【TESオンライン】アップデート29「野望の炎」がスタートする / 現在、報告されている問題と不具合について (3/10追記あり)/ シロディールの装備制限の今後の予定

昨晩、午後4時よりアップデート29のメンテナンスがあり、それが予定されていた時間より3時間も早く終る事になって(良い意味で戸惑ったけどもw)、午後9時頃から新チャンピオンシステムが含まれる新しいパッチが導入された環境をプレイ出来るようになりました。
 

新DLC「野望の炎」に伴うアップデート29について
パッチのダウンロード&インストール時間について

アップデート時間は、個人の環境ではおよそ20分位で、PC環境によって違いがあるとは思うものの、少し待っていればそれほど時間が掛かるものではありませんでした。

 

アップデート29のパッチとその説明

それで、すぐに日本語公式からも公式版のパッチノートの訳が来ると思っているけども(PTS用の暫定版パッチはすでに翻訳版があって、しかし、その後内容が変わっている部分もあります)、現在の英語版の公式パッチは以下のものになります。

相変わらず莫大な内容のパッチノートだけども、すでにPTSの時からこのパッチについてはテストの過程と共にサブサイトの方に説明をして来たんで、それも参考にしてみて下さい。

しかし、このパッチの解説では新チャンピオンポイントについては全然説明していないので(自分もこの段階では聞いた話でしかわからなかった為)、もし取り分けて説明しなくてはいけないような事があれば、追々説明して行きたいと思っています。

 

公式パッチで新たに変更になった吸血鬼のミストフォームについて

また最後のPTS用暫定パッチ(6.3.4)から公式パッチになるまで内容が変わる事は珍しい事なんだけども、シロディールで問題になっていた吸血鬼のミストフォームについて公式パッチで修正が加えられています。

ミストフォーム: このアビリティとその変異をチャネリング中、意図せず特定のセット装備の恩恵が得れた問題を修正しました。また、このアビリティとその変異は、チャネリング中にマジカだけではなく、体力、マジカ、スタミナの回復が無効になります。

これは”ある装備”と書いているけども、これには特定のクラス(テンプラー)も絡んで「コスト無しの無限ミストフォームが出来る」と言う状態を作りだしていました。

これについてZOSからの説明も加えられていて、このアビリティは一方にミストフォームが使えるプレイヤーを有利にする可能性があって、不利な戦いをリセットしてしまう効果が認められている為に、これらの措置が行われたと言う事です。リソースを戻さない事で無限にミストフォームにとどまれないようにし、今後、バンパイアには別の形でツールを提供したい…と言っています。

シロディールでもかなり問題になったミストフォームの大きな恩恵がこういう形で制限される事になり、どの位の人がシロディールで吸血鬼を続けるメリットがあるのか、少し謎な部分もあります。

 

アップデートのパッチDL後、注意して欲しい事

既にメンテナンス前にサブサイトの方で説明はしていたんだけども、アップデートを終らせて新しい環境に初めて入る時に注意してほしい事は、以下の事になっています。

  • チャンピオンポイントが変わった為に全てのチャンピオンポイントがリセットされている。
  • スキルポイントのバグ修正の為に全てのスキルポイントがリセットされている。(この理由について
    このバグ修正の為にアップデート前と比べてスキルポイント量が変わっている可能性があります。
  • チャンピオンポイント、スキルポイント、パラメータの振り直しは、今後2週間は無料で利用可能

昨日のアップデート直後にゲームに入ってみると、新しいチャンピオンポイントとか気になる人も多かったのか、既に沢山のプレイヤーがログインをしていました。

そして今まではどんなにチャンピオンポイントが高い人でも一律「CP810」と表示されていたのが、新チャンピオンシステムにより、正確なチャンピオンポイントが表示されるようになっています。

自分と同じようなCP1500前後の人も結構いたし、昨日、モーンホールド界隈で見た一番チャンピオンポイントが高い人はCP1700台のプレイヤーでした。日本語版は2016年からのスタートだけども、海外ではベータ版を含んで2013~2014年にスタートしているプレイヤーが沢山居て、その人達はかなり高いCPを保有していると思われます。

因みにPTSの調整段階で聞いている事は(パッチ6.3.4でも書いたけども)、このアップデートではCP1800までは早くチャンピオンポイントが上がるように調整されているようです。

 

アップデート29で現在確認されている問題

 
それで現段階では取り分けて大きな問題が報告されているわけでは無いんけども、幾つかの問題もあるようなんで、今わかる限りの事を書いておきます。

 

アルゴニアンの耐性が間違っている?

今回のパッチノートでは種族特性も少し手が入っていて、アルゴニアンの病気耐性が毒耐性に変わる事になり、しかし、それがゲームに反映されていないと言う報告が英語公式フォーラムにありました。

このスレッドでは、今回新導入の「高度なスタッツ」(今まで以上にキャラの詳しいステータスが見れる)ではアルゴニアンの毒耐性は見れて戦闘中でも反映されていると言う事なので、ZOSの方ではこれは「UI」の表示の問題として、現在修正中と言っています。

 

CPメニューで繰り返しクラッシュする

CPのメニューを開くと3回くらいクラッシュしたと言うプレイヤーが居て、これは現在公式が多くのプレイヤーに情報を募って調査が進行している段階のようです。

現在、強く疑われているのはアドオンのようで、しかし、アドオンを入れられないStadiaでもクラッシュしたと言う人も居て、調査結果を待つしか無いような感じです。

しかし、自分の環境であった事は、このアップデートでリセットされたスキルの振り直しでアーマーのスキルラインにポイントを振ろうとするとUIエラーが出て全然反応せずにポイントが振れない…と言う事例があって、UIエラーの内容を見てみたところ、これは自分の環境にある「J2E Update」のアドオンの問題のようでした(このアドオンの製作者さんには本当に感謝しています)。

システムが変わった後はこういう事はかなりあり得る事で、アドオンが対応してくれるのを待ちたいと思います。このアドオンを切れば、アーマーにも問題なくポイントを振る事が出来ます。

 

感情表現中にブロックアクション禁止は将来元に戻す予定

よくわからない問題なんだけど、このパッチでは感情表現中に防御(ブロック)が出来なくなったとあって、PTSの段階でこれについて多くのファンから反対があって、「戦闘にも関係無いんだから、これはそのままにしてほしい」と言う意見が相次ぎました。

話を聞いてみると、これはスクリーンショットを撮る時によく使われていたと言う事で、ZOSは取り敢えずこの変更はこのパッチには含まれているんだけども、今後、元に戻す予定でいると言っています。

 

CPのスロットバーの交換に隠された長いクールダウンが存在している件

これはパッチノートには一切含まれていなかった事で、しかし、実際新しいチャンピオンポイントに取り組んでみたファンの話では、今回から新導入のチャンピオンのスロットバーのアビリティを変更すると、それを再度変える為に長いクールダウン(30秒と言う人も居るし15秒と言う人も居るし)があって、これにイライラすると言う事でした。

これに対するZOSの話では、このクールダウンについては、サーバーとデータベースの負荷を軽減する為に設けられていたと言う事でした。

確かに全てのプレイヤーがそこらでチャンピオンスロットのアビリティを年中変える場合は、かなりサーバーやデータベースのアクセスを増やす事になり、それが負荷に繋がるのは想像出来るものの、多くのプレイヤーの話では、戦闘にも関係しないクラフト関係のチャンピオン技がスロットに入れないと有効にならない…と言う所に問題があるとしています。その為、年中、チャンピオンスロットの技を入れ替える必要が出て来ると言う事です。

こういうクラフト系の技もスロットに入れないと有効にならないと言う煩わしさ

これはその通りかもしれないし、製作系やショップ系のチャンピオン技は、スロットに入れなくてもずっとパッシブとして有効なままの方がプレイヤーの負担もサーバーの負荷も軽減出来るようにも思います。

多くの人が指摘するように公式はこれを考慮してくれる事を願いたいし、しかし、この新しいチャンピオンシステムはまだスタートしたばかりで、今後も色々な改善が加えられて行くと思うし、今まで使っていたCP810までのチャンピオンシステム1.0もついこの間まで色々な改善が施されて来ました。新しい2.0でも今後の改善に期待したいと思います。

それで、今回のアップデートはグループダンジョンDLCに伴うもので、グループダンジョンに早速出かけた人も今はまだ少ないと思うし(多くの人がチャンピオンポイントの方に取り組んでる筈w)、そういう部分ではバグ報告や不具合は少なくなっているように見えます。

 

追記: ギルド欄でギルドの履歴が見れなくなっている

これは現在修正中とのこと。

 

3月10日追記 一部のクラフト資源の表示が違うランクのものに見える

これは例えば本来ならルベタイトの赤い鉱脈の筈が、それが鉄の鉱脈に見える…と言うような事がアップデート29で起きているようです。この問題は既にZOSも認識済みで、修正中とのこと。

この問題については、実はこのアップデート29でスキルが全てリセットされた事に理由があると見ている人も多くて、クラフト材のノードは多くはクラフトスキルと連携していて、それがリセットされて全部のプレイヤーがクラフトスキルが無い状態に一時的になった為、ルベタイトが鉄に見えるようなバグが起きてしまったんではないかと言う事のようです。

 

3月10日追記 シロディールの同盟ポイントランキングがおかしい → 3/10のメンテナンスで修正予定

これについてはサブサイトの方のメンテナンス告知記事に書いたので、詳細についてはそれを参照下さい。

 

3月10日追記 一部のセット装備の効果が間違って表示される

現在確認されているのは「反オブリビオン」装備で、パッチノートにあったような変更とは違っているようです。これは次のパッチ等で修正予定とのこと。

 

新グループダンジョンについて

 
そういう事で、自分もまだ全然見てないけども、このDLCからゴールドコーストとデシャーンにある新しい2つのグループダンジョンがプレイ出来るようになっています。


 
これらの攻略については、公式クラス代表のAlcast氏(PvEの専門家)のサイトの説明が丁寧過ぎるくらい一番詳しいと思っているので、特にベテランダンジョンをプレイする際は英語だけども参考にさせて貰って下さい。(自分は因みにPvPの方ですw)

 

アップデート29以降のシロディール(PvP)について

 
それでPvPの方にも触れておけば、先日も伝えた通り、このメンテナンスにより3週間続いたシロディールテストは終了して、同盟ポイント2倍期間は終わったけども、しかし、プロック装備の制限はアップデート31(多分今年の8月)まで続く予定の為、それは覚えておいて下さい。

しかし、これについて既に英語公式より解答が来ていて、このプロック装備の制限は恒久的なものでは全くなく、アップデート31より色々と改良が加えられた形でプロック装備も使えるようになる予定になっています。今は取り敢えずそれまでの準備期間だと思っていて下さい。

このスレッドでそれについてジーナさんがこう書いています。

これは現在アップデート31に向けた作業の一部です。特定のキャンペーンでプロックセットを許可するかどうか(帝都とバトルグラウンドを含む)を選べるようにし、アイテムセットの微調整も予定しています。現時点では、全てのシロディールキャンペーンでプロックセットがオール・オア・ノッシング(使えるか使えないか)の方向性です。

意味のわからない人に説明しておけば、シロディールのプロック制限については、単純な効用が付いているだけのセットはもっと許可しても良いのでは無いか?と言う意見も沢山あって、しかし、多分ジーナさんが言いたい事は、使える装備枠を増やすのではなく、使えるか使えないか、その2つの選択だけを実装する方向性と言う事だと思います。

だから、現在CP無しのキャンペーンもあるけども、それと同じようにプロックありと無しのキャンペーンが作られるようにも思っています(これはファンからも多くの提案がされていました)。どちらがプライマリー(キャンペーン欄の一番上にいつも表示されて最も人が集まるキャンペーン)に採用されるかはわからないけども、プロック無しでシロディールがつまらないと言う人は、結構長い時間だけども待ってみて下さい。
 

取り敢えず、今はこんな所で、今後、何か問題等が出てくる可能性もあるけども、それは随時伝えて行きたいと思っています。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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