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自分が間抜けすぎて笑えない話し(Apple IDにて)

iPnonesいつもお世話になってるサイトが落ちてるようなので、もう1つの記事を書くのは中断。自分の使用してるSkyrimのMODを纏めていたので。

それで、自分の「超お馬鹿話し」を1つ。

今日、iPhoneを6s Plusに変えたんだけど、(その記事は、こちら
そのドコモとやり取りの時の事。

6s Plusの設定で、iCloudにも繋いでくれ・・・とドコモの人に言われて、それでいつも通りにやろうとしたら、なんか暗証番号が違うとか出て来た。

これには思い当たる所があった。何週間前か、曲をダウンロードしようと思った時も、暗証番号が違うとか言われた覚えがあった。しかし、何度もパスのリセットを申請をしても、メールが届かない。そもそもずっと繋がっていた筈のiTunesでなんで暗証番号が必要になったかもわかってないような状態。

それで、ドコモに居る間、パスワードの再取得しようと思って、今度は自分の誕生日を入れようとしたら、それもなぜか拒否された。

もうわけわからん状態で、それで、仕方ないから、「家でAppleとのメールのやりとりでやりますわ・・・」と、しておいたんだけど・・・

したらば・・・

本当に「自分はどこまでも間抜け」と言う事を実証する事になった

  1. まず、パスワードのリセットでAppleから届くメールは、IDに使っているメールではなく、セキュリティ用に設定した「修復用メールアドレス」だったこと。
  2. それを思い出して、何とかパスワードの再設定が出来て、Apple IDにログインする事が出来た。
  3. それで自分が登録した内容を確認してみたら、なぜか誕生日が一日ずれている。(マジで自分は馬鹿だ!!)
  4. そして、その誕生日を修正しようと思ったら、今度は自分の登録しておいたセキュリティの質問につまずいて、前に進めないと言う・・・
  5. 仕方ないので、今度は、メールでセキュリティの質問のリセットをやって、質問と答えの再設定。
  6. それで、やっと一日ずれていた誕生日を修正出来て、これで自分のApple IDを多分?完璧に出来たのかな・・・
  7. 最初にパスワードが違うと言われたのは、大文字を混ぜなくてはいけない事をすっかり忘れていたせいに思う。

こんな状態で、iTunesとかiPhoneとか5年以上も使って来たと思ったら、自分がマジで嫌いになった。

こんな馬鹿がここに居るんですよ・・・

今度はちゃんとどこかに書いておく(超反省)

公開日 カテゴリー 独り言タグ ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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