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クラウンセールについての続報です。今日からQuakeCon 2023がスタートするのに合わせて、ようやく英語公式からはクラウンセールの告知が来る事になりました。

英語版での期間は8月16日までで、しかし、日本語版ではQuakeCon 2023のネクロムやベースゲームのセールも見送っている感じがするので、これが実際あるのかは日本語公式記事が来ない限りわからない感じです。日本語公式記事の告知を待ってみて下さい。

ところで、今日はPC欧州サーバーでは臨時メンテナンスがあり、インスタンス化されているゾーンを行き来すると一部のプレイヤーの環境でクラッシュする問題に対処する為のものでした。北米サーバーでは幸い起きなかったものの、サーバーが新しくなっても欧州サーバーは問題を抱えやすい傾向にあるように思えています。

Makoto

あと30分ほどでゼニタールのイベントも終了しますが、成果はどうだったでしょうか? 管理人はもうイベントが面倒臭くて一日一度サファリアのクエストしかやらなかった事も多かったし、イベント期間中はゴールドで買える家も10%offになると言う事で、2軒ほど更に家を購入して、現在手掛けているクヴァッチの旧聖域の家を合わせてESOでの所有の家も50軒になりました。リアルでもこんな裕福になりたいものだけども、今年の後半はシロディール以外はハウジングを再びやっていると思います。

ところで今週末からお盆休みになる人も多いかと思うし、自分も今年のお盆休みは家に居たり居なかったりで記事が遅れる可能性もありますが、ご了承下さい。まだまだ暑い日が続いているので、休暇期間中でも仕事中でも体調に気を付けて気を付けてお過ごし下さい。

午後6時53分追記 メンテナンスは終了しました

激早終了で思わず確認しちゃったけども、予定よりも3時間も早くメンテナンスは終了しました。実際、もうゲームに入れます。


次の月曜(明日)は定例メンテナンスが予定されていて、今回のメンテナンスはパッチの無い再起動メンテナンスが中心のようです。

予定時間は午後5時より午後10時までの5時間メンテナンスになっています。

それで、6月にもう一度「ホワイトストレークの騒乱(旧名:年央の騒乱)」があると言われながら未だに正式な日程が発表になってませんが、近々発表があると公式から投稿がありました。殆どのイベントは日本時間の場合はも木曜の夜からスタートする為、多くの人が6月29日からのスタートではないか? と予想しています。

ここのところPC/北米サーバーは殆ど大きな出来事はなかったけれども、実は欧州サーバーはアップデート38がスタートして3度の臨時メンテナンスがあり、Xboxの北米/欧州サーバーもあまり調子が良くない状態が続いています。PCの欧州サーバーは、主にサーバーのバックエンドの問題で、再三話している通り、欧州サーバーの場合、時差が無い国からのアクセスが多い為にプライムタイムに一極的にアクセスが集中してしまうと言う北米サーバーには無い問題を抱え続けています。

また最近は、シロディールのキャンペーンが新しいリセットタイマーに合わせる為に58日まで延長して、多くのシロディーラーが気分的にリフレッシュできないまま「キャンペーン疲れ」を起こしているように見えています。昨日のプライムタイムであって遅くまでパクトとアルドメリがポップロックにならない…と言う状態でした。しかし、このまま行けば年央がスタートして数日で7月1日のキャンペーンのリセットが来るように思えています。

あと20分位で年央の騒乱がスタートしますが、ぎりぎり記事を書きあげました。

【TESオンライン】PvPイベント(2023年5月)「ホワイトストレークの騒乱(旧・年央の騒乱)がスタートする

まだ説明する事があるような気がするし、自分達にとっては普通であっても普段PvPをしない人にとってはわからない事も多い筈で、そういう時は恥ずかしがらずに日本語のチャットで聞いてみて下さい。親切な仲間が教えてくれると思っています。

ピーちゃんもこう言っているので、自分もいざ出陣ー!!

Makoto

今日は日本ではGWの子供の日で、しかし、今、日本海側の石川県で震度6強という地震があったようで、被害が大きい地域の人達にお見舞いを申し上げると共にすっごい心配しております。地元の人は当然、今日は旅行とかでも被災地を旅行していた人も居るかもしれないし、祈るしかできないんだけど、少しでも早く余震とかも止まって、安心できる時間が来る事を祈ってます。

自分の所も去年の3月に震度6近い地震があったんだけど、家の中で莫大な数のCDとか飛び散って、これに懲りて今もCDをダンボールに詰めたまま。地震が酷かった地域はその後片付けも大変だし、グチャグチャになった家の中はさらに心労を加速させるし、しかし、安全第一で、怪我とかしないように気をつけてお過ごし下さい。とにかく皆さんの無事を心から祈ってます。

午後9時17分、メンテナンスは終了しました。

幾つかの修正があるんだけども、アニバーサリーイベントで入手した「オーロラ火壷の蜘蛛の断片」(2022年初登場)をやっと組み立てる事が出来るようになったようです。また幾つかのアニメーションや、ある特定のセットが複数のエンチャントの恩恵が受けていた…と言う事が修正されました。(何のセット?w)


来週の月曜日に定例メンテナンスとPTSのメンテナンスが予定されています。

定例メンテナンスの予定時間は午後5時から午後10時までの5時間で、今回はパッチのあるメンテナンスになっています。

PTSではアップデート38のテストがスタートしているにもかかわらず、アップデート37がスタートしてまだ1ヶ月と10日位しか経ってなくて、幾つかのバグもまだ残ったままなので、そういう修正がされると思っています。

そして、アップデート38のテストが行われているPTSのメンテナンスも月曜の日本時間の午後11時頃からあって、その為、9.0.1のパッチは深夜になると思うし、このパッチの殆どはネクロムのバグ修正だと思っています。9.0.0のパッチを読んでも、アルカニストのクラスがまだ幾つかのバグがあるままテストに入っている為、そういう調整がされる筈です。

現在、「道化師祭り」のイベント中ですが、毎年これが終わると同時にスタートするのがESOがスタートした記念日をお祝いする「アニバーサリーイベント」で今年の4月でESOはスタート9周年を迎えます。

すぐに日本語公式の翻訳記事が来ると思っているけど(…今回はアップデート37の翻訳は無し?)

開催日時は、4月6日午後11時より4月18日午後11時  reed more "【ESO】4月6日(木)午後11時よりアニバーサリーイベントがスタート"

Makoto

いつもならこの時期は年央の騒乱の最中で、しかし、先日も伝えた通り、今年は4月に既に新サーバーになっているPC北米サーバー以外のサーバーの全てが最新型に置き換えられる事が予定されていて、その準備とアップデート37が重なる為に今年の2-3月分の年央の騒乱は今年の後半へと移動になりました。実際、旧サーバーのままなら、欧州サーバーの年央の騒乱はパフォーマンス地獄になるだろうし、去年の2月の北米の年央の記事を読んでみてもパフォーマンスがドロドロで(北米は去年の5月に新サーバーになった)、読んでるだけでその酷さが笑える。

過去の年央の騒乱の記事には、毎回その時のアップデートに合わせた普段PvPをやらない人へのアドバイスを書いていて、去年の2月はボンバー対策でHP3万以上用意、Purge(除去)を使わないとか、6月の年央の騒乱の記事には氷炎バリスタへの注意もあるんだけど、その時、自分が書いているそれらのダメージの数値は6千から8千。今の1万2千くらい食らう氷炎のダメージを考えたら、こんな平和なダメージの時代があったんだな…とかwww 

今年の戦闘調整では一体何が起こるのか…最近は「これ以上、攻城兵器でPvPさせるのはやめろ」とか言う話も多いし、自分から見れば「これもPvPじゃない」と思うボールグループの方からもそういう意見が出ているし(13万-15万ダメージを攻城兵器から受けてやっと死ぬグループとか一体…)、今は絶対殺せないボールグループまでが登場して、本当に壊れているよねwww というか、この攻城兵器の大ダメージに合わせてボールグループがますます回復積んでくればますます殺せなくなる…という最悪のイタチごっこになっている気もする。