【TESオンライン】アップデート31までシロディールにおいてプロック装備制限を続行する事が決定 される(プレイヤーの意見を尊重)

3月8日でプロックを制限したシロディール・テストが終了しますが、早朝にZOSより英語公式フォーラムに通達があり、プロック無しのテストがプレイヤーの間でかなり好評だった為、このテストと同じシロディールにおけるプロック制限をアップデート31(多分今年の8月まで)続行する事をZOSは決定する事になりました。

その公式からの投稿を全文訳します。

最近のプロック装備セットを無効にしたシロディールテストに参加してくれた皆さんに感謝申し上げます。多くの皆さんからフィードバックを頂いたように、このテストは測定可能な範囲ではパフォーマンスには影響を与えなかった事がわかりました。どちらかと言えば、シロディールにおけるプレイヤー人口が多かった為か、パフォーマンスがわずかに低下する事がありました。

パフォーマンスは殆ど同じなものの、プロックセットを無効にする事によりPvPのゲームプレイに新たな息吹が吹き込まれて、戦闘がより楽しめるものになったと多くの皆さんから聞いています。その為、今年の第3期のアップデート31の立ち上げまでプロックセットは無効のままにしておく事になりました。その時点で、プロックセットに適用されるキャンペーンのルールセットを新しいコードを実装してより柔軟なものにする予定です。これはコンソールを含む全てにおいて作業を行い、この開始日が決まり次第お知らせする予定です。

現在、多くのデータと情報を得る事が出来た時間のお陰で、次のステップとシロディールのパフォーマンスを大きく改善するより良いアイデアを得る事が出来ました。この作業は複雑で、多くの時間と労力が必要となるでしょう。それでもPvPの改善に取り組んでおり、既にこの作業のスケジュールを開始しています。このスケジュールされた作業は、過去、PC(サーバー)でテストを行った変更内容が含まれない事に注意してください。そして現時点では、追加のテストは予定していません。

月曜にPC版ではアップデート29がスタートした時から、現在の同盟ポイント2倍の報酬は無くなりますが、プロックセット無効はそのままになります。このテストの期間、シロディールで過ごされた皆さんと頂いた全てのフィードバックに感謝申し上げます。

(訳・管理人)

これを聞いて日本のPvPプレイヤーがどう思うのか現時点ではわからないものの、個人的な意見を書かせて貰えば、操作や判断力に頼る筈の本来のPvPでの強さを歪める可能性さえある装備プロックと言うのは、歓迎できるものではありませんでした。もっと正確に言うなら、現在のプロックセットの効果とは非常に大きすぎるもので、もしPvPにそれが戻されるなら、公式によるもっと丁寧な調整が必要と思っています。

そして、英語公式フォーラムにおいて現時点でどの位の人が装備プロックなしを歓迎しているか? と言えば、こういうアンケート結果もあります。

実はこのアンケートはテスト開始直後にこれほど投票数が行っていない状態で紹介した事があって、その時はプロック無しを歓迎と言う意見が75%を越えていました。

それで今朝は71%の状態で、これにはプロックを制限してもパフォーマンスが改善しなかった…と言うがっかり感が含まれていると思うし、現在、ZOSから今日紹介した声明が発表されてさらにプロック無しを支持する意見は2%下がっています。今後もこれは下がって行く傾向があると思います。

しかし、これは個人的な見解でしか無いけども、ZOSがシロディールにプロックを暫く戻さないとしたのは、3月8日からスタートするアップデート29に大きなチャンピオンポイントの変更があるからと見ているし、非常に効果が高い装備プロックがある状態では、この新しいチャンピオンポイント効果を正しく見極める事は難しく、プロックが無い状態でPvPからの新チャンピオンシステムのフィードバックやデータが欲しいと言うのもあるように思っています。

昨晩、日本語公式のLiveで新チャンピオンシステムの説明があったけども、個人的にはフィットネスの星座にあるパッシブ効果はかなりシロディールに影響を与えるようにも感じたし、これらの新しい効果により現在シロディールのメタクラスと言われているウォーデンやネクロマンサーがどういう風に見えるのか、これは興味深いとさえ思っています。

今回のシロディール・テストで明らかになった事は、パフォーマンスがどうなのか? 以上に幾つか注目する点があって、その一つが各クラスの格差と言うべきものでした。今まで装備プロックを頼りに戦っていた死にたくない多くのプレイヤーがウォーデン、ネクロマンサー、ソーサラーを選んでいるし、それらがこのテストでも有利な事は明らかな事で、マラキャスのバンドに恩恵を受けづらいソーサラー以外のメタクラス、もしくはそれに足りないクラスは何かしらの調整が必要な筈です。

また、現在、ボールグループも2年前位に流行ったウォーデンのグループビルドがシロディールに戻りつつあって、これはかなり予測可能な事だったし、今後もプロックが無いシロディールと言ってもこれらには対処していく必要があります。

もう一つ、パフォーマンスの為にクロスヒールを無くせ…と言う意見も多いけども、ヒーラー視点で書かせて貰えば、もし無くせば回復プロックも無いシロディールにおいて今以上に戦闘で倒れる仲間が爆増するだけで、対攻城兵器や対ボールグループで生きてられる人はかなり少なくなる筈です。(どの陣営ももっとヒーラーが必要な位に見える事もしょっちゅう)

本当のところを書けば、プライムタイムとかでいつもボールグループとばかり戦っている人達はプロックが無いシロディールに賛成しているけども、実際現状とすれば、プロック装備のないシロディールにおいては、PvPの戦闘に慣れている人と慣れていない人の格差も大きくしているし、ボールグループに迂闊に近づいては簡単に殺されて、それに懲りた人たちはボールグループとは戦おうとはしなくなるし、それが走る時間帯にはシロディールにも来なくなるし、それがテスト後半のシロディールの一面でもありました。だから時間帯によっては人が全然居ないテストになり、その影響で後半はだんだんとシロディールのパフォーマンスも荒れ無くなったのも本当の所だと思っています。

しかし、こういう状況でも戦える人は沢山居るし、たった19種類の装備しか許されない環境で、ボールグループをやらなくても戦える人たちは真のPvPerとも言えるし、そういう事も色々と明らかにしたテストでした。

引き続きシロディールで装備可能なプロック無し装備は、前のテストの記事を参考にしてください。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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