週末になるとZOSから沢山記事が来て、日本語公式も本当に翻訳お疲れさまです。ESOの場合、記事の翻訳だけしていればいいわけじゃないし、毎年ある新章とDLCだけじゃなくて、これだけイベントが毎月あって、そのイベントのナビゲーターみたいなNPCまで居たり、日本語公式はこういうキャラの翻訳から吹き替えまで毎月全部やっているわけです。この大変さと忙しさはスカイリムなんて比にもならないと思うし、本当にいつも日本語公式には感謝しています。ZOSが日本語公式としてDMMと提携した理由を語った時、これはMMOの実績がある会社じゃないと出来ない…と言う事で、今になるとその言葉がよく理解できると言うか。
そして「魔女祭り」のイベントスケジュールが発表になって、魔女祭り…と聞いて多くのファンは何を思い浮かべるのか? 自分はすぐに魔女祭りに何を着るか? とか、ハウジングのハロウィーンの飾り付けとか、そういう発想になっちゃうんだけど、魔女祭りはみんなウィッチの帽子とか被ったり「らしい」格好を楽しむ時間だったりもします。現在、ギルドメンバーとフレンドに改装したサイジックヴィラを公開していて、そこにもちょこっとハロウィンの飾りがあります。しかし、家具上限がキツすぎてねwww 今は、ずっと物置にしていた「月の勇者の間」をいよいよマジメに内装やっていて(もう買いたい家が無いだよー)、来年1月のエルスウェアの祭典までゆっくり仕上げたいと思ってます。