【TESオンライン】ESO 2020年の概要を発表 スカイリムが舞台の新章名は「グレイムーア(Graymoor)」リリスと共に吸血鬼に立ち向かう!?

日本時間の17日午前7時より、HyperX Esports Arena Las Vegasの会場において、今年のESOの概要や新章に関係する多くの発表がありました。

その内、日本語公式からも公式記事の翻訳記事が来ると思うけども、公式記事には書かれてないけど会場で関係者から出た話とか織り交ぜて今日のベセスダ・ライブの話をまとめて行きたいと思うます。

 

「The Dark Heart of Skyrim」の概要について

 

ESOのリッチ・ランバート氏とスカイリムファンにもお馴染みのベセスダの顔 ピート・ハインズ氏

 

「The Dark Heart of Skyrim」の公式トレーラー

 
トレーラーが始まって、いきなりリリス・ティタンボーンと思しき女性が出て来るけども(リリス、でけぇw)、そこに謎の攻撃が来て、一人の男が姿を現します。この男は、コウモリに群れに紛れて逃走…

「これはどう見ても吸血鬼…」 そういう事になりそです。

 

「The Dark Heart of Skyrim」は今年1年を通したストーリー展開の総称

先日書いた記事に触れた通り、「The Dark Heart of Skyrim」と言うのは、去年1年通してストーリーが繋がった「ドラゴンの季節」と同じく、今年1年を通した4期で展開されるストーリーの総称です。

(↑ 日本語訳記事が来たら、日本語版に差し替えておきます)

今日発表された事では…

第1期 「ハローストーム(Harrowstorm)」DLCダンジョンパック
第2期 新章「グレイムーア(Graymoor)」
第3期 今後発表予定のDLCダンジョンパック
第4期 今後発表予定のDLCストーリーゾーン

今年8月以降に出るであろ第3期と第4期に詳細については、6月のE3において発表されるとの事。

この4つの話が、「The Dark Heart of Skyrim」として1年を通して繋がって行く予定になっています。

多分、来月にスタートするであろう今年最初のDLCでは、「アイスリーチ」、「アンハロードの墓(Unhallowed Grave)」(バンコライ)と言う2つダンジョンを冒険する予定のようで、このDLCのダンジョンから取得した2つのアーティファクトが新章「グレイムーア」に繋がって行くようです。

ハローストームの意味については、単純に直訳すると「苦痛を与える嵐」と言う感じかもしれないけど、新章のグレイムーアでは新しいダークアンカーのイベントとして見る事が出来ると言う話のようです。

 

新章「グレイムーア」のスタートは5月18日

そして、気の早い話、既に新章のグレイムーアについては、海外では予約までが始まっています。日本語版はまだわからないから、DMMの方から告知が来た時、追記しておきます。

↑ これは英語版なんで、日本語版の人は間違ってポチったりしないでほしいけども、しかし、このページでは予約特典とかは確認できます。

追記: コレクターズ版のオマケには、スカイリムであまりにも有名な「膝に矢を…」の感情表現が付いて来ると言うんだけど、見てみたいwww その他にもオリジナルのスカイリムに関係する幾つかの感情表現があるようです。

そして、このスタートは、公式には6月2日なんだけども、いつも通り、PC版は早期プレイが可能で5月18日からスタートする予定です。

 

新章「グレイムーア」について

一番左がリッチ・ランバート氏、左から二番目が去年からロアマスターを務めるリーモン・タトル氏

今度は、新章の「グレイムーア」について纏めたいと思います。
 

「グレイムーア」の舞台について

今年のストーリーの主軸を成すであろう新章は「グレイムーア」(Graymoor)」と言う名前。

スカイリムファンなら、グレイムーアと言うのはどこかで聞き覚えのある名前の筈で、ホワイトランの外れにあった砦が同じ名前だったように記憶するけども、新章でのグレイムーアは、ブラックリーチの深淵に存在する砦を指していて、そこは吸血鬼の王に支配されていると言います。

この今年の新章の舞台は、ソリチュード、モーサル、ドラゴンブリッジの各土地が含まれている…と言うか、これらの土地を含んでESOではそこを「西スカイリム」と呼ぶようで、現在のロアマスターのリーモン氏が言う事では、そこはハイキング(上級王)のSvargrim (スカイリム的にはソヴァーグリムか?)が治めていると言います。

ソリチュードと思しきESOでの町並み これが出て来た時、ファンは「ウィンキングスキーバー」と叫んでいましたw

この西スカイリムはエボンハートパクトには参加していないノルドの土地で、ここを治める上級王は自分達がESOで関わって来たノルドのジョルン王よりも孤立主義と言うか閉鎖的な気風の人らしく、西部のノルドと言うのは「Nord’s Nords」(日本語的にはノルドの中のノルド?)と言う設定で、TES5のスカイリムの名台詞の1つでもあった「勝利かソブンガルデか」をそのままズバリ体現する人たちだとも言います。

同時に、新章の舞台の40%がブラックリーチと言う話も今日の関係者の言葉から明らかになりました。

ESOでのブラックリーチ TES5のそのままの感じがします

そして、TES5のスカイリムにも登場したラビリンシアンもパブリックダンジョンとして、その他、幾つかのスカイリムで体験したダンジョンも登場予定のようです。(そこにシャリドールが作った迷宮はもう存在している筈だけど、見れるかな?)

また、12人グループ用の試練(カイネの盾)も用意されているようで、この新章で、吸血鬼やらブラックリーチを交えてどんな話が展開するのかは、来てからのお楽しみとなりそうです。

しかし、感心したのは、先日、「The Dark Heart of Skyrim」の話を書いた時、海外の多くのファンが、吸血鬼やブラックリーチの登場を予想している事も書いて、この予想はかなり当たっていたように思えます。

 

「グレイムーア」に登場する吸血鬼とは?

それで、前の記事にファンがTES5のDLC「ドーンガード」のヒロインだったセラーナの登場を期待していると書いたけども、実は「グレイムーア」に登場する吸血鬼とは、セラーナが属するヴォルキハル属とは違って、聞き間違えがなければ、ラマエ・バル(吸血鬼の祖)から直接力を授けられた吸血鬼属と聞いたように思います。だから、セラーナ登場の希望は薄れたかもしれない。

そして、今年は吸血鬼もフューチャリングされると言う事で、既存の吸血鬼のスキルラインにも大きく手が入る予定のようです。

ESO ブラックリーチで人の死体を貪り食う吸血鬼

話によると、吸血鬼の捕食シーンがリアルになる可能性があって、TES5のスカイリムの吸血鬼NPCにあったような人間を直接食ってるようなアクションはやめてくれよ…と思いつつ、「内臓」と言う言葉も今回語られたように思いますw

わかった事だと、新しいヴァンパイア・システムは、強化の為にフィード(食う)の必要があって、吸血鬼のアルティメットでは、TES5のヴァンパイア・ロードのような”Blood Scion”(血の貴公子とでも訳せばいいか)に変身できるような事を言っていました。確かにトレーラーには、そんな影が映し出されていました。

この能力は、先に書いた「グレイムーア」での吸血鬼がラマエ直属の眷属と言う事で、ラマエから授かった能力…というような位置づけのようです。

 

ファルメルとリーチの詳しいロアは第4期のDLCで

今日のベセスダのライブでは、新章までの第2期までの事しか語られなかったけども、リッチ・ランバート氏の言葉では、「リーチの伝承について興味があるなら、第4期の話で盛り上がるだろう」とあって、リーチの事が更に明らかになるようです。

ファルメルも第4期に期待と言う事で、今年一年を通しても、TESのロアの部分での空白が埋められて行くように思っています。
 

新章「グレイムーア」からの新要素「アンティーク(古物)」システム(追記あり)

これが実は一番謎なものなんだけど、グレイムーアから全く新しい「アンティーク」システムと言うのが導入予定で、世界中に散らばっているアーティファクトを探すと言うんだけど、これはミニゲームを通して探して行く事になるようです。

ESOのアンティーク・システムのイメージ画

話によれば多少練習も必要なミニゲームと言う事で、関係者の話では、「練習すればするほど、ベテランのメイルストロームのように良いゲームになる」と言う事。(ちょっと個人的には面倒臭い?)

UESPは、「インディ・ジョーンズみたい」と書いていたけども、発見できる遺物には、家具や記念品とかもあって、これも実際来てみないとわからないけども、考え方によっては、ESOの別の楽しみ方が増えたと言う事にもなりそうです。

このシステムには、カバナントのシナリオやコールドハーバーでも会う事になったガブリエルが関わって来るみたいだけど、ガブリエルはサマーセットであったダリアンの最期を知っているのか…
 

追記: 発見できるのは、アクセサリーや武具以外の装備品、攻城兵器もある

このアンティークシステムで発見できるものの中に、新しい装備品(Mythica)と言うのがあって、話によれば、全品質CP160の金品質で、重装でマジカが戻りが早くなるとか、戦闘のスピードが早くなるとか、そんな効用があるようです。

また、伝説の騎乗動物とかPvP用の攻城兵器とかも見つける事があると言う事です。これを聞いてわくわくする人もいるように思います。

これも詳細が分かり次第、また記事にしたいと思っています。

 

追記: アップデート26(グレイムーア)では、ゲームの再ダウンロードが必要?

実はこれは既にパフォーマンスの改善計画で発表になっていた事なんだけども、グレイムーアでは新しい見直されたパッチを適用する為、ゲームを再ダウンロードする必要があるようです。

日本語公式の記載から引用させてもらうと

パッチの全体的な見直し

  • 作業は完了し、現在最終的なテスト及び不具合修正を行っております。
  • これらはアップデート第25弾のリリースに伴い実装する予定です。
  • この変更の実装時に、ESOプレイヤーはゲームクライアントを再ダウンロードしなければならないため、ご注意ください。

ゲームクライアントと書いているんだけど、これは海外の人たちの話ではゲーム全体を再ダウンロードしなくてはいけないような感じで、これも詳細がわかりしだいどこかで記事にしたいと思ってます。

追記: このゲームの再DLは2月に予定されている今年最初のDLCの時に必要になるようです。
 

書き忘れている事もあるかもしれないけども、今のところは今年の新章については以上になります。また何かあれば、追記しておきます。
 

第1期DLCアップデートのテストが、来週から開始予定

 
さて、今日のベセスダのライブでは、来週から今年最初のDLCになる「ハローストーム(Harrowstorm)」のテストがPTS(パブリック・テスト・サーバー)で開始される予定になっています。

先に触れた通り、これは2つのグループダンジョンからなるDLCで、その1つのアイスリーチではリリスが居るような事も書いてあります。これらのダンジョンを終える事で、リリスのバトルアクスのスタイルページがもらえたり、ボディマークをもらえたりするようです。

また、新しいセットアイテムやモンスターセットが登場するのは、アップデート毎のいつもの事だけども、その他、新しいシロディールのクラフト・セットもあると言う事で、遅れなければ多分来週来るであろうテスト用パッチを待ちたいと思っています。

(個人的には戦闘調整が気になって仕方ないテストですw)

 

公式ライブの同時視聴者数は15万に届かず、報酬はコウモリのペットだけに…

 
この今日のライブでは、同時視聴者数が15万を超えれば「コミュニティ投稿でインスピレーションを受けたサプライズ報酬」とやらが貰える筈だったのが、その規定数に届かず、同時視聴者数8万で貰えるコウモリのペットだけになってしまいました。

それを伝えるジーナさん。写真の右側が英語公式フォーラムにいつも登場するコミュニティ・マネージャーのジーナさんです。

それで、コウモリのペットを貰う為には、今から1月22日までに敵モンスターを1匹倒す必要があって…いつ配布されるのか書いてないんだけど、いつか配布されると思ってますw

(取り急ぎ記事を書いたんで、誤字脱字が酷い可能性もあって、あとで修正しておくので、いつもみすみません)

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

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