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【クラシック】秋の夜長のドビュッシー

今日昼飯食べながらWOWOWを見ていたら、フジコ・ヘミングさんの番組をやっていた。87歳?で未だにリストのラ・カンパネラを弾くのはすごい事だし、いつまでもお元気で素晴らしい音楽活動を続けられる事を祈ってます。

そして、その番組にフジコさん所有の素晴らしいブリュートナーのピアノが出てきて(世界の名ピアノの一つ)、お母さんから譲り受けたピアノと言うけど、本当に見るだけでも芸術と時代を感じさせるすごいピアノ。本物にはとても敵わないけども、自分が子供の時から練習用に使用して来た古いピアノは、イースタインと言う今では作られていない日本製のピアノで(幻の日本ピアノとも言われている)、ブリュートナーを模して作られたものだった。

それで、その番組でドビュッシーのピアノ曲が流れていた。「月の光」

これはドビュッシーの最も有名なピアノ曲の一つで、ベルガマスク組曲の一つ。その中でも個人的には「パスピエ」と言う不思議な曲が子供の時から好きで、この曲が好きな理由が自分でもよくわからないんだけど、この曲は弾く人によってスピードも全然違うし、色々な特徴が出る曲だと思っている。

フジコ・ヘミングさんの録音では無いんだけど、最近、ドビュッシーと同じフランス人のジャン=エフラム・バヴゼの録音が気に入っている。(パスピエは5曲目)

ドビュッシーは音の印象派と言われていて、印象派の絵画とも重なるような非常に繊細で美しい曲が多いけど、秋の夜長に聞いてみて下さい。

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