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【ESO】11月13日メンテナンスのパッチノート(9.2.6) の戦闘調整について

今日、アップデート40がスタートしてから最初のメンテナンスがありました。最近は、アップデートのパッチ以外に戦闘調整が含まれる事は少なくて、しかし、今回は前からわかっていたネゲートバグの修正以外の幾つかの戦闘調整が含まれいた為、それを書いておきます。

戦闘調整
アルカニストのアルティメットの「喋る盾」

「喋る盾」とその変異の「深淵の海の聖域」は、ティックごとに与えるダメージ量に制限が付きます。これは各シールドが自然なスケーリングで到達できる最大サイズとほぼ同量。

このultのダメージシールドの大きさはHPの大きさでスケーリングされて、こんな大きな数値のダメージシールドは見た事がないほどの大きさを誇ったけども(最大76348)、問題はPvPではこのダメシ量が半減したとしてもシールドが吸収したダメージを全て魔法ダメージとして5メートル以内の敵に10秒のDoTとして与え、それが結構大きい。

自分はヒーラーとして仲間がこのシールドの反撃食らう状態を何度も見て来て、これは一種のボンブではないか? と思う大ダメージが来る時がありました。それで、ZOSの説明によれば、このシールドに更に別のシールドを重ねる事で膨大な量のダメージを吸収可能にし、それにより最後のダメージが単体のダメージティックであっても他のプレイヤーを殺害可能であったと言っています。これを防ぐ為、その最後のダメージに制限を加えるより、シールド自体に上限を設ける事にしたと言っています。問題は、他のダメージシールドまでが最後のダメージに影響していた事だと思います。

ZOSはこれを引き続き監視して、まだ以前と同様の状況が起こる場合はこのアルティメットを再設計する検討もすると言っています。

まだ自分はこのシールドのダメージで死んだ経験は無いんだけども、しかし、ZOSがこういう言うなら間違いなくPvPのどこかでこういう使われ方をしていたんだと思います。
 

ソーサラーのネゲート(魔法無効化)のバグの修正

これは非常に多くの人が待っていた修正だと思います。

このアルティメットの変異の沈黙効果が効果範囲外のターゲットに持続する可能性がある問題を修正

この問題はシロディールを久々に面倒臭いものに変えたけども、しかし、個人的にも理解してなかったのは、"効果範囲外のターゲットに持続"と言う一文で、何だそりゃ…みたいな。

と言うか、ネゲートのバグを意図的に使おうとする人たちが居て、実はそれは「闇の収束」との組み合わせで、ネゲートの中に人を集めようとする… それだけが問題じゃなくて、実はこの方法は沈黙状態だけが残るだけでなく、闇の収束の鈍足効果も永久効果として一緒に残ってしまう事。

だから、もしかしたらネゲートが残る状態で違うデバフに掛かったならそれも残っていた可能性もあるし、こんな状態にもかかわらずシロではソーサラーが増え続けていてい、久々にPvPに混乱を起こした超最悪のバグでした。

最近のシロにはソーサラー主体の4-6人で編成される面倒臭いグループが増えていて、遠くからヴァテシュランの攻撃の杖で属性弱体と遠距離攻撃を1人に集中攻撃して来て、追いかけるとストリークで逃げまくる。こういうグループは1人で近づくと逃げた振りをして全員でオーバーロードして来たりとんでもない事になるので、迂闊に1人で飛び出さないように気を付けて下さい。
 

テンプラーの太陽の盾の変異の調整

変異の「まばゆい盾」は、与える事が出来るダメージ最大量に制限が設けられ、6人の敵に対して到達できる最大サイズとほぼ同じになります。

この技もアルカニストの「喋る盾」と同じような感じで、このシールドも最大体力によりスケーリングされて、最近はPvPでは最大HPでスケーリングされるアビリティ等が問題なりつつあります。

最大体力でスケーリングされる技と言うのは、PvEでのダンジョンや試練のタンクの為と思っているけども、現在のPvPは殆どの人が32,000位のHPを持っている事が普通で、その為HPでスケーリングされる技と言うのは、PvPでは非常に使いやすくなっています。まだ調整は来てないけども、ウォーデンのポーラー・ウィンドもHPでスケーリングされる回復で、これを使うタンクのウォーデンは大抵4万前後のHPで攻撃力が無くてもHPでスケーリングされるポーラーウィンドで仲間を回復する為、かなり殺しづらい厄介な存在になっています。
 

余談: 現在の戦闘の計算式の問題

今のシロでビルドの傾向は、去年から変わった戦闘の計算式のせいで非常に極端なパラメータを持つようになり、相当にZOSの予想に反するものである筈です。この計算式がZOSから発表された時、ZOSはPvEでは6千近くの攻撃力、PvPではその約半分の3千程度の攻撃力と見積もられていたのが、今はPvPでも5千から6千ダメージが普通になってます。

  • 武器&呪文攻撃力 攻撃ダメージと回復力、攻撃系プロックの計算に使用
  • HP 一部のタンク用のアビリティとタンク用セットのプロックの計算に使用
  • スタミナとマジカ 回復系のプロックの計算に使用

その為、誰しもスタミナとマジカの総量は捨てて、攻撃力盛りを目指すようになったし、3万以上のHPは今のPvPでは必須条件なのでこれを活かせるセットも使いやすいし、PvEとは違う概念で組まれています。

こういう戦闘式の仕組みを理解している人がほぼ満場一致で言う事は、「PvPでは攻撃ダメージと回復力の両方で同じ計算を使うのはやめろ」と言う事。これが実は攻撃力も高くて回復力も高く死なない人たちをPvPで量産している一番の理由です。
 

日本語版に関する変更

再びこのパッチノートに日本語版に関する記述がありました。

  • EULA(ソフトウェアの著作権者が相手方に対して当該ソフトウェアの使用を許諾する契約) を日本語にローカライズするために更新
  • 日本の通貨の有効期限について言及するために利用規約を更新

これは日本語コンソール版がスタートする為に必要な事だと思っているけども、二番目の項目については再びクラウンについてだと思うし、確認してみたところ、今まで仮想通貨の有効期限が180日となっていたのが「6ヶ月」と言う書き方に変わってます。確認はZOSの公式の利用規格の文章を参照ください。


その他、エンドレス・アーカイブの幾つかの修正やグループファインダーの修正も含まれていて、その内、日本語公式からも訳文が来ると思っているのでそれを参照下さい。

アップデート40の後、いつも通りなら次のアップデートが来るのは来年の2月の終わりか3月の初旬で、この間は戦闘調整はいつも殆どなくて、アップデートで戦闘の問題があっても3月まで我慢と言う状態がずっと続いて来ました。出来れば、こういう風に普通のメンテパッチでもマメに戦闘調整をしてくれれば次のアップデートまでの長い期間も希望が持てるんだけども、今年はどうでしょうか。

来年はESOはスタート10周年を迎える為に何かアニバーサリーに相応しいストーリーか企画があるんではないか? と言う予測もあります。それが明らかになるのは12月の終わりか、来年1月のグローバルイベントを待つ必要がありそうです。

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