【TESオンライン】次回DLCの舞台の一つはオブリビオンの「九大神の騎士」の最終決戦の地”ガーラス・マラタール” その関係の伝承について

先日、公式より次のESOのDLC「憤怒の石」の舞台となる2つのグループ・ダンジョンの内の一つが、オブリビオンの追加シナリオであった「九大神の騎士」の最終決戦の地の”ガーラス・マラタール”だと発表になりました。オブリからTESシリーズを始めた自分にとっては、本当に「懐かしすぎる」思い出深い場所です。

:text;  マラタールの深淵でメリディアの手下に挑もう!(日本語公式)

それで、今日は当時の自分のオブリのプレイ動画も引っ張り出して来て、もう8-9年も前の、それもPS3でのプレイ動画だから画質があまりにも悪くて写真だけにしたけど、それも添えて「ガーラス・マラタール」に関係する伝承について書きたいと思ってます。

 

オブリビオンの「九大神の騎士」とはどんなストーリーだったのか?

スカイリムにあった2つのDLCは、一つは「吸血鬼」(ドーンガード)、一つは「もう一人の最強のドラゴンボーンの存在」(ドラゴンボーン)に焦点が当てられていて、結構ストーリー的にはドロドロした部分があったり、闇を感じるような部分もありました。

しかし、オブリビオンの「九大神の騎士」と言うのは、エイドラの騎士の話だから主人公が闇に染まる…なんて選択肢さえなく、TESシリーズには珍しいほどのスカッとする王道ストーリー。

オブリには「名声」と「悪名」というパラメータがあって、「悪名」がたった”2”になっただけでも、この冒険で発見されるペリナルの遺物を装備できない…と言う要素もあったり、極めて善人ストーリーであった事は言うまでもなく、悪名が高い人は、シロディールに点在する九大神の祠を全部回って悪名を消さないとプレイできないようなシナリオでしたwww

ペリナルの遺品の「聖騎士の盾」 ジュリアノスの加護がある

だから、プレイヤーによってはイラっとする側面もあったかもしれないけど(オブリは盗賊ギルドのストーリーとかも秀逸だった為)、未だに「闇の一党」とかのストーリーに手を付ける事に抵抗を感じるような(自分のような)プレイヤーにとっては、本当に清々しく気持ちいいストーリーだったように覚えてます。

レッドダイヤモンドの戦役(3紀の初期のポテマの反乱)の時、それまで誰からも尊敬されていた九大神騎士団が、自分の家柄や名誉、時には野心から敵・味方に分かれて戦う事になり、彼らがそれぞれ所有していたペリナル・ホワイトストレークの遺品もその騎士の死と共に失われる事になりました。

オブリの主人公は、アンヴィルに居るウマリル再来を予見して世界の危機を説く「預言者」の神託を受けて、かつてウマリルを打ち破ったペリナル・ホワイトストレークの遺品を集め、九大神騎士団を再建し、ガーラス・マラタールのウマリルに最終決戦を挑む…と言う話。

自分のプレイのオブリビオンより 主人公の許に集まった新しい騎士達

このクエストを終えると、その最中に収集したペリナルが装備していた強力な武具が手に入り、九大神騎士団の再建を聞きつけ各地から駆けつけた仲間騎士の一人を従者として連れて歩けるようになり、かつての九大神の騎士の遺影を拝むと特定のパラメーターが上がり(いつでも変更可能)、九大神の騎士の本拠地である「九大神修道院」(スキングラード近郊)を自宅として使えるようになると言う素晴らしい特典もありました。

スカイリムにはスキル本として「九大神の騎士」と言う本が登場し、また、ペリナルとウマリルの戦いは最近のTESシリーズには必ず登場する「ペリナルの歌」で読む事ができます。

これはESO版の「ペリナルの歌」年央の騒乱のイベントで沢山手に入る

実はこのペリナルの歌の第7巻は、ペリナルのウマリルの戦いの山場が描かれているけど、実はオブリビオン版にはかなり大きなペリナルとウマリルの戦いの挿絵が入っていて、スカイリム版ではその挿絵が小さくなり、ESO版では全く挿絵が無い状態になりますw

 

実はペリナルはエルフの敵、エルフを守護するものとは相容れない存在

それで 今度来るESOのDLCには関係ないかもしれないけど、ESOのシロディール・イベント「年央の騒乱」の象徴にもなっている星の騎士、ペリナル・ホワイトストレークについてちょっと書いておきます。
 

エルフの大虐殺に手を染めたペリナル

ペリナルと言うのは、当時「奴隷の女王」とも呼ばれたアレッシアがアイレイド(ハイエルフ等の祖先)の人間を奴隷のように扱う支配を悲しみ、八大神の一人のカイネ(キナレス)に祈ったところ、カイネから遣わされた騎士(星の騎士)。その為、インペリアル等の人間種から見れば英雄として伝えられています。

しかし、ペリナルについては、「ペリナルの歌」の本において、シシスによってこの世界に生まれ、世界を変えられる力を与えられた者と書かれてあり、そういう背景を持つせいなのか、かなり傍若無人な存在でもあって、何の情けもなくアイレイドの大虐殺に手を染めて行った事も伝えられています。

このペリナルの伝承については、UESPにはこうあります。

モーハス(訳者注:別の読み方ではモリハウス。キナレスの息子で”ペリナルの歌”では半神半人の牛の姿の存在であり、後にアレッシアの伴侶となる。ペリナルの親友にして最初のミノタウルスの父)によれば、それは「アダ」(訳者注:エイドラのこと)、もしくは「霊的な魂」であり、人類の起源となるショールから遣わされたもう一人の英雄として長い歴史の中で信じられて来た。彼はアレッシアとの関係を通して、ショールとは別の系列の神であるアカトシュとの間に重要な関係を築く事で別格の存在となった。彼はまた八大神により贈られた不思議な武器と防具を所持している。一つの伝説として、アトモーラから来たイスグラモルの500人の仲間の一人と主張しているものもある。インペリアルの中では彼はシロディールの圧政から人間を開放した英雄。マー訳者注:エルフ族)の中では、彼はエルフの大虐殺を主導した悪質なニベネイの武将であり、カジートの伝承においてはカジートを違うタイプのアルドメリと勘違いし、勘違いがはっきりする前にカジートを虐殺したとある。(訳・管理人)

その為、人種によっては英雄であり、アイレイドやエルフの一種に勘違いされたカジートにとっては残虐な武将に過ぎず、実際、このペリナルの傍若無人ぶりにビビったアイレイド(エルフ)は、メリディアの庇護下に居たウマリルとメリディアの臣下であったオーロランに助けを求める事になる。

これにより、人間のアレッシア側に立つペリナル、エルフ側に立つウマリルの戦いの火蓋は切られる事になりました。

余談だけど、スカイリムのMODにペリナルを従者として連れて歩けるものがありました。(しかもサイボーグと言う設定w)

Pelinal Follower (Skyrim Mod データベース)

しかし、この従者となったペリナルの吐く言葉がすごくて、日本語で言えば「エルフ・皆殺しー!!!」みたいな事を叫びまくる。TESのファンの中では、ペリナルとエルフ族の関係は、やっぱりそういう風に認識されてるようでwww

話をペリナルに戻すと、ペリナルの最期はむごいもので、ペリナルはかなり不利な状況でウマリルを破ったものの、散々エルフ族を痛めつけた事によって、そのエルフの王達の怒りをかって八つ裂きにされて、最後、頭だけがモーハス(モリハウス)と話す為に残されたと言います。

ペリナルは親友モーハスに向かい、やっつけた筈のウマリル(不死)が死んだわけではなく、いずれは戻って来るだろう事を予見したと言います。

 

メリディアに庇護を受けたウマリルとは何者なのか?

じゃあ、そのペリナルと戦ったメリディアの庇護を受けた「ウマリル」はどういう存在だったのか?

ESOにもメリディア配下の”オーロラン”と言う名前は幾度か出て来て、ESOではメリディア自身がかなり神聖な存在として描かれている為、今のところは悪い印象は殆どないような感じ。ESOのクラウン・ストアにおいても、オーロランの名前が着いたコスチュームや騎乗動物も売っていたりしました。

しかし、オブリビオンの「九大神の騎士」をプレイしてる人から見れば、オーロランと言うのは、ウマリルの手先となってシロディール各地にある九大神の聖堂の祠を汚して歩いたり、「良い」なんて印象はどこにも持てないような存在だった。要するに、それはメリディア配下の金色のドレモラ。

オブリビオで九大神の祠を汚しに来たオーロラン

このメリディア配下のオーロランを従えて、アイレイドの嘆願によって登場したウマリルについて、UESPの記述を要約して書くと…

ウマリルはかつてはタムリエルを統治していたアイレドのソーサーラーの王で、人間種を奴隷にしていた過去を持つ。

アイレイドの母親と神であった父の間に生まれた半神の「ハーフエルフ」で、メリディアとの盟約により不死化して、決して死ぬ事がない存在。その為、ペリナルに破れた後は「オブリビオンの水」の中を漂い、ムンダスに復帰するには何千年もの月日が必要だった。そして、オブリビオンの動乱の時期に復活した彼は、自分に転落をもたらす事になった神々(九大神)に復讐を果たす為、九大神の神殿を中心に攻撃を始める。

人間種から見れば、悪役にはもってこいの背景を持っていたりするw

しかし、ペリナルの所でも触れた通り、ペリナルとの戦いでウマリルは決して死んだわけではなく、その不死のウマリルに本当の意味で印籠引導(スミマセン・汗)を渡す事になったのは実はオブリビオンの主人公だった。

オブリビオンでのウマリルと主人公の最後の対決 主人公はタロスの守護を受ける

ペリナルの時代には、後に神格化されて九大神の一人として迎えられるタロス(タイバー・セプティム)は居ない。しかし、オブリの主人公は、ペリナルの時代になかった9人目の神タロスの力でウマリルが精神世界に逃げた後を追い、その不死の魂を討ち滅ぼす事になりました。

ファンとすれば、タロス、すげぇー!! 九大神、万歳ー!! となった筈が、

続編のスカイリムが来てみたら「タロス信仰、禁止ー!!

タロス信仰・禁止とか言ってるのは誰だよ…と思えば、ハイエルフ(サルモール)じゃん…と言う展開で、やはり人間に立ちはだかって来たのは、この種族だった…

 

余談: ESOのアンヴィル付近にミノタウルスが沢山居る理由 モリハウスの末裔か?

ESOで「闇の一党」DLCを導入してると、かつてオブリの主人公が「預言者」の神託を受ける事になったアンヴィルに行く事が出来るけど、オブリをプレイしてる人から見ると、ESOのアンヴィルにはかなり懐かしい場所があります。

オブリビオンで神託を広めていた「預言者」が演説していた場所がESOでも見れる


この人がオブリの「預言者」だけど、ESOでも見れる上の写真の場所でいつも演説していて、その姿勢はスカイリムのホワイトランで演説するヘイムスカーに受け継がれた…とファンに理解? されたりしてますwww

そんな事はいいとして、ESOのゴールドコーストを旅してると、こういう建物が点在している。

これもオブリのファンから見れば懐かしいもので、ESOの方がオブリより過去の話でありながら(タロス神さえ居ない時代)、これまで再現していたんだ…と言う感じ。

実は、これはオブリでは九大神の各神様の祠で、ESOでは何の効果も無いけど、オブリでこの祠を拝むとその神様に関係するパラメータを5分間上げてくれて、病気を取り除いてくれる。オブリビオンでもスカイリム同様「吸血病」は厄介な問題で、冒険の最初の頃、それを治療してくれる神殿と各地に点在する祠は非常に有り難いものでした。

しかし、ESOのゴールドコーストでは、こういう祠のような場所に、半牛の獣とも見えるミノタウルスがよく巣食っている事がある。

ESOのゴールドコーストのミノタウルス

上の写真は、ESOのガーラス・マラタール付近のミノタウルスだけど、ガーラス・マラタールの外ではミノタウルスが数頭暮らしていて、調理の火や寝床まであったり、彼らが単なる低い知能の生き物ではない事をうかがわせる。

じゃあ、なんでゴールドコーストにこんなに沢山のミノタウルスが居るのか?

多分、最初に触れたペリナルの親友だったモーハス(モリハウス)に関係してるように思えてならない。ゴールドコーストで拾える武具にも「モリハウス」と言う名のミノタウルス・デザインのものがある。

…と言うか、最初、モリハウスって誰?とかESOで初めて聞く名前に思えたけど、これはオブリやスカイリムでは「モーハス」と訳された存在で、これがわかった途端、自分の頭の中ではやっとロア(伝承)が繋がった感じだったw

UESPのペリナルの記述の訳にも注訳を入れておいたけど、実はこのモーハスは、半神半人の存在。しかし、牛の姿をしてると言ってもカイネ(キナレス)の息子だと言われ、半分の人間の血は”Cyro-Nordics”のものだとUESPにはある。

Cyro-Nordics…このシロディールとノルドが混じった人種は、スカイリムの南部の居たノルド達を指すようで、ファルクリースとか。そう言われてみると、同じくESOのDLCの「リーチの双角」にミノタウルスが沢山出て来るのも、もしかしたこのロア(伝承)が関係してるのかもしれない。

そして、モーハスはアレッシアに恋して後に伴侶になる。

えっー、聖アレッシアの夫はミノタウルスだったのー!!と驚く人も居るかもしれないけど、正確にはモーハスは半神(母・キナレス)で羽根も生えていたと言うから彼をミノタウルスとは言わない。キナレスの息子だからか、スゥーム(ドラゴン・シャウト)も心得ていたと言う。

アレッシアとモーハスとの間に生まれたベルハルザ・ザ・マン-ブルがアレッシアの玉座を継ぐ事になるけど、このベルハルザが「最初のミノタウルス」と言われている。

「ペリナルの歌」の中に面白いくだりがあるんだけど…ある晩、ペリナルがアレッシアに恋するモーハスに助言する。

「モール、俺たちはアダだ。愛によって何かを変えなくてはならない。さらなる怪物をこの地上に生み落とさないように気をつけろ。お前が思いとどまらなければ、彼女はお前を愛するようになり、お前のせいでシロドはその姿を変えてしまうぞ」

しかし、結果は知っての通り、怪物は産み落とされる事になったw

ミノタウルスについては、ESOのDLC「闇の一党」に登場する本で読む事が出来ます。

ESOに初めて登場するTESの伝承本の一つ(闇の一党のDLCで読める)

ESOで初登場になったこの本によれば、ミノタウルスはシロディールの歴史的遺物付近に巣食う傾向があって、それは、かつてアレッシアの帝国の守り手であった本能がそうさせていると言う。そして、ミノタウルスは聖アレッシアに対しては忠実な家臣でもあったと言う。

実際、ESOでは今日の本題の「ガーラス・マラタール」の外部でミノタウルスがキャンプしてるし、オブリで九大神の祠があった建造物でもミノタウルスが居る事がある。

自分の記憶に間違いなければ、オブリのハーシーンのクエストで、「ユニコーン」を捕まえる事が出来る草原にもミノタウルスは沢山居たように思うし、その側にはタロスの祠があったように記憶する。

オブリビオンでは、ただの野蛮な2本足の獣と思っていたミノタウルス…ESOではさらに深い伝承が加わったように思えてます。

しかし、個人的にショックだったのは、この伝承が言う事なら本当なら、ミノタウルスはノルドの血も引いてる…って事になるよね?www モーハスがキナレスとシロ・ノルドの間の子供だとう言うんなら…。

 

ESOの新DLC「憤怒の石」に登場するガーラス・マラタール

 
なんだか余計な話が多すぎて申し訳ないけど、それで、今度来るESOの新DLCのガーラス・マラタールについて。

公式からの予告記事によれば、このシナリオのナヴィゲーターは、ESOのアリクル砂漠にあるグループ・ダンジョンの「ヴォレンフェル」で力を貸す事になったサライア。

ヴォレンフェルでのサライア

このヴォレンフェルは自分が初めて行ったグループダンジョンで、このヴォレンフェルに至るまで、アリクルのソロ用ダンジョンの各地にサライアの手記のようなものがあって、それがヴォレンヘルのストーリーに繋がっていた。

だから、それに導かれて仕方なくヴォレンフェルに行っちゃったような感じで、そこで人間の愛憎劇の一片も見る事になりました。

研究の為には手段を選ばない傾向もあるように思えるサライア、今回のガーラス・マラタールでは何を語ってくれるのか?

公式の記事にはこうあります。

マラタールの深淵では、ベースゲームのダンジョン、ヴォレンフェルにも登場したレッドガードの学者でもあり、勇敢な冒険家や考古学者でもあるサライヤが、謎めいたこの遺跡の入口を発見し、砦や街の奥深くへと入っていくあなたの冒険に加わります。

「サライヤは常に掘り出し物を求めています。最近亡くなった彼女の夫は、ドワーフではないものの、マラタールには危険が潜んでいるが、冒険する価値がある、と彼女を説得していました」と、ESOのダンジョン開発リーダーであるMike Finniganは話します。

強力なドワーフの装置のおかげで、彼女は亡くなった夫であるクインタス・ヴェレスの魂と共にあり、良くも悪くも興味深いパーティー構成となります。

彼女の夫がヴォレンフェルでどういう末路を辿ったかを既に知ってる自分とすれば、彼女の本心さえわからなくなって来るような感じがする…www

そして、今回のこの冒険でのもう一つのキーファクターはメリディア。ここでは、メリディアはどういう位置にあるのか、これは個人的には気になる事です。

今日の記事でも書いて来た通り、メリディアはウマリルを庇護して、ウマリルはこのガーラス・マラタールに居たわけだけど、このガーラス・マラタールは何かメリディアに関係するアイレイドの遺跡である事は間違いないのかもしれません。

過去にメリディアについては記事を書いてるんで、それも参考にして下さい。

実は、色々な所に書いてるけど、この記事を書いた事がESOをプレイするきっかけになって、今まで謎に包まれていたメリディアの事がESOで少し明かされると言われて来て、自分は今まで触れた事もないオンライン・ゲームの世界に飛び込む事になりました。

そして、気になるのは、ESOのガーラス・マラタールの写真にある手が何本もあるようなボスキャラ。

これは一体…

一つ予想出来るのは、金色を纏っていると言う事はメリディア由縁のものである可能性は高くて、ウマリルのわけは無いようにも思うけど(ペリナルに倒されてESO時代はオブリビオンの水を漂っている筈)、昨日更新されたUESPのページには、この正体につい書かれていました。

ネタバレになっちゃうからここで詳しく書く事は避けるけども、どうしても知りたい…と言う人は、英語の記述だけどUESPで見て下さい。

そして、この写真の所には「シンフォニー・オブ・ブレイド(刀剣のシンフォニー)」と書いてあって、このDLCのダンジョンでは、これと同じ名前の超強力なモンスターヘルムを獲得出来るようです。

 

グループダンジョンのストーリー・モードを望むファン達

 
今日も長くなってしまったけど、最後に。

先日、エルスウェアの記事にも触れたけども、ESOでは発売5周年にあたる今年一年を「ドラゴンのシーズン」と称していて、そのストーリーに期待してるファンは非常に多いです。

しかし、海外の公式フォーラムでは、最近、ストーリー・モード(story mode)と言う言葉をよく見かける事があって、このストーリー・モードとは、グループ・ダンジョンのストーリーをもっと気軽に楽しみたい…と言う事で、それをソロ用コンテンツにしたものも出してほしい願うファンのスレッドに使われている言葉です。


フォーラムを検索しただけでも、ストーリー・モード(story mode)の言葉を含むスレッドはこんなに沢山出てきます。

特にDLCのグループ・ダンジョンの場合は難易度が高い…とか言われていて、また、スカイリムのようなソロ・プレイに慣れていると、4人のグループで挑む事になるだろうグループ・ダンジョンと言うのはなかなか近寄りがたい感じを受けるのも理解できます。戦闘は好きじゃないけど、TESのストーリーが好き…と言うファンも沢山いると思うし。

それにファインダーで仲間を見つけてそういうダンジョンに行ってみても、仲間が既にそのダンジョン経験者の場合、NPCの話も聞かずにどんどん突き進んで行ってしまう場合もあるし、自分も後からパートナーと二人でグループダンジョンに入り直して、改めてクエストだけを追った…と言う事もありました。

パートナーと二人での攻略だけど、この時もクエストを完了させる事が目的だった

既にギルドに入って仲間とグループダンジョンに行きたい放題の人は、「そんなの仲間を見つけるだけじゃん」とか「CPが高くなったら一人でもクリア出来る所もある」とかツレナイ事を言ってる人も居るけど、しかし、多くの人は、グループダンジョンのストーリーたけを楽しむ為のモードが何かしらあってもいいことは認めてるようです。

そして、ストーリーモードを願う人は、ストーリーモードでは、拾えるアイテムとか報酬は普通にグループモードでクリアした人よりも少ないか、もしくは無くてもいいから、ストーリーだけが見たい…。

考えてみれば、次に新しいTESが来た時、そのグループ・ダンジョンで拾ったものなんて持って行けるわけが無いし、持って行けるのは、そこで得た思い出と知識だけ。そして、その知識が更に次の新しいTESを味わい深いものにしてくれるかもしれないし、TESシリーズと言うのは、ずっとそうやってファンの思い出を繋いで、伝承の知識を育てて来たゲームとも言えるように思えます。

このストーリーモードの案が公式に聞き届けられるかは自分には全くわからないけど、しかし、個人的にはストーリーモードには賛成です。

本音を言うと、自分もオンラインゲームがやりたくてESOを始めたわけではないし、これがTESだからプレイしてみただけで、実際ESOを始めるまでは、オンラインゲームなんてとんでもねぇ…と思っていたし、実際スタートしても、ギルドだのグループ・ダンジョンだのPvPだの…聞き慣れない言葉だらけで、毎日ひたすらストーリークエストだけを消化していたような時もありましたwww

しかし、自分の場合は、スカイリムでもぬるい戦闘に満足できなくなって、戦闘強化MODや敵湧きが激しくなるMODも入れたり「戦闘が好きな側面」があったから、ESOのグループダンジョンが面白くて仕方なくなったり、終いにはシロディールにまで行ってPvPを楽しむまでになったけど、全部の人がこれに当てはまるとは全く思ってないし。

それに、社会人とかなると、仕事して疲れて家に戻って来た時、誰にも気を遣わずにゆっくりまったりゲームを楽しみたい時も多いと思うし、特にESOのストーリーラインは良く出来てるだけに、それだけを楽しみたい時があるのも自分にはよく理解出来ることです。

(また誤字が沢山あるかもしれないけど、あとで修正しておきます)

Makoto

ESOには”Gills J”で参戦。音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで得意なジャンルじゃありません。誤字脱字の天才。

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