ネクロムがスタートそろそろ丸一日が経とうとしていますが、どの位のファンがネクロムの土地に旅立ったでしょうか? 自分も最近はかなりPvP疲れもあって(パクトは人が少ないからいつも仕事をしなきゃならんw)、ネクロムは良い息抜きになってます。それで、今日はネクロム初日でやった事を日誌的に書いておきます。
まず、ネクロムのファースト・インプレッション。夢のない事を言って申し訳ないけど、正直なところ、ネクロムの土地と言うのはヴァーデンフェルの延長のようなもので、サマーセットや去年のハイアイルの時のような「うあぁ、キレイ」と言う感じではないし、ゲームの中では日頃からモロウィンドでダンマーに囲まれて暮らしているノルドとしては、安心できるものではあるけど、驚くようなものではありません。
但し、事前情報では、ネクロムの新章の旅と言うのは、40%がテルヴァンニ半島、60%がアポクリファと言う事なので、まだアポリクリファまでは自分は辿り着いてないので、そこに行けば違う印象になる可能性があります。
実はネクロムのテスト時に些細なエピソードがあって、PTSのテスト中の時は、このネクロムの土地で鹿が走り回っていたそうな。そしたら、TESの多くのファンから猛抗議があって「ダンマーの土地には鹿はいない」。確かに言われてみれば、ストーンフォール、デシャーン、ヴァーデンフェルと言うダンマーの土地では鹿を見た覚えが無いし、なぜダンマーの土地に鹿が居ないのかまではわからなかったけど(ノルドの土地は鹿が一杯だしねw)、その抗議によってネクロムの土地から鹿が全て削除される… と言う事がありました。
目次
新しいフォロワーを探して
それで、今日、最初にやった事は、アルゴニアンのフォロワーを探して仲間にする事で、このクエストの最後でパブリックダンジョンに行かなくてはいけなくて、マジでかったるかった…w
だから、自分がネクロムに行って最初にやった事は、パブリックダンジョン攻略で、今までのシナリオでは一番最初にパブリックダンジョンに行くとか、あんまりやらないよねwww
それで、せっかくパブリックに入ったんだから、パブリックのボス攻略もクエストも全部やっちゃおうーとかなった。しかし、個人的にESOの物語の進行の仕方ですごい嫌いな部分があって、それは一つのダンジョンとかで複数のクエストが同時進行しちゃう事。ストーリーとかに集中できなくなる。
毎回、ダンジョンやパブリックには固有のサイド・クエストが付いているのがお約束で、しかし、複数同時進行のクエストは嫌だと思いながら、すごい合理主義者な性格でもあるから、それを一度に全部終わらせないと気が済まないような所もある。
だから、違うクエストのフォロワーをぞろぞろと連れて歩いてみたり、それが「絵的」になんかスマートじゃない。しかし、アップデート38からコンパニオンの獲得経験値が以前より多くなった為、まだ育ちきってないイソベル(レベル15)まで出してみたりで… そしたら、この「ゴルニ」とか言うパブリックのダンジョンボスでイソベルが2度死んだのがショックだったw
一番使えるコンパニオンは誰?
ハイ・アイルでは、どんなボスキャラ戦でも生き残る可能性が高かったイソベルが2度も死んだのは意外だったし、しかし、コンパニオンが敵のAoE床を踏み続けるのは相変わらずの仕様で、これが改善されたらコンパニオンはもっと使えるといつも思う。
この「ゴルニ」のボス一人が何をやってんだか床一面全部覆うようなAoEを発動してくれる場面もあったし、自分はPvPではヒーラー/DDだけど、同じキャラを使っていてもPvEでは他の人の回復は一切しないと言うクソ仕様の為、仕方ないので後半は同盟スキルの「障壁」使ってコンパニオンを守っていた。
と言うか、パートナーと二人でグループダンジョン行く時は二人ともアルティメットの一つは「障壁」にしているし、自分はこれをマグマシェルに置き換える事もあるけど、そうするとコンパニオンの延命率が上がる。自分が持っているコンパニオンの中では重装&回復仕様(まるで自分のPvP仕様と同じ)のバスティアンが最も死にづらいけど、実は、本当に偶然なんだけど、英語公式フォーラムでも「回復仕様のバスティアンは使える」と言う意見がかなりある。なんかドラゴンナイトは実はヒーラーに向いている?
自分はバスティアンとイソベルがお気に入りで、エンバーやミッリも可愛いんだけど、戦闘中に「キャハハハ…」とか急に聞こえて来ると実は気分が萎える事もある。それに装備次第だけど、この二人は遠隔を持たせておくとボスから逃げまくって戦闘の範囲を出て戦闘をリセットしてしまう事もあるのでなんか使い辛い。
パートナーといつも言っているのは、コンパオンでも「やっぱり重装」と言う事で、パートナーのコンパニオンの殆どは重装を着ている。確かにコンパニオンも死にづらくなる。しかし、これはPvP的な発想で、PvEが得意な人はもっと違う視点があるのか?
新しいコンパニオン: アルゴニアンのシャープ
それでやっとシャープが仲間になったけど、実はシャープは、全然チャラいところがないクールでかなり渋いキャラ。前予告で「無愛想な傭兵」とは聞いていたけど、日本の声優さんの声も渋くていいし、これはTESファン受けするフォロワーだと絶対に思う。個人的にもこういう落ち着いたお供が欲しかった…と言う感じで。
職業ウォーデンだから、殺し屋でもドロボーでも無いんだけど、TES5までのアルゴニアンのタイプを色濃く持っていると言うか、二刀流の中装で戦うし、戦闘のテンポも良いキャラです。
と言うか、「ウォーデンのアルゴニアン」と言えば、自分はすぐにあの人を思い出しちゃうんだけどwww 「あの人」と言うのはNPCではなくPvPのシロディールで有名な「あの人」。
2019年頃かな… 彼がウォーデンの氷衣で仲間の防御を上げて、自分がドラゴンナイトで仲間の攻撃力を上げて、二人で回復アルティメット連発でずっとパクトを守り続けていた時代があった。今はドラゴンナイトの攻撃力上げはグループにしか有効でなくなってしまったけど、当時は本当に良いシロディールの時代だった。ソロZergでもボールグループと簡単に戦えたし、2019年頃のシロディールを懐かしむ人は今も多い。
シャープの友好度が上がる行動 彼が嫌いな行動
どうでも良い話しになっちゃったけど、それでシャープって何やったら友好度が上がるの? と言う人も多いと思うし、PTSの段階で、わかる限りでそれを纏めてくれた人が居て、前にもこの英語公式フォーラムのスレッドを紹介したけども、以下のようになってます。
- 友好度上昇
- +1 - 錬金素材の収穫
+5 - ヴァーデンフェル訪問
+1 - 釣り (クールダウン 5 分?)
+1 - トロフィーフィッシュ (クールダウンなし?)
+4 - ブラックウッド (レヤウィン) 訪問
+4 - シャドウフェン訪問
+4 - ヒューズベイン訪問
+125 - ヴァーデンフェルのアシュランダーのハントのデイリー
+1 - 装備の修理
+5 - 重い袋
- 友好度低下
- -1 服飾台
-10 - 警備員に賞金を支払う
-5 - pickpocket beggarって何だろう? 単にスリの事?
-5 - アイテムの破壊する
(?) 装備が修理されずに壊れる
(?) 武器のエンチャントが切れる
シャープから話しを聞いていると、友好度に関しては色々ヒントを喋ってくれる事もあるけど、「ものを壊すのは勿体なら出来れば商人に売ってほしい」と言ったり、但し、武具の解体では友好度は下がらないようです。また、盗賊の宝から何か盗んでみたけどそれも大丈夫だった。
どうであれ、シャープとの友好度を早く上げようと思ったら、毎日ヴァーデンフェルに通う必要がありそう。
シャープのリスタイルの方法
服飾台が嫌い…と言う事で、どうやってシャープのリスタイルすればいいんだよ…とか思うかもしれないけど、確かに連れてないとコンパニオンのリスタイルは出来ない。
しかし、そういう時は自分のハウジングの家に置いた服飾台を使えば良いようです。シャープを連れたまま自宅やギルドホールにある服飾台に行けば、シャープとは別行動扱いになって彼の友好度を下げずにリスタイルをする事ができます。
自分の視点では、シャープは非常にクールな性格だし、モーションも「アサッシン」で、何事も「仕事」と捉える人なので、そういう性格を考慮しても彼は「黒」が絶対的に似合うと思う。
そしてジルとの写真では変なカラフルは篭手を付けているけど、これは覚えている人は居るかな? これはサマーセットの時だったっけ? ウォーデン・カラーの篭手を貰ってそれをシャープに付けた。ジルのオレンジ色は炎術士(DK)用で、これはクラウン木箱のアイテムだったような気がする…。同じシリーズの篭手で、ドラゴンナイト用とウォーデン用だけ持っていたから付けてみました。
ただ、自分はふざけて二人でコックや釣り師の格好をする…とかじゃない限り、リスタイルのデザインは絶対にコンパニオンとお揃いは嫌なので、色の統一とかは考えるけど、なるべくお互いの雰囲気を壊さないようにデザインを考える。今回はシャープと二人で「黒を着て旅する」と言うテーマで、考える事になりました。
しかし、アルゴニアン・キャラは持っていないから初アルゴニアンのリスタイルだったけど、赤毛のバスティアンよりはずっとリスタイルは簡単だった。バスティアンは未だに何を着せたら良いのか迷っているし、いつも野暮い感じがあるけど、その野暮いところも彼の一つの個性かな…とか思う事にしている。
ニミック砦の仕様に苦情が殺到?
今度は別の話し。
昨日、取り敢えずネクロムの街でデイリークエストを全種貰って、他のサイドクエストをしながらプラプラしていたら、なんかいきなり地面から触手が出て来て襲われるwww マップ見たら、ニミック砦のデイリーのエリアを出た所だし、「なんで?」とか思っていたら数人のレベル3-7位の多分アルカニストのお育て組が近くでシーカーと戦っている。
このシーカーを倒す事で、イコルが手に入り、それを5つ集める事でワールドイベントのニミック砦の中に入れるようになるけど、仕方ないからそれに加勢して、何とか倒した。結構、何回も何回もシーカーが出て来るし、纏め焼きが得意なドラゴンナイトとしては、それほど苦戦する敵でも無いけど、しかし、これを一人でやれ…と言われたら、かなり面倒かな…とか、コンパニオンは死ぬだろうな、という感じ。パートナーは一人で挑んでヘマして一度死んだと言ってましたw
それで、また別の祠に居たら、またアルカニストの別のお育て組が自分の所に逃げ込んで来て、足元に触手が出まくっているし。
…こういう事は実は結構ある事なんだけど、自分はPvPのキャラをビルドとセットを変えてそのままPvEでも使用しているから(武装台のおかげでこの切り替えがマジで楽になった)、シロの5スターを見ると、自分の所に他のレベルの低いプレイヤーが逃げ込んで来る事がある。
実際、PvEで5スターを付けていると変な期待感を周りに与えてしまう事がある。そういう中で恥ずかしい事は出来ないし、酷い時はウィスパーで「あなたはシロディールのランカーだったんですね」とか来る事もある。いやいや、自分は長くPvPやっていると言うだけでヘッポコなんだけど、ただ、ソロで長くPvPやっているから、PvEゾーンの他の人よりは死なないかもしれないし、かなりダメージも受けづらいと言うそれだけ。
そんな事がネクロムをスタートして3度位あって、イコルはそれで3個集まったけど、結局、パートナーと活動時間が合わなくて、ニミック砦の中には入れずに終わってしまった。PTSの時から状況は聞いていたから、ソロで行くのは避けたかったしね。
追記: 自分と同じように突然触手に襲われたプレイヤーの話し。
ニミック砦が酷すぎる…と言う苦情が沢山…
そしたら、昨日から今日にかけて英語公式フォーラムには、「ニミック砦のバランスを何とかしろ」と言う苦情が一杯来てるし…。
ここに書いてある事を纏めてみると…
- デイリーなのにソロでプレイすると2時間位掛かる
- 3人のグループでも難しい場合がある
- ベテランダンジョン並の難度
- グループを見つけるのがかったるい。ファインダーが欲しい
- 報酬がとにかくショボすぎる。これだけの難度ならもっと良い報酬が必要
しかし、中には今までのPvEのフィールドイベントは敵の強さがショボすぎで、この位の強さが面白い…とか言っている人達も居るけど、しかし、これはよく居る「マウント取り」の場合もあって、クリアできないと言う人を上から目線で見ているような意見もあった。
しかし、実際、シーカーの段階で、3回も他のプレイヤーが助けを求めて逃げ込んで来た現実を自分は経験しているし、それがアルカニストのお育て組だったとは言え、もしネクロムの旬が過ぎたりしたら、周りに助けてくれる人が居なくなるだろう…と言う事も加味して戦闘調整は考えなくてはいけない。エルスウェアで長く「ドラゴンヘルパー」として他のプレイヤーを手伝って来た身としては、デイリーなんて簡単で良いんですよ。ドラゴンだって、人が集まらずに今どんだけ困っている人達が居るのか…。
難しいハイエンド・プレイしたい人は、それこそシロディールのグループでも相手にしていた方が良いし(もっと厳しいから)、実際、難しい場所をやりたくない人は沢山居るわけで、それは理解してあげなきゃいけない。シロディールだって、一つの陣営に人が偏り過ぎるのは殆どの人が大Zergの楽なプレイを好んでいる証のようなもので、難しいプレイを選ぶのか、そうじゃないのか、それについてはプレイヤーに選択肢を残してあげなくてはいけないといつも思う。これだけ巨大なシナリオを抱える今のESOで、戦闘だけを目的に始める人なんて今は逆に少なく思うしね。
だから、個人的にはこのワールドイベトは一人でもプレイ出来るように難度を調整するか、もしくはデッドランドのオブリビオンポータルのように中で他のプレイヤーと一緒に戦えるようにすれば良いと思ってしまうけど、しかし、システムやプログラムを変えるのは相当大変だろう…とかもっと現実的な問題も気になるし。
今、ESO全般で問題に思うのは、ZOSが今実際Liveサーバーで全然ゲームをしてなくて、その為にデータと英語公式フォーラム等の意見を参考にしてゲームの戦闘調整していると言う事。実際、ここ2-3年位、フィールドの敵が弱すぎるからそれをもっと強化しろ、とか、ハードモードをフィールドで選べるようにしてくれ…と言う意見も多かった。
しかし、実際ESOをプレイしているなら、今の現状であってもどれだけの人たちが戦闘を回避しているか? に気づくだろうし、パブリックダンジョンは当然、普通の一人用ダンジョンだって、敵を避けまくったり、逃げ回ったりしている人たちが後をたたない。そういう人たちが、フィールドの敵の強化を望むわけは無いと思うし、同時にライトユーザーと言うのは、熱心に英語公式フォーラムに投稿したりもしない。
だから、物語を楽しむ部分は、ライトユーザーでも楽しめる難度にしておくべきだ…と自分はいつも思うし、自分達は、それより遥かに難しいPvPで戦いまくればいいわけだしね。だから、そういう棲み分けの為にも戦闘専門のコンテンツがもっと必要と思うし、戦闘がしたい人達はそこに行けばいい。
しかし、今年の第4期のアップデートではエンドレスダンジョンが来ると言われているし、これがどんなものなのか、それはまだ全く伏せられたままだけども、戦闘のコンテンツがもう一つ増えるのは事実です。
どうであれ、ニミック砦のどの位の難度なのか、今日あたり自分もこれに挑戦して来たいと思ってます。
追記: ニミック砦に行ってみた
今日の夕方、パートナーとニミック砦に行ってみたけども、どうやらニミック砦に属する領域と言うのは3つあって、クエストギバーのオーディネイターからも聞けるけども、ヴァーミルナ、ペライト、モラの領域があるらしい。
それでパートナーとグループを組んでいても、自分は地上のゲートにクエストマーカーが出ているし、パートナーはアポクリファの方にクエストマーカーが出ているし、例えば、自分のマーカーが出ている地上のゲートに行くと同じグループなのにパートナーにはそのゲートが見えなくて、それをアクテイブにするとパートナーにもやっと見えるようになった。
それで、どうやら自分達が来てしまったのはヴァーミルナの領域らしく、最初のボスは400万のHPがあって、分身したり余計なものが一杯出て来るし、パートナーのレベル19のイソベルと自分のレベル16のイソベルは全く生きてられない。最初は手数が足りなくなるから(と言うかバフが欲しい)コンパニオンを蘇生していたけど、まるでシロディールのPvPのように確実に蘇生を邪魔されるし、2人だけのパーティでは手数の少なさで蘇生は辛い。
しかし、コンパニオンの蘇生を諦めたら逆に安定して、と言うのは今日は取り敢えず他者回復あった方がいいだろう…と言う事で、DK技の黒曜石の欠片を持ってたんだけど、これは二人しか回復しないし、コンパニオンが死んだら確実にパートナーと自分に回復が入るようになって戦闘が安定したw それで何とかクリア。
それで、最後のボスは、なんか知らんけど4-5回同じ150万HPのボスが居る敵パーティとの連戦で、しかし、ここではコンパニオンは全然死ぬ事はなかった。ただ長いだけ。それが終わるとメイルストロームみたいに宝箱が出て来て、アクセと武器が入っていた。
感想とすれば、自分とパートナーの二人だったら大丈夫な難易度に思えたし、ボスはベテランダンジョンよりかは簡単かな…とか。ボスよりも途中の雑魚パーティ(これもボスの一つなのか?)はHPが高くて、構成された敵一つ一つが一人用ダンジョンのボス並だから、この雑魚のようなボスのような集団の方がベテランダンジョンの雑魚に近いような感じだった。
それに少しうんざりしたのは、自分達は日頃シロディールで戦っていて、最近はアホのように増えたプル(引き寄せ)とかふっ飛ばしとかにうんざりしている毎日を過ごして来たけど、このニミック砦の敵もプルとかふっ飛ばしとかPvPと同じような事をやってくる。
当然シロディールの引き寄せの方が使う人が多い…と言う理由からうざさはずっと上だけども、なんかこのダンジョンでZOSの考えを垣間見た…と言うか、既にZOSはシロディールとPvEを同じ視点で見てね? とか。ZOSにとってはあのうざいプルが「最近の当たり」に思えているかもしれない。シロディールであれを一度されてみろ…とかマジで思ったし。
しかし、PvEをたまに体験してみると、自分達はシロディールのPvPで何ちゅう大変な戦闘やってんだ…とかマジで痛感するし、シロディールでは敷き詰められたCCとAoE、そこにプルやふっ飛ばし、スタンが容赦なく飛んで来て、合計ダメージ5-6万の攻城兵器ダメージまでが来る。それにトライアルのグループみたいなものまでが(これがボールグループ)対人で走っているわけだしね。
そうそう、ニミック砦を出て気づいたんだけど、この領域には「隠し部屋」のようなものがあって、そこにパズルがあるらしい。自分達は「早く出たい」が先に立っちゃってそれに全然気づかずにクリアしちゃって、また時間がある時にパズルは探して来る。マップはちゃんとチェックしておかなくてはいけないよねwww
ただ、多くの人が指摘するようにこれをデイリーとしてやるにはマジでかったるい規模。イコル集めが無ければ、もう少し面倒じゃないのに…と思ったのも本当でした。