現在、PTSでは次期アップデート33のテストが行われていて、アップデート33以降のクラウンストアの予定アイテムのデータがESO Model Viewerさんのサイトで紹介されてます。
youtubeの動画でも紹介されてます。
🎥 ESO Datamine January 2022 - Update 7.3.0 (Ascending Tide DLC)
(JavaScriptがONの環境ではリンクをクリックすると動画がポップロックですぐに開きます)
このデータを見せて頂いて、個人的に笑ったのは…と言うか日本人にしかわからないだろうけど、桜模様のボディペイントがある事w こういう時代劇…「遠山の金さん」だっけ? それを思い出してしまいましたw
個人的に欲しいのは、Moon-starイヤリングと言うもので、こういう大きさのイヤリングは久しぶりな気がするし、今ジル(自分のメイン主人公)はサイジックの大きめのイヤリングを付けているけども、これを付けてもう4年近くになります。最初の頃は「そのイヤリングを男キャラが付けるか?」と言う反応も当時は貰ったりしたけど、ありえない所を進むのがジルなんですよw(PvPでのクラスとロールと種族もw)
しかし、サイジックのイヤリングを4年近くも付けて来たのは、自分の感覚ではそれ以降にこれに匹敵するイヤリングが全然出なかった感じがしていて、今回のMoon-starイヤリングはやっと欲しい感じのイヤリングに思えています。但し、アズラのイヤリングっぽいよね?
あと次予定されているクラウン木箱の騎乗。どうですか、海のサンゴが騎乗で繁殖したみたいなデザイン(動画3分9秒あたり)。正直に書かせてもらうと個人的にはちょっと気持ち悪くて、これはトライフォビア(集合体恐怖症)の人には恐ろしい模様にも見える可能性はある? 個人的にはトライフォビアは強い方では無いけど、既に英語公式フォーラムでも「この柄は耐えられん」と言う意見も出ていますw それでも海が舞台である事を騎乗にも反映させたかったZOSのデザインの人達の挑戦は理解するけども。
またガラスケースに入ったアクアリウムがすごくキレイで、デッドランドの時もガラスケースに入った植物があったけどグロい植物が多かったし、今回のアクアリウムはかなり美しい。それに、昨日少し紹介した水族館が付いているような家用のサンゴセットみたいなものも売り出されるようです。
そう言えば、アップデート33のSeaveil Spire HouseのAlcast氏の動画(5分あたり)を見てたら、水族館部分の水の中にハウスゲスト(正確には武装システムのおっさん)を配置して、「ちゃう、それはちゃう」とかなぜか1人でバカウケしていましたwww だから、この水の中にはNPCも展示出来るし、マジでこういう事をやりそうな人が居そうな気がするwww
そして、ハウスゲストなんだけども、去年のライランス同様に今年はハイ・アイルのサポートキャラの1人であるジャカーンが予定されてます。しかし、去年だっけ? スティボンズのハウスゲストがデータマインにあった筈が、未だに出てないし、個人的にはすごい楽しみにしていたんだけど、結局ボツになったって事かな? スティボンズをマジで待っております。
そして、最後に。英語公式フォーラムにESO Model Viewerさんから今年のイベントチケットの変化アイテムの第2弾が去年の黒グリフォンの金色バージョンになるかもしれない事が投稿されてます。
🎥 Aurielic Quasigriff ∣ ESO › Mounts › Heavyweights
ESO Model Viewerさんは「まだ正式に発表になっているわけでは無いから、今後変わる予定がある」とも言っているけども、去年は第3弾の変化アイテムで騎乗が来て、第2弾は感情表現だったように思うし、今年の後半の変化アイテムは何になるのか? 去年はグローバルイベントで「不安定なモルフォリス」が最終的に家になる事にも少し触れられていたけど、今年は何もそういうヒントはありませんでした。
楽しみにしてましょう!