今さらのSkyrim 絶対に外せない家MOD Pinewoods Cottage

MODは”数あまた”あれども、自分のPCには当然限界はあるし、発売になって4年も経つと自分の好みに合うMODに出会えるか、運次第みたいなところもあります。

ダウンロード数や観閲数が少なくて、NexusやSkyrim Mod データベースにおいても、下の方に埋もれてなかなか表示されなくて見逃してるようなMODもあるかもしれません。Skyrimも発売されて4年も経って、世界の人達が作り上げたはMODの数は膨大になってて(現在もそれは進行中)、これだけMODが揃ってる今の方が「Skyrimのやり時」なのかも・・・
 

17年 5/17追記

Pinewoods CottageのSE版は出てないものの、SE環境で使う方法を書きました。

Pinewoods Cottageを結局SEで使えるようにしてみた しかし、またも草ボーボーの問題が…他、新しい家MODの作成

 

自分にとって最も大事なMODの1つと言えば

 

最近、もし自分のSkyrimにMODを1つしか入れられないとしたら、どのMODを選ぶだろう?と考える事があります。

人それぞれ価値観が違うから、美顔だけは外せないとか言う人も多いようにも思うけど、しかし、自分の主人公は兄さんなんで、顔が良いのに越した事はないけど、それほど気にするものじゃない。(隣の人のPS3のプレイを環境もよく見てきたしw)

それで、自分が至った答えとは、Pinewoods Cottageしか無いだろう!と言うもの。

これは家のMODなんだけど、制作者の方が日本の方って言う親近感は勿論、ものすごい便利な機能が詰め込まれています。

:text; Skyrim Mod データベース Pinewoods Cottage
;download; NexusMods Pinewoods Cottage

自分の環境で、この家MODに更なる価値を与えたのは、公式の追加アドオンのHearthfire(ハースファイア)のレイクビュー邸の存在でした。とにかくその2つが近い場所にあると言う事で、生活はレイクビュー邸で、パインウッズ・コテージは各街へのワープ装置として、大変重宝しています。

 

Pinewoods Cottageの特徴

 

家の場所

Pinewoods Cottage 場所


家の入手の仕方
  • MODを導入するだけで、すぐに家が使える。ゲーム・スタート時は超重宝します。
  • MOD入れるだけで、その場所は”発見済”扱いで、ファスト・トラベルで行ける。

家にすぐに戻れる「Take Me Home」と言う魔法が付いている
自環境ではカーペット(ラグ)のテクスチャを変更してるんで、本当はこんなに派手じゃありません(汗)

自環境ではカーペット(ラグ)のテクスチャを変更してるので、本当はこんなに派手じゃありません(汗)

    この魔法の特徴

  • 家に入ると、すぐ目の前に呪文書が落ちている。それを読む事で習得。
  • 召喚魔法扱いで、脳筋でも使える安心魔法。
  • この魔法を使えば、ダンジョンの中からでも戦闘状態からでも、家に帰還可能。
  • ファストトラベルと違い、時間が経過せずに家に戻れる。
  • イベントで仲間になるフォロワーも、一緒に移動できる場合がある。
    (ディベラのシビルのフォトラで確認)
  • 僻地から使うと、正規のフォロワー(バニラ)は着いて来ない場合がある。
    (セプティマスの隠れ家の外やアイアンバインド墓地を抜けたところ等で確認)
  • フォロワー拡張MODであるFollowerLivePackageのフォロワーは、FollowerLivePackageの方でワープ追従をON設定していれば、どこからでも、フォロワーが何人であっても一緒に移動可能。(ワープ追従がONで無くても、家を出入りしてる間に付いてくる事、多々・・・)
  • 詠唱モーションは、達人魔法と同じ。
  • ワープ先を家の中か外かを選べる。
  • 追加シナリオのDawngurdやDragonbornには対応していないものの(家からのテレポート等 後述)、それらで追加された場所からは、どこからでも家に帰還可能(例:ソルスセイムからも一発帰還)
  • 街で使うと、衛兵に嫌味を言われる事があるが、安全な魔法扱い。

どこでもドアのような、街への瞬間テレポート装置が付いてる

 Pinewoods Cottage テレポート装置

    テレポート装置の特徴

  • 寝室にある地図を「調べる」事で起動
  • ファストトラベルと違い、時間経過がなく街に行ける。
  • 各街だけではなく、各ギルド(ジョルバスクルとかウィンターホールド大学etc)にも直接一発テレポート。
  • DawngurdとDragonbornには対応していない為、ソルスセイムやドーンガード砦にはテレポート出来ない。
  • 城壁のある街では、街の中にワープする。(ホワイトラン、ソリチュードerc…)
  • 城壁のない街の場合、バニラのフォロワーは、街道を駆けながら追いかけて来る(その為、少し待ってる必要がある)
  • フォロワー拡張MODであるFollowerLivePackageのフォロワーは、FollowerLivePackageの方でワープ追従をON設定していれば、どこからでも、フォロワーが何人であっても一緒に移動可能。
    (ワープ追従がONじゃないと上記のバニラ状態と同じかな?)
    自環境での裏話

  • ウィンターホールド大学に移動すると、大学までの橋が崩れている場所近くにワープします。FollowerLivePackageのフォロワーを数人連れてる時、その崩れているところからフォロワーが落ちて大変な事になった事が数度・・・・
    (回避策: ワープしたら、フォロワーが付いてくるまでの読み込みタイムラグを利用して、ダッシュで主人公が広い場所まで移動するw 主人公の近くにフォロワーはワープするので)
  • リフテンとマルカルスの行き来は、ファストトラベル使用では相当な時間が流れてしまうけど、Pinewoods Cottageを経由する事で、ゲーム時間でも数分で移動可能。Take Me Homeの魔法で家に戻り、そこからテレポート。

どこからでも呼び出せる宝箱が付いてる

Pinewoods Cottage 宝箱

    この宝箱「Strange Chest」の特徴

  • ベッドの横にある宝箱の上の手紙を読むだけで習得(上記写真参照)。手紙の内容
  • この魔法は、先述の「Take Me Home」とは違い、MPを必要としない「特殊能力」扱い。その欄を探して下さい。
  • 魔法モーションは、「Take Me Home」と同じく達人魔法。
  • 魔法の音がかなり大きいらしく、非常に敵に感知されやすい。幻惑スキルの「無音の唱え」があれば、感知されない。
  • 当然、家のベッド横の宝箱からも、中身を出し入れできる。
  • 街で使うと、衛兵等に嫌味を言われる事があるが、安全な魔法扱い。
  • 男子の子供の前で使うと、透明化の会話が発生する事がある。

その他の便利機能
男の裸ですみません。自分のところでは、男ドヴァキンなので・・・・

男の裸ですみません。自分のところでは、男ドヴァキンなので・・・・

  • 家の地下の一番奥に風呂があり、入ると一時的に会話スキルが少し上がる。(服を脱がすのはプレイヤーの手動。服を着たまま入っても恩恵あり)
  • 全ての鍛冶・錬金・付呪の施設が完備(薪割り台と溶鉱炉は戸外に設置)。Take Me Homeの魔法ですぐに戻り、テレポートで街に瞬時移動できるので、結果、これらの設備が無い大都市の家もカバー出来る。
  • 鍛冶・錬金・付呪の施設横に関係するスキルが一時的に上昇する本が設置されている(但し、付呪スキルのは機能しないか、もしくはスキル100だとそれ以上にならないような・・・)
  • マネキンが嫌いな場合、マネキン無しのバージョンを選択可能(インストール時にファイルを選択。自分は今はマネキン無しを選んでますが、自環境下では、この家のマネキンは移動したりしませんした。)
  • 室内のオブジェクトは固定なので、室内がグチャグチャになる心配なし。
  • 収納庫は多数。アイテム毎に分けて細かく収納可能(制作者さんがコンテナに”weapon”とか名前を付けてくれている。)
  • 九大神の祠(アクティブ出来るのは1つ。祠の置かれている家具を開けると神様を選べる。いつでも変更可能)
  • 調理鍋と細かく分けて収納できる食品保存庫。そこには既に幾つか食品が入っていて、食材が揃ってないゲーム開始時でも、食事の製作可能。
  • 武器を飾る場所、多数。(あんまり飾ると読み込みが遅くなりそうで、自分はこれは使ってない)
  • これは制作者さんの意図するところかわからないけど、家の周りにダークエルフの女性の遺体と一緒に、変性のスキル本「月夜のロルカーン」が落ちている事がある。しかし、毎回、落ちている場所が違ったり、時には全然みつけられない時もあるから、運次第・・・?

周辺に配置されている敵

Pinewoods Cottage ボエシア信者

  • 某デイドラ・クエストに少々絡む場所が目と鼻の先。気づかれずに隠密一撃であるモノを倒すと、そこに遺体が残り続ける。(嫌な人は、その場所から追っ払って倒すか、コンソールで遺体を消す?)
  • ゲーム開始当初、コンソール等の使用でレベルが上がっていると(レベル30以上)、屋外の溶鉱炉や薪割り台を使用してると、ボエシア信者に襲われる確率が高い。旅のペライト信者にも会った事があるけど、こちらは戦闘なしで、ペライトの祠の場所が明らかになる。
  • 初めて家を訪れた時、もしくはもう一度外に出ると、山賊が一体で襲って来る確率が高い。一度倒すと、その後の湧きはないような・・・
  • あるデイドラ・クエストを終了させると、近くにレベルに見合った敵対動物が配置される事がある。
  • ヘルゲンからファルクリースに向かう途中に、山賊が巣食う吊橋があり(釜や岩まで落ちてくるトラップ付き)、そこが近すぎる。(山賊はリスボーンしますが、しょっちゅうそこを通っていれば、湧きを防げる。レベルによっては良い弓と矢が置かれてる時がある)
レベルが低いと、高い所から射下ろされる矢は脅威

レベルが低いと、高い所から射下ろされる矢は脅威


気になる部分もありますが・・・
  • 先にも触れた通り、追加シナリオのDawngurdとDragonbornにテレポートが対応していない。
  • 高機能すぎるせいか室内は少々重いです。フレームレートを測ったところ、確実に室内でフレームレートが落ちる。最初にSkyrimをやったPCでは、カクカクはよく起きましたが、今は大丈夫。
  • 製作関係の施設が階下にある為、フォロワーを連れているとよく階段を塞がれて、上階に行けなくなる。(解決策:押せばフォロワーがどいてくれる事もありますが、隣の展示室に入って戻る)
  • 付呪台を使うと、そのタイミングによっては、なぜか家の外に飛ばされる事がある。(付呪の薬とかを飲んで慌てて付呪台に向かうと、これがたまに起こる事があるような・・・)
  • FollowerLivePackage使用の時、家を出るとフォロワーの位置がおかしい。(フォロワーが薪割り台の所に居て、そこにハマってスムーズに着いて来てくれない。しかし、これはPinewoods Cottageの制作者さんが全く意図していない事と思うので、仕方ない事。)
  • Skyrim Mod データベースのコメントの報告では、ワープ時クラッシュの報告があるようですが、このMODを愛用して4年ほど経つけど、自分はまだ一度も経験していません。室内がやや重い以外、極めて安定。
  • ダブルベットが1つだけなので、MODを導入すれば配偶者とは暮らせたとしても、子供は無理。(そこで、近くのレイクビュー邸を利用するわけです)
  • 睡眠ボーナスが5%しか得れない。(追記: CKで修正する事は可能

しかし、少々のこういう部分を差し引いても、絶対この家を取りたいほどの本当に素晴らしい家MODです。この1つで、自分のSkyrimは幸せになれるほどです。制作者さんに心からの感謝を申し上げます。

 

レイクビュー邸に近いPinewoods Cottage それを連携利用する

 

Lakeview manor2016/2/23追記
レイクビュー邸拡張の導入MODについて纏めてみました。Pinewoods Cottageとレイクビュー邸の連携の参考にしてください。

;edit; Intel HD Graphics 4600でのスカイリム 自分が使用しているMOD(Part 2 家関係)


ゲーム開始時は独り身だし、Pinewoods Cottageで十分すぎるほど。

しかし、Skyrimのゲームを進めて行くと、結婚したくなったり、子供が欲しくなったり、フォロワーの拡張MODを入れてフォロワーを置いておく家が欲しくなったりと、家への要求は大きくなるばかりです。

こういう要求には、Pinewoods Cottageはちょっと辛いものがあるけど、しかし、この家の超高機能は捨てがたい・・・。そこで、すぐ近くのレイクビュー邸の登場です。

体感でPinewoods Cottageとレイクビュー邸がどの位近いかと言えば、ソリチュードの正門からプラウドスパイヤー邸(ソリチュードで購入可能な家)くらいかな・・・と思ってます。
ちょっとその距離について動画を撮ってみたので、参考になればと思います。

しかし、初の動画撮影なので調整がうまく行かず、画質が相当悪かったりガクガクを感じたり、かなり見苦しい点がある事はお許し下さい。併せて、家の機能やテレポート移動等も撮影しています。

本当は、自分の主人公は足の速さが150%で設定してありますが、ノロノロ走ってるのは、動画がカクカクするのを防ぐ為です(泣)(ゲームプレイでは、当然もうちょっと画質が良いし、爆走しても大丈夫だし、ドア等からの切り替えももっと早いです。しかし、Intel HD Graphics 4600しかない自環境下、動画撮影をゲープレイと同時に走らせると、撮影の環境が悪化します・・・ → 追記: 現在はPCを変えた)

さて、この距離を遠いか近いか感じるのは、個人差がありそうです。しかし、個人的には、朝、レイクビュー邸を出て、緑豊かな街道を抜けてPinewoods Cottageに向かう道中と言うのは好きです。雪の多いSkyrimにおいて、この緑多い場所は貴重な感じがするし。

その道中、鹿とかクマ(スキーバーの時もあるw)が配置される事があるけど、しかし、街で邪魔に思えるNPCの行き来に比べれば、この道中は遥かにスムーズなものです。また、これらを一度倒してしまえば、そこをしょっちゅう行き来してる限り、敵がリスボーンする心配ないし。

自分は、ゲーム開始当初はホワイトランのブリーズホームを愛用して、その後、Pinewoods Cottageと出会って、この2つの連携させていました。しかし、公式追加シナリオのDawngurdを入れた時から、ブリーズホームは自分にはあまり都合いい家じゃなくなりました。

夜9時過ぎにホワイトランに戻ると、バンパイアの襲撃が起こる事もあって、それで街の人が死んでしまう事もあったり・・・・。レイクビュー邸も、山賊長の襲撃とか巨人が湧いたり”うざい事”が起こるものの、自分の主人公は十分に鍛えてあるので、その程度の攻撃は何て事ない。とにかくダガー1本でバンパイアに立ち向かって行っては死に急ぐ街の人を何とかしたいと言うか・・・・w

街の人が死にやすいバンパイアの襲撃やドラゴンの襲撃を止めるMODもあるけど、自分のプレイでは、いかに街の人を守るか?と言うのも”やりがい”があるイベントでもあるので(自分の主人公は回復魔法のプロなので、攻撃しながら大治癒を連発!)、それを除外したくはないのも本当です。

しかし、そう言いながら本当のところバンパイアの襲撃がよく起こるのもマジでうざい・・・ww

そういう意味から、自分の生活拠点をすっかりレイクビュー邸に移してしまいました。

しかし、それぞれのプレイ環境では、これが当てはまらない事も多いかもしれない。例えば、レベルの低い戦闘に向いていないNPCと結婚してたりすると、レイクビュー邸での山賊の襲撃とかで、配偶者が死ぬ可能性もあるわけで。どこを取るかは、プレイヤー毎の価値観に依存するはずです。

レイクビュー邸も、当然のようにかなり手を加えて暮らしていますが、その件については、それに使用してるMODの紹介も併せて別の記事に纏めたいと思います。

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

2件のフィードバック

  1. どっぺるげんがー より:

    数年ぶりにSkyrimを再構築しようとして、使用してた家MODの名前を忘れて彷徨ってたところ、こちらにたどり着きました。
    そういえばファルクリースの確定CTDの件でお世話になったなーと懐かしく拝見してたところ、こちらの記事で「Pinewoods Cottage」を見てこれだ!と思い出して一件落着かと思いきや、これを入れてたのは無印時代で、SEでは別だったことに気付き、更に記憶を掘り起こして同作者の「Alchemists Hidden Valley」だったことをようやく思い出せました。あースッキリした!

    隠れ谷の名前の通り、家の周りには植物系の素材が自生してたり、各種鉱石の採掘ポイントがあったり、おなじみのチェスト召喚と家にワープする魔法もあり、家の中にはクラフトが何でも出来る魔女の釜?や、各地にテレポートするギミック(ハウルの動く城みたいなやつ)も備えてて個人的には必須MODです。
    ※ただ家の出入り口のnavmeshがおかしいので、フォロワーが出入りの際についてこれないので修正は必要です。

    しかし定期的に戻ってきたくなる不思議な魅力を持ってますよね、Skyrimは。MODで色々いじれて面白いのと、タムリエルで生活してる感がやけに強いんだよなぁ…

    • Makoto より:

      お久しぶりです!

      Alchemists Hidden Valleyも素晴らしいMODですよね。この作者さんの作品は、小物が本当に綺麗でよく出来ていて、こういう小物や家具も家MODの素材として配布されてるので、これらもご自分で作られているのがスゴイです。

      自分は本当にPinewoods Cottageが好きで仕方ないんですよw このMODが無いと、スカイリムをやっていても全然気分が乗らなくて、他の家MODとか入れても、どこに帰れば良いのか露頭に迷う位でw 確かにそのままではSEでは使えないんですが、追記にも書いた通り、このMODへの執着が凄すぎて、SEにも使えるようにしてしまいましたwww 

      スカイリムは本当に不思議なゲームですよね。やっぱりMODで自分だけの世界を作れるのは大きいですよね。100人居れば、100人のスカイリムがある…と言う感じで。
      自分は今ESOの方に行ったきりになってますが、しかし、スカイリムで手に入れた本とか知識とか、ESOの記事を書いてても必要になる事があるんで、自分も短時間なんですが、よく戻ったりしています。

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