高校の頃、ジャーニーとかTOTOとかバンドでコピーしまくったけど、ジャーニーで特に好きなアルバムをあげろ...と言われたら”Arrival”。これは、スティーブ・ペリーでもなくアーネル・ピネダのボーカルでもなく、その二人の中間にジャーニーの在籍していたスティーブ・オウジェリーがリード・ボーカルをとってるもの。
(ニール・ショーンのアルペジオのパート良いよね) reed more "Journey “Arrival”"
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高校の頃、ジャーニーとかTOTOとかバンドでコピーしまくったけど、ジャーニーで特に好きなアルバムをあげろ...と言われたら”Arrival”。これは、スティーブ・ペリーでもなくアーネル・ピネダのボーカルでもなく、その二人の中間にジャーニーの在籍していたスティーブ・オウジェリーがリード・ボーカルをとってるもの。
(ニール・ショーンのアルペジオのパート良いよね) reed more "Journey “Arrival”"
最近、NexusにSkyrimのMODを見に行くと、ローランドのピアノの広告ばっか...嫌味のように出て来るんだけど。
当然、心当たりあるし、先日も書いた通り、自分の電子ピアノが死にかけてるから、この間、価格.comでローランドのピアノを見てたから。
こういう所じゃ買わないと思うけど、前の電子ピアノが36万円位の使っていたんだけど、音質とか言ってもマンションだからそれほど音出せないし、タッチさえそこそこしっかりしててくれたらそれで良し。
本当は生ピ弾きたいけど、実家でずっと弾いていたピアノはEasteinと言うかなりデカくて古いアップライトで(現在置いて貰っているパートナーの実家でも床を補強してる位w)、見積もりして貰ったら、今のマンションの入り口や窓から入らない...とか言われて、まさか分解して入れるワケにも行かないし。(...と言うか、このピアノもそろそろオーバーホールが必要に思うし、そのオーバーホールとなると費用的に電子ピアノ2~3台買えるレベル)
でも、あのピアノのお陰でかなり鍛えて貰ったし、他の人に弾かせると、大抵鍵盤が重くて嫌な顔されるピアノだったw
最近、Dr PackerのDJチューンばっかり貼ってるけど、いや、これ紹介したくなったのは、実はF1最終戦のアブダビで、なんとDr Packer氏、そのプライベート・パーティでDJやってたんだね...w
何の主催パーティだったんだろ...しかし、その2日後にニコ・ロズベルグが親子2代の悲願のF1チャンピオンに輝いたのは記憶にまだまだ新しい筈。
一曲目がいきなりボズ・スキャッグスの超名曲のロウダウンで、こういう感じのアレンジで聞くとは...この曲はジェフ・ポーカロがドラム叩いていて、ジェフのドラムが現代のビートと交わる...とか不思議な感じがする。
このアブダビのF1はいつも豪華なゲストコンサートも有名で、今までもビヨンセやジャミロ・クワイがコンサートやったり、今年は土曜日がライオネル・リッチーで、日曜がリアーナ。
今日のBGM。70~80年代初期のソウル&ファンクをリミックスしたDJのDr Packer氏のイビザライブ。この年式の音楽は好きなんだよなぁ...。
今、ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのLive at Japanと言うのを聞いてたけど、マジでジャコ・パスのベースが神すぎる。Invitationと言う曲。
当然、ジャコ・パスがどういう位置にあるベーシストか知らないわけが無いんだけど、リアル・タイムでの交差は無かった...と言う理由から、思い入れみたいな問題で自分がリアルタイムで知ってるベーシストとは比較が難しかった(ジャコ・パスは87年に36歳と言う若さで亡くなったし、亡くなり方もかなり衝撃的) reed more "ジャコ・パスが神すぎる この時代のジャズの遺産"
現在、朝の6時30分位だけど、起きてウェブラジオ付けたら、いきなりこの曲が流れて来た。いつ聴いても本当にこの曲は好きだ!!!
最近、取り分けて自分から聴いたりしないけど、突然ラジオから流れて来たりすると、自分の周りの空気がガラッと変わって、時間すら止まった感じで聞き入ってしまう。
自分の娘の為にスティービーが書いた曲だけど、去年だったかグラミーアワードのショーで、スティービーのトリビュートやった時に娘のアイシャさんが来てて、自分の為に書かれた曲が世界的な名曲になる...とか、どんな気分なんだろうな...。
この曲は83年頃のアル・ジャロウの曲で、聴いただけでジェイ・グレイドンのギターとデビッド・フォスターのキーボードが聞き取れるんだけど、プロデューサーがグレイドン、曲は、アル・ジャロウとフォスター、グレイドンの共作。ドラムはジェフ・ポーカロで、これもハーフタイム・シャッフルだよね。
しかし、曲だけならグレイドン&フォスターのサポートだけにひどくは古さを意識しないけど、PVを見ると、なんかもの凄い古い映像に見えちゃって、80年台頃の音楽はこういう事が多い。音楽に対し、PVの映像だけがものすごく遅れてて、それがここ十数年か20年かでものすごく進化した感じがする。
だからここの所の映像の超進化は、音楽と映像の立場を逆転させているように思う事があって、音楽やってる人間から見れば、音楽は映像の支配を受けたくないけど(その音楽聴いて、それぞれが自由に映像的なイマジネーションを持ってほしい)、しかし、MTVとが出て来た頃から、この曲にはこの映像...とか、音楽聞くとそのPVしか浮かばない事もよくある。
曲を売る...と言うマネージメントを既に超越してしまったミュージシャンたちは、音楽を売る為に映像を付ける事を嫌がる傾向もあるし、自分は全然超越なんかしてないけど、自分も同じかな...
今日のBGM。
こういう曲を聴いてると気合が入り過ぎちゃうんだんけど、メジャーレーベルで曲で探すより絶対”Traxsource”
70年代のロックに最近ハマりまくってるんだけど、伝説的ロックグループのT.Rexのこの曲はその中でも特に気に入ってる一つ。
グラムロックの代表バンドだけど、この時代をリアルタイムで見てみたかった...
ファッション的にも、すごい興味ある時代だし。
先週末からこれを聞いていたけど、最近、自分で音楽を選ぶのが面倒くて、MixCloudに入り浸ってる気がする...w