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ツェッペリンの超名曲「天国への階段」盗作疑惑 なぜ今頃?(パクリ疑惑 自分なりの纏め)+ 2020年のツェッペリン再勝訴の追記

この問題の最新の展開 ↓ ↓ ↓

2020年3月10日追記

この問題は自分がこのサイトを作った年から続いていて(もう丸4年)、一度2016年にツェッペリン勝訴で終わったと思いきや、去年(2019)再び審理になり、ようやくそれに最終決着が付いたようで。

再びツェッペリンの勝訴。

そして、ツェッペリンの母国のBBCの報道によれば、この審議はアメリカで行われていて、招集された陪審員11人は、9人が無罪、2人は著作権を侵害している…と言う判断だったようで、よってツェッペリンは無罪になった模様。

このビルボードの記事によれば、新しい方法が採用されて今回は審議されたと言うけど、自分は本当のところ読んでもサッパリですw

しかし、どうであれ、この問題をいつまで続けるつもりなのかファンとすればうんざりもしていて、もういいだろう?と言うのも本当のところ。天国への階段の曲について、確かに「トーラス」と最初のリフが似ていたとしても、天国への階段の曲の魅力がそこだけで成り立っているか? と言えば、そうじゃないし。

個人的には、上の音楽動画の2分13秒からのペイジのギターがすごい好きで、ただの和音コードだったとしてもそれがすごい美しくて、ここからこの曲はどんどん盛り上がって行く。そして有名なギターソロと言う話になると、5分35秒位から続いて行くペイジのギターソロは必ずと言うくらいロックファンの口から出てくるくらい有名なもので、それが全部揃ったところで「天国への階段」なわけで。

一件落着したと思いたいし、共同通信をソースとする一部の新聞系のサイトが言う事では、

ロイター通信によると、原告側は上訴も排除しない姿勢を示した。

これでマジで終わってほしいと願っている。

 

2019年8月-9月追記 再び審理へ
2019年の記事 再び審理に

2018年9月29日追記 盗作疑惑 再び審理

判決から既に2年が過ぎたにも関わらず、再びこの問題は審理されるようです。(しつこい...)

【ロサンゼルス共同】英人気バンド、レッド・ツェッペリンが1971年に発表したロック史に残る名曲「天国への階段」が盗作かどうかを巡る著作権侵害訴訟で、米西部サンフランシスコの連邦高裁は28日、盗作に当たらないとした一審判決を破棄、ロサンゼルス連邦地裁に審理のやり直しを命じた。

共同通信が記事元みたいで、まだ大手音楽系サイトのニュースはこれを記事にしてないようで、また新たな事がわかりしだい追記しておきます。
 

追記:自分も最新記事を書きました。(2018年9月29日)

 
追記リンク

AP通信によれば、第9巡回区の米連邦高等裁判所(米連邦控訴裁判所)の3人の裁判官は9月28日、ロサンゼルス連邦地裁の裁判官が間違った陪審命令を出したと満場一致で裁定。裁判に欠陥があるとして、裁判所に審理しなおすことを命じています。

米連邦高等裁判所の裁判官は、ロサンゼルス連邦地裁では担当判事が陪審員に対して音楽要素に関する適切なアドバイスをし損ね、また著作権について誤った説明をした、と説明しています。

これ...どういう事? そういう理由で再審理とか信じられない...。
(自分は陰謀厨じゃないから、これ以上今は深くは掘り下げないけどw)


ここから過去記事です。↓ ↓ ↓

2016 6/24 追記 ツェッペリン、裁判に勝つ

日刊スポーツだけが、大きく「L・ツェッペリン、「天国への階段」盗作裁判で勝つ」と伝えているんだけど、日刊スポーツの記事ソースは、米ニューヨーク・デイリー・ニューズと言う事のようです。

L・ツェッペリン、「天国への階段」盗作裁判で勝つ(リンク切れ)
 
Barksからもツェッペリン勝訴の記事が出てます。

レッド・ツェッペリン、「天国への階段」は盗作ではないとの評決が下る
 

NHKあたりが再びニュースにしてくれる事を願ってますが、それでも、この結果にやっと胸のつかえがとれた感じで。勝つだろう・・・と思っていても、なんかはっきり結果が出ないと気持ちがすっきりしないし。
しかし、本当に40年もたって訴えた方がどうかしてる・・・と言うか、訴えた側の動機が謎な訴訟ではありましたw
 

追記 海外では、英BBCでもツェッペリンの裁判勝利はニュースになってました。
これにより、ツェペリンが勝った事は間違いないと思います。

BBC Led Zeppelin cleared of plagiarism in Stairway case

BBCの「ツェッペリンの盗作疑惑が晴れた」と伝える記事
BBCの「ツェッペリンの盗作疑惑が晴れた」と伝える記事
 

またローリング・ストーンズ誌のサイトでも、ツェッペリン勝利の記事がありました。

Rolling Stones Led Zeppelin Win in 'Stairway to Heaven' Trial(リンク切れ)
(こちらは、動画でその流れを説明しています)

RollingStones誌のツェッペリン勝利を伝える記事
RollingStones誌のツェッペリン勝利を伝える記事


6/28追記

レッド・ツェッペリン『天国への階段』盗作裁判、判決前の法廷での内幕とは
(↑ 現在リンク切れ)

このリンクの記事は、Rolling Stones誌の記事が、提携先のBlogosによって紹介されたもので、本家のRolling Stones誌の日本語サイトではリンクはあれど、読めないような状態になってました。裁判の状況が詳しく書かれています。

海外の記者が書いた記事の日本語訳のようですが、前にこの記事でも触れた、ランディ・カリフォルニア氏がジミ・ヘンと仲良かったとか、スピリットの「フレッシュ・ガーベッジ」と言う曲をツェッペリンがカヴァーしていたとか言う事が、裁判で話されていたと言うのが個人的に驚き・・・と言うか。(詳しくは、自分のこの記事の4/16の追記「ランディ・カリフォルニア氏とディープ・パープル」を読んでみて下さい)

しかし、自分が4/16に書いた記載は、ランディ・カリフォリニアについて書いてくれていた先輩達の記述を紹介しただけで、この先輩方、この裁判にも取り上げられるような事をツェッペリンが訴えられる前に既に書いていて、日本にもこういう音楽事情に詳しい人が居る・・・と言う事が、素直にすごい・・・と思う事になりました。ここで再び、記事を紹介させて貰ったブログ主さん達に感謝したいと思います。

 

 

2016年 裁判の審理に至るまで

以降、古い記載で、今年の4/14より、このツェッペリンの盗作疑惑の訴訟が話題になった頃から、お粗末ですが、その流れを追記形式で纏めてあります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2016 4/14 ツェッペリンが「トーラス」をパクっていると言う疑惑

去年から、レッド・ツェッペリンの超名曲が、パクリ疑惑で訴えられている事は、噂になっていた。
この裁判が、来月アメリカで行われると言う事で、再び今日ニュースを騒がす事になったようで。NHKでもニュースになるんだから、やっぱりツェッペリンと天国への階段は、世界規模で有名なバンドと名曲であると言う事を再認識した自分。

レッド・ツェッペリンの名曲は盗作か? 米で裁判へ(NHK)
(4 /24 もうリンク切れになってる)

それで、盗作されたと騒ぐスピリットの曲は1968年のもので、確かに聞いてみると、天国への階段のイントロに用いられた部分は似ているような気がするし、ギターのアルペジオも似てる気がする。(動画44秒あたりから)

しかし、同時に、これらのコードはかなり「お決まり」のコード進行でもあるような気もして、ビートルズのミッシェル(こちらは更に古い1965年)の前奏なんか、キーは違っても同じようなコード進行に思うw(勿論、個人的な感想)

「トーラス」が出たのは1968年、「天国への階段」は1971年。

個人的に注目する事は、これらの曲が出て既に40年以上の月日が流れていて、まして、「天国への階段」ほどメジャーな曲なら、盗作されたと騒ぐスピリットの面々の耳に聞こえて来ないわけがなくて、なぜその時にその訴えを起こさなかったのか?と言う事。
 

それで、こちらの記事を読まして貰ってたところ、

レッド・ツェッペリン、「天国への階段」盗作の疑いで訴えられる
(Barks 2014・5)

トーラスの作曲者の故ランディ・カリフォルニア氏が求めている事は、「天国への階段」の作曲者として名前を明記してほしいと言う事のようで、既に1997年から、その事についての不満を周りにぶちまけていたと言う。この頃は、それが不満であっても、訴訟を起こしても勝ち目が無いと、もしかしたら判断されていたのかもしれない。
 

じゃあ、何で今さら? 
個人的には、この訴訟のチャンスを与えたのは、サンプリング天国になってしまったアメリカ音楽業界のここのところの「パクリ取り締まり強化」のように思えて来た・・・
 

2015年のマーヴィン・ゲイの関する大きなパクリ事件の判決

2015年には、音楽業界を震撼させるような、かなり大きな判決があった。

グルーブ&ソウルの神様の一人であるマーヴィン・ゲイの遺族が、ファレル・ウィリアムズとロビン・シックと言う有名どころを相手どって訴訟に勝つ事になった。

「ブラード・ラインズ」著作権侵害訴訟、ロビン・シック&ファレル側が敗訴 「恐ろしい前例になる」(bmr 2015・3)

マーヴィンの遺族がこの法的手段に乗り出したのは2013年で、「天国への階段」が訴えられる1年前の事。

また、今年(2016)のグラミー賞のレコード・オブ・ジ・イヤーを獲得した「アップタウン・ファンク」も、ソウルバンドのギャップバンドの79年のヒット曲に似てるとして、その作曲者に、ギャップバンドの曲を作った作曲者数人が加わると言う事態になっていた。こちらは裁判を避けて、素直に訴えを受けて、作曲陣に加えた形になった。
 

これらのパクリ訴訟問題と比べると、「天国への階段」のパクリ・・・と言うのは、どういう解釈すれば良いのか・・・。
 

例えば、ファレルとロビン・シックがパクったマーヴィンの曲。この曲も、マーヴィンの代表曲の一つで、「黒い夜パート1/GOT TO GIVE IT UP」と言うビルボードでも1位を記録した有名な曲。この場合は、全体に渡って似てる・・・と言えるような。聞き比べてみて下さい。

マーヴィンのGOT TO GIVE IT UP

ファレルとロビン・シックのBlurred Lines

これと比べると、「天国への階段」はペイジのギターのリフだけ・・・と言う感じで、しかし、このギターのリフがあまりにも有名と言う事で(これを聞いただけで「天国への階段」だとわかる人が殆ど)・・・。

しかし、自分はリアルタイムで全然知らない70年代の曲を好んでほじくり返して聞いてますが、この時代と言うのは、色々な意味で音楽と言うのがものすごく大きく発展した時代で、色々なバンドや音楽家が切磋琢磨していた時代でもある・・・。互いに刺激や影響を与え受けあっていた時代と言うか、そういうものを互いに吸収する事で伝説の音楽が生まれて行った・・・と言う感じにも見える側面もあるように思えたり・・・。

さっき紹介したbarksの記事にも、こういう一節が。

スピリットは1969年にツェッペリンと共にステージに立っており、ファンの間ではジミー・ペイジがスピリットのリフを使用したとして、双方の楽曲の類似性が長年指摘されていた。ジミーは「タウルス」が発表された2年後、両バンドがアメリカでツアーを共にした1年後の1970年に「天国への階段」を執筆したとしている。

これを「一緒にやってたからパクる事が出来た」と捉えるか、ペイジが彼らの音を聞いて「何かのインスピレーションを受けた」と捉えるのか?

だから、マーヴィンの曲の訴訟のように、70年代と2013年と言う時代を飛び越えてのパクリとは少し違って、これらを同じテーブルの上では語る事は少し難しそうにも思えたりもする。
 

約3年前には、アメリカのケネディ・センターでアメリカ文化の向上に寄与したと言う理由で名誉賞を受賞し、オバマ大統領からも祝福を受けたツェッペリン。

この時の動画見て、特に「天国への階段」の歌詞を書いたロバート・プラントがじいちゃんになり過ぎて、涙もろくなっちゃって、しかし、この涙を大事にしてあげたいと言うか・・・(個人的な意見)

その時、ハートのアン・ウィルソン(個人的に大ファンすぎて)が天国への階段を熱唱し、ナンシーが問題のリフを弾いてたけど、その動画を最後にお借りして貼っておきます。
(この動画でドラム叩いてるのは、ジョン・ボーナムの息子)


 

2016 4/15追記 トーラスと天国への階段の違いの考察・解説動画(英語)

Stairway To Heaven Vs Taurus Guitar examination Led Zeppelin Vs Spirit


 

2016 4/16追記 ランディ・カリフォルニア氏とディープ・パープル

実は、この検索用語で自分の記事に辿り付いてくれた人が何人か居て、この2つに何か関係あるのか?と驚きました。それで調べたところ、ツェッペリンの天国への階段をパクリだと訴えている故ランディ・カリフォルニア氏(訴えを起こしているのは遺族や代理人ですが)、こちらのブログ記事に興味深い記載がありました。

紫の代役(Lazy Somkey Damn!)(このサイトは閉鎖されたようです)

このブログの記載によれば、72年にリッチー(ブラックモア)が肺炎で倒れ、ディープ・パープルの北米ツアーのその代役を務めたのが、このランディ・カリフォルニアで、ジミ・ヘン直系のギターリストだそうです。

また、こちらの記事には、ランディ・カリフォルニアがジミ・ヘン直系と言う事を裏付ける記載がありました。引用させていただきます。

プログ・ロック(2)(ろくろくロック夜話)

スピリットはロサンゼルス出身のサイケデリック・ロック・バンドで、あのジミー・ペイジも影響を受けたとされ、この曲は初期のレッド・ゼッペリンのライヴ・レパートリーの1つにもなっていたらしい。バンド・メンバーのギタリスト、ランディ・カリフォルニアは、1966年頃ジミ・ヘンドリックスと一緒のバンド、ザ・ブルー・フレイムでプレイしていたと言われている。

追記・注:誤解があるような引用をしてしまいましたが、ここに記載がある「この曲」と言うのは、”トーラス”とは違う”Fresh Garbage”と言う曲

この記事の記載は、まだ天国への階段がパクリだと訴えられる1年近く前に書かれたものです。トーラスのアコギだけでは、ランディ・カリフォルニアがどの程度の技量のギターリストなのか、個人的には全然理解してなかったものの、こういう位置にあったギターリストだったんですね・・・。今回の問題のギターリフもそうだけど、ジミー・ペイジがクラプトンやジェフ・ベックと並んで3大ギターリストとか称され成功して来て、そういうのをランディ・カリフォルニアはどういう風に見てたんだろうな・・・と、考えてしまいました。

勉強になりました。記事を紹介させて貰ったブログの主さん達と、またこの検索用語でヒントをくれた方達に感謝致します。
 

2016 4/30追記 レッドツェッペリンの公判は 5月10日(現地時間)の予定

レッド・ツェッペリンの盗作裁判、原告側が1ドルと作曲者クレジットを要求(NME Japan)

1ドル・・・???
この記事を読んでみると、「天国への階段」の作曲者にランディ・カリフォルニアが加わる事が原告側の主だった要求で、金じゃない・・・とでも言いたいのか?
(しかし、その先の印税はしっかり頂くよ・・・と言う事だよね?)

「半音ずつ下がっていく四つのコード進行が、音楽業界に溢れている、よくある慣習的なものであるのが事実だとしても、今回の類似性は楽曲の核心部の構造を超えるものです」と判事のゲイリー・クラウスナーは述べている。「残っているのは、二つの作品の“コンセプトや感覚”といった主観的な部分での判断です……これは判事よりも陪審員のほうが適しているでしょう」

被告側は、曲の「コード進行はお決まりの使い古されたものであり、著作権保護に相当しない」と反論していると報じられている。

この記事には、陪審員の方が判断に適してる・・・とか、大丈夫なのか? 
音楽を勉強して来た人や、ロックを敬愛してる人に判断をお願いしたいのですが・・・

この記事によれば、ツェッペリンの公判は5月10日と言う事で、アメリカとの時差を考えると、この結果がわかるのは日本では、日が変わっての夜中以降かな・・・

2016 6/15追記 ツェッペリンの公判が始まる

公判予定だった筈の5/10過ぎても、この話題についてはうんでもすんでもない状態が続いてましたが、ツェッペリンの公判が5/10だと伝えたNME Japanによれば、現地時間の昨日に公判が行わている・・・と書かれてます。

レッド・ツェッペリン、“天国への階段”の盗作をめぐる公判が本日行われることに(NME Japan 6/14)

この記事の最後にこう書いてあって・・・

最新の進展ではレッド・ツェッペリン側に有利な決定が下されている。マイケル・スキッドモアの弁護士であるフランシス・マロフィーは音楽学者のローレンス・フェレーラが“Stairway To Heaven”と“Taurus”の類似性について評価するためにレッド・ツェッペリンの音楽出版社に以前雇われていた人物であるため、参考人として認めないよ求めていたが、裁判官はそれを却下している

これが5/10の結果だったのかな・・・

テレビのTBSでもツェッペリンの裁判がニュースになってて、それによれば、「陪審員の選任が行われ、午後には原告側と被告側がそれぞれ冒頭陳述を行う予定」と言う事で、陪審員がいよいよ判断を下す・・・と言う時なのか?

結果を待ってばっかりだけど、なんかすっきりしない気持ちの毎日が続いてます・・・w
 

 

【どうでもいい話し】 天国への階段の思い出 (2016年記)

自分は中学の頃からバンドをやっておりまして、そこでディープ・パープルのジョン・ロードなんかを真似しておりましたw
それで、ある日、ギターの奴がどうしても「天国への階段」をやりたいと言い出して、「この曲、キーボードないじゃん」と言って自分は口を尖らし、この曲の時は待機w
(自分のアレンジでこれにキーボードを突っ込むとか、そんな事は思いも付かない頃)

で、「天国への階段」にイントロにリコーダーの音が入ってるでしょ? バンドのメンバーは、そのリコーダーを吹いてくれる奴を探したわけですよ。
当然、最初に打診が来たのが「暇なキーボード」の自分の所で。しかし、その頃、人前でキーボードじゃなくて、リコーダーを吹くなんて恥ずかしくて、すぐさま断った。

そしたら、寺の住職の息子と言うのを探して来て、その子がリコーダーを吹いてくれる事になったけど、それで本番。

ペイジのギター・リフから入って、丸刈りの坊主の息子がリコーダーを吹き出した瞬間に、会場からクスクス笑いの声・・・

しかし、リコーダーをバカにしちゃ、ダメですよ。
こんな達人さえ、いるんだから・・・w

リコーダーでLarry CarltonのRoom 335を吹いてみた

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