最初のファンクギターからマジでかっこいいサンディ・リベラのミックス・チューン。ファンク大好物過ぎる自分からすればかっこ良すぎ。サンディ・リベラはマジで好きなDJ&プロデューサー。
Mixcloudと提携?してるJuno Downloadで一番売れてるのが、Dr Packer氏で笑ったw ファンク好きな人は同じところに固まる傾向。ここはTraxsourceの半額位で音落とせる。リリースは遅めだけど。(早くこういうサイトはSSL化してくれー)
Rolling Sweet Roll の管理人のログ(サブサイト)
最初のファンクギターからマジでかっこいいサンディ・リベラのミックス・チューン。ファンク大好物過ぎる自分からすればかっこ良すぎ。サンディ・リベラはマジで好きなDJ&プロデューサー。
Mixcloudと提携?してるJuno Downloadで一番売れてるのが、Dr Packer氏で笑ったw ファンク好きな人は同じところに固まる傾向。ここはTraxsourceの半額位で音落とせる。リリースは遅めだけど。(早くこういうサイトはSSL化してくれー)
今年のクリスマス・ソング...何を選ぼうか?と思った時、自分の頭の中にはナタリーの名前しか浮かばなかった。
彼女の訃報を受け取ったのは、今年の年明けだった。亡くなった日を見たら、去年の12月31日...
ナタリーが居なくなってから、もう1年が流れようとしている...
本当に美しい声で、父親はあまりに偉大なシンガーのナット・キング・コール。
デビッド・フォスターに出会って、水を得た魚のようだった。やはり彼女は偉大なるジャズシンガーの娘で、その場所こそ彼女が居るべき場所のように思えた。
そして、早逝した父親と同じ場所に行ってしまったけど...それでも、音楽はいつまでも彼女の声を奏で続ける...
デビッド・フォスターのステージでのアンドレア・ボチェッリとのデュエット。
メル・トーメのスタンダードとして有名なThe Christmas Songは、ナタリーの父のナット・キング・コールの歌で特に有名で、自分にとっては最も美しいと思えるクリスマス・ソング。ナタリーのような、こんな柔らかくしなやかな声で歌うシンガーは、今は殆ど探せない...
(しかし、デビッド・フォスターとアレンジが神掛かっていて、マジで良い意味での鳥肌がたってくるw)
Greco (NYC) とは、その名前の通りNYで活動するDJみたいだけど、実はよく知らない。Grecoで検索したら、楽器の方のGrecoばっかしヒットするし...w
SoundCloudには彼個人のチャンネルあったからフォローした。
しかし、良い感じだから彼のDJチューンを貼っておく。
ホワイトスネイクのイメージからちょっと遠いファンタジーなクリスマスのグリーティング・ビデオだけどw
このリーダーのデイヴィッド・カヴァデールは、前に書いたけど、Skyrimの自分の主人公のモデルで、今は超ジイちゃんだけど、自分にとってはロックボーカリストの超カリスマ。去年は、ディープ・パープルのボーカルとしてイアン・ギランと共にロックの殿堂入りして、いつまでも頑張ってほしい。
29歳のDutchican Soulの主催者であるニールス・シュレダーのハウス・チューン。
オランダやドイツで活躍中のDJだけど、個人的にオランダのミュージックシーンから何年も目が離せない状態。
Blazeの曲をジョーイ・ネグロのZレコードからデビューしたSean McCabeがリミックス。これはKingStreetSoundsのトラックだけど、夜聞くのにちょうど良い感じ。
前半がディフェクテッドの人気女性DJのサム・ディヴァイン。後半がDJ スペンとカリズマのゲスト・ミックス・チューン。カリズマは既に伝説の域だけど、DJスペンと共にボルチモア拠点。東海岸のテイストが個人的にはマジで好き。豪華なラジオショー。
年末になって、色々な所で今年一番売れた何とか...とやってるけど、海外のハウス専門のTraxsourceの今年のTOP200。
自分も今年、ジョーイ・ネグロの古いソウルチューンのリマスターを聞いてる事が多かったな...
先日、デヴィッド・モラレスのTraxsourceのDJ_Tuneを貼っておいたら、未だに人が来たり、相変わらず人気が根強い。10月にDJMagazineの2016年のトップDJが発表になったけど、特にトップ10のDJ、クラブで聞くんだったらいいけど、最近、場所によって聞く曲も変わって来てる。
https://youtu.be/2oWTuxh5mVg
全然違う事をするつもりだったのに、レイラ・ハサウェイの歌に聞き入っちゃって、暫く時間止まってたw
そのレイラの父のダニー・ハサウェイは、自分にとってのソウルシンガーの神の一人だけど、そのクリスマス・ソング。
ダニーは、今でも伝説の人だけど、この曲は多くの人にカヴァーされて、アメリカではクリスマス・ソングのスタンダードと呼べる域にある筈。グルーヴするクリスマス・ソングなんて、自分の感性ではこれしか無いような気がする。