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【ESO】ソロで活動出来るのもあとちょっとだから、シロディールに帰ってみた件/ 11月16日からのシロディール仕様で揺れるファン / 今年最大のキャリー

数日前の夕方と一昨日のアメリカのプライムタイムと日本時間にシロディールに戻ってみたけど、相変わらず仲間と戦うのは楽しいし、仲間と話しているのも楽しい。今日は本題より余談から入るけども…

いきなり余談: 男の多くはいつでもエロ

それで、一昨日、日本時間のパクトに居た人は「なんちゅう場所の名前がチャットに出ているんだ?」(それもカタカナ)とかドキっとしたかもしれないけど、自分は数時間吹きまくる事になったw

なんでこの場所の名前がチャットに登場したかと言えば、どうでもよい話しの流れで「自分は日本人だ」と言ったら、仲間が「日本が大好き」と言ってくれて、「この時間のパクトには日本のプレイヤーが多いんだよ」と言うと、日本に本当に来た事がある仲間が登場した。

そして、彼が日本に来た時に行った所が「その名前の場所」だったwww 

お前は日本まで来てどこに行っているんだよ!!」と言う感じで。この場所については想像に任せるけど、男は普通、やはり元来エロと言う事で。(何も知らない海外の人はその場所の名前を聞いても殆ど理解できないとは思うけども、日本の男は殆ど理解するw)

と言うか、ESOの公式スレッドにも真面目に「ESOにはなぜ売春宿が無いんですか?」とか言うよくわかんねぇスレッドが立った事があったwww 

このスレッドは4ページにも伸びて、「お前らそんな事を論じてんじゃねーよ」とか言いたくもなるけど、しかし、このスレッドを読んでみると「それ」を匂わせる場所が既にESOにはあるようで、これもプレイヤーの豊かな「想像力」の産物の可能性もあるかもしれないけど。

女性から見たら「男って最低」とか思うかもしれないけど、それでもこういう話しはある意味で笑って済ませる事もできる"おおらか"なものだよね。

こんな話しばかりが英語公式フォーラムにあったらそれはそれで大変だけど、しかし、最近英語公式フォーラムで話題になっている事は、バグ系の深刻なものもあれば、特にPVPゾーンでは11/16から始まるシロディールの「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」が大きな話題になっている事は言うまでもない。
 

シロディールに戻ってみて

一昨日もプライムタイムと日本時間の両方に顔を出してみて、なんかトロールっぽい活動する小グループが増えたように感じた。これは少し想定外だったけど「グループ12人制限、友軍に有効な魔法・技はグループメンバーに限る」とかなると、こういうグループが増える可能性があるのかもしれない。

この手のグループと戦って来たのは大きなPugでもボールグループでもなく、実はソロの勇敢な人達で、見方を変えれば、これらのトロールタイプのグループ(陣営の勝利とかはどうでもいいある種の集団ガンカー)と言うのは、秩序だって動くボールグループより時に質が悪い時がある。大抵は攻撃力も高く盛っていて、多くの仲間が死ぬ事もある。

時に「チート臭い」と言う言葉が仲間から発せられるのもこのタイプと戦った時が多くて、チートかチートじゃないかは正しい事はわからないけども、少なくともチートを疑いたくなる位、ダメージを受けない、死なない、一気回復、そして高い攻撃力をグループで連発して来る。よほど死なない事に自信があるのか、混乱した戦場にも好んで現れる事も多い。

この手のタイプと戦う事を完全に避けている仲間も居るし(いや、戦いに自信が無いなら無理にこれとは戦うべきではないと自分も思う。自信がある人だけどうぞ)、よほど戦闘に慣れている人達以外でこれに対処しようと思うとかなりの回復が必要な事も多くて、自分はこの日もこれに対処する勇敢な仲間に暫く帯同していたけども、しかしそれをやりながら考えていたのは、当然11月16日以降の事。
 

グループでなければ仲間を助ける事ができないと言う意味

11/16以降は、自分から見ればこういうトロールやガンク系のグループにも対処するのはソロ同士では難しい可能性すらあって(忘れてはいけないのは敵がグループであると言う事!)、それに11/16以降はソロと言う定義すら変わる気がする。

ソロと言うのはグループに所属していない人だけを指すのではなく、グループに所属していても仲間と絶えず一緒に動いていなければ、それはソロと全く同じだったりする。

回復やバフはグループメンバーのものしか有効では無いし、例えば、違うグループの人が一人でグループから遅れて走っている時にガンカーに襲われた場合、もし自分が一番近くに居てもグループが同じではない自分のヒールではその仲間を助ける事ができない。それが自分のような回復ロールの仲間であってもね。

だから、「グループ以外の人は回復もバフも出来ない」と言う事は、ガンカー天国になる可能性さえ想像するし、たとえどこかのグループに所属していたとしても、グループからはぐれれば、今までのソロ以上に厳しい状況に置かれる…とも言える。

追記: これと同じ事を指摘しているベテランプレイヤーも英語公式に居た。

仲間が一緒に敵を攻撃してくれる可能性は今までと同じではあるんだけど、グループからはぐれれば、グループ以外の仲間が側に居ようが頼りになるのは自分の回復のみ

だから、どのプレイヤーもこういう時の為にしっかりした自己回復、そして回復ロールの人もある程度戦えるビルドを持った方が良いように思ったりもする。ボールのメンバービルドで無ければ、自己完結系のハイブリッド系のビルドやヒーラーを必要としないタンクが更に増加するのではないか…と予想したりもする。

しかし。同じ陣営に70人も80人も仲間が居たとしても、グループの12人以外の仲間を攻撃以外で助ける事ができない…と言う状態は、仲間と一緒に戦いながら悲しくもなって来る…。

英語公式フォーラムにも大ベテランの人が書いていたけども、「11/16以降のシロディールの仕様は陣営全体で戦っていると言う仲間の意識を薄くさせるだけのもの」と言っているけども、本当にそのとおりだと思う。
 

最大のキャリーを纏うタンクの急増

そしてAoEテストが始まって以来、クソタンクみたいなのが急増して、「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」と言う環境下では、先述の通りヒーラーを必要としない体力再生と耐性をバカ盛りしたタンクタイプが増々増える予想も出来る。と言うのは、昔は攻撃力が皆無だったクソタンクも、装備プロックの効力の上昇で戦力になる…と言う状況になっている。

ZOSは1-2年前はシロディールからタンクを撲滅する為にタンクから色々なものを奪い続けたり、対タンクの防御無視の攻撃を増やしてみたり、一時期シロディールからタンクタイプが殆ど居なくなった。しかし、ネクロと言うクラスが出来て以来、長い時間を掛けて新しいタンクビルドが出来上がって行き(ウォーデンの時と同じだよね)、今はヒーラーを排除してタンクブームみたいなシロディールになっているし、一貫性の無い調整が続いている。

それで、先日、英語公式フォーラムで興味深いアンケートがPvPerを対象に行われて、「今年最大のキャリーは何ですか?」と言うアンケート。

キャリーと言うのはMMOのゲームとかに詳しい人は知っているだろうけど、要するに弱い人を助けるような事。

昨日も自分がクラグローン(ベルカース)で発掘の為に占いやってたらウィスパーが飛んで来て、「スカイリーチに行きたいんだけど、連れてってもらえませんか?」と言われた(時間が無くて断ってしまったけども)。スカイリーチはキャリーの名所で、レベル上げの為にCPが高い人とそこへ行きたがる人が多いし、自分は見た事が無いけど聞いた話しだと、キャリー専門に小銭を稼ぐ高CPの人達がそこで待機している事さえあると言う。プレイヤーからゴールドを貰ってキャリーを請け負うらしい。

余計な話しになっちゃったけど、だからキャリーと言うのは、弱いプレイヤーの救済措置と言うか、今回のこのアンケートで言えば「これを付ければ弱いプレイヤーも強くなれる」と言うような意味。

PvPer対象のアンケートだから投票数は少ないけど、結果はこの通り。

今年は、前回のアップデート27と今回のマルカルスのアップデート28で大きく装備プロックの見直しが行われて強化されたものもあるけども、この装備プロックがキャリーだと答えている人が65%。これをどう見る?w

装備プロックが強化される事を伝えた記事に「これは初心者や戦闘が得意では無い人の為の救済措置」と書いたけども、実際、それが戦場に持ち込まれて、多くの人もそれが「キャリー」だと思っている事がこのアンケートから理解できる。

ちょっと攻撃したり敵に攻撃されるだけで多くは確率も無しに何秒おきかに装備プロックの一部は敵を自動的に攻撃してくれるし、ガチガチの低攻撃クソタンク仕様にしていても装備プロックを纏っていれば立っているだけで攻撃が発動する可能性もある。

何度か書いているけど、ZOSの最近の基本的な戦闘調整の方向性は、ベテランと戦闘に慣れてなかったり得意では無い人との溝を埋める事で、特に今年はスカイリムを舞台にした新章があって、TESシリーズの方から多くのファンの流入を予想して、既に5年も6年もESOをプレイしているプレイヤーと同等に彼らが戦う事が出来るようにこのような措置が取られた…と理解している人が多い。

棒立ちしてちょっと行動すれば、装備プロックが発動して敵を倒してくれるESOの戦闘へようこそ…みたいなwww

自分はこれについてバカにしたような事を書いているけど、公式がそういう姿勢ならこれを利用しない手は無いし、使わない方がバカを見る可能性もあって、これが現在のシロディールにもかなり大きな影響力を持っている。
 

人によってはグループ化を推し進める事は「迷惑」でしかない件

しかし、一方ではPvPのシロディールでは、とても初心者では楽しめない可能性がある「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」が来る事になるし、と言うか、ZOSの人達は理解しているかどうか知らないけど、MMOのゲームに慣れてない人達はグループを組む方法すら知らなかったり、それに入る事に何か遠慮や抵抗があったり、どうしていいのか分からない事の方が多い。

それに、今になってESOに来たプレイヤーの中には、オンラインゲームに対してかなり抵抗を持っていた人達も多いように思うし(なかなか踏み入る事が出来なかった)、自分もソロゲーのスカイリムやオブリビオンしかプレイした事が無くてオンラインはESOが初めてだったから、オンラインゲームに初めて乗り込む時のプレイヤーの不安とか気持ちは痛いほど理解出来る。

英語公式フォーラムには、グループダンジョンに行く為にグループに入る事さえ抵抗を持っている人達は沢山居るし、しかし、そのダンジョンでどんなストーリーが展開するのかを見たくて、経験値もアイテムも要らないからストーリーモードのソロ用を作ってくれ…と懇願している人さえ沢山居る。

既にギルドやグループで活動している人は、「ギルドに入れば一発解決」とか簡単に言うけど、それがなかなか出来ない人が実は一杯居て、ゲームの世界で人間関係に縛られる事にさえ抵抗を持っている人達も居る。

じゃ、ESOなんてやめれば…と言ったとしても、それがTESの冠を抱いている以上、世界中に大勢居るTESのファンはそれが見たいわけで、TESの冠を持つと言う事はそのソロゲーのファンを受け継ぐ事も意味していると思っている。

個人的には戦闘を調整して彼らを助ける以上に、彼らが緩い人間関係のままソロであっても楽しく仲間と協力しあえる環境を作ってほしいと願う。ドラゴン戦や喪心の嵐でその場で集まった仲間がその場で協力しあって戦うようなシステムは非常に素晴らしいと思うし。シロディールもそうであったはず。

だから、なんでもグループ化を推し進める事は、一部のファンにとっては負担でしか無くて、好きな人はいくらだってグループ化して遊べばいいし、しかし、それがしたくない人にも何か選択肢があるべきで、戦闘調整だけがプレイヤーを助けるものでは無いと言う事。

そういう側面から見ても、シロディールがこういう形に変わる事は実に残念な事で、一部の人にとっては絶えずグループ化しなくてはいけないような状況は面倒臭いだけ。自分のように既にギルドにも所属していて、しようと思えばグループで活動がいつでも出来て、シロディールに会話出来る仲間が沢山いるようなヤツでもそれが面倒な事が多くて、シロディールではソロでプレイをする事を選んでいるような状況だしね。
 

グループで走りたくても、その時間帯にグループが無い場合

それに、今でさえシロディールでPug(その場で人を募集して活動するグループ)に入りたくてそれを希望しても既にグループは満員状態、入れずに困っている人が沢山居るような中で(全ての人が自分でグループを作れるわけじゃないしね)、シロディールに通う人がいつも安定してグループに所属できるわけでは無い状況も問題だったりする。

にもかかわらず、グループに居る人と居ない人が、「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」で大きな差を作る…と言うのは、プレイヤーの意志に関係なく不公平を作る可能性がある。

実際、Pugに入りたい人はどのギルドにも所属していない人と言うわけでもなく、その時間帯に所属ギルドのグループが走っていない為にその時走っているPugに入れてもらうケースも非常に多い。だから、ギルドに入っているからと言う理由だけでは安定してシロディールではグループ活動できないわけで、この辺りの事情を運営は知るべきだし、考慮に入れるべきと思っている。
 

シロディールの新しい仕様のついての論争

そして、11/16から施行される「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」は現在既にコンソール版ではスタートしていて、Xbox版の人が「これでパフォーマンスが劇的に良くなった」と言うスレッドをあげていた。

しかし一方で、一部のXbox版の人からは「マルカルスがスタートしたばかりで、シロディールに人が全然居ないから単にパフォーマンスが良く思える可能性もある」と疑いを持っている人も居る。コンソールではPC版より一週間遅れで「マルカルス」がスタートして、PC版の自分達と同じで新しいマルカルスの街にプレイヤーが殺到している可能性も確かにあるよね。

そして、PC版の「グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定」の論争は、カバナントのストリーミング配信している有名プレイヤーと元パクトのクラス代表の言い争いによって公式より「意見の対立はダメ」とスレッドを閉じられてしまう事があったwww

自分の意見では、元クラス代表の人が言っている事に極めて近いし、プレイヤーに行動制限を与える事はシロディールでの楽しさを奪う…と言う彼女の意見に同意する人も多いし、一方でストリーミング配信のプレイヤーに同意する人達は、先に書いたトロールグループのようなグループに居る人も多い。

一昨日の日本時間でも自分は「need more heal」とか陣営に呼びかけたけども、しかし、考えてみれば、こういう言葉を書くのさえ今週末が最後になる可能性もある。「Need more heal」とか書いたところで、今後はヒールはグループ限定なわけで、その言葉によって陣営全体が助かる事は無いように思うしね。

多くのプレイヤーはこれではシロディールは収まらないであろう…と言う見解も示していて、スレッドに投稿された意見の中には、「シロディールのPvPerの有名な一人が、この"グループ12人限定・友軍に有効な技は魔法はグループ限定"について反対側としてZOSと話し合う事になっている」と言うものさえあった。

どうなるかのは知らないけど、これがファンの中でこれだけの論争や対立を巻き起こすだけ価値がある変化なのか… 公式に一つ忘れてほしくない事があるとすれば、シロディールのパフォーマンスが改善されたとしても、それがプレイヤーにとって面白くないものだったら、ファンにとっては価値の無いもの…と言う事。

今日紹介したスレッド以外でも、AoEテストの本スレッドでも色々な意見が続いている。

38ページにある公式の投稿以降(11/16以降の新しいシロディールに仕様を伝える投稿)、この論争はスタートする。

公開日 カテゴリー Gameタグ ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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