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ホワイトスネイクのイメージからちょっと遠いファンタジーなクリスマスのグリーティング・ビデオだけどw

このリーダーのデイヴィッド・カヴァデールは、前に書いたけど、Skyrimの自分の主人公のモデルで、今は超ジイちゃんだけど、自分にとってはロックボーカリストの超カリスマ。去年は、ディープ・パープルのボーカルとしてイアン・ギランと共にロックの殿堂入りして、いつまでも頑張ってほしい。

29歳のDutchican Soulの主催者であるニールス・シュレダーのハウス・チューン。
オランダやドイツで活躍中のDJだけど、個人的にオランダのミュージックシーンから何年も目が離せない状態。

Blazeの曲をジョーイ・ネグロのZレコードからデビューしたSean McCabeがリミックス。これはKingStreetSoundsのトラックだけど、夜聞くのにちょうど良い感じ。

前半がディフェクテッドの人気女性DJのサム・ディヴァイン。後半がDJ スペンとカリズマのゲスト・ミックス・チューン。カリズマは既に伝説の域だけど、DJスペンと共にボルチモア拠点。東海岸のテイストが個人的にはマジで好き。豪華なラジオショー。

年末になって、色々な所で今年一番売れた何とか...とやってるけど、海外のハウス専門のTraxsourceの今年のTOP200。
自分も今年、ジョーイ・ネグロの古いソウルチューンのリマスターを聞いてる事が多かったな...

全然違う事をするつもりだったのに、レイラ・ハサウェイの歌に聞き入っちゃって、暫く時間止まってたw

そのレイラの父のダニー・ハサウェイは、自分にとってのソウルシンガーの神の一人だけど、そのクリスマス・ソング。

ダニーは、今でも伝説の人だけど、この曲は多くの人にカヴァーされて、アメリカではクリスマス・ソングのスタンダードと呼べる域にある筈。グルーヴするクリスマス・ソングなんて、自分の感性ではこれしか無いような気がする。

高校の頃、ジャーニーとかTOTOとかバンドでコピーしまくったけど、ジャーニーで特に好きなアルバムをあげろ...と言われたら”Arrival”。これは、スティーブ・ペリーでもなくアーネル・ピネダのボーカルでもなく、その二人の中間にジャーニーの在籍していたスティーブ・オウジェリーがリード・ボーカルをとってるもの。


(ニール・ショーンのアルペジオのパート良いよね) reed more "Journey “Arrival”"

最近、NexusにSkyrimのMODを見に行くと、ローランドのピアノの広告ばっか...嫌味のように出て来るんだけど。

nexus-rolland当然、心当たりあるし、先日も書いた通り、自分の電子ピアノが死にかけてるから、この間、価格.comでローランドのピアノを見てたから。

こういう所じゃ買わないと思うけど、前の電子ピアノが36万円位の使っていたんだけど、音質とか言ってもマンションだからそれほど音出せないし、タッチさえそこそこしっかりしててくれたらそれで良し。

本当は生ピ弾きたいけど、実家でずっと弾いていたピアノはEasteinと言うかなりデカくて古いアップライトで(現在置いて貰っているパートナーの実家でも床を補強してる位w)、見積もりして貰ったら、今のマンションの入り口や窓から入らない...とか言われて、まさか分解して入れるワケにも行かないし。(...と言うか、このピアノもそろそろオーバーホールが必要に思うし、そのオーバーホールとなると費用的に電子ピアノ2~3台買えるレベル)

でも、あのピアノのお陰でかなり鍛えて貰ったし、他の人に弾かせると、大抵鍵盤が重くて嫌な顔されるピアノだったw

最近、Dr PackerのDJチューンばっかり貼ってるけど、いや、これ紹介したくなったのは、実はF1最終戦のアブダビで、なんとDr Packer氏、そのプライベート・パーティでDJやってたんだね...w
何の主催パーティだったんだろ...しかし、その2日後にニコ・ロズベルグが親子2代の悲願のF1チャンピオンに輝いたのは記憶にまだまだ新しい筈。

一曲目がいきなりボズ・スキャッグスの超名曲のロウダウンで、こういう感じのアレンジで聞くとは...この曲はジェフ・ポーカロがドラム叩いていて、ジェフのドラムが現代のビートと交わる...とか不思議な感じがする。

このアブダビのF1はいつも豪華なゲストコンサートも有名で、今までもビヨンセやジャミロ・クワイがコンサートやったり、今年は土曜日がライオネル・リッチーで、日曜がリアーナ。