【もう一度Skyrim 15話】敵強化環境でも使えるジェイ・ザルゴの爆破マント? 付呪「混沌ダメージ」を正しく理解してみる
E3と言う大きなイベントを挟んで、Skyrimのプレイ状況の記事が滞りがちになってますが、来週はTESオンラインが来るので、それまでにちょっと頑張ってSkyrimのプレイも書きたいと思います。
(・・・と言いながら、今日、思いっきりWindowsのアップデートに阻まれましたが。アップデートが失敗すると言う普段起きない事が、こういう時に限って起きてくれる・・・)
スカイリムの事を書く前に、ちょっとE3ネタを。
E3では、ベセスダのプレカン以外にも、様々なゲーム関係の新作発表がありました。個人的に気になるのは、やはりPlayStationのVR。
https://youtu.be/d7WVyOjaOV0
PlayStation Blog
バーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VRを10月13日(木)に発売! 6月18日(土)より予約受付開始!
この記事に現時点でのVR対応ゲームが書かれてますが、自分の場合、グランツーリスモ Sport(VR対応)の予約を既にしてあるので、これをVRで試してみたい・・・んだけど、44,980円(税抜)と言う値段はどう? 現在は考え中です。
また、今回はPS4のアップグレード版”PS4 NEO”と呼ばれる新機種の発表は見送られましたが、マイクロソフトからは、X-box Oneの進化版である”Project Scorpio”とコードネームが付けられたものが、2017年の年末商戦に発売される事が発表になりました。
4gamer.net
[E3 2016]ハイエンドXbox One「Project Scorpio」が2017年の年末商戦に発売!
PCのハード系にはあんまり強くないんで詳しい事は書けないものの、この性能については、「4Kグラフィックスが60fpsでスムーズに動き、最高品質でVRが動作する」ともマイクロソフトから発言されていたり、段々とPCとコンシューマー機との差が縮まって来てる・・・と感じる事も多くなりました。
Skyrimのリマスター版も10月28日に発売になり、これがVRに対応してたらどんだけスゴいんだろうな・・・とか考える事になりましたが、バーチャルな空間映像でTESシリーズを楽しめる日も、もしかしたらそう遠くない?
では、Skyrimの話しに移ります。
前話【もう一度Skyrim 14話】
一人になりたいドヴァキン 仲間に”放浪”に出てもらうの巻 FLPでの放浪指示
目次
再びヴォルンルードを敵強化+敵増加で攻略してみる
実は、自分のSkyrimのプレイは、ヘルゲンからやり直したと言っても結構進んでしまってて、前のプレイ日記にも書いた通り、仲間を放浪に出して主人公が暫く一人で動いているから、一人で攻略すると早い早い・・・。こういう事を書くとフォロワーには申し訳ないんだけど。
それで、昨日、レイクビュー邸にやっと当座の目標でもあったネズミが湧いてくれて(これも何回やってんだろ?)、それまでの間、かなり多くのダンジョンを攻略。
その途中、前に動画をあげた ヴォルンルードに再び挑戦。
ここは敵増加させると面白いダンジョンの一つですが、今回は敵強化環境もあって、自作魔法を使っていたり、前回の動画の時とはかなり環境が変わってます。
敵増加MOD Revenge Of the Enemies 2016
敵増加MOD Nightmare – Increased enemy spawns
使用魔法MOD 全て主人公専用の自作&バニラ調整魔法 魔法吸収100%
主人公のレベル 60
Notice:Revenge Of the Enemies 2016をこれから楽しみたいと言う人は、ボスキャラ等、ネタバレ的な要素もあるので、動画は見るのは控えて下さい。
敵増加MODを使用してるので、中盤からすごい数の敵が確認できると思いますが、前回のバニラ敵との楽勝な戦闘と較べると、相当変わってるのがわかると思います。主人公が使用してる魔法の威力も全然違います。
それでも、主人公がそれほど苦戦してないように見えるのは、この敵強化に対抗すべく調整を色々して来た結果で、多分、主人公がバニラ魔法や少し鍛えた程度の武器、中途半端な魔法耐性しか持ってなかったら、この敵増加と敵強化環境では、生きてはここから出る事は難しい難度に思えてます。(敵増加してなければ、生きては帰って来れるかもしれないけどw)
殆どの敵がHP2000前後と思ってていいし、魔法使いでこれに対抗するには、間違いなく強化されたかなり強い魔法が必要だし、魔法吸収のドラウグルやスペシャルパワーで魔法を無効にするドラウグルも居るので、魔法だけで立ち向かうのはかなり厳しい筈・・・(直接攻撃系の優秀な召喚を駆使する?)
但し、動画でわかる通り、自分の主人公は防御はカンストしてると思うものの(主人公の防御は数値上では850位かな?)、魔法やシャウトを除けば、前にも触れた通り、アップデート後も敵の直接攻撃力はそれほど高くないようにも思えたり。エクストラダメージ2.5だと、同じような防御力でもけっこうダメージが来る時もあるし、直接攻撃力については、まだそこまで痛い思いは経験してません。
首無し騎士の召喚がマジでウザいし・・・w スカージが召喚する氷の精霊がこれに置き換わってるのかもしれないけど、しかし、普通に考えて、ノルドのアンデッドがデイドラの精霊を召喚するのも変な話しで、ウザくても首無し騎士召喚の方がしっくり来る感じもするw
また魔法吸収100%のネックレスを付けてたんで(いつもチートですみませんw)、魔法やシャウトでどの程度ダメージを食らうのか、ちょっと今はわかってません。しかし、このMODの使用者の話しだと、魔法がかなり危険と言ってる人も多くて、また主人公はマゾして魔法を受けて来ないとダメかな・・・w
最後には、ボスキャラのクヴェネルと一緒にブリザード・ナイトとか言う少し笑える名前のセミ・ボスキャラも居て、破壊の達人魔法でもあるブリザードを使って来てワラたw
クヴェネルは、敵強化前から神聖魔法が効かない事があったから、両方ともクロスボーで対処。このクヴェネルは、オキンとエドジェと言う二刀流向けっぽい剣と斧を落として行きますが、Revenge Of the Enemies2016の環境では、相当良いアクセサリーも落とすので(足が速くなったり、色々)戦闘に苦労しても戦い甲斐があるボスキャラに思います。動画にはそのアクセサリー出ちゃってますが、これがほしい人は、ブリザード使うクヴェネルとブリザード・ナイトに挑んでみて下さいw
魔法のマントの有用性
今日紹介したヴォルンルードの動画の中で、多分、主人公がやってる事で最も興味深い事は、後半に使う自作の「RSR 魔法のマント」のように思ってます。ドラウグルのHPがどんどん減って行って、直接手を下さなくてもマントだけで敵が倒れて行くと言う・・・。
ウィンターホールドに向かう動画の中でも説明したけど、バニラも含む魔法系マントと言うのは、横だけではなく縦にもダメージが行くのが大きいです。要するに、高い所や低い所にに居る敵にもダメージを与えられると言う事です。
また壁の向こうの敵にもダメージが入るので、敵増加で壁の中に敵が配置されて手が出せないような状況でも、魔法系マントはダメージを与える事が出来ます。
あと、面倒くさいスローターフィッシュには、魔法系がマントが一番便利で、このマントを発動させて泳いでいるだけで、スローターフィッシュは天国へ逝ってくれます。しかし、他の害のない動物も魔法系マントは傷つけてしまうので、狩りしたい人には便利でも、無害な動物を殺したくない人はマントを展開させて歩き回らない方が良いような。無害な動物を意味なく傷つけると、ジャーナルの犯罪の強襲数がかなり増えたりする事があります。
自作の魔法のマントは、性能的にはバニラと全く同じで破壊の属性魔法3種混合ダメージが敵に行きますが、個人的に、このヴォルンルードで一番笑ったのは、破壊の「極冷凍」のPerkを持ってると、マントでも敵が麻痺する事w
これは知らなかったと言うか、バニラの氷のマントはダメージが小さすぎて、敵を麻痺するまでに至らない事も多いし。主人公には電子分解のPerkは持たせてないけど、それ持ってたら、マントのダメージで敵が灰になる事もあるのか?w
だから、隠密してこのマントをずっと展開してこっそり歩いてるだけで、実は魔法が有効な敵なら全滅出来る・・・? だけど、それでは戦闘がつまらなくなるので、この魔法は一人でダンジョン入る時はかなり縛って使ってます。
最近は、このマントが一番役立つシチュエーションは、フォロワーとの共闘の時。
最近、主人公が使う魔法の威力が高すぎて、フォロワーが居る時に使うのは危険な事も多いし。前の記事にも書いたけど、主人公の魔法は防御無視したり、敵の魔法吸収も無視する魔法まで作ったので、FLPのフレンドリーファイア無効でも、味方にそれが当たると、味方へのダメージも防げない事も多し・・・。こんな危険な魔法が必要になったのも、当然、Revenge Of the Enemies 2016の敵が、魔法に強い耐性を持ってるのが多すぎる・・・と言う表れ。
って言うか、フォロワー達に付けてる高い魔法防御を敵も持っている・・・と言う事になるのか。
なので、味方が居る時は、このマントか召喚で戦う事にしています。
敵の魔法吸収を無視する攻撃魔法の設定
余談ですが、サンダーボルトの強化版に魔法吸収無視を付けてみたけど、Revenge Of the Enemies 2016の敵の魔法での攻略が相当楽になりました。
バニラだと魔法吸収して来る敵は殆ど居ないと思うので、こんな魔法は全く不要ですが、魔法吸収がとにかく多いRevenge Of the Enemies 2016の敵と魔法で戦うと言うなら、魔法吸収無視の魔法があるか・ないかでは、全然状況が変わる筈・・・。
魔法吸収を無視する魔法の設定の仕方は、前に書いた記事を参考にして下さい。
この記事は、自分の召喚を魔法吸収が打ち消す対処法を書いてますが、魔法吸収無視の敵への攻撃魔法設定も全く同じで、同じ所にチェックを入れればいいだけです。
【もう一度Skyrim 11話】
魔法吸収を考える なぜ魔法吸収は自分の召喚魔法まで吸収するのか?
ジェイ・ザルゴの爆発マントを敵強化環境で使ってみる
これも殆ど余談みたいなものなんですが、バニラにある魔法系マントの極めつけと言えば、ジェイ・ザルゴの爆破するマントの筈w
この爆破マントを非常に危険なマントと思ってる人も居るかもしれないけど、確かに使い方を誤るととんでもない事になるものの(例えば、主人公自身も大ダメージを受けたり、フォロワーも爆破ダメージを受ける)、しかし、使い方によっては実はバニラの中の「最強マント」の呼び声高し。
このジェイ・ザルゴの炎のマントもRevenge Of the Enemies 2016の敵で試してみました。
主人公の傍若無人ぶりが酷い動画ですがw 試した場所は、ウィンターホールド大学のクエストで行くフェルグロウ砦で、「召喚者」を探す途中に死霊術士と骸骨が詰めてる場所。
実は、自分の主人公が付けてるMOD装備のせいで、ジェイ・ザルゴのマントのダメージも通常より高くなってますが(37pt)、しかし、いつもならジェイ・ザルゴのマントの爆破一撃で吹っ飛ぶ筈の骸骨が、敵強化のせいで頑丈すぎて吹っ飛んでくれない。
それでも、ジェイ・ザルゴのマントだけは、敵強化環境でかなり使える気がします。この動画の死霊術師の一人が魔法吸収持ちで、しかし、ジェイ・ザルゴのマントの爆破はそれも無視するし、炎上させるのがすごい。それも相手は炎耐性持ってるダンマーだし。
このスクロールが10枚しかないのが惜しまれる・・・と言う声も何度も聞いてますが、前にも話したけど、自分の環境ではこのマントを魔法で発動できるようにしてしまったw
こういうわけで、ジェイ・ザルゴの爆破マントの強化版がいつでも主人公は使えるようになってます。この動画の敵に「デイドラのスケルトン」と言うデイドラの兜を被った骸骨が出て来たのに気付いたかな?
これ、ドレモラの白骨化と言う事か? その発想は無かった・・・と言う感じで、Revenge Of the Enemies 2016の制作者さんに拍手。しかし、この兜と持ってるデイドラの剣が拾えない・・・
属性魔法混合ダメージと言えば「混沌ダメージ」 その正体とは・・・
ちょっと話しが飛びますが、破壊の属性混合ダメージに触れたついでに、「混沌ダメージ」について書いておきたいと思います。
破壊の属性三種(炎・雷・氷)混合魔法とは、オブリビオンではなんかあったような気がするけど(オブリは大学で魔法も作れたし)、しかし、Skyrimではそういう魔法は存在しません。代わりにと言うか、追加シナリオのDragonbornを導入する事で、このエンチャントを使う事が出来ます。
この「混沌ダメージ」は、破壊の各属性魔法強化のPerkを全部取っていると、驚異的なエンチャント値を叩き出します。
上の写真がPerkによるエンチャント値の比較ですが、全部同じスタリルム武器での比較です。
一番左の写真の物理ダメージが低くなってるのは片手剣のPerkをとってない時の写真だからで。余分は一番右の主人公の現エンチャント値で、自分の主人公はどうしてこんなエンチャント値を引き出せるのかは、この記事でも読んで推測して下さいw
混沌ダメージにおいては、魔術師こそ、その武器に眠る「真の力」を引き出せると言っても過言では無い筈です。しかし、この混沌ダメージは、エンチャントにしか存在してなくて、魔法に無いのが残念と言うか・・・(自分の環境は、混沌ダメージの「魔法」を持ってますが、自分で作るかしない限り存在しないし、MODあるのかな?)
混沌ダメージの計算式
この詳しい計算式については、UESPを見て下さい。
全破壊強化Perkがあるなら、
基本ダメージ×3.375(3.375の内訳:炎1.5倍×雷1.5倍×氷1.5倍で3.375) ×1.5
この式に合わせて計算してみると微妙に数値が合わない事もあって、多分、幻惑の恐怖Perkが炎を10%強化したりするので、その計算も入れろ・・・と言う事かな?
謎な「混沌ダメージ」の発動率の内訳
この混沌ダメージがエンチャントされてる武器を見ると、こう書いてあります。
「炎、冷気、電撃の各属性において、50%の確率で◯◯ポイントのダメージを発生させる」
しかし、この説明だと、50%の確率で発動と言っても、結局、3属性の魔法がどんな風に発動してるのか謎すぎる・・・
それで、UESPの先に紹介した混沌ダメージの説明を見たところ、これらの発動には、8つのパターンがあるようです。
取り敢えず、UESPの説明をそのまま訳します。
3/8の確率で、1つの属性魔法が発動。1×魔法ダメージ値
3/8の確率で、2つの属性魔法が発動。2×魔法ダメージ値
1/8の確率で、全ての属性魔法が発動。3×魔法ダメージ値
属性魔法耐性を持った敵への発動確率も書いてありますが、1属性だけ完全耐性を持ってる敵は殆ど居ないと思うので、この説明は省きます。(興味がある人は、UESPで読んで下さい)
それで、この説明に倣えば、50%の発動率と言いながら、
全く魔法が発動しない確率は、実は1/8しか無いと言うのが驚きです。
要するに、属性魔法の一つ一つが50%の発動確率を持ってて、その組み合わせが8通りある・・・と言う事です。
こう纏めると分かりやすいかな・・・
発動した場合◯ 発動しない場合🔴
炎 | 雷 | 氷 | |
ダメージが全くない(1/8) | 🔴 | 🔴 | 🔴 |
ダメージが1属性のみ発動 (3/8) | ◯ | 🔴 | 🔴 |
🔴 | ◯ | 🔴 | |
🔴 | 🔴 | ◯ | |
ダメージが2属性発生 (3/8) | ◯ | ◯ | 🔴 |
◯ | 🔴 | ◯ | |
🔴 | ◯ | ◯ | |
ダメージ全属性発生 (1/8) | ◯ | ◯ | ◯ |
この混沌ダメージについては、これだけの発動パターンがあると言う事です。
自分はこういうパターンを想像してなかったから(3種のどれかが50%の確率で出る程度に思っていた)、3種の魔法全部が発動するパターンがあったのが驚きと言うか、自分で使っててその発動には殆ど気づかなったと言うかw
だから、思いも寄らないダメージを叩き出す可能性も秘めたエンチャントと言えるかもしれません。
自分の主人公は、今は混沌ダメージの武器を使ってませんが、確実に特定の属性魔法が出てくれる事を好むと言うか。しかし、混沌ダメージも正しく理解してみると、それほどギャンブル性が高い感じもしないし、かなり使えるエンチャントに思えます。
この混沌ダメージの武器は自分で作った方が断然面白いものが出来て、付呪の最高Perkの「追加付呪」を持ってる場合、混沌ダメージに加えて別の付呪も付けられるので、フォロワーの武器とかにいいかな?
”Enemy Encounter”のアップデート 死体が自動消去されるように
今日は、脈絡のない話しに飛び続けてすみません。
先日、自分の環境で導入してる時間と移動距離で敵湧きする”Enemy Encounter”の更新が来ました。
最近、正直なところ、”Enemy Encounter”の敵がウザくなる事も多くて(本当によく湧いてくれるのでこれは優秀なMODと言う証拠)、刺激が欲しくない時はMCMで切ってしまってる事も多いんですが、しかし、今回のアップデートは、ちょっと面白いものが幾つか。
このMODは、設定次第ではかなり頻繁に敵が湧いてくれますが、それ故、死体も沢山になるんだけど、その死体が今までなかなか消えなかった!
前にもこの件には触れたけど、ワープ装置として活躍してくれてるPinewoods Cottage・・・ここ出る度に、その外で”Enemy Encounter”の敵が湧いてくれて、Pinewoods Cottageの前が死体だらけ・・・と言う状態に暫く陥っていたり。
小川が流れてたり、滝があったりで美しい立地の筈が、この死体の大群で台無し。コンソールで死体消してもいいんだけど、それもいちいち面倒臭いし。
そしたら、今回のアップデートで自動的に死体を消してくれる機能が付いたー!! 個人的にはこれは非常に嬉しい機能で、制作者さんに感謝。
この自動死体消去は、MCMで上の写真の赤く括った所にチェックを入れる事で機能するようです。
どの位の時間で死体が消えるのか、まだ試してないんだけど、レイクビュー邸のように家に入って出たら、全部消えてるようになっていると嬉しい。その方が、セーブデータにも優しいし。
そして、もう一つ、今回のアップデートでは、敵湧きのする敵の種類が増えたようで・・・
また、敵湧きの割合をプレイヤーの方で、調整出来るようになったようです。
これもMCMの写真ですが、敵湧きのパーセンテージが指定出来るようになってたり、赤く括った部分が、新たに加わった敵群です。
Skyrim Mod データベースのコメントでも触れている人が居たけど、Voice Masterってマジでグレイビアードなのか?
その下にも、ドラゴンボーンとか書いてあるし、主人公に何と一体戦えと?www
こんなのが、敵湧きするようになったら、ますます魔法吸収100%のチートアミュレットを外せなくなる・・・
その他にも、アリクルの名前もあったり、DBFの敵湧きのバラエティにちょっと近づいたように思います。個人的には、色々な敵に湧いて欲しいので、制作者さんに今後も期待したいと思います。
つづく・・・