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【WordPress】プラグインを過去バージョンに簡単に戻す方法

php7.2にアップデートして、その時に出たプラグインの不具合潰しの事を書いたばかりですが。実はこっちが今日のメインのお題。(結構、困ったんだよ...)

php7.2の不具合潰しの合間に「Count Par Day」のアップデート(3.5.8)が来て、これは本家サイトだけが入れてるプラグイン。(このサイトにはありません)

そして、その時、なーんも考えずにプラグインの更新のボタンをポチッ。途端、シングルページの冒頭にエラーが出てしまう事になった。

それは今は作者さんが修正してくれて、新しいプラグイン(3.5.9)にすれば問題なく動作する筈(制作者さんに感謝)。
 

アップデートされた”あるプラグイン”が不具合を引き起こした件

しかし、そこに至るまでの紆余曲折が沢山あって、自分もそのプラグインのphpの修正にまで挑んでみたけど、エラーはそれで取り敢えず収まったものの、その途端、今度は表紙ページに並ぶ記事の「抜粋」が全滅とかお手上げw

(自分はIT屋さんじゃないから phpとかはやっぱり苦手。それでも様々な難局も乗り越えているのは英語をそれなりに理解できるから。今日も英語頼りですw)

そしたら、同じくCounter Par Dayのアップデート後に不具合で困っている...と言う人達を英語WPの公式フォーラムで発見。

この人達が訴えている症状は自分よりずっと重い。サイトのページが全部死んじゃって真っ白になるらしい。自分の場合は、記事冒頭にエラーが出るだけで、その記述でどこがおかしいかも把握出来たけど、こういう差は聞く話によればブラウザで違うらしい。因みに、自分のブラウザはChrome。

そのフォラームの一人が

「”Conter Par Day”を前のバージョンに戻す方法を知りませんか?」

それで自分も過去のバージョンを探してみたけど、制作者さんのサイトにも無いし、そしたら、そのフォーラムに神の手が差し伸べられたw

前のバージョンに戻す方法として、あるプラグインのページを置いて行ってくれた人が居た(感謝)。
 

追記:手動で旧バージョンのプラグインをインストールする方法

確認したら公式のプラグインページからも前のバージョンをDL出来たw 


プラグインページの詳細ページの右側に上の写真のように「詳細の表示」(英語版だと”Advanced View")とあるから、それをクリック。

(以下、写真拡大可)



↑ ↑ ↑ ↑開いたページにはグラフとか統計情報が並んでるけど、その一番下に上の写真のような過去バージョンをDL出来る箇所があります。そこで自分に必要なバージョンを選ぶ。


今度はそれを自分のWPにアップロードする方法

「インストール済みのプラグイン」のページから、一番上の方にある「新規追加」を選ぶ。


プラグインのアップロード」を選ぶ。


ここにDLして来たファイルをZIPファイルのまま(解凍せずに)突っ込む。


そしてプラグインを有効化する。→ 完了

慣れてる人はこれで十分かもしれないけど、しかし、下で紹介するプラグインは必要ない時は「オフ」にしていてOKと言う事だし、サイトの負担にも殆どならないプラグインと思われるだけに、プラグイン使った方が遥かに楽w

 

プラグインとWPを過去バージョンに簡単に戻せる"WP Rollback"

これはプラグインだけではなく、WP本体も古いバージョンにも戻す事が出来るそう。

しかし、WP本体を古いバージョンに戻す事はセキュリティ修正も前に戻す事を意味するように思うから、よほど止むを得ない事情ではない限り、他の解決法を考えた方が良いと思うけど...

だから、プラグインを古いバージョンに戻す方法だけを書いておきます。
 

”WP Rollback”の使い方

使い方はものすごく簡単。

インストールしてそれを「有効」にしてプラグイン・ページを見ると、各プラグインに"Rollback"と言う作業用リンクが増えている。

それをクリックすると、こういうページが出て来る。

一番上の英文は、

「ロールバックしたいプラグイン・バージョンをリストから選んでください。現在、Count Par Dayの3.5.9がインストールされています」

この文章が言うそのまんま。戻したいバージョンを選んだら、下の赤丸を付けてあるRollbackボタンを押して完了。

その横にある”Test Rollback on Standing” と言うボタンをクリックすると外部サイトに飛ばれて、そこはサイトのクローンを作ってテストできる場所みたいだけど、制作者さんはテストする事を勧めてます。自分は今回スルーしちゃったけどw

 

沢山のプラグインの過去バージョンをどこから持って来るのか?

個人的には、プラグインの過去バージョンがこんなに残されていた事が驚きだし、それはかなりの量になると思われるだけに、こんなに沢山のプラグインの過去バージョンをどこから引っ張ってくるんだ? と思ったところ、フォーラムで制作者さんがこう答えてました。

プラグインのテーマ・ディレクトリから古いバージョンや新しいバージョンを再インストールしています。バージョン間で起こる事にデータベースの変更については何もできません。

先に説明した通り、プラグインページから呼び出すようです。
 

必要な時にオンして、普段はオフにしていても良い

そして、いつもこのプラグインをオンにしておく必要は無いそうで、フォーラムで制作者さんはこう述べてます。

必要になった時にインストールしたり、必要に応じてロールバックしたり新しいバージョンに戻り、それが必要が無い時は無効にすることが出来ます。

ここではWP本体の古いバージョンをどこから持って来るか?にも触れてるけど、それは当然のようにwordpress.orgのリポジトリからロードして来るそうで。
 

しかし、何でもかんでも過去のバージョンに戻ればいいとは限らない件

しかし、プラグインによっては脆弱性を修正してるバージョンもあるから、何も理解せず何んでもかんでも過去のバージョンに戻ればいい...とは自分は言いたくない。

もし過去のバージョンに戻る事でセキュリティのリスクが増えるような場合は、そのプラグインの正式な修正を待って使用を見合わせた方が結果としてサイトには良い場合もあるしね。

だから、過去のバージョンに戻る時は、よく考えた方がいい場合もあるし、使用してるプラグインのセキュリティ情報にはいつも気を払う必要がある。

自分はセキュリティの話が好きだから、ついこういう事を言っちゃうんだけどw

しかし、本音として、このプラグインのお陰で、いつこういう事が起きても過去の安定バージョンに戻る事が出来るし、安心してプラグインのアップデートも出来るようになると思ってます。

このプラグインの制作者さんとこれを紹介してくれた人、そして早急に不具合修正をしてくれたCounter Par Payの制作者さんには本当感謝してます。

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