【TESオンライン】今年のシナリオのヒントとなる手紙とメダルがESO公式ストリーマーに送られる 今年の手紙の送り主はESOの有名シリーズ小説の作者?

現在、デイドラの祝典のイベント中で週末多くのファンがイベントを楽しんでいると思いますが、あと一週間でESOの今年の新章や予定が発表になるグローバルイベントが予定されています。未だファンの間では、今年のシナリオの舞台の予想が続いていて、多くの人が今年のシナリオではブレトン種族にスポットライトが当てられると予想しているものの、しかし、一方で未だレッドガード論もあったりで、今もはっきりとしたものは何もわかりません。

しかし、1月16日頃から、ESOの公式ストリーマーのもとに去年同様に今年のシナリオのヒントとなるだろう手紙とメダルがZOSから届く事になりました。

 

ESOの公式ストリーマーにZOSから届いた謎の手紙とメダル

 
自分の所属するストア系ギルドのギルドマスターがESOの公式ストリーマーをやっている為に、今年もギルマスのTwitterをお借りして来ました。

ギルドマスターはこう書いてます。

悪名高い人物から好奇心旺盛な手紙とかなりの大きさのメダルを受け取りました。これは1年全体で展開する冒険に関係するかもしれません

 

手紙に書かれている内容

それで、この手紙に何が書いてあるのか訳してみると、

冒険家の皆さん、グレナンブラを旅しながらこの手紙とメダルを押収しました。この組織を調査し、彼らの目的を明らかにして、その報告を私に下さい。報酬はあなた次第です。

レディ・アラベル・ダヴォー (← 訳者注: この人が手紙の送り主)

魔術師達よ、

我々の騎士達は魔術師ギルドの秘密の仕事場を襲撃した時にこのメダルを手に入れた。それを研究し、守ってほしい。その用途とはアセダント・オーダーの計画に重要な役割を果たすであろう。それを作った魔術師を探し出し、マスターテンプレートを保護する為の騎士達を送ってほしい。我々の包括的な目標を達成するまで、日の目を見る事が出来ない事は忘れないでほしい。これらのメダルの秘密は我々の成功とタムリエル救済の鍵である。

私を失望させないでほしい。

(君たちの)ロードより

(訳: RSR管理人)

この手紙の差し出し人はZOSではあるんだけど、物語としては一応「レディ・アラベル・ダヴォー」と名前になっています。

去年の1月のグローバル・イベントの前にも同じようにESOの公式ストリーマー宛にドレモラの「ライランス名義」でこういう手紙が送られて、ライランスはコールドハーバーのクエストやグループダンジョン等にも登場したから多くのファンが知っていたけども、今年のこのレディ・アラベル・ダヴォーって?

 

手紙の差出人について

ESOの中で本を読みまくっていた人は聞き覚えがあるかもしれないし、実は自分は最初「誰、それ?」と言う感じでしたwww

実はこのレディ・アナベルと言う人は、去年一緒にブラックウッドを旅をしてくれたウッドエルフのエヴェリも大ファンだった「捜査官ヴェイル」シリーズの本の著者と言われています。

しかし、レディ・アラベルの素性と言うのは謎に満ちている…と言われて来て、2018年のサマーセットで登場する「本物の捜査官ヴェイル?」と言う本で別の年代記作家によって明かされます。

この本によれば、アラベル・ダヴォーーは第2紀527年の生まれで、この本が書かれた時は既に50歳を過ぎている。人種はブレトンで、ハイロックの高貴な家で育ち、最高教育を受けていたものの、15歳で家を出て傭兵部隊に参加。ハイロックを侵略者から守り続けて、後に獅子の守護団に加わり、560年には隊長の任にまでついて精鋭部隊を指揮。実は「捜査官ヴェイル」の話には、彼女がエメリック王の密偵をやっていた時の話が含まれていると言われていて、彼女は後にエメリック王の護衛も務め、周りも2人の関係をロマンスを含んで噂したと言う。エメリックの護衛団である「ダガーの輪」が設立された時の初期メンバーでもあり、しかし50歳になり「ダガーの輪」より引退し、今は世界を旅して暮らしていると言う。

それ以上の詳細は、ゲーム内の発見した本のアーカイブの「サマーセットの本」と言う所にあるこの本を是非読んでみて下さい。

だから、ESOのストーリーは第2紀582年にスタートするから、彼女はその時は年齢は55歳の熟年の女性と言う事になる。

軍や密偵、工作員としての生活からとうに引退した彼女が、どうしてこんな手紙とメダルを手にして、それを冒険者(プレイヤー)に送る事になったのか? いつものESOの傾向からずれば、今年の新章のプロローグクエストあたりで彼女に会うか関わる可能性ももしかしたらあるかもしれません。

しかし、彼女の手紙にグレナンブラの名前があったり、彼女がブレトンでウェイレストの出身である事を思えば、やはり今年の話の中心になるのは噂通りにブレトンになるように思えて来たりもするけども、しかし、これもまだ憶測の枠を出ていない事で、今月27日のグローバルイベントを待ちたいと思います。

 

手紙と一緒に添えられていたメダルは何を意味するのか?

そしてギルマスがTwitterにあげてくれたメダルの写真をじっと見ていると、実はこれにはカバナント、アルドメリ、パクトの3陣営と思しき色が付いていて、左から青・黄色・赤。

UESPの話では、3陣営の色が付いているメダルの部分にあるのは「ステンダール」のシンボルだそうで、確かによく見ると3陣営の色の杯が傾けられて水が注がれている図で、ESOやスカイリムに出て来る家庭用の祭壇のステンダールのシンボルは確かに杯を傾けたものでした。

ESOに登場するステンダールの祭壇のシンボル

更に、UESPはこの3つの杯のバックに「アレッシア教団」のマークがあると言います。アレッシア教団のマークはUESPで見る事が出来るけど、鈍い自分はそう言われても「メダルのどこにそんなマークあんの?」とか暫くわからない状態www 流石はTESの事は何でもございのUESPと言う事で。

しかしアレッシア教団のマークをじっと見ていると、真ん中の部分がインペリアルのレッドダイヤモンドのマークとそっくりで、それに羽が生えているように見えるんだけど、アレッシアはアカトシュに「王者のアミュレット」を授けられた人だから、アカトシュさえ想像してします。(今年のイベントチケットで交換できるベースペットも最初の進化アイテムもアカトシュに関係して来るように思えるし)

UESPも何かわかれば書き足して行くと言ってます。

そして、コインのもう片方の面は、ギルマスのTwitterの手紙の右上で見れる帆船のマーク。先日紹介された今年の新章のティーザー映像でも、海や帆船が沢山登場し、その3隻の船は3つの陣営のものだと言ったファンも居ました。

 
 

メダルに描かれたステンダールの神とは?

ステンダールの話をすれば、TES5スカイリムをプレイした人は、特にドーンガードのDLC追加後の「ステンダールの番人」を思い出して、吸血鬼に殺られまくっていた組織と言うイメージが大きく残っている可能性がありますw

ステンダールは、8大神の中で「慈悲、慈善、幸運、そして正義」を司さどる神と言われていて、実は元々はノルドの文化で崇拝されていた神様でした。ノルドの文化ではこの神様は「ストゥーン」と呼ばれていて、ESOの西スカイリムで制作できるクラフトセットには「ストゥーンの恩恵」と言うものがあるし、TES5では、ソブンガルデの勇者の間の繋がる橋を守っていた巨大な「ツン」と言う戦士は、実は神属で、ストゥーン(ステンダール)の弟。ストゥーンもツンも2人ともがショールの盾を務めていました。ショール(ロルカーン)まで話が行っちゃうと、あまりにも不思議な伝承が多い神様だけに収拾がつかなくなるのでやめておきます。

しかし、オブリビオンからプレイしている自分も当たり前のように「ステンダール」の名前は耳にして来たものの、「正義や慈悲」を司る神様と言われていても、TESで絶対的な存在感を放つアカトシュと比較するのは無理があっても、それ以外の8大神&9大神の中でもなんかイマイチ存在感のない神様で、彼に関係する逸話すらあまり聞かないように思えています。こういう部分も「今まであまり注目されなかった」と言う点で、ZOSの関心を引いた可能性もあります。

それで、自分の記憶にあったのは、サイ・サハーンがステンダールの信者だったと言う事で、UESPを見てみたところ、ステンダールと言うのは異端信仰のモロウィンド以外ではどこでも信仰されていて、特にハイロックとハンマーフェルに囲まれたイリアック湾では、幾つかの地域でその場所の「守護神」とされているようです。そして、サイ・サハーンに見られるようにレッドガードからは最も人気がある神様で、ブレトンにも相当信仰されている神様のようです。

だから、ステンダールの杯が描かれているメダル…やっぱり何かイリアック周辺地域の人種や場所が関係してそうな気にもなって来ます。
 

まとめ

この手紙で多くの事がわかるわけでは無いけども、この手紙とメダルについて纏めると…

  1. 手紙の差し出し人は「捜査官ヴェイル」の著者でありブレトンのレディ・アラベル・ダヴォー
  2. メダルはアセダント・オーダーと言う集団の騎士が魔術師ギルドの秘密の作業場を襲撃して入手
  3. そのメダルとその組織の手紙をアラベル・ダヴォーが押収 主人公にその組織の調査を要請
  4. この組織はこのメダルの製作者を探しており、このメダルは成功とタムリエル救済の鍵と言っている
  5. メダルには帆船、3同盟の色のスタンデールの杯、アレッシア教団がシンボルが刻まれている

 

ところで、これを読んだ一部のファンは、この手紙に「タムリエル救済」と入っている事から、今年のシナリオはデイドラや世界の終焉というお題から離れて「陰謀・策略」のストーリーとZOSは言っていたにもかかわらず、また世界の終焉を匂わせてね? とか言ってますwww

どういう形で3つの同盟が関わるかわからないけど、少なくとも3同盟が関係するなら、やっぱり僻地限定の話では無いようにも思えて来たりもしますw

1つだけわかっている事は、もしこのストーリーに3同盟が関わっていたとしても、今年はPvPのパフォーマンスの改善の年で、その改善が何とかなるまでPvPには新要素は導入されないと言う事が先日ZOSより発表されています。だから、残念だけども、今年はPvPにはそういう新しい要素は来ない筈です。

 

今年もグローバルイベントの日本語公式によるミラー中継があります

 
最後に。最初に触れた通り、日本時間の1月28日(金)の早朝5時より、今年1年のESOのストーリーや新システムについて発表になるグローバルイベントが予定されていて、日本語公式も今年もグローバルイベントのミラー中継をしてくれるそうです。日本のファンもそれを楽しみにしていましょう。日本語版のミラー中継は、午前4時半からスタートと言う事で、詳細は日本語公式を読んでみて下さい。。

当サイトも緊急の事とかなければ、例年通り、このグルーバルイベントの内容を纏める予定でいます。

再びコロナが大変な事になっていたり、先日はトンガの火山爆発で津波の心配があったり、昨日は九州で大きな地震があったりと心配が尽きない状態になっているけども、良い週末をお過ごし下さい。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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