前から思ってた事だけど...ディスプレイをゲーム用の144hzにしたままで居ると、iTunesの試聴がダメ。
もっと詳しく書くと、PCを再起動してiTunesを立ち上げた時に、ページの反応が悪くなったり、試聴コマンドが全然出て来なくなる。
一回、ディスプレイの設定を60hzに戻して、試聴マークが出たら、その後は144hzでも聞ける...と言う感じに思えている。
それに、アマゾンでも試聴しようと思うと、ChromeがFlash Playerを嫌ってる手前、すんなり聞けない。一応、Flash PlayerをONにする?ってChromeは聞いてくれるけど、何かそこで嫌気さして、そのまま聞かない事も多い。
だから、どんな環境でも素直に動いてくれるtraxsourceだけでいいよ...っていつもなっちゃうんだけど。しかし、traxsourceの音楽試聴のサイトに貼れるパーツも自サイトのphp7.1環境では、全然反映されず...
最先端とまでは言わないけど、少しながら前に出ているものを使うと、結局、他のシステムとかがそれに対応しきれてない事も今は多くて、この足並みを揃えるのも、今のような多様化した時代は難しいんだろうな...
(だから、Googleが強行に出たり、イラッとするのも何となくわかる気もする...w)
しかし、144hzのディスプレイとかphp7.1でおかしくなるのは今のところは仕方ないとして、AmazonのFlashはもういい加減止めてほしい。
ところで、今日、ちょっとした買い物して来た。下らないものばかりだけど。
新しいPCにしてから、自分の部屋の電源がマジで不足してて、ディスプレイ2個分の電源が余計。それに部屋に電子ピアノだのステレオ2台があったり、空気清浄機やオイルヒーターもあるし、たった6帖くらいの部屋にも拘らず、電源が異様に足りなさ過ぎる。
それで、テーブルタップの4口を6口に変えるべく家電量販店へ。ついでにPS4コントローラーのコードも買って来た。PS4のコントローラーはPS4用だけじゃなくてPC用にも買ってあったけど、PC用に買ったのにコードが付いてなかった。SteamがPS4コントローラーに対応してからは、パートナーのPS4用のコントローラーごと借りていた。
しかし、彼女がPS4でゲームを始めるとか言い出したから、それを返して、自分用のコントローラーのコードをやっと買う気になった。その帰り、ゲームの中古屋を覗いて、パートナーはドラゴンエイジ:インクイジションを今頃購入w 2000円位だったかな。
そして、久しぶりにPS4を付けたら、アップデートが溜まっててマジで笑った。
PS4の本体のアップデートもそうだしFO4もそうだし...特にFO4のアップデートは2回分くらい溜まってて、それをやってたらゲームをする気も失せたらしく、今日はDAインクイジションを始めなかったのが可哀想だったw
FO4のアップデートが来てる...と教えてあげたのに...と言ったら、「どこかの誰かがコントローラー持ってちゃうから!」とか言い返して来た。いつもの事でございます...この人には勝てない。