まだ正月の三が日と言うのに記事書き等に追われてるけども、新年早々新しい記事を更新して来る事になりました。
【TESオンライン&スカイリム】ESOは2019年Steamで最も売れたゲームの1つ(プラチナタイトル)スカイリムSEはブロンズタイトル / 今年のESOは一年中スカイリムが舞台
大した記事じゃないんだけど、今日明らかになった事では、この記事の最後にも書いておいたけども、今年1年は去年の「ドラゴンの季節」と同じように3つのDLCと新章が全てスカイリムで繋がる展開になるとのこと。英語公式フォーラムで公式の人から明らかになった。
そして、1月のクラウンストアのラインナップが発表になったけども、それの品揃えを見る限り、「年央の騒乱」関係のアイテムが多くて、去年と同じく1月にPvPの祭典と言える「年央の騒乱」が予定されているように思える。
これについては個人的には2つの思いがあるんだけど、まず過疎りつつあるシロディールに沢山のプレイヤーが来てくれるかもしれない…と言う大きな嬉しい期待と、しかし、同時に最近のシロディールの酷いパフォーマンスがこれによってどうなるのか…。マジでZOSの人たちは頼みますよ、と言う感じで、せっかくシロディールに多くの人が来てくれるイベントだけに、パフォーマンスの酷さで来てくれたプレイヤーに嫌な思いをさせたくないしね。
このクラウンストアの記事には、1月に開催したいとある「年央の騒乱」と「アンドーンテッド」のイベントについては詳細な日時がまだなくて、ファインダーの修正具合次第…と言う感じに思えている。