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来年は戌年だから、ESOの木箱から貰った子供のオオカミの話

あと少しで新年だけど、この頃になると、サイトでの新年の挨拶はどうしようかな...とか、色々と考えたりする。

それで、来年は戌年と言う事で、ESOになんか「戌」に関係するものがあるかと考えたけど、スカイリムにも固有名詞を持った犬は何匹か居たし、旅の途中で出くわして突然仲間になってくれる犬も居た。

しかし、MODを入れない限り、スカイリムではどの犬も見た目は全部同じで...クラヴィカス・ヴァイルの相棒のバルバスとみんな同じ容姿。やっとドーンガードのDLCで、シベリアンハスキーのような犬が加わった。

それと比較して、ESOでは主人公が連れて歩ける色々なタイプの犬が居る。
(「フランダースの犬」のパトラッシュみたいな犬を連れてる人が羨ましい。)

笑ったのは、先日、日本でクラウン木箱が解禁になった時、「嵐の精霊」の木箱も数個貰ったけど、パートナーはそこから黒と茶色の2匹のレトリバーのような犬を引き当てたwww 

しかし、そういう物を貰っておきながら、パートナーのメイン主人公は、未だに初心者冒険者パックに入っていたブラック・パンサーの子供を連れてるし(サブキャラのアルゴニアンは黒ネコ)、ネコ科の子供の可愛さはこのゲームの中でも異常。

パートナーが連れてるブラック・パンサーの子供が可愛すぎて、初心者でも無いのに自分までそのパックを買ってしまったほどだったw 

自分が最初にESOで購入したペットも大人のブラック・パンサーで、ジルは1年以上、このブラック・パンサーを連れていたと思う。しかし、大人のブラック・パンサーは愛想がなさすぎで、子供のパンサーの遊ぶ様を見てると、間違いなく大人のパンサーはつまらなくなって来る。

しかし、最近、ESOの中で「ネコ科の子供が一番可愛い」と言う個人的な概念を覆す強者が現れた。

それがこれ...

貰ったクラウン木箱から出て来た白いオオカミの子供だけど、これがマジで可愛い。

自分のような奴が「可愛い」とか連発すると”不気味認定”を受けてしまうかもしれないけど、可愛いものは可愛いんだから仕方ない。

まず、よく遊ぶし、上の写真のようにお座りするし、アクビはするし、ものすごい表情豊かに作ってある。その中でも一番可愛いと思える仕草は、主人公に付いて歩く時、まだヨチヨチ感が漂ってるところ。間違いなく、なんかヨチヨチしてるw

この後、この親とさえ思える白いオオカミの騎乗もクラウン木箱から引き当てちゃったけど、それと並ぶとこの小ささ。

ここでもちょこんとお座りしてるけど、これはオオカミの子供と言うより、オオカミの赤ちゃんと言った方が良い感じにも思える。とにかく仕草や行動が幼くて可愛すぎる。

この2匹の設定も、ノルドの主人公しか使わない自分とすれば非常に良い。

二匹(二頭?)ともノルドやスカイリム由縁の生き物。

最近、自分はこのオオカミっ子が可愛すぎて、ジルにずっと連れさせているけど、昨日、本家の記事の表紙にも、このオオカミっ子とブラック・パンサーの子供が並んでる写真を使った。

実際、リフテンの家の居間には、この2匹がいつも遊んでるように配置してあるけど、ついその横の椅子に腰掛けて、この2匹に見入ってしまう。

来年は戌年だし、オオカミは犬の親戚みたいなようなものだし、来年はオオカミを連れているつもり。

公開日 カテゴリー Gameタグ ,

About Makoto

TESシリーズ(Skyrim、ESO等)のファンサイトを運営。しかし、本性は音楽geek(soul,Funk& Jazz他)、中学2年の頃からプログレ・バンドで鍵盤系をやってました。Wordpressは2007年からの古参。 Home:  Rolling Sweet Roll

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