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【ESO雑談】デイドロスのスーツが完成したよー!! (海外のプレイヤーは尻尾が好きじゃないらしい?)

やっと「道化師祭り」限定のデイドロスのスーツが完成しました。実は自分は金色箱から破片出てこなかったのはたった一日で、6日分の報酬とチケットと12枚(破片4個)のイベントチケットで完成させる事になりました。危ういのはパートナーの方で、逆に破片が出たのがたった3日分で、その為、今日からの報酬で破片が出たらパートナーにあげようと思ってます。

あんまりカッコいいスーツとは言い切れないし(もう少し細いスーツがいいな)、なんか短足に見えるし、それに自分の主人公は顔見え系の兜とかマジで似合わない為、帽子だけ違うのに変えてます。最大の特徴は、やはりゴッツイ尻尾で、これが馬に乗っていれば靡くし、走っているとユサユサと揺れるwww (しかし、この写真のキャラ一覧を見ると、自分はどんだけキャラ育成に挫折しているのか…w)

それで早速このスーツでシロディールに行って来たんだけど、目ざとい仲間がすぐに気付いて「ジルの着てるの何それ? 新しいキワモノ?」とか聞いて来たら、「これはデイドロスのスーツで、道化師祭りでみんな貰えるよ」と言ったら、色を変えているからわからなかったと言っていた。

ESOプラス会員はコスチュームも色を変える事が出来るけど、このデイドロスのスーツはマジで色が難しい。色々な組み合わせを試してみたけど、結局いつもと代わり映えのない黒白になってしまった。もう少し色の挑戦してみるけどね。

それで、「ノルドでも尻尾があるw(even nord has tail lol)」と言ったらみんな大爆笑になっちゃって、確かにいかついノルドが尻尾フリフリして走っていたら、笑えるものがあるwww

3月の半ば位に英語公式フォーラムで面白いアンケートがあったんだけど…

全ての種族にフェイクの尻尾が欲しいですか?

いらね…と言うのが82%で、尻尾はウケが悪いようです。と言うか、海外では「カワイイ」と言う概念がようやく少し定着して来たような感じで、特に男には「かわいいは無用」と言う意識が強いし、その辺りが何でも「アリアリ」の日本と少し違うようなところがある。多分日本のファンだったら、「尻尾が欲しい」とまでは言わなくても「あってもいいんじゃない?」と言う人も多いような気がする。

それで、そういうアメリカ人の男の感覚にケンカ売っているようなのが自分のキャラで、でっかいイヤリングをいつも付けているし(アメリカでもミュージシャンとかはやってるけど)、ピンクの鎧は持っているは、自分の場合は似合えば男でも「カワイイとキレイはあり」と言う姿勢だし、いつもジルのおかしなファッションと言うのは良い意味でも悪い意味でも注目されて来た。

しかし、最近は古い仲間はそんな事も珍しがらないし、「それがジル」みたいな感じで、お互い仲良くなれば何でも「ありあり」になるのさw
 

追記: 今日は午前中に仕事があってほんの1時間位しかシロのプライムタイムに居られなかったんだけど、やっぱり何人かの人に「なんだその服は」とか聞かれる事になった。PvPerってイベントやんないのかな? しかし、このコスチュームは楽しいw

公開日 カテゴリー Gameタグ ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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