【Skyrim SE】海外記事による実際プレイしてみた”スペシャルエディションにおけるオリジナル版からの変化”

せっかくの週末をサイトのSSL化に殆ど費やしてしまったこのサイトの管理人ではございますが。

その為にSkyrimが全然進んでないけど…海外のPC Gamerの記事を見ていたところ、面白いものがありました。今日はその記事を紹介します。

:text; Seven small and surprising changes in Skyrim: Special Edition

この題名を訳すると…

スカイリム・スペシャルエディションにおける7つの小さく驚くべき変化

”SE版の変化”として既に言われて来た事も少し併せて、実際、SE版をプレイしてみた観点で書かれた記事のようで、この記事が言う”7つの変化”を書き出してみると、以下のようになります。

  1. 拷問官のフードを拾う事が出来る
  2. キャラクター毎でセーブファイルが分けられている
  3. 吸血鬼の攻撃は致命的ではない
  4. ダッシュがトグル式になった
  5. 幾つかの錬金素材の花の入手が簡単になった
  6. 水の表現が理にかなっている
  7. 内戦イベントが更に印象的になった

既に色々な所で書かれている事も含まれているけど、これについて、PC Gamerに書いてあることも含めて自分が見聞きしたものを纏めてみたいと思います。
 

拷問官のフード

これはSEから拾えるようになったよ…と言われていたものの、ヘルゲンのオープニングでハドバルに付いて行くと、拷問官は帝国側の人だからストームクロークの人に倒されてくれない限り拾う事は出来ないし、レイロフに付いて行くと、多分最初から拾える一品なのかな? 自分のクリーンセーブはいつもハドバルルートだから、確認出来てません。

そしたら、自分の所では、おいはぎのように登場する盗賊の姉さんが被っていた! 
これは敵強化とかのMODのせいじゃないよね? だとしたら、盗賊も拷問官のフードを被るようになったのは、間違いなくオリジナルとは違う部分で。

SEで使ってる西の監視塔に近い家は、安全な場所…とか豪語していたにも拘らず、実は家出てすぐの街道がイベント・ポイントで…。運が良ければ牛を連れた兄さんだったり、内戦に参加しようとする農民だったり安全な人だけど、こういう盗賊も湧いてくれる事もあるし、スクーマを売ってる筈のオークの姉さんが素手に殴り掛かって来たり、飽きない人生を送れる場所になっております。

この時もレベルが低くて話術スキルも育ってない事を忘れて「説得」なんて間違って選んだら、姉さんがキレて戦闘突入しちゃって、そこで初めて拷問官のフードを手に入れる事になりました。

スカイリムには、存在するけどプレイヤーが拾えないアイテムが結構沢山あるけど(巨人の棍棒とか)、なんでSEではこのフードだけ拾えるようにしたのか、そういう疑問の方が個人的に大きいw
 

セーブがキャラクター毎になった

SEを既にプレイしてる人なら何の事かすぐにわかるだろうけど、実は、SEでは主人公毎でセーブがグループファイルになっています。ゲーム開始はどの主人公のセーブにもアクセス出来るけど、ゲームの途中では、現在プレイ中の主人公のセーブデータにしかアクセス出来ないようになってます。

だから、間違って別の主人公のセーブデータを上書きしてしまう…とかしないで済むし、セーブデータ一覧に余計なセーブを見ないで済みます。

しかし、個人的には、面倒があることも。

…と言うのも、ShowRaceMenu(コンソールで主人公の容姿エディターを出す)を使うと、同じ主人公でも違うセーブとして扱われるようになる。だから、ShowRaceMenuで髪型とか変えて、やっぱり違うのに…なんて繰り返していると、同じ主人公で何個ものセーブデータのグループが登録されたりする事があります。

上の写真で、一つだけMOD適用済み…と書かれてないファイルがオリジナルから持って来たクリーンセーブで、他は、髪型をいじくってたり、MODが入ってたりで、同じ主人公の名前で違うセーブグループになってます。(一番上の全セーブデータ表示を選択すると、オリジナルと同じようにずらっとセーブデータが並ぶ)

MOD適用済み…と付いてるセーブグループは、SEではMODが入った環境の場合は実績が解除されないから、こういう形で差別化する必要があるんだろうけど…

しかし、MODが無い状態じゃないと実績解除させない…と言いながら、直ぐにMOD環境でも実績が解除出来るMODが出来てるし、こういう仕様するのに何か意味があるのか、これが結構疑問w これはFO4からの仕様のようで…。

自分の環境では、実績とか殆ど意識しないから、このMODは入れずに実績解除無しで今のところやってます。
 

吸血鬼が致命的ではなくなった

この件については、このPC Gamerの記事を訳しておきます。

Vampires aren’t as deadly
バニラのスカイリムでは、ドーンガードを導入している場合、それが人々の居住地への吸血鬼襲撃のトリガーになり、レベル9辺りで吸血鬼ハンターになる事を強いて来ました。この襲撃は、殊にホワイトランの街をうろつく商人のようなお気に入りのキャラクターを殺害する可能性があります。スペシャル・エディションでは、私にはそれが起きてません。少なくとも吸血鬼が来た時、リディアが罠にはまっても何とかしぶとく生き残るのと同様に街の住人は逃れるように見えています。とにかく、酒場から出てみると吸血鬼の死体を見つけ、自分がそれに気付きもしない前、街に入って来た吸血鬼の従徒が街の人によって倒されていました。(訳: 管理人 Mokoto)

これについて、この記事のコメントには「自分は商人を殺された」とか書いていた人もいたけど、どうなんだろう…??? 前に紹介したPS4のSE版のまとめにも、ホワイトランの商人を吸血鬼に殺された…と言う話もあったし…

そう言えば、個人的にSEで初めて見た襲撃パターンがあって、ホワイトランの吸血鬼の襲撃の時。吸血鬼の長は衛兵をはじめとする街の人に倒されたけど、お供が居ないから例の如くホワイトランの馬屋に行ってみると、従徒が馬と戦っていた。前も書いたけど、このパターンはいつもデスハウンドだった筈で、従徒が外の馬屋で暴れてるのは初めて見ました。
 

ダッシュのトグル式

ダッシュがトグル式になった件は、自分の場合は現在PS4のコントローラーでプレイしてるから、L2ボタン押しっぱなしでダッシュもその維持も簡単だから、イマイチのこの意味が理解できてません。要するに、Altキーがったのが、マウスで出来るようになった…って事かな?
 

幾つかの錬金素材の花が採取しやすくなった

花系の錬金素材が手に入りやすくなったのは同意。PC Gamerの記事にも、ホワイトランの街の中で「ツンドラの綿」が一杯増えた…とか書いてるけど、ブリーズホームの周りも花だらけになってて、殺風景だったオリジナル版に比べると確かに華やかになってます。

戦乙女の炉の店にも花が咲いている。

あと、アルカディアの大釜の前に、錬金屋らしくリュウノシタとかベラドンナが生えてるのも、SEからだとも思うし。

リュウノシタは、カイネスグローブ近くのウィンドヘルムの南の温泉湧いてるあたりにうんざりするほど生えてるけど、SEでは、あそこまで行かなくてもここで集められる。

しかし、街の中とか家のすぐ側で咲いてる花は、スカイリムは年中通ってる場所とかなかなか植物がリスポーンしないから、「景色が寂しくなる」と言う理由で採らない事も多い。

一方で、個人的には地面とかにある鉱脈はSEでは見つけにくくなった感が…。当然、これはオリジナルに比べて草が沢山生えてて、草に鉱脈が隠れてしまうせい。
 

水の表現が理にかなっている

水の表現については、本当にキレイになったし、PC Gamerの記事にも、軒下に立っていても雨や雪が突き抜けて来なくなって理にかなっている…と言ってます。

しかし、鍛冶場に置いてある水が相変わらずゼラチンみたいに固まって見えて、それを直すMODがオリジナルから続きSE版でも出てます。

Nexus Blacksmith Forge Water Fix – Special Edition

これがゼラチン状態の水w 写真だとわかりづらいかもしれないけど。

カンカンカン…とやった後に、ジュッーと武器を入れる水だけど、このゼラチン状態を訂正するMODのDL数がオリジナル版でもSE版でも結構あって、SE版でも既に4万のDL数。かなりの人がこれが気になってる…と言う事で。

また、SEでは美しくなった…と言う水表現だけど、それでもSEにおいても水質表現を改善するMODが出ていたり、景観の更なる美を求めるプレイヤーも沢山居そうです。

 

内戦イベントが更に印象的になった

内戦イベントが印象的になった件は、まだそこまで全然ゲーム進めてないから個人的には全くわからないし、内戦でどっち側に付くか?と言うTESの公式アンケートの記事にも書いたけど、この先も内戦クエストやるかな…?w

そういわけで、これもPC Gamerの主張を訳しておきます。

The civil war is more impressive
スカイリムでは、そういうMODを使った事があるなら気付いているでしょうが、大規模な戦闘とは本当にありませんでした。SEでは物事がスムーズに進むし、内戦イベントのストーリーラインではそれは特筆するものです。ホワイトランのような大都市の激戦の争奪戦クエストの間、戦闘員達の多くはあなたに戦闘の全てを背負わせ尻込みをする(そしてフレームレートを卑劣に保持する)と言うより、戦闘に参加します。そして、彼らは、戦争とは決して変わらないと言います。(訳: 管理人 Mokoto)

皮肉が相当込められた文章だけど、そうか…他の兵士が戦闘に参加しないのは、フレームレートの維持の為だったのか…www(当然、半分冗談だと思うけど)

どこ行っても、主人公に何から何まで丸投げされるスカイリムだけど、しかし、オリジナルの時の内戦クエストでも、自分の主人公は術士で味方に大治癒や幻惑で強化入れまくって戦って、味方のHPに余裕があるせいなのか、味方は結構果敢に戦っていたような気もする(この関係のMODなし)。

これも、実際SEでクエストをやった事がある人じゃないとわからない話だろうけど…

そう言えば、内戦関係で、昨日、あるTweetを見て思い出した事。

帝国側で内戦クエでハドバルに再会して、

ドラゴンボーン? じゃあ、お前の母ちゃんか父ちゃんは、ドラゴンって事か?

みたいな事を聞かれるけど、これがドラゴンボーンへの正常な反応だと自分も思うw
 

以上がPC Gamerがオリジナルから変わった…と言うSEの部分だけど、実際、これを経験した人はどう思ってるのかな…

しかし、前回のSkyrim記事にも書いたけど、UESPでも指摘されていたような…例えば、ブリークフォール墓地までの道説明の途中で何度かカミラが動かなくなる件が、自分の環境では1.3パッチの後に驚くほどスムーズになっていたり、今後、オリジナルに比べてそういう部分もパッチで修正されて行く可能性はあります。

PC Gamerの記事の内戦の部分でも、”The new edition makes things run more smoothly”と言ってて、SE版の方が色々とスムーズに動いている事を指摘しています。

Makoto

TESはOblivionから。ESOには”Gills J”で参戦。 音楽geek(Soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。ゲームは「英語がわかる」と言うだけで決して得意ではありません。既婚 強い分野: 音楽、Wordpress、車、ネットセキュリティ、誤字脱字

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