えるけども、8月14日にウルフハンターのアップデートが来て、これにはかなりのシロディールに影響がありそうな改変が含まれていました。

沢山ありすぎて、詳しくは触れられないかもしれないけど、気になる部分について書いておきたいと思います。

アップデートのパッチノートは既に日本語公式でも翻訳されている為、一度は目を通しておくことをオススメします。

日本語公式 ウルフハンターのパッチノート

パッチノート v4.1.5 (1)(新DLCやアイテムセット他)
パッチノート v4.1.5 (2)(既存のDLCの調整や修正等)
パッチノート v4.1.5 (3)(各クラス等のアビリティ、スキルの調整)
パッチノート v4.1.5 (4)(PvP、同盟戦争の調整)
 

 

正式には一枚のパッチノートで来たけども、この公式のパッチノートが「4.1.5」と末番号に「5」と入っているように、これが正式に施行されるまで、テストサーバーの方で散々テストが行われて、その最中に4回の改変が行われて、正式発表に至ってます。

特にアビリティに関しては、多くの拘束や鈍足系の魔法、ターゲットの被回復力の低下、攻撃力低下等の技が、時間短縮する方向性で調整されていることが特筆する事のように思ってます。

 

ソーサラーの「ルーンの牢獄」の調整

今回の各クラスのアビリティ調整で注目されていたのは、ソーサラーの遠方から投げて来る回避不可の「ルーンの牢獄」系の拘束魔法で、他の拘束魔法より飛距離も拘束時間も長いし、PvEの場合は、この魔法に何の疑問も抱く人は居ないと思うけど、シロディールと言うプレイヤー同士が戦う場所では、サマーセット後の改変により、それがかなり問題視されて来ました。

今回の調整では、その魔法は回避可能になり、持続時間も3.5秒に短縮、その変異である「ルーンの檻」では、ダメージを20%縮小。もしターゲットが打破した場合、ダメージは一切入らない仕様に変わりました。

公式のパッチノートにも以下のように書いてあります。

闇魔法

    ルーンの牢獄

    • この能力と変異によって適用された気絶の持続時間が5秒から3.5秒に減少しました。
    • このアビリティとその変異をロール回避できるようになりました。
       
    • ルーンの檻(変異)
      • このアビリティが与えるダメージ量を約20%縮小しました。
      • 気絶効果がこのアビリティの継続時間中持続している場合、このアビリティはダメージのみを与えるようになりました。

未だにシロディールではこの技を使うソーサラーも居るけども、今は前より積極的な感じでもなくなっていて、それよりか、既にこの改変を見込んでか、再び攻撃の杖アビリティの「破壊のリーチ」を使用する人が、この調整の少し前から増えて来たように見えてます。

 

ソーサラーや魔法系の天敵? ドラゴンナイト技に更にCC耐性が付く

しかし、ドラゴンナイトやウォーデンの場合、魔法系の人が使用する破壊のリーチは跳ね返せる筈で、殊にドラゴンナイトの場合、今度のアップデートで、魔法を跳ね返す「リフレクトプレート」にたった2秒であってもCC耐性(鈍足・足止め耐性)が付与されました。

既にリフレクト・プレートは前回のアップデートで鈍足や足止めの解除が加わったけど、アップデート後のリフレクトプレートの個人的な感想を書かせて貰うと、羽をバサバサと連続で使えるほどマジカがある人なら、使うタイミングによってはかなり助けられると思ってます。(敵からもかなり逃げやすくなる)

たった2秒だけにバランスブレーカーにはならないと思うし、スタミナ型の人はマジカが少ない事を理由にまず連続で使う事は不可能と思ってるから、以前と同じままに感じるドラゴンナイトの人も多いかもしれないけど…

 

ナイトブレードの拘束攻撃の調整

個人的には、これは期待どおりにならなくて残念な調整ではあるけど、テスト中の調整段階では、ナイトブレードのアルティメットの一つである「拘束攻撃」が、相手より自分のHPが減った時のみに気絶を発動…となっていたけど、実際、正式なパッチでは、「アルティメットが120以上貯まっていれば、気絶が発動」と言う形に変わったようです。

公式のパッチノートには以下のようにあります。

暗殺

  • 死の一閃
    • 拘束攻撃(変異):プレイヤーキャラクターに120以上のアルティメットがある時、このアビリティが気絶効果のみを付与するようになりました。
      その準備状態を視覚的に表示するために、このアイコンを着色されたバージョンに変更し、詠唱のアニメーションも変更しました。

 

その他、ナイトブレードの幾つかのクラス技の場合、それに付随してる鈍足等の効果が短くなる調整も来ていて、それはそれぞれパッチノートの方で確認してほしいと思います。

 

武器アビリティ付随のステータス異常も短縮傾向

これはサマーセットのアップデートの時から既に傾向があったように思うけど、武器技に付いているデバフ効果も時間短縮されているものがあります。

公式のパッチにあるものをざっと書き出してみると…

  • 剣&盾の「パワーバッシュ」に付随する「汚染」が10秒から4秒に縮小。
  • 二刀流の「投擲の刃」に付随する鈍足効果が4秒に縮小。
  • 二刀流の「双斬」に付随する鈍足効果が9秒から4秒に縮小。
  • 弓の「弓矢散布」に付随する鈍足効果が6秒から4秒に縮小。
  • 弓の「スナイプ」の変異である「死の矢」に付随する「汚染」が10秒から4秒に縮小。

 

剣&盾の技以外、二刀とか弓とか、ナイトブレードのクラスで使用してる人も多いかもしれないけど、武器にあった色々なデバフ時間が色々と縮小になって、こういう事も各クラスに影響する可能性があります。

これだけ見てると、両手剣は何の影響も無いように見えてるかもしれないけど、実は両手剣、剣&盾、素手、ウェアウルフの重攻撃の範囲が、10メートルから7メートルに縮小されたとあります。

シロディールでは、自分はスタミナ型でプレイした事が無いから、直接攻撃系の重攻撃の範囲縮小がどれだけ影響があるものなのか分からないけどw

どうであれ、シロディールでは、依然、スタミナ型のプレイヤーがかなり多い状態に思えていて、公式はこのバランスを取ろうとしてるか?と考える事もあるけども、現在、集団戦では、スタミナ型よりマジカ型の方が活躍できる感じになっていて、シロディールの場合、どういう戦いに焦点を当ててどのクラスで参加するかは、当然、プレイヤー次第…と思えてます。

その他にも、今回のアップデートではクラス技やギルド系の技に色々と改変がある為、それらが纏めてある「パッチノート(3)」は必ず目を通しておいた方が良いと思います。

 

セット装備の効果の見直し スロード装備の効果の改善

今回のアップデートでは、今まであった一部のセット装備の効果を見直す調整もありました。(結構、沢山の変更があった)

これらについては、公式のパッチノート(3)の後半に纏められているから、それに目を通しておく事も勧めるけども、シロディールで問題になっていたスロード装備。この調整については、前の記事でも伝える事になったけど、今回の正式のパッチノートでは、以下のように記載されてます。

    スロードの装い:

  • このアイテムセットの効果を発動した時、ダメージ継続効果を適用させる投射物が発射するようになりました。この投射物はロール回避可能です。
  • DoTの最初のダメージを削除しました。
  • DoTは、適用後1秒経ってからダメージを与えるようになりました。
  • DoTの最初の攻撃を削除したため、与えるダメージ量の合計が約15%縮小しました。
  • このアイテムセットのDoTが透明状態を打ち消していた問題を修正しました。
  • DoTが勝手に発動していた問題を修正しました。

 

全体で15%のダメージ削減については、前回の記事でも伝えたけども、それ以外にも、スロードの攻撃は投射物扱いになって、ドッジが可能になったと言う事が特筆する点だと思います。

投射物扱い…と言う事は、もしかしたら、ドラゴンナイトのリフレクトプレートでの反射も可能…と言う事になるのかな? (上写真参照) 確認してないから、これについては正しい事は言えないけど、跳ね返せたら、メチャクチャ面白い?w
 

また、海外のフォーラムでよく調整を叫ばれていた「魔術師カウンター」の5つ目の「クリティカルダメージを受けると、その対象に不自由(弱)を与えて、自分の被ダメが15%、15秒間軽減される」と言うのが、この15秒の被ダメの低下の時間が5秒間に短縮されました。

海外のフォーラムが言う事では、この装備は、魔術師系のプレイヤーがシロディールで軽装で活動できる事を助けていた…と言う事で、この装備に頼っていたプレイヤーは、今後は魔術師系でも重装を着る可能性を示唆してました。

軽装は、魔術師プレイヤーの貫通値やクリティカル値、マジカの回復力等色々と上げてくれるけど、シロディールでの戦いでは防御の面で色々と不安が残る事が多くて、自分のマジカ型の主人公でさえ(PvEでは軽装メイン)、重装メインで戦ってます。

タンクでさえ簡単に潰される事が多い現在のシロディールの状況を考えると、シロディールでは攻撃力ばかりでは生き残れない事が殆どだけに(ましてダメージシールドや回復量さえ半減)、このアップデート後も、何が一番良いのか、その試行錯誤はプレイヤーの中で繰り返されそうです。
 

ところで、シロディールで攻城兵器を撃っただけで、発動していたセット装備の効果があったようだけど(スロードとかもこれで発動していた)、これも今回のアップデートで発動しないように調整されたようです。

また、ウェアウルフは、かなり大きな調整があって、今回のDLCはハーシーンとウェアウルフが話の中心にあると言う事でこの調整がされた思うけど、ウェアウルフでプレイしてる人は、その調整を確認して下さい。

 

アップデートによるシロディールにおける「攻城兵器」と「砦の耐久」の調整

 

カタパルトのダメージ調整と「巨人の盾」の効果の拡大

先月の記事で、カタパルト系の攻城兵器の攻撃たキツすぎて、それが新しいパッチのテスト段階では、カタパルトが形成するダメージ床の持続時間が、8秒から4.5秒に縮小されると書きました。

ウルフハンターの正式パッチでも、それは確認出来たし、また、攻城兵器への大きな対抗手段としてある後方支援スキルにある「巨人の盾」。このダメージ緩和の効果が、35%から50%に拡大されると言う有り難い改変もありました。

公式のパッチにも以下のように書いてあります。

  • 攻城兵器
    乱射式、油壷や肉袋からのダメージ効果が8秒ではなく4.5秒持続するようになりました。
    (パッチノート(3)より)
  • 後方支援
    巨人の盾:このアビリティとその変異が攻城兵器から受けるダメージ量を、35%ではなく50%縮小するようになりました。
    (パッチノート(4)より)

実際、攻城兵器のダメージは、ダメージ床の時間短縮で楽になったように思えてるけども、しかし!

 

攻城兵器のダメージが以前より増えてね?

アップデート後、連射式カタパルトを撃っていたところ、ダメージが上がってね? と思う事態もあって、今までは、一度に3000からせいぜい3500位しか入らなかっただろうカタパルトのダメージが、ターゲットによっては、4000台とか5000近くのダメージ値を見る事になりました。

そしたら、パッチノートにも興味深い事が…

攻城兵器

  • ヴィベクとショールの攻撃隊長はソーサ・シルに住む人々から学び、チャンピオンが有効になっているキャンペーンで、すべての攻城兵器がプレイヤーキャラクターに対してより高い効果をもたらすようになりました。

開発者のコメント:CPがあるキャンペーンとCPがないキャンペーンを比較したら、長年にわたって攻城兵器のダメージ量は次第に減少していました。
CPがないキャンペーンでの攻城兵器は、当初の設計と攻城兵器の意図と非常に一致しているダメージを与えます。
チャンピオンが有効になっているキャンペーンでの攻城兵器が与えるダメージ量を変更したことにより、CPがあるキャンペーンとCPがないキャンペーンで攻城兵器が与えるダメージ量がより近くなりました。

 

自分の場合、同盟戦争はヴィベクしか参加した事がないからCP無効のキャンペーンで攻城兵器のダメージがどの位あるのか?とか知らないんだけど、文面を読んで想像する限り、多分、

CPの上限が上がって行く事で、CP有効のヴィベクとかのキャンペーンではプレイヤーの防御とか回復力が高くなって来ていて、前と同じ攻城兵器の攻撃力ではダメージが低くなり、だから、攻城兵器のダメージは、ヴィベク等のCP有効のキャンペーンでは強力にした

と言う意味と解釈しました。

その為、更にダメージをカットしてくれるようになった「巨人の盾」は依然有用に思うし、プレイヤーも引き続き、攻城兵器と対峙する時は、回復手段を必ずアビリティバーに入れておく…とか、防御を厚めにしておくとか、対策が必要に思ってます。

 

砦の壁の耐久の上限がメチャクチャ増えている?!

また、公式のパッチを読む限り、砦の壁の状態が、今まではレベル5まであったのが、現在は2種類のレベル…

自分はこういう事を意識して戦った事はあまり無いんだけど、今回はそれに加えて、砦の周りの資源がより密接に砦と関連づけられていて、

  • 衛兵の強さ → 農場
  • 壁の強度 → 鉱山
  • 城門の強度 → 製材所

敵の砦を攻めようと思う時、弱体化して欲しい部分と関連付けられた資源を先に取得する事で、攻めやすくなる…と言う要素が加わったようです。

しかし、驚いたのは、アップデート後の壁の強度。

アップデート後、アレッシアに暫く居たけど、今まで、最高の内壁の強度でも「305」だったはずが、600を越えている!www

この600台の耐久は、外壁も同じ。

これは壁に限らず、外壁の正門も耐久が「225」、中の正門は「375」まで増えている。

今までは、門の耐久の場合、上限「195」だったけど、この耐久が増えた門に攻城兵器を打ち込んでみると、かなり時間が掛かるようになったと体感できるほどだから、仲間がちゃんと攻城兵器を持ち寄って攻略しないと、かなり時間が掛かって、敵の援軍の到着を簡単に許す事にもなりかねない。

この間、パクト陣営のチャットで、「攻城兵器を持ってないヤツは、来なくていいからね」と書いた人が居て笑う事になったけど、未だにパクトでも攻城兵器が全然出ない事があるw

それに、アップデート後、「need more siege (もっと攻城兵器が必要)」と訴える仲間のチャットも多くて、攻城兵器を日頃からちゃんと持っておく事は、これまで以上に同盟戦争に参加する人の大事な義務にもなりそうです。

実際、自分の場合、攻城兵器を何種類も揃えて全部で20機近く持って歩いてるし、攻城兵器を持たないでシロディールを戦う…と言う事は、既に規格外になっているけどもw

 

攻城兵器が今まで以上に必要になる? 攻城兵器のそれぞれの特徴

それで、多くの人が理解してると思うけど、攻城兵器の特徴をさっと書いておくと…

バリスタ 

  • コンパクトで、割にどこでも設置ができる。
  • 普通のバリスタ(実は最もバリスタの中で値段が高い)は、壁や扉に2000のダメージを与えて、対人では大きめのダメージが一回しか入らない為、主に対物で力を発揮。
  • 炎と雷のバリスタは、壁や扉には1000のダメージしか与えず、その代わり、対人では、回避されなければ、3回の継続ダメージが入る。加えて、炎上や鈍足等のデバフを与える為、主に対人向け。
  • バリスタは、高い所に居る敵には届かない。連射には優れているが、耐久は低い。

 

カタパルト

  • 範囲攻撃は非常に広く、床にダメージ床を形成する。
  • それほど高くない壁なら、壁の上の敵も攻撃できるが(資源の塔なら2階まで)、対物には殆ど威力が無く、間違いなく対人向け。
  • 肉のカタパルトは、被回復を下げるデバフが付いていて、連射式カタパルトは、敵の防御を下げるデバフが付いている。
  • 設置する上で少し面積を必要とする為、近くに別の攻城兵器があったりすると、設置に制限を受ける。
  • バリスタとほぼ同じ速度で連射出来る。耐久は結構ある。

 

トレビュット

  • 威力は最も高いが、連射に時間が掛かる。
  • 石のトレビュットは、壁や扉に4000のダメージを与えて、対物で最も威力が高い。
  • 炎や氷のトレビュットは、炎上や鈍足のデバフが付いていて、対人では継続ダメージが可能。対人では最初の一撃だけで9000近くのダメージを叩き出す事がある。対物においては、3500位。
  • 高い所や、壁越しの攻撃が出来る。資源の塔の最上階にもその攻撃が届くし、砦の壁の向こうの敵や扉も攻撃が可能。
  • カタパルト同様、非常に大きい為に置き場所に制限を受けやすいが、敵の攻城兵器の攻撃にも耐える耐久がある。

 

 

余談:シロディール初心者が最低でも揃えておくと良いと思う攻城兵器

それで、初心者の人が最低でも揃えておくべき攻城兵器を考えてみたけど…

  • 普通のバリスタ✕2
    当然のように砦の扉や壁を壊す為に使用。2つ用意するのは、時には2つ並べて交互に撃つ事も出来るし、敵の攻城兵器で壊された予備も含めて。
  • 炎のバリスタ✕1
    炎のバリスタは対人用で、カタパルトを持っていれば必要ない気もするけど、カタパルトはかなり設置場所に制限を受ける事があるから、カタパルトが設置できない時は、これを使用。
  • 連射式 or 肉のカタパルト✕1
    カタパルトは完全に対人用で、特に防衛戦で威力を発揮する筈。
  • 炎のトレビュット✕1
    炎のトレビュットを勧めるのは、対物でも3500ダメージを与えられるし、対人でも大きな威力を期待出来る為。資源の塔の最上階に敵グループが立てこもったりしたら、これで攻撃してみる。

 

炎のバリスタやトレビュットについては、色々な意見があると思うけども、シロディールと言う所は、非常に吸血鬼のプレイヤーが多い場所で、吸血鬼は炎に弱点を持ってる為、敵に吸血鬼が多ければ、大きなダメージが見込める可能性が大きい。

当然、同盟ポイントに余裕があるなら、もう少し予備を持っておいても良いと思うし、砦の籠城戦で大きな威力を発揮する油壺は、一階の商人から砦が攻められている時も買えるから、必要な時に必要な分を買えば良いと思ってます。

 

追記:アップデート後、砦の壁がおかしい!(砦の壁のランクが上がったり下がったり…?)

アップデート後は、何かしら不具合が出る事はよくある事だけど、今回のアップデートでは、シロディールの砦の壁のシステムも変わったからなのか、砦の壁におかしな事が起こる事を見る事になりました。

言葉で何て説明して良いかわからないから、動画を撮っておいたんで、見て下さい。

この動画はチャルマン砦だけど、ブルーロードや他の砦でも同じ現象を見る事になりましたw

はじめは主人公の向きを変えると起きる?とか思っていたけど、パートナーや他の人に確認したところ、やっぱり同じ事が起きている…と言う事なんで、自分の環境だけで起きてる事ではないような…。

これもその内修正されると思うけど、砦に居る時は地味にウザく思えるのが…w

 

宝飾品の品質向上に必要な強化素材の数が少なくなる

 

今日もとんでもなく長い記事になっちゃったけど、最後に。

これもちょっとした朗報だと思うけども、宝飾品の品質を上げるには、かなり手間が掛かるだろう事を先日書く事になりました。

アクセサリーの質を上げる改良剤の入手が大変すぎる件

しかし、アップデート後は、特に紫から金にする為の強化素材の数が半分で済むようになってます。

  • 宝飾品の品質を上げるために必要なブースターの数を大幅に縮小しました。
    最大ランクのめっきの専門知識では、テルネのめっき1つだけで白品質から緑品質、イリジウムのめっき2つで緑品質から青品質、ジルコンのめっき3つで青品質から紫品質、クロミウムのめっき4つだけで紫品質から金品質に変えることができるようになりました。
  • 宝飾品クラフトの依頼がテルネ、イリジウム、またはジルコンの粒を与えることがなくなりました。
  • 宝飾品クラフトの依頼は他の永続的なトレードスキルの依頼報酬と同様に、宝飾品クラフト依頼達成ランクで粒の獲得率を上昇させ、クロミウムの粒のみを付与するようになりました。

宝飾品のデイリークラフトで、頻繁に金色の強化素材の粒(クロミウムの粒)が手に入るようになった事も特筆する事で、自分も既に何度かデイリーでクロミウムの粒をもらいました。

しかし、依然、ギルドストアとかを覗くと、強化素材の入手が厳しい理由から、達成は難しいであろう宝飾品のマスタークラフト依頼書がかなりの数で売り出されているのを見かけるし(それもかなり安い値段で)、他のクラフトのようには簡単に出来るものではない事を物語ってます。

サマーセットが来て、そろそろ3ヶ月が経とうとしてるけど、ギルドストアで高額の改良素材を買ったりしない限り、普通の方法では自分も紫の指輪を金色に出来ない状況だし、これもこのアップデートで少し楽になるのかな…?
 

今回のアップデートでは、まだ書かなきゃいけない事が沢山あるように思えるけども、最近は、シロディールで日々思った”下らない事”は、個人の日記ブログに書いているんで、良かったらそちらも参考にしてみて下さい。

誤字・脱字が多分あると思うけど、それは後で修正する予定です。いつもすみません。

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Scroll Up