シロディールの通いだして10~11ヶ月くらい? その内、延べ3ヶ月位シロディール通いを休んでいたと思うけど、いよいよ来るべきものが来てしまったと言うか、数日前、★5つの「偉大な大君主」の称号をもらいました。
しかし、ジルの顔を見てると、とてもじゃないけどそんな称号は似合いそうにもない感じだし、それに、シロディール最高ランクの「偉大な大君主」の称号を貰っても、死ぬ時は思い切り死んでるしwww
だから、自分の場合は、この称号はこっ恥ずかしくてとても名乗れる感じじゃないから封印しておくけど。(現在は、戦闘に全く関係ない「スタイルの達人」の称号)
実際、「偉大な大君主」の称号は、シロディールに飽きずに長く通っていれば誰でも取れる称号だし、ある意味で「皆勤賞」が豪華になった位のものに思ってるけど、中には、当然この称号が本当に似合うとも言える強い人達も居る。
自分の場合は、強い...とか言うより、シロディールで仲間の戦闘の補佐に近い役割を長い事やって来て、こういうロールとビルドの奴をぬっ殺したところで、せいせいはしても(敵から見たらマジでウザいロールである事は承知)、何の自慢にはならないし。
要するに、自分はヘボい「偉大な大君主」と言いたかっただけ。
しかし、この称号のお陰で、やっと、レプリカだけど、実績家具の中にある「星霜の書」を手に入れる事が出来た。
シロディールの実績家具屋でこれを20万同盟ポイントで購入(記念に贈られるんじゃなくて、自分で買うのが虚しいけど...)
これが、家具の設置画面の星霜の書。
スカイリムの時にセラーナが背負っていた「星霜の書」と同じに思えるフォルム。
しかし、これを家に置いてみたら、眩しすぎてどうにもならん...
色が違うのは、防御と攻撃の書を選択出来るからで。
星霜の書が後光を放っているのは納得だけど、こんな眩しいものはとても普通の家になんか飾れたもんじゃないし、どうしたらいいんだろう...? 今、良い案が浮かばず、仕方なくセラーナやスカイリムの主人公のように持って歩いてるw
しかし、これはレプリカで、本物はシロディールの各陣営の神殿の中で、光までこんなに再現しなくても良いのに...とさえ思った。
あと10日で今回のヴィベクの最終集計が終わるけど、その時に今月のヴィベクについて等を詳しく書きたいと思っております。