【TESオンライン】ハロウィン限定のホリデー・イベント 骸骨の容姿が嫌な場合 この期間限定のモチーフで武具を作ってみた(期間延長を追記)

数日前から、ESOではハロウィンのホリデー・イベントをやってるけど、多くの人が既に楽しんでいると思います。

レポートが遅くなったけど、自分のところも、それを試してみる事になりました。

 

魔女イベントに参加する方法

 

このホリデー・イベントとは、11月1日(11月8日まで延長)までの期間限定のファンへのサービス期間です。

日本語公式 まもなく魔女祭りの開催です!
 
10/26追記 期間中に拾える「強奪者のスカル」が、実績獲得の必要数にカウントされない不具合が出たようで、このイベント期間が11月8日まで延長される事になりました。(10/31のメンテナンスで修正予定)

日本語公式 「強奪者のスカル」の入手数が実績に反映されない問題について
 
既に殆どの人がわかっていると思うけど、このイベントに参加する方法。

まずクラウンストアを開いて、無料のクロウコーラーを貰います。

ESOクロウコーラー

すると手荷物の中にクロウコーラーの笛があるはずなんで、それを吹いてみると魔女のバーさんが現れます。

ESO オリヴェのバーさん魔女母のオリヴェのバーさんは、「カボチャ」と「内臓」と「死のエキス」と言うものを要求してくるので、これらを揃える。
 

オリヴェのバーさんが要求するものは、どこにある?

しかし、これの収集に躓いている人も居るみたいなんで、ちょっと書いておきます。

まず「カボチャ」

旅の間に拾ったのをストックしてあった人も居るだろうけど、クラフトバックを使ってない人だとスルーして来た人も居るだろうし、野菜の中では、かなり拾いにくいものの一つ。

ESO カボチャどこで拾って来たのか詳しい事は忘れちゃったけど、覚えている事は、農園とかの倉庫に置いてある事が多いから、カボチャが見つからないと言う人は、マップで「麦の穂」のようなマークで記されている農園を漁ってみて下さい。農園でかなり拾った覚えが…

そして「内臓」

内臓を拾うのは簡単。いや、正確に言うと”落ちてる”事は殆どないけど、カエルやネズミとかの害のない小動物を殺すとほぼ間違いなく入手出来ます。釣り餌にもなる内臓だけど、ダンジョンとかで弓矢散布がネズミにも当たって内臓をよく拾ってたりした覚えが…

ここに書くべきじゃないかもしれないけど、ゲーム開始当初、料理のデイリークラフトで必要になる鳥肉。この入手に困った人からたまに検索が来るんだけど、家畜の鶏を殺すと犯罪になるし、自分も過去、この入手に困った事がありました。

安定して拾える所がブリークロックにあるんだけど(ホクニールが居るテントに鳥が吊るしてある)、それも面倒な人は、可哀想なんだけど、バル・フォイエンのそこらに居る野良のスカトラーを殺すと手に入る。

ESO スカトラーからは鶏肉も内臓も入るけど...ペットにも貰ってる動物だから、あんまり苛めたくないけど…スカトラーからは内臓も入手可能。

最後に「死のエキス」

これは、ダンジョンの最奥のボスを倒すと手に入ります。自分の場合は、トーチ(松明)マークのソロダンジョンで入手。
 

オリヴェのバーさんの居場所

その3つが揃ったら、オリヴェのバーさんの所に戻るけど、この場所は各派閥に用意してあるのかな?
エボンハートパクトの領地だと、ストーンフォールの西南地域にあるヴァラニスのドルメンのすぐ近くにオリヴェの領域があります。デシャーンに繋がる所まで向かって、そこから東に折れてドルメンの横を通って行けば、間違いない筈。

ESO 魔女オリヴェの居場所

これは前に別記事に紹介した写真だけど、オリヴェの居場所の扉の前には、カボチャが沢山置いてある。だけど拾えない…

ESO オリヴェの領域

そして、オリヴェと再会して材料を渡すと、”記念品扱い”になる「ウィッチマザーの笛」と言うのを貰えるから、それを使う事で、地獄の一丁目に足を踏み入れる事になります。

ESO オリヴェとの取引

 

オリヴェから貰っ「ウィッチマザーの笛」を使うと何が起きるのか?(特典)

 

地獄の一丁目…とか書いたけど、容姿は確かに”地獄”になるけど、実はプレイヤーには恩恵が沢山あります。

ESO ウィッチマザーの笛

そして、どこでも良いから「ウィッチマザーの笛」を使ってみると…(どうでもいい事だけど、上のジルの顔が半目で酷すぎるw)

謎の釜が出て来る。

ESO ウィッチマザーの謎の釜これを飲むと、暫し主人公が悲鳴をあげて悶絶をした後、受け入れがたい容姿に主人公が変身。

ESO 骸骨に変身オプションの設定で、頭装備の非表示をONにしてると”つるっ禿の骸骨”のままだけど、頭装備の表示をするようにしてると骸骨はフードを被ってます。
 

ウィッチマザーの醸造薬の恩恵

最悪の容姿だけど、しかし、この格好で戦うと様々な恩恵があります。

ESO ウィッチマザーの恩恵この写真の説明を読んで貰うとよくわかると思うけど、この効果は2時間。この期間限定(11/1まで)の”何が入ってるかお楽しみ”の「強奪者のスカル」がボスクラスの敵を倒す事で手に入ったり、貰える経験値が100%増える事になります。

経験値100%増は美味しすぎる…

しかし、ワンタムリエル以降、見聞きして来た事を思うと、レベルが低い時の方が補正のお陰でかなり楽だから(レベル上がると、CPがまだそれほど行ってないチャンピオンクラスの人でも厳しい場合があり)、人によっては急激にレベルを上げない方が幸せでいられるような… プレイを続ければ、遅かれ早かれそのレベルが来るんだけど…

昨日も、レベル40台の人が苦戦してる事に触れたけど、公式の海外フォーラムでも同じ事を言ってる人が居ました。

これを投稿した人はレベル46のソーサラーでプレイしてて、ワンタムが来るまではソロで楽しくて仕方なかったけど、ワンタムが来てから敵の強さに自分の強さが追いつかなくて楽しめなくなった…と、フォーラムで色々な人の意見を仰いでいます。

;topic; One Tamriel From a Solo Player Perspective

もう少しレベルを上げると解決するよ…とアドバイスしてる人が多いけど、個人的に一番響いた言葉と言うのは「このゲームは基本、グループでの攻略を目的にしてる」と言うもので、確かに。ワンタムは、全部でレベル補正を掛けて、派閥やレベルに関係なく皆で旅が出来る事を目的としたアップデートだった筈。

同意だけど、自分も昨日パブリックダンジョン行って、ソロで2度死にましたw

 

骸骨容姿が嫌な場合、「変装用具」で何とかなる

 

このイベントは11月1日(11月8日まで延長)までの限定だけど、どこ行っても、骸骨の容姿を沢山見かけます。
しかし、この容姿であと2週間近く戦うのは辛すぎる場合…

実は、色々な所で入る「変装用具」で更に上書きする事が可能です。
 

2017年10月21日追記

2017年の魔女祭りは、骸骨姿でなくても経験値100%アップを得れるようです。

その方法は最新記事の方を参考にして下さい。

;edit; 100%経験値増しの「魔女祭り」が今日から開催

 

自分の場合、エボンハートパクトの事しかわからないんだけど、もし変装用具を全部処分してしまった場合、比較的に簡単に入手出来るものから紹介。
 

イーストマーチのアモル砦の衛兵の変装具

イーストマーチの南西にあるアモル砦の兵舎の中に、衛兵の鎧の変装具が置かれてます。

アモル砦と聞くと、スカイリムをプレイした事がある人は懐かしささえ覚えるだろうけど、ESOのアモル砦の方が壮大な感じがする。

ESO アモル砦の衛兵の変装具ジルの場合はクエストは既に終えていたけど、それでも、兵舎に入ってすぐのトランクからこの変装具は入手可能。

ESO アモル砦の衛兵の変装具兜まで表示させるとこんな感じ(兜無しにも出来る)。

しかし、この装備は隣のドルメンで戦っていて、なんか技を掛けたら(多分、業火だったか?)骸骨に戻ってしまった…。それで消失してしまった為に、これ以上、検証が不可能になり…(また貰ってくればいいんだけど)
 

シャドウフェンのハッチングプールの番人の服

そして、もう一つ簡単に入る変装道具は、シャドウフェンのど真ん中にあるハッチングプールと言う遺跡の入り口テントのトランクから入手できます。

ESO ハッチングプール

このテントまで敵は全く居ないので、安心して取りに行ける筈。写真にある「儀式用の宝箱」から貰って下さい。

ESO ハッチングプール 番人の服これもクエストに関係する変装具なんだけど、クエストを起こしてなくても拾う事が可能です。

ここから取れる番人の服は、セナ子が着る事に。

ESO 番人の服アルゴニアンの司祭の服だから地味だけど、骸骨よりはマシと言う事で。

この番人の服もフードの非表示に出来るけど、髪型を途中で変えてる場合、変装用具を使うと髪型がキャラメイクの時の初期設定に戻って提示されます。
 

モーンホールドとウィンドヘルムでクエストをやった時に貰えるダンマーの服

そして、ここから2つは、入手が厄介なもの。

ジルは、「ダンマーの服」と言うモーンホールド → ウィンドヘルムと言う同じ依頼主の仕事をこなす事で貰えるダッサイ服を選択。髪型も懐かしいヤキソバ頭に戻ってます。

ESO ダンマーの服ちょっと写真が違う目的で撮られたものだけど(お陰さまでCP146で鍛冶スキルがカンストしました)、この写真がわかりやすいんで。

このクエストは、ノルドの勘違いしてるオッサンがダンマー文化と交流したい…と言う”かなり笑える”ものなんだけど、実際、勘違いしたダッサいシチュエーションで主人公がこれを着る事になる。

これ着ると、ノルドの”田舎者くさい野暮ったさ”が更に際立つと言うか…w ノルドの主人公一筋でTESシリーズはプレイしてるけど、そういう自分から見ても、ノルドの男は特にマジで”田舎者臭い”…w(そこがいいんだけど)

このクエストはすごく面白いクエストだったから、記念にこの服を取ってあった人も多かったのか(自分もそう)、魔女イベントが始まってから、この服を着てるプレイヤーが結構いる。

ESO ダンマーの服を着る他のプレイヤーこの写真は暗いんだけど、左の鍛冶場の前に居る女子キャラも、ジルと同じダンマーの服を着ています。

セナ子の着てる「番人の服」とジルの「ダンマーの服」は、戦闘しても消失するような事は今のところありません。
 

リーチのノースウィンド鉱山の変装具

そして、ネコのキンタローは、キンタロー自身はまだ行った事がないリーチのノースウィンド鉱山の変装具。ジルが代わりに強奪して来ました。

ESO キンタロー ノースウィンド鉱山の変装具ジルが着ると単なる蛮族にしか見えないけど、ネコが着ると何となくそれなりに見えるw(これも十分、蛮族な感じがするけどw)

このノースウィンド鉱山は、個人的にすごく不気味なイベントが起きて(前にも書いたけど)、クエストを起こしてなければ最初にこの変装具が貰えたように思います。しかし、ジルはクエストを終了してたから、敵と4~5回戦って、やっと敵のドロップ品からこの装備を再入手。

こういう敵を騙して戦闘を回避する系の変装具は、それに関係する敵に見つかったり戦闘すると消失してしまうから、注意が必要です。

しかし、キンタローに釜の薬を飲ませてみて、カジートの骸骨の顔が人間系とは違うのに気付いた。

ESO カジートの骸骨姿この写真でわかるかな…(写真は全部拡大可能です)
目と鼻の部分が、人間の骸骨と全然違うと言うか、鼻に穴が大きく空きすぎてる感じで、こっちの方が怖い…。ESOの制作側は、かなり細かい所まで実は作り込んでる…

その他にも、確か最初の島のブリークロックにも変装具がある場所があったけど、イベント後にその変装具が拾えるのか、謎…

 

「強奪者のスカル」から得れるもの

 

このオリヴェの釜を召喚して骸骨姿で戦い、ボスキャラを倒すと「強奪者のスカル」と言うアイテムが手に入ります。

ちょうど魔術師ギルドのデイリーで、初挑戦のパブリックダンジョンに行かなきゃいけない事もあって、リベンスパイアーのパブリック行って来たけど、出て来たら「強奪者のスカル」をこんなに沢山持ってました。

ESO 強奪者のスカル途中で開けちゃったのもあるから、本当はもっとあったと思うけど、そして、この中からは特別な料理のレシピとか、装備のモチーフが出て来ます。

ESO 強奪者のスカルから出てきた「クラフトモチーフ」

ドルメンのラスボスからも出て来るけど、ドルメンはこのイベント中に人が多すぎて、ラスボスに触れる間もなくボス戦が終わっていたりして、単純に「強奪者のスカル」が欲しいだけなら、かなり効率悪いような…w

セナ子が、ストーンフォールのエボンハートの街の北東にあるディーンシースと言うドルメンに行ってみた時のこと。

ここのドルメンは、かつては一番レベルが低い敵で編成されてて、それににも関わらずいつもプレイヤーが良くて2~3人しか集まらない過疎ぶりがひどいドルメンだったけど、ワンタムリエルと今回のイベントでこの盛況ぶり。そして、集まってる殆どの人が骸骨コスチュームw

(拡大して是非、写真を見てみて下さい)

ESO プレイヤーで混雑するドルメン

ESO 宝箱に殺到するプレイヤー達こんなに大勢のプレイヤーが詰めたドルメンは、今まで400個以上ドルメン潰しに参加して来た自分も初めて見たように思うw

セナ子の場合はヒーラーだから、参加してる人へ回復投げてれば経験値貰えるけど、これが攻撃系のキャラだったら、特に近接攻撃一辺倒の人だと、他のプレイヤーに先を越されて何も出来ずに戦闘が終わってそうな状態。昨日が土曜でプレイヤーが多かった事もあるんだろうけど…

 

ホリデー・イベントに関係するモチーフで作れる防具はこんな感じ

 

ホロウジャックのモチーフの鎧デザイン

それで、「強奪者のスカル」から出て来るモチーフで作れる防具のデザイン。

ジルは違う鎧を作ったばっかりだったから(後述)、キンタロー用に作ってみる事に。
腕のモチーフだけがどうしても揃わないから、それだけギルドストアで激安で出てたのを買っちゃったけど、これで防具のモチーフは全部揃いました(武器は、杖と戦棍しかない…)

ジルが着ると、壊滅的に似合わないけど、キンタローは、ジョーク的にイケる感じか?w

ESO ホロウジャックの防具鎧と兜だけ重装で、後は中装。この写真は兜あり。キンタローが被ると、ネコの飛び出た鼻の分、仮面の部分が盛り上がってるのが…w

ESO ホロウジャックの鎧実は、原色は緑ベースだけど、こちらの趣味で色を全部黒に変えてあります。

こちらが、ジルが試着した時の原色です。

ESO ホロウジャックの鎧 原色やっぱりジャックランタンのカボチャの切り抜きから漏れる明かりがデザインのコンセプトなのか…。しかし、上の重装がごっつ過ぎなんだけど、中装とか軽装なら、まだマシなのか?

そして、これがキンタローが兜の無表示をONにした状態。

ESO ホロウジャックの防具黒っぽいタイガーマスクみたいな顔のキンタローは、ジルよりは遥かに似合うような気がする。

これは後ろ姿。
ESO ホロウジャックの武具

しかし、次の写真を見ると、「おめぇはいつの時代のヤツだよ…」と突っ込みたくなると言うか…

ESO ホロウジャックの防具を付けた偉そうなキンタローなんかすげー近未来っぽくて、レベル8のクセして、すっげー偉そうに見えるのが…w

これを着こなせるのは、多分の自分の環境ではキンタローしか居ないような気がしてるw モチーフは全てのクラフトレベルが一番高いジルが習得しました。

 

クラウンストアで入手可能な期間限定モチーフ「グリム・ハーレクイン」

10月の初旬にESOメンバーシップが更新されてクラウンが再び入って来たら、この魔女イベントの最中にのみ発売される「グリム・ハーレクイン」のモチーフを購入してみました。

https://twitter.com/TESOnline/status/786689309487337474

公式Tweetの左の写真が、グリムハーレクインのイメージだけど、しかし、この写真は中装だと思うし、重装はどうなんだ?って思っていたら、個人的にはかなりイケる。

色は、自分で好きに変えちゃってるけど、布とか皮の質感がすごい。金属部分より、皮や布の方に目が行くし、個人的には、金属テカテカなド派手な鎧が好きじゃないから、布とか皮のマットな感じが非常に気に入りました。

ESO グリムハーレクイン

ESO グリムハーレクイン(横)

ESO グリムハーレクイン(後ろ)このジルの背負っている両手鎚も、グリムハーレクインのデザインで、武器は色を変えれないから、インゴットの色の影響を受けてます。

グリムハーレクインで作れる弓は、こんな感じ。

ESO グリムハーレクインの弓大ぶりな弓ではあるんだけど、デザインはすごい凝ってて美しいです。(それにしても、ウチのペットはどこに頭を突っ込んでるのか…w)

そして、自分の所は兜は被る予定はないけど、重装の兜はこんな感じです。

ESO グリムハーレクイン(兜あり)兜は、かなり好き嫌いが分かれそうな予感が…

これは重装だけの写真だけど、中装や軽装なんかもキレイなんじゃないか…と思ってます。

本当の事言うと、中装も軽装も作ってみたかったんだけど、このクラフトのスタイル素材は「砥石」となってて、今の段階ではそれがどこで拾えるのか不明だし、ミミックストーンがこのモチーフに50個以上付いて来たからそれを使用してジルの鎧は作る事になりました。

だから、ミミックストーンが勿体ない…もあるし、この魔女イベントの最中は、骸骨の姿でずっと居る可能性もあるから、デザイン良い鎧とか作っても無駄な感じさえする…

セナ子の謎の写真があるんだけど、この杖はどっちのモチーフで作ったかな…(着てるのは変装具)

ESO セナ子の杖 モチーフは忘れ...ここ短期間にものを作りすぎて、ど忘れしてすみません。

また、このイベント期間中に今後(10/27より)発売になるものもあるようで(馬ゾンビとか…)、それを楽しみにしてる人も多そうです。

 

月曜恒例メンテナンスについて → 終了

 

明日は再び恒例の月曜メンテナンスが予定されてるけど、詳しい事は海外の公式を見てもまだわからないし、また何か特別な事があれば記事をあげておきます。
 

10/17 PM 17:00 追記 さっきESOから追い出されて来たw 

eso64-2016-10-17-16-47-42-623このメンテナンスの為のオフラインになるカウントダウンは、仕事してる人は見た事が無い人も居るかもしれないけど、英語とどっかの言語(ちゃんと見てなかったけど フランス語に思えたし、北米だからカナダでフランス語?)、日本語とで、警告が出ます。学生の頃の下校の追い出しを思い出す。
 

10/17 午後9時 追記: メンテナンスは終了しました。

パッチノート PC/Mac Patch Notes v2.6.6

パッチノートにさっと目を通したところ、日本語版に限った問題だと、日本語版において、盗賊ギルドのDLでキャラの表情が表示されなかったのを訂正した…とあります。

また問題になっていたグループのノーマルダンジョンの敵ボスの攻撃力が強すぎ…それが調整されて少し弱くなったようです。しかし、HPは僅かに上がってる…と言うんだけど…

それ以外にも色々書いてあるけど、追って日本語公式からもこのパッチの訳が来ると思います。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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