今、今日が最後の「探検者の祝典」の間に溜め込んでいたマスタークラフト依頼を束を片付ける為にESOに入ってみたら、先にESOに入っていたパートナーが「シロディールを見てみて! 笑うからw」と言うから見てみたら…
wwwwww
パクトも日本時間の夜中に全陣営のスクロールを取って来ちゃうから、どこかの事を言えるわけじゃないんだけど、今回の集計はパクトのデイキャップ、アルドメリのナイトキャップ対決になりそうな予感がある…w
デイキャップと言うのは、アメリカ時間から見て多くの人が仕事してたり学校に行ったりしている時間のシロディールの人が居ない時間帯に砦やスクロールを取りまくる事で、ナイトキャップと言うのは、これまたアメリカ時間から見た真夜中、多くの人が寝ている時間に砦やスクロールを取りまくる事。日本とオーストラリアはアメリカの東部時間から見ればほぼ真逆なんで、デイキャップの時が真夜中、ナイトキャップの時が仕事や学校の時間になります。
実はこのキャンペーンが始まって、パクトとアルドメリのデイキャップとナイトキャップが繰り返されている。パクトは人口が多い時間帯が長いから、ポイントが多くなっているけども。
これを見て、やっぱりプライムタイムに戻ろうと思った自分だけども、いや、今日のプライムだってこんな状態。(それでもカバナントの最強系ボールが走ってくれていたので、今日はそこに遊んでもらってました)
ナイトキャップとかデイキャップとか大嫌いな自分からすれば「すいません、自分の生息地は今のシロディールのどこかにありますか?」と言う感じでwww
カバナントは前、欧州時間…日本時間で言えば朝方にESOで最も有名なストリーマーの先導で強い時間帯があったんだけど、パクトとアルドメリのこんな状態を見るとやる気が無くちゃうよね。今回の集計は、皇帝になりたい人だけ頑張っててね (^^)/~~~ と言う感じで。カバナントとパクトは、これからスクロールを取り返す時間です!
笑い事じゃないよね、本当に。(いい加減、ZOS何とかしろよー)
こんばんは。
数日前ドミニオンの人達に聞いてみたら、毎日かは分からなかったんですけど、「とある時間に集まって色々やってる。」と知ったんですよね。
それで自分は基本的に日本時間の晩に出撃するんで、「この時間帯以外のとこで何かやってるんだろうなぁ。」と思ってましたが、こういう事でしたかw
まぁこれはシステム的にこういう事が出来るんで、出来るなら何処もやるでしょうし、どうにもならないでしょうね。
まぁ全体の兵力に差がある時は、兵力の多い方がアウェーの城を奪ってもPが基本より減算されるとか、参加兵力の制限とか何かないとこういう事は続くでしょうね。
もうキャンペーンの統廃合や何か変えて行かないと本当にシロディールはまずいんじゃないでしょうか。
名も無き兵士さんへ
こんにちは! これはどこのサーバーでも起きている事で、今の同盟戦争の勝ち負けは戦場によって決められるのではなく、ナイトキャップとデイキャップが決める…とここ2年くらい言われていますw これは陣営の勝利の名目でやる人達も居れば、単に同盟ポイント稼ぎでやる人も居るし、ギルドのギルメンを皇帝にする為に行われる事もあります。1つだけ言えるのは、ソロばっかりの時は人数が居てもこういう事は起きない事の方が多くて、何かしらギルドが絡んでいる事も多いです。
今のパクトもよその陣営の事をうんぬん言える立場では全くなくて、午後9時以降の日本のパクトの人たちはみんな仕事してて、この時間帯にしか活動できない人たちで、他の陣営と比較して人数差があったとしてもこれをナイトキャップとかデイキャップとは決して言わないんですが、普通の人は起きてないだろ? とか、仕事してる時間だろ? と言う時間にそういうのを率いたい人とかそれをやりたい人が入って来るんですよねw パクトにおいてもこの方法が全陣営で歓迎されているか?と言えばそうでもなくて、古い有名なパクトや一部の軍師達が理由も無しにそこに参加しないのがその「答え」と言う事ですねw
しかし、こういう事が陣営のポイントに大きく貢献している事も事実で、パクトが去年9月に分裂して多くの流出者を生んだのは、言わば「戦闘集団」と「人が居ない時間を好む集団」のいざこざのようなものだったんですよね。パクトの戦闘集団は「オレ達がパクトを守っている」と自負していたし、デイキャップやナイトキャップを繰り返す集団はポイントと言う点で「オレ達がパクトを勝たせてやっている」と言う感じで、それが上の方で衝突する事になりました。その時のパクトの膨れ上がる人口はますますPvDoorを助長させて、人が居ない時にやりたい放題のリーダーとその取り巻きは、悪い言葉で言えばひどく態度がデカくなったし、その結果、それにキレた古くからパクトを支えて来た戦闘集団の一部がパクトを去り、パクトは9ヶ月間も勝てなくなりましたw
問題はそれで終わったワケではなく、キレてパクトから流出した人たちはパクトの一部の人達に腹を立てたままパクトだけに総攻撃を仕掛けて来るようになって(最強系ボールが2つもですよw)、PvDoorをして威張っていた人たちはその戦いを避けてプライムタイムから完全に逃げましたw パクトに残った戦闘集団がそれに対処しなくてはいけなくて、しかし、パクトに残った戦闘集団と言うのは当然のように流出した人たちの側にあって、彼らと非常に仲が良い人達ばっかりだったから「なんでオレ達がこのケツ拭かなきゃいけないの?」と言う疑問に苛まされ続けましたw
だから、こういうナイトキャップやデイキャップが起こる事については、それがその陣営の総意とは全く思ってないですし、名も無き兵士さんのように「知らない内に自陣営の誰かがそんな事をやっていた」程度しかわからない事も多くて、人が寝ていたり、仕事している時間に起きてしまう事ですからねw
現在は、このデイキャップとナイトキャップ対策の為に、人数差が多い時間帯では人数が多い陣営の獲得同盟ポイントは少なくしろ…とか(ローポップボーナスの逆ですw)色々な案がプレイヤーからも出ています。
なるほどそういう事が内紛の原因だったんですねぇ。
それにしてもZOSは何年もこういう空き巣し合う状況を放置してる訳ですか・・・
ほんと全体の兵力差がある場合は兵力多い方に毎回ローポップボーナスの逆を付けた方が良いと思いますよ。
あとドミニオンでも戦況的に今はDCに行くべきだろって流れなのにやたらEP攻撃に拘って攻撃してる人達がいるんですが、
もしかしたらドミニオンにもEPにそういう恨みがある人達がいるのかもしれないです。
名も無き兵士さんへ
シロディールでは、PvPと言う事で何かと陣営どうしの怨恨に繋がりやすい傾向もあるんですが、しかし、戦略的に見ても今はパクトが攻められても仕方ないんですよね。1位の場所にあるし、1位にあると言う事は、両方の陣営に攻められる事は当然の事で、2位と3位が激しく戦う事は1位の陣営に完全にイニシアチブを渡してしまう事になるし、2位と3位で1位を総攻撃する事は同盟戦争の戦い方のセオリーです。
それに「3陣営」があると言う事は面白い傾向を作る事があって、ある陣営と陣営が戦っていると、押されている陣営の方にもう1つの陣営が便乗攻撃を始める事もあるんですよねw これはどこの陣営でも起こる事ですw
しかし、パクトへの恨みみたいなのは自分には少し理解できるんですよw 去年の前半までや今みたいにイナゴの集団のようにマップを食い荒らし続けましたからねw しかし、こいういう事が起こる本当の理由は各陣営の人数の不均衡の方にあって、人数が多い陣営は、どこであろうとそういう傾向を持つんですが、パクトはこういう回数が少し多すぎましたw そして、確かに「嫌い」を理由に動く人たちは居る事も否定しませんw
こんにちは。
確かに根本の原因は人数の不均衡ですけど、何故EPって兵力が多いイメージなんですかねぇ。
ソロが多くてNew Worldの影響が少ないというのは分かりますけど、それ以前から兵力が多くて何となくいつもいるイメージなんですよね。
やはりノルドダンマーの種族的な訴求力ですかねぇ。
あと何となくですけど、陣営問わず以前よりも全体的に兵隊の質が弱くなってたり直ぐ殺されるのが多くなってる気がするんですけどどうですかね。
特に城を防衛してる時にそう感じるのが多くなって来ました。
名も無き兵士さんへ
こんにちは!返事が遅くなってすみません!
パクトの人数が多く見える件ですが、自分も決定的な理由とか全然わからないんですが、特にパクトの日本時間は実はどの時間帯の人からも愛されていて、プライムタイムではグループやっているアメリカの人達も日本時間はソロで参加してくれたり、かなり実はプライムタイムの人が居るんですよw 自分はプライムで育ったのでプライムのブラザー&シスターが居ればすぐわかるし、多分最も色々な国の人たちが居るのが日本時間のパクトで、アジアの国々、オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、アメリカ、ロシア…もう本当に色々な国の人たちが一緒になって活動しています。
だから、色々な国のパクトが日本時間に集まって来る…と言うのも、パクトが人数が多く見える事の実は一番の理由に感じる事があるし、もしその時間帯が海外の人たちにとっては活動しづらいものだったら、彼らも来ないだろうし…。実際、パクトの日本時間は、日本時間であってもチャットは英語で埋め尽くされるし、日本時間の有名な日本のグループのリーダーも英語が達者な人で、自分も英語を理解するし、日本のレギュラー陣の多くは英語のチャットにも慣れていて、そういう部分も海外の人たちがこの時間帯に活動しやすい理由に思ってます。それにこの時間帯の海外の人はみんな日本の事を愛してくれているしw
そして、戦力の低下についてですが、PvPの戦いではカカシでなんぼDPSを出せるとか言う部分では絶対測れないもので、誰かのビルドを利用して強くなれるのは「ある程度まで」と自分は思っています。PvPとPvEの最も大きい違いとは、PvPは「先の展開が読めない」と言う事で、同じグループと戦っても毎回違う展開になるし、実はPvPでは攻撃力や防御力と同等に何が起こるかわからない「展開や状況に対応できる」事が大事なんですよね。
だから、高い攻撃力や防御があっても展開や状況への対応力が弱かったらPvPの戦いではちっとも強くなっていないように見えるかもしれませんね。デュエルと言うのはたった一人の動きの展開&状況に対応すればいいですが、相手の数が多くなればなるほど展開と状況を読む事は難しくなって来ます。前に居る敵だけじゃなくて、横からNBがステルス攻撃して来る事もあれば、攻城兵器があちこちから飛んで来たり、ボールグループが後ろから来て轢き殺しに掛かったり、何が起こるかわからないのがシロディールの戦場と言うもので、この展開と状況への対応力と言うのは、個人的には何度も何度も戦場で色々なシチュエーションを経験して身に付いて行くものだと思っています。展開に最も強いのは、今は間違いなくボールグループで、しかし、この展開や状況への強さと言うのは個人の判断力に支えられたものではなく、リーダーの判断力以上にグループの専門の回復要員や状態異常を解除をする専門要員に支えられたものに思ってますし、ボールグループの人たちがソロになった時にじゃあ同じように上手くボールグループと戦えるか?とか、これは全然別物の話しと思っています。
しかし、どういう形にしろ、展開と状況に強い…と言う事はPvPでは大事なもので、今は闇の収束のようなものが更に展開を読む事を邪魔して来ます。こう考えるとPvPと言うのは奥が深くて、だからこそ挑戦しがいがあったりしますよねw 今年の2月から5月までシロディールはプロック装備の多くが使えませんでしたが(そういうキャンペーンが今もありますが)、この時が一番、個人の展開と状況への対応力と言うのが現れたように思えてます。そして、プロック装備の援護は無い為に、敵の攻撃が多数飛んで来る中で基本的なスキル回しや基礎行動がきちんとできるか?と言う事はすごく大事になったし、ZOSの気まぐれな傾向を考えれば、いつ高い防御力を削がれるか、いつプロックの効果をNerfされるかわかりませんし、PvPでは日頃から基礎行動(スキル回しや回避・防御行動)や状況への対応力を鍛えている人が何が起きても動じない傾向があるように思えてます。今はシロディールから戦闘が減って来て、こういう事を勉強する機会が減る事を懸念してますが、シロディール人口が全ての陣営において増えてくれる事を祈るばかりですよね。
今日1時間だけですがDCが巻物6本持ってました。人が多い少ないとかいうレベルじゃなくて本当にいないレベルで人が減りましたね……
Shukaさんへ
こんにちは! 今は魔女祭りのイベント中なので、更にシロの過疎化が進んでますよねw 11/1以降、デッドランドがスタートした時、どの位の人がシロに居るのかマジで心配ですがw
昨日の夜中はShukaさん達のグループが活動を終わってから確かにカバナントは1バーだったんですが、12-3人のPugっぽい強い人達のグループがずっと走っていて決して侮れない時間で、どの陣営もローポップボーナスは無いと言う珍しい状態でした。パクトもアルドメリとカバナントの両方からホーム守っているのが精一杯状態で、アメリカはまだ週末だった事もあるんでしょうが、少ないなりにこの位バランスが取れていると戦闘だらけになって、いつもこの位戦いがあるといいな…と言う感じでしたw